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過去の日記帳 2015年10月 〜 12月

写真ははずしました。



 2015年11月30日(月) 石神井公園の太鼓橋
 多感な中学時代を過ごした懐かしい石神井。アンサンブルの練習のために石神井の仲間の家に行った際、ボート池(石神井池と書いてあったが、昔はボート池と云っていた)に沿ったところにあるパーキングにクルマを駐めて、すこし時間が有ったので、この橋のところまで歩いてみた。池の周りはすっかり整備されていたが、面影は残っていた。懐かしさがこみ上げてきた。今を去る60数年前、私は夏になると暗くなってからこの橋にやってきて欄干に腰掛けて自作の竹の笛を吹いていたのだ。吹いていたのは、遙かなる記憶をたぐると、多分こんな歌であったようなきがする、、、「月のひかりに ぬれながら わらべひとり ふえをふく、ぴろぴろぴろと、ぴろぴろと、」もの悲しげな旋律を自分で作った竹の笛で吹く。大好きな旋律だった。なんどか「お前、こんな夜中にこんなところで何をしてるんだ」と警察官に咎められたこともあった。後になって新田次郎の「笛師」を読んだとき、自分にもあり得そうな気がした。この池の西には三宝寺池がある。ここは石神井川の源流である。当時周りは鬱蒼としていて、池にはカイツブリが沢山棲んでおり、水面すれすれに水煙をあげながら飛ぶ姿を眺めていたものだ。ヒグラシゼミが沢山いて、夕方になると淋しげな歌を歌っていた。歴史に興味が湧いた私は学校の図書室で色々と調べた。それで池の南側の台地に豊島勘解由左衛門(としまかげゆざえもん)の城があったことを知った。(現在は土手のようなものが残っているだけ)三宝寺池には頭の上に鳥居がある魚が泳いでいる、という言い伝えがある。太田道灌に城を攻め落とされた時に二女の照姫がこの池にが身を投げて自害したときの化身だと云われている。神秘的な池だが、有る時映画会社が事もあろうにここで戦争物のロケをやり、地面に沢山爆薬を仕掛けて滅茶滅茶にしたのを見た時には心が痛んだ。 さあ、明日から12月、4日がコンサートだ。



 2015年11月18日(水) 一寸の虫には一寸の魂
 先月の末に多治見の安藤日出岳さんの窯場で絵付けを楽しんだが、楽しみに待っていた作品?が昨日焼き上がって届いた。角皿と丸皿には「一寸の虫には一寸の魂」、湯飲みには「我愛風流人(I love flute)」と書いてあるが、両語とも私が昔から書いてきた言葉である。一寸の虫にも5分の魂、というのが世間一般で云われているけれど、どうも私には半分なのが気に入らない。一寸の虫には一寸の魂があるとしか思えない。『一寸の虫にも五分の魂とは、小さく弱い者にも、それ相当の意地や根性があるのだから、どんな相手でも侮ってはならないというたとえ。』と言う本来の意味が分からないでは無いけれど、どうしても半分なのが気に入らないのである。
 また、ちょっとした思い出もある。昔唐津で「一寸の虫には一寸の魂」と釘で彫った抹茶碗を焼いて貰って大切に持っていた。それをある人に心を込めて贈ったのである。大事な友人だと思っていたから。手元に置いておきたかったのだが、それ程上げたい人だと思っていたから。しかし私の気持ちは裏目に出てしまった。写真にも撮っていなかったので撮らせて欲しいと云ったら、なんと上げた直後にもかかわらず、いとも簡単にどこにいったのか分からないと言う。いくら探しても無い、と言うのだ。私はあげたことを心から後悔した。どん底の気分だった。
 それで、この言葉を書いた焼き物を作りたいという気持を持ち続けていたのが今回やっと叶うことができたのである。嬉しい、嬉しい!



