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過去の日記帳 2015年1月 〜 3月

写真ははずしました。



 2015年3月24日(火) 嫌われもののタイワンリス
 リスというと絵本などに出てくる可愛らしいリスを思い浮かべるだろうけれど、タイワンリスとなると、どうもそうはいかない。信州にお住まいの指揮者外山雄三さんのお宅のウッドデッキに現れた日本リスの可愛らしい姿には似ても似つかない。タイワンリスについては当ホームページでも2007年3月25日の日記に「無惨な台湾リスの被害」というタイトルで書いたことがあったが、このときは家の周りの木々の樹皮が無惨にも食い荒らされて丸裸になってしまったのだった。今でも頻繁に現れては道路を横切ったり、電線の上を走り回ったりしているのを見かける。その鳴き声は様々で、時には小鳥のように鳴いてみたり、ハーッ、ハーッ、と強く息をはく音をだしたり、獣が吠えるようにゲッゲッと低く大きな声で鳴いたりしている。知らない人が聞いたら一体なにが鳴いているのかわからないだろう。三浦半島のタイワンリスは江ノ島植物園で飼育していたものが台風で壊れた飼育小屋から逃げ出し、弁天島を渡って鎌倉に入ってから繁殖したときく。観光客はこのタイワンリスが現れると「わぁ!リスがいる、リスだよ!」と歓声を上げているけれど、実は民家の天井裏などに住み着いて汚したり、庭の果樹をかじったり、洗濯物を汚したり、電線や電話線をかじるなどの迷惑ものなのだ。鎌倉市では1999年からタイワンリスに対する餌付けを禁止し、捕獲作業を行っており飼育などが原則的に禁止されている。ちょっと可哀想な気がしないでもないが2005年には外来生物法による特定外来生物(人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるもの)に指定された。しかし観光的に利用しようという例が存在しているところもあるそうで困ったことである。



 2015年3月21日(土) 雑誌「財界」の取材
 銘酒八海山社長の南雲 二郎さん(写真左)と龍角散社長の藤井 隆太さん(写真右)が我が家に来て、去年の12月10日以来三ヶ月間もお酒を飲んでいなかった私も南雲さんが予め届けてくれていた大吟醸と八海泉ビールのヴァイツェンを黙って見ているだけでは健康に悪いとばかりに飲んだのんだ!旨かった!
 とは言っても、ただ飲み食いをしたわけではなくて、実は「人に焦点を当てて経営を分析する総合経済誌」を謳う「財界」という雑誌(4月21日号)の取材だたったのである。まるで私には縁の無い世界だけれど藤井さんは彼が高校に入る前から桐朋音大を卒業するまで教えた仲だし、南雲さんとは越後山岳会の仲間が取り持つ縁で知り合ってから30年以上のお付き合いだから、と言うわけで仲間として取材に応じたわけである。両社長ともエネルギッシュにこれからのことを語り合い、その会話を聞いていると何十億などという恐ろしい言葉もでてくるので私としては浮世離れすることおびただしいのであったが、とにかく終始楽しく賑やかに過ごすことが出来、ここ数ヶ月間冴えなかった私もすっかり元に戻ってしまったようである。最後は今までに飲み干した八海山のビンから剥がしたラベルを貼りつけた襖の前での記念写真と相成った。南雲さんが来訪したのは14年ぶりだったが「またここでやろうよ、9月頃はどう?」とご機嫌の様子で私も嬉しくなってしまった。



 2015年3月17日(火) チェンバロ制作者 春山直英さん
 3月8日に長野県の川上村でN響団友オケの演奏会があった折りに、丁度良い機会だったのでコンサートが終わった5時ころに川上村を出て原村に居る春山さんのお宅まで会いに行ってきた。川上村からクルマで一時間ほどのところである。行く途中に通った八ヶ岳高原ライン、通称鉢巻道路では二度もニホンカモシカに出会ってビックリした。春山さんのログハウスが建っているところは標高1450メートルでまだまだ雪が多く残っている。それでノーマルタイヤの私のクルマは下の原村の親しくしているペンションに駐めさせてもらい、春山さんに四輪駆動のクルマで迎えにきてもらった、と言うわけである。春山さんご夫妻が大歓迎してくださった。何と8年ぶりだったのである。時の流れの速さには驚くばかり。春山直英さんは言わずと知れた我が家のチェンバロを作ってくれた人だ。長年木の家に住みたいという願いを抱いている私にとっては羨ましいかぎりのログハウスで再会を喜び合った。愛犬のごんちゃんが亡くなって淋しかったけれど。 まあ、この夜の御馳走の美味しかったこと!分厚く切った絶品信州牛の霜降りと地元で採れた野菜の鉄板焼きである。器は大分の小鹿田焼きと私の作品だった。
 11月22日には比叡平のアートスペース釉で春山夫人のチェンバロとデュオコンサートをする約束をしてお別れした。(写真は春山夫妻と私)




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