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過去の日記帳 2014年1月 〜 3月

写真ははずしました。



 2014年3月20日(木) 高浜町文化会館小ホール
 3月12日に小浜線の若狭高浜駅からクルマで5,6分のところにある小浜町文化会館小ホールでのコンサートは印象に残ったコンサートであった。ホールに向かうクルマの中から見える風景は実に閑散としたもので、一体お客さんが来て下さるのだろうか、と思わずにはいられなかったが、コンサートが始まる頃には会場が聴衆で一杯になった。会場の入り口には「チェロの夕べ」という看板が出ていたが、当ホームページでは「フルート、チェロ、ピアノによるソロと三重奏の夕べ」として紹介している。チェロのユルンヤコブ・ティムとは40年来の付き合いなので気心がしれているが、ピアノの今川裕代さんとは初めての共演だったので、どんなピアノを弾くのか楽しみにしていた。  プログラムは モーツァルト/キラキラ星変奏曲(フランスの歌曲「ああ、お母さん、聞いて」による12の変奏曲フルート&チェロ版)、サン=サンス/白鳥、フォーレ/夢のあとに、ドビュッシー/シランクス、大中寅二/椰子の実、中田章/早春賦、小出信也/光徳寺、ビゼー/アルルの女「メヌエット」、バッハ/無伴奏組曲2番 ニ短調 、ブラームス/チェロソナタ第1番 ホ短調op.38 、ハイドン/ピアノ三重奏曲二長調 Hob.XV:16というものであった。気持ちの良い響きのホールで、こういったホールでは[良循環現象」が生まれて奏者はどんどん良くなっていくものなのである。ピアノの今川さんの音は明るく、軽く、一音一音が温かい響きに包まれていて非常に心地よかった。チェロのティムは今更言うまでも無く、ますます円熟の境地で情熱的な演奏であった。私はと言えば、フルートを61年間愛してきて、やっと辿り着けたかな、と思える音が出たのであある!吹いている間中フルートの振動が指先に伝わってきていた。演奏しながら嬉しくて仕方が無かった。これからもこの音を保ち、更に磨きをかけていこうと思っている。嬉しい嬉しいコンサートであった。



 2014年2月28日(金) 母の告別式

 昨27日、桜美林教会に於いて木村智次牧師の司式により滞りなく告別式が執り行われました。
深い信仰と愛に満ちた告別式でした。 母は30年間父を待たせていた鎌倉霊園に3月17日に埋葬されます。

Gabriel Urbain Fauré  In Paradisum



 2014年2月22日(水)母が亡くなりました
 1912年生まれの母は今年の8月に102才を迎えるはずでした。
その母が2月16日に心筋梗塞を起こし、入院加療しておりましたがその甲斐も無く22日に召天しました。
ここに謹んでお知らせいたします。

G.フォーレ「PIE JESU」
主よ、やさしきイエスよ、かれらにやすみを与え給え
かれらに永遠の休息を与え給え
The St. Philips Boys Choir - Angel Voices - Libera 《PIE JESU

告別式は27日の正午から日本基督教団 桜美林教会で行われます。
桜美林教会



 2014年2月16日(日) 
 葛西紀明選手、おめでとう!

堂々と銀メダルの葛西紀明選手



 2014年2月14日(金) 
岡山大学の森山芳則薬学部長が実名で製薬会社と医学部の癒着問題を暴露しました。

記事より
 こうした事件が発生する背景には、製薬会社が大学医学部の教授を“籠絡”(うまくまるめこんで自分の思う通りにあやつること)すれば、いとも簡単に現場の医師と患者を騙せ、巨額の利益を得られるという構図がある。今回、現役の国立大学教授が実名で、あまりに生々しい「製薬会社と医学部」の癒着の現場を告発した──。



 2014年2月2日(日) 
 蒸気機関車
 大体子供の頃にはSLなんて言ってなかった。蒸気機関車だ!ジョウキキカンシャという言葉からは得も言われぬ憧れのようなものを感じたものだ。C-57やD-51は憧れのカタマリだった。小学校の低学年の頃岡山駅のすぐ近くの歩道橋になっている踏切に行って、本線が通るところを真上から見るのが好きだった。発車してすぐの機関車は左右のピストンのあたりから猛烈な蒸気を吐き出す。煙突からは凄まじい煙を吐く。そのリズムは速度が上がっていくにしたがって次第に早くなっていく。長い時間飽きもせずに眺めていた。夜中にふと目覚めたときなど、よく遠くから汽笛が聞こえてきた。それはどちらかと言えば淋しげであった。走っていることろを想像しながら耳をすまして聞き入っていた。
 昨日、せんちゃんと大宮にある鉄道博物館に行ってきた。昔の三等の客車が展示されていた。ああ懐かしい!小学校の4年の時、岡山から横須賀の田浦に引越をしたときに岡山駅を18時47分に発車した急行列車の客車と同じだった。椅子に座ってみたらなんと小さいこと。当然沢山の蒸気機関車が展示されていたが、やはりC-57は圧巻だった。動輪は大きくて大人の背丈ほどもあり、ピストンから伸びる逞しい腕は迫力があった。3時からはC-57-135蒸気機関車が乗っている転車台の回転実演と汽笛を聞かせてくれるというイベントがあり、その時に4回も汽笛を聞かせてくれた。その汽笛の懐かしかった事!昔を思い出して胸が一杯になり目頭が熱くなった。私は空気(気体)で鳴るものが好きなのだ。オルガンも、蒸気機関車の汽笛も、そしてフルートも。現在蒸気機関車が走っているところが幾つあるか、ちょっと調べてみた。北海道釧網本線、函館本線、磐越西線、北陸本線、山口線、真岡鐵道、大井川鐵道と盛り沢山!びっくりするほど走っているので驚いてしまった。