 2015年11月12日(木) MRJが飛んだ飛んだ!
 この日がくるのを待ち望んでいた。四年間も延期になっていた初飛行が11月11日の午前9時35分にやっと実現したのだ。そのころ私は飛び立つのは何時ころになるのかな、と気を揉みながらN響団友オケの仕事のために浜松に向かう新幹線の車中だった。初飛行を知ったのはリハーサルが終わってからニュースを見たときだった。ああ飛んだ、飛んだんだ!私は感激した。涙が出た。初飛行は当初の予定から4年以上も遅れていたのだから。報道によると操縦したテストパイロットの安村佳之さんは「これまで経験した中でもトップクラスの操縦性と安定性だった」と語ったというから、これは大成功に違いない。なにしろYSー11(YSは輸送機設計の頭文字)以来半世紀ぶりのことなのだ。思い出せばYSの時には米国連邦航空局(FAA)で型式証明を取得する際に主翼の位置が前すぎる、との指摘を受け、設計をやり直すという経緯があったのだ。しかし今回はそんなことは絶対に無いと確信する。MRJ(三菱リージョナルジェット)はこれから2500時間もテスト飛行を続けるそうである。万事順調にいってローンチカスタマーであるANAに納入される日が待ち遠しい。早く乗ってみたいよ〜!



 2015年11月10日(火) 我が家は秋本番
 冷たい雨が続いて次第に気温が下がってくると、我が家の前のケヤキ並木が美しくなってくる。私は毎年この景色を楽しみにしている。ケヤキの紅葉と落ち葉に彩られて、ああ秋だなあ、と思う今日このごろだが、もう初冬かもしれない。今日は帰りに思わずクルマを駐めて写真を撮った。こう言うホッとすることが出来る空間が近くに在ると言う事は、線量が高いと云われている神奈川では気休めになることかもしれない。
 環状4号線から我が家へ入ってくるところに信号があって、駅の方から帰ってくる時にはここから入ってくるのが一番近いのだけれど、逆に南の方から帰って来るときには、このケヤキ並木から入ってくることになる。或時などは、わざわざ遠回りをして好きなケヤキ並木から入ってくることもある。管理室のお掃除係の人達にとっては、掃いても掃いてもまるで無限に落ちてくる枯葉には手を焼いて居ることと思う。まったく凄い量なのだ。ほんとうにご苦労様。でも私は落ち葉が好きなだから、一週間くらいは掃かないでおいても良いのでは、と思うのだけれど。この大量の落ち葉は管理組合の有志の方々が竹藪に有る堆肥作りの囲いの中に入れて、肥料として活用しているのである。ここにはカブト虫の幼虫も沢山住み着いて子供達を喜ばせている。

 毎年秋になるとヴェルレーヌの詩を思い出すが、これはちょっと悲しすぎだ。
Les sanglots longs Des violons De l'automne Blessent mon coeur D'une langueur Monotone.
Tout suffocant Et blême, quand Sonne l'heure, Je me souviens Des jours anciens Et je pleure
Et je m'en vais Au vent mauvais Qui m'emporte Deçà, delà, Pareil à la Feuille morte.

 秋の日の ヴィオロンの ためいきの ひたぶるに 身にしみて うら悲し
 鐘のおとに 胸ふたぎ 色かへて 涙ぐむ 過ぎし日の おもひでや
 げにわれは うらぶれて ここかしこ さだめなく とび散らふ 落ち葉かな
  上田敏『海潮音』より



 2015年11月4日(水) ユールンヤコブ&アンドレアス・ティムとの演奏動画をYouTubeにアップしました

 YouTube マイチャンネル
 https://www.youtube.com/channel/UClA5OruRHiddFimSoZpFyPA?spfreload=10

 曲目
 Johann Sebastian Bach BWV 802 803 804
 Johann Sebastian Bach Flute Sonata BWV 1034 (third movement)
 Wolfgang Amadeus Mozart Ah! vous dirai-je, Maman (キラキラ星変奏曲)



