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健康を考えた手作り料理
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こ
1.
カマボコの原料としてよく知られているのは、エソ、グチ、スケトウダラ、ニベ、イサキ等ですが、白身魚やアジなど青魚でもなんだって作ることができます。 要は魚をすり身にして、
調味料を加え、焼くか蒸すか揚げるかすれば‥美味しいかまぼこに。
詳しくは⇒『レシピサイト・ぷちぐる』
2
市販のハムやウインナーは、調べてみると、添加物が満載で‥もはや「添加物の塊」と言っていいほどの代物です。ですから、子供さんたちには、是非手作りのウインナーを。人間は肉食ではないので‥肉はたまに食べるのがいいですよ。抗生物質やホルモンの汚染のない肉を見つけて作ってください。(ちなみにわたしは、数年前から肉を食べないようにしました。かつては、肉を食べないと死ぬとさえ思っていたこともありましたが‥、肉を食べない方がむしろ元気です)ウインナーの作り方は、ひき肉と卵と調味料を捏ねて、腸詰して茹でるだけです。
詳しくは⇒『きちんとレシピ・燻製なしの手作りウインナー』
◇塩漬け天然羊腸購入は⇒http://item.rakuten.co.jp/lambzen/c/0000000144/
3
パンを作りたい人は、まず自家製天然酵母を作ってみてください。りんご・いちご・ゆず・人参・干しぶどう‥いろいろと材料はあります‥。発酵してくるとプチプチ音がして「生きてる」って感じ‥いいですね。(ここで紹介する「今日の酵母くん」というホームページは、天然酵母の作り方やパンの焼き方を丁寧に写真をつけて説明してくれています。)
パンの作り方の詳細はこちら⇒「今日の酵母くん」
4
手作り味噌は、スーパーで買うお味噌と全く味が違うことがわかるはずです。なんせ菌が生きていますから‥。余計な添加物も入っていませんし‥
味噌の作り方の詳細はこちら⇒「手作り味噌の材料と仕込み★簡単味噌レピシ」
(購入するなら)熟成味噌⇒http://www.setagaya-1.com/kenko/_pc/?f=detail_goods&goods=148
5
3.11以降、キムチを作って食べています。キムチ1gに対し乳酸菌は約8億に。ちなみに、たくあんは約30万、白菜の浅漬けは約380万だった。
コチジャンとキムチの作り方の詳細はこちら⇒「発酵食品 コチジャンとキムチの作り方」
6
添加物の入ったおやつをスーパーで買うのではなく、素材を厳選し無添加で手作りして食べるようにしてください。ここでは、くず餅の作り方を紹介します。是非、作ってみてください。
くず餅の作り方の詳細はこちら⇒「One1One」
7
めんつゆがスーパーなどで売られていますが、発酵させないで大量生産された醤油から作られた「めんつゆ」です。熟成させた醤油を使って、安心して食べられるめんつゆを作ってください。
めんつゆの作り方の詳細はこちら⇒「しょうゆのおいしい話」
Challenge めんつゆ
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出典(写真):弘庵
だし汁:しょうゆ:みりん=8:1:1が基本
暖かいめんつゆは12:1:1
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お勧め:三年熟成醤油(無農薬)⇒http://shizenhonpo.com/?pid=38773421
8
チーズのように発酵して美味しい。作り方は簡単なので、覚えておきたい一品。
豆腐の味噌漬けの作り方の詳細はこちら⇒「豆腐の味噌漬けの作り方」
Challenge 豆腐の味噌漬け
@豆腐の水気を切って
A味噌に漬けて
B三日後から食べる
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出典(写真):[ COOKPAD]
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9
繊維たっぷりの浅漬け。短時間で簡単に作れるレシピの一つ。是非作り方を覚えて挑戦してください。(もちろん無農薬の白菜を使ってくださいね)
白菜の浅漬けの作り方の詳細はこちら⇒「白菜の浅漬けの作り方」
Challenge 白菜の浅漬け
塩 / 野菜の重さ2%
昆布 / 野菜の重さ1〜2% |
出典(写真):[白菜の浅漬けのレシピ ]
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繊維が多く、健康にいいと言われる「ところてん」、自分で作ってみませんか?作り方は、とてもシンプルでお勧めです。
ところてんの作り方の詳細はこちら⇒「ところてんの作り方」
自然は、区切りがない世界。無限に大きくもあるが、無限に小さくもある世界だった。 |
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