 2014年1月31日(金) 笛吹き女
 笛を吹きて祈るのに候 笛を吹き候 笛吹きて祈るのに候 笛を吹きて生くるのに候 尺ばかりなく篠竹のあなてずくりのおぼつかな唯かりそめのすさびにも 笛吹く子にて候ひしが 笛を吹き候 笛はしろがね 早瀬のままに 冴ゆる発鮎 音はむらさきの秘めごとに候 笛を吹きて候 笛は眞 笛は神 まづをろがまでもの申されぬ 笛吹けば子犬立ち止まり候ひぬ 雀をどり候ひぬ 壁耳を傾け候ひぬ 笛を吹き候ひしが もの売り人の聲の聞えしかば はたとばかりに吹止め候 やがてまた吹き出づるのに候が ひゆひゆら ゆひゆらと 吹くは孤独の笛に候 あはれいつよりか ぴえろは涙を忘れけむ 寂しとや 哀しとや むなしとや されどなほ笛吹くことの候に 哭きたまえ只哭たまえ哭きつかれては笛吹きたまえ 望みは一管の笛にのみやどり候 人のおもひを吹きすましては いよよおどけし世のふりの 名もうつそみもなべてものかは 笛のはしため笛を吹き候 笛吹かばや 春にて候ものを 笛吹きて雲の懸橋を渡らばや 笛吹きて天の戸をおどろかさばや りらのかをりを音に込めて 今宵まゐる異国ぶりの牧歌調に候 酔ひたまえ 異国ぶりの月もをかしきに 深尾須磨子




 2014年1月21日(火) コレステロール考
 私は昔からコレステロール値が高いそうである。だからクスリ(リスク?)で下げるようにとドクターからずっと言われ続けている。本当にそうなのか、私は色々と本を読んできた。中でも去年読んだフランスの心臓専門医,栄養学者、国立科学研究センター(CNRS)正規研究員であるミッシェル・ド・ロルジュルリ氏の著作、邦題「コレステロール 嘘とプロパガンダ」(篠原出版社)を読むに及んで、疑問は膨らむばかりである。コレステロール低下薬が必要なのか、コレステロール理論を全面的に見直す時が来ているのではないか?とロルジュリル氏は訴えてる。「コレステロールとスタチンの問題は、どう見ても、途方も無い医学的、科学的詐欺である。」と言い切っている(スタチンとは世界で最も売られているコレステロール低下薬の総称で日本だけでも年間約三千億円もの巨額な市場)。これを読んで私は主治医に話してみたところ、「その類の本は全部ウソです」と即座に言い切った。一笑に付されたような感じだった。鶏卵業者のグループが後押しをしているそうである。果たしてそうなのだろうか。豊富なデータをもとに書いてあるので鶏卵業者が云々というのは合点がいかない。これで良いのか、という疑問が増すばかりだ。患者(にされている?)は悩んでいる。儲け主義の犠牲にはなりたくない。1日も早く真実を明かして欲しいと願うのは私だけでは無いだろう。 製薬会社と医学部の癒着

 2014年1月18日(土) 35回目の鎌倉養護学校
 始めたころには、ほぼ毎日書いていたDiary、ここのところさっぱりになってしまっている。頭の中では書きたいことが渦巻いているのに、書けないでいる。一つには時間がないこと、更にはトシと共に億劫になってきた為かもしれない。これじゃいけないな。
 鎌倉養護学校で演奏した15日、私のクルマは雪タイヤを履いていないので雪の予報が出ていたので心配したけれど、結局降らなかったので助かった。ずっと一緒にやってきたピアニストの泉 玲子さんの体調がすぐれず、今年は長島 伸子さんがピンチヒッターで引き受けてくださった。朝の9時半に長島さんと我が家で待ち合わせてクルマで約30分くらいのところにある鎌倉養護学校に行った。今年が35回目であった。毎年思うことであるが、本当に色々と勉強になる。演奏中、胸にこみ上げてきて何度も吹けなくなりそうになって困った。
 以下はfacebookに書いたものからの転載。
今年も鎌倉養護学校で演奏しました。なんと35回目です。学校側からの希望であまちゃんからオープニングの曲、潮騒のメモリーやミッキーマウスなどを演奏しました。ミッキーマウスみたいな曲では会場の皆が手拍子をくれて嬉しかったです。終わってからお花や手作りの木工品などのプレゼントを頂きました。ピアノはfbで友達の長島 伸子さんが弾いてくださいました。また来年も!と約束して帰ってきたので来年も生きていなくちゃ!




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