 2015年11月1日(日) ユールンヤコブ・ティムと出会って40年目のコンサート!
 今年の11月はユールンヤコブ・ティムと出会ってから数えてなんと40年を迎えたのである。彼は長年務めたライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席奏者を昨年定年退職した。(定年は65才)。現在はゲヴァントハウス弦楽四重奏団で活躍しているが、まだ代わりになる奏者が居ないからだそうである。次男のアンドレアス・ティムはベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団の準首席奏者として活躍しており今年40才になった。ユールンヤコブと初対面の頃に生まれたわけである。この二人とのコンサートは実に充実していて、とくに今回は心に残ったコンサートであった。ヘンデルやバッハのソナタを一台のチェロの通奏低音で演奏したことは何回もあるけれど、二台のチェロと演奏するということは、会場に鍵盤楽器が無いという事で私のアイデアであたったが、なんと聴いたことがが無いような優雅な響きが生まれた。感激した。勿論この二人でなかったら、こうはいかなかったと思う。まるで天上から響いてくるような音楽であった。アンドレアスも今回はぐっと音楽的に成長していて父に負けないような演奏をしていたのが印象に残った。とにかくこの二人のスケールの大きいこと!可児の花博と、多治見の校倉という1日2回公演はたしかにキツイものであったが、音楽をする幸せな気持で辛さなんて吹っ飛んで全く疲れは感じなかった。
 終わってからの夕餉の楽しくて美味しかったこと!和風レストラン校倉の料理は文句なしに旨い。ユールンヤコブとは出会って40年目を何回も乾杯して祝った。翌日はまっすぐにかえることはしないで、多治見で画廊不知火や校倉を経営している友人、中尾斗実さんの案内で陶芸家の安藤日出岳さんのとこへ行った。昔から親しくしている大好きな陶芸家である。轆轤を回したことがある懐かしい可児市山中の穴釜で絵付けをさせてもらった。「一寸の虫には一寸の魂」(小出語)、「我愛風流人」(I Love Flute 小出語)を丸皿、四方皿、湯飲みなどに書いて遊んだ。一ヶ月後に焼き上がるそうで、今から楽しみで待ちきれない気分である。
 調べておいた上り東名高速の土曜夕方の渋滞予想は15キロであったが、全く渋滞は無く、多治見で乗って藤沢で降りるまでスイスイと帰ってくることができた。いい旅行だったなあ!



 2015年10月27日(火) ヤフオク
 CD KOIDESSIMO I 【サイン入】小出信也 近代フランス・フルート曲集:ラヴェル他
1993年に当時毎年コンサートを行っていた瀬戸内海の生口島の瀬戸田にある素晴らしい音響のベルカントホールで録音したもので、ピアノを弾いてくださったのは指揮者、作曲家、ピアニストの天沼裕子さんです。
使用したピアノはベーゼンドルファーのフルコンで、調律は私が行いました。(ヴェルックマイスター)
入札終了日は2015.10.30(金)21:43だそうです。

CD KOIDESSIMO I は現在復刻を計画中です。



 2015年10月17日(土) ピリカ オッカイ リムセ


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アイヌの踊り:ピリカ オッカイ リムセ

今までYouTubeにアップした動画全て



 2015年10月12日(月) 5年ぶりに親友差間秀夫さんと会いました。
 差間秀夫さんとは二十数年前に層雲峡で衝撃的な出会いをして以来の大心友である。2014年から木更津にお住まいの彼からお誘いがきて十月十日に行われたアイヌのイヌンベ(囲炉裏)での儀式やアイヌの伝統舞踊を観に行って来た。彼と会うのは五年ぶりであった。朝九時からはアイヌの儀式などを映画で記録すると書いてあったが、私は時間的に間に合わなかったので、午後五時から行われるアイヌの伝統舞踊に行った。会場の木更津市桜井新町の集会所には珍しいアイヌの儀式と踊りを観ようと沢山の人が集まっていた。アペフチカムイ(火の女神)への祷りや儀式に使う酒を吟味するシントコサンケなどが行われた後、差間さんによる「剣の舞」が静かに、力強く舞われた。これに続いて画家の八重樫理彦さんによるタクサの踊りがあってから、今度はぐっとくだけた「色男の舞」を差間さんの娘のご主人比連崎吉一さんが踊り、そのあと、昔彼と会ったばかりのころに層雲峡のホテルでのアトラクションで観た「ピリカ オッカイ リムセ(男の奪い合い)」という二人の女性が男を取り合うという面白い踊りが行われたが、なんと会場で観ていた私が引っ張り出されて特別出演、色男役にされてしまった!舞台裏でアイヌの衣装をまとい、ほおかぶりをして出演、簡単に動作を教えてもらってから踊りは始まった。私は二人の女性に引っ張り回されたあと、どちらかを選ぶことになっていたので、私は若い方の人に決めて云われていたとおりに抱きついたのだった。終わったときには会場は大笑いだった。この時に一緒に踊った(と言うよりも暴れた)のは女優の水月菜花さんと橋本識帆さんであった。最後は水木さんと橋本識帆さんによって寮美千子さんの原作による「イヨマンテ」(アイヌの儀礼のひとつで、ヒグマなどの動物を殺してその魂であるカムイを神々の世界に送り帰す祭り)の朗読があった。公演が終わったあと、会場の椅子を片付けて出演者とお客さん全員が手を繋ぎ、輪になって大きなかけ声「ヘイフフフン」を繰り返しながら締めくくったのだった。
 この日差間さんの下に集ったのは俳優で演出家の丹下一さん、作家、詩人の寮美千子さんとご主人の松永洋介さん、書家で劇団ひまわり所属の女優水木菜花さんと橋本識帆さん、画家の八重樫理彦さん、鋸南町から来た差間さんの友人で家具工房カレイドス(☎ 0470-55-0899)を営む中村幹雄さん、比連崎吉一さんなど、みな素晴らしい人達でまるで家族のような雰囲気だった。心温まる良い一時を過ごすことができて最高の日であった。



 2015年10月10日(土) たかがカミソリ - されどカミソリ
 どこのホテルにも置いてある、いわゆる使い捨ての軽便カミソリ。口周りの安全のためにずっと電気カミソリを使ってきた私だが、最近これを使ってその剃り味に驚いている。昔のこの手のカミソリは切れ味が悪く、剃ったあと顔がひりひりして血だらけになるのが普通だった。私のような笛吹きは唇の周りを剃る時に非常に神経を使うものである。怪我でもしたら大変だ。だから私はホテルに置いてあるこの手のカミソリは使うのをためらってきたのだ。
 昔は顔を剃るときには石鹸をブラシで泡立てて顔に塗り、熱いタオルで2,3回蒸してから床屋さんがぺたぺたと音をたてながら革砥で磨いでいた、あの折りたたみ式のカミソリ(西洋レザーと言うらしい)で剃っていた時代もあったし、両刃の安全カミソリなども長年使っていた。しかしこれは使い終えた刃の始末には神経を使うもので、安全でもなかった様な気がする。だから1960年代の初めの頃にドイツ製の電気カミソリを知ってから現在まで、ずっとお世話になってきたのだ。切れ味も改良されてどんどん良くなってきたし、とにかく安全だったから。
 けれど最近の使い捨てカミソリの切れ味はどうだろう。使って見ると実に素晴らしいではないか。手洗い用の泡ハンドソープを僅かに使うだけで良く、蒸す必要も無い。この写真のものは先月泊まったホテルに置いてあったものだけれど、もう一ヶ月以上も使っているが切れ味はほとんど最初のころと変わっていない。それになんと二枚刃だ。剃るときと剃った後のさっぱり感は電気カミソリにはないものである。これを一回使ったきりで捨てるなんて勿体ないじゃないか。量販店に行ってみると、この種のカミソリは結構な種類を売っていることもわかった。すっかりレザーの切れ味に魅せられてしまった私である。



 2015年10月06日(火) 西照寺なむなむ音楽会
 静岡県の金谷にある西照寺でなむなむ音楽会をするようになってから、もう30年ちかくになるだろうか。お寺の人達の人間愛に満ちたお人柄に惚れ込んでいる私である。昨年はお寺の都合でお休みだったので、西照寺へ行くことがすごく待ち遠しかった。今回(10月3日)はピアニストの幅田詠里子さんとの共演で、前半にモーツァルトの音楽を取り上げ、先ずは5才のときに作曲した作品番号1のメヌエットをピアノのソロで、続いて8才の時に作曲したフルートソナタハ長調 K.14 、小オルガンのためのアンダンテ K.616 、アヴェヴェルムコルプス K.618を演奏した。モーツァルトの音楽の、なんと美しいことだろう! そして後半はラヴェル、フォーレ、ドビュッシーに続いてこの日の特別プログラム四反田素幸作曲の「森の泉」(フルートバージョン2015新作 ) を初演した。流れるような音型のピアノに乗ってフルートは表情豊かに歌い上げていく。お客さんの反応も非常に良かったようだ。機会があったら又演奏したいと思っている。最後に演奏したのはプレイエル作曲のフルートソナタイ長調 。これはフルートとピアノが交互にメロディーを奏でると言う私が大好きな形式の音楽である。いつもながら西照寺の本堂はとても吹きやすくて気持が良かった。
 終演後は西照寺住職木村賢さん(今まで住職は木村敏さんであったが、まだまだお若いのに昨年御長男の木村賢さんが住職を引き継がれた。)ご夫妻と我々で島田市内にある素敵な和仏蘭西料理店ル・シャンで夕食を共にした。
 まずは生ビール!それから御馳走と葡萄酒!!!
 翌日、幅田さんとは島田でお別れして、私は八ヶ岳に近い原村の春山さんのところへ行き、11月に比叡平の「Art Space釉 」で行うコンサートの合わせ練習をしてから5日に帰ってきた。
カーソルOnで見える画像は向かって右から西照寺住職の木村賢さん、奥様、幅田さん、妻と私。



 2015年10月2日(金) 朝焼け!
 昨日、10月1日の朝焼けはきれいだった。Skyのページをスーパームーンに取られているので(暫くは出しておきたい)、ここに掲載した。大きな写真を出したいところかけれど、仕方が無い。
同じ空でも、全くおなじになる事が無いのが凄いと言うか、面白くてやめられないでいる。
ソニーα7になってから1年少々になって扱い方にも随分慣れてきた。慣れれば慣れるほど面白くなってくる。奥が深いカメラだ。ソニーのFE 28-70mm F3.5-5.6 OSSレンズはオタッキー連中が口コミなどでとやかく言っているが、私にとっては全く不満は無く、とても気に入っている(この写真もこのレンズで撮った)。とにかく軽いから旅行にはもってこいだ。またライカのレンズで撮ったときは特別に感動している。よく云われているように、空気感も写るし、ピッタリしているけれど固くなく、立体感もある。可成りの数のレンズを持っているけれど、まったく死に体状態だったレンズ達がアダプターを介して生き返ってくれているのが堪らなく嬉しく、楽しい。
 最近カメラ売り場に行くとα7R IIに触ったりしている。これは実に凄いカメラだ。欲しくてヨダレがでてくる。ファインダーを覗いた瞬間からしてうわぁ〜、という感じだ。サイレントシャッターモードにしてシャッターを切ってみると、なんと音がしない。いいなあ!滅茶苦茶いいなあ! しかし、これを買うことはないだろうな。私にとっては超高価だから。




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