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歩いた山岳名 一言日記 スナップ写真 
 多宝山
634m
12月29日
 12月とは思えない暖かい陽射しの中、多宝山を歩いた。山頂直下は積雪が凍結し嫌な登りだったが山頂では暖かい陽射しを浴びてラーメンやお汁粉、コーヒーなど優雅なランチタイムを過ごせた。
 護摩堂山
268m
12月15日
今年計画した山行では最後の山歩きとなった。丁度一年ぶりに来たが前回は単純コースで極めて楽だったが、今回は山頂と7合目を3往復する複雑コースで結構楽しめたがその分思ったより疲れた。
 角田山
428m
12月9日
会友でもあるHさんからお誘いを受け、久しぶりに歩いた。朝の冷え込んで登り始めは寒かったが、この時期にしては珍しい快晴ですぐに暖かい登山日和となった。このような日は山中で多く会友と出会った。下山後は麓のじょんのびでお風呂に入り美味しいランチを頂いた。
 高坪山
570m
11月30日
 小雪が舞い肌寒い初冠雪の高坪山山行に参加。天気は曇りだが今朝までの雨や雪で足元は滑りやすい状態。雪上に真新しい熊の足跡など緊張する場面もあったが、それよりも後半の下りの滑りは緊張の連続で登りより疲れてしまった。
 高館山
273m
11月23日
(詳細あり)
 気になっていた、来年の会山行の下見がやっと出来た。この秋は天候が不順で計画が尽く狂い、ようやく実現した。高館山は里山とは言え大勢の人を案内するには下見が必要と考えていたが、行って良かった。兎に角ガイドブックや観光ガイドとは異なる部分が多かった。
 雲取山
2017m
11月14-15日
(詳細あり)
 とても長い三峰~雲取山~鴨沢の大縦走登山。心配した天候はクリアーしたものの山頂からの富士山は観ることが出来なかった。それでも素晴らしい展望に満足いく山歩きだった。また紅葉も素晴らしかった。ただ持病の腰痛が下山時発生しメンバーには言いえない苦しい歩きになった。
弥彦山
634m
11月11日
(詳細あり)
定例行事の弥彦山パトロール(清掃登山)に参加した。毎度のことだが、9合目までの登山道は殆どごみは無い。しかし、ケーブルカーやスカイラインから上がってくる九合目から山頂、特に山頂展望台の後ろはペットボトルなどの大きなごみが多い。
朝一で立ち寄った紅葉公園は綺麗だった。
天神山・松岳山
235m
11月9日
予定していた会山行が雨予報で中止なり、急遽お誘いを受け天神山から松岳山周回コースを歩いてきた。土曜日なのに誰にも会わない静かな山歩きとなった。下山後岩室温泉大橋屋さんのお風呂に入り美味しいランチを食べることが出来た。
臥牛山
135m
11月7日
詳細あり
村上市街地にある臥牛山に登る?、散歩?往復で1時間もあれば十分な山だが、山頂から観る展望は素晴らしい。下山後は村上の街を散策しとても美味しい鮭料理を頂くことが出来た。
水ノ塔山
2227m
11月3日
詳細あり
恒例の秋季集中登山で自身が担当する水ノ塔山を無事実施することができた。登山道を彩る紅葉も素晴らしいが、山頂から望む展望は最高。富士山をはじめ日本百名山を幾つも観ることが出来た。
戸隠高原
1250m
10月30日
詳細あり
 過去最悪の10月度の登山結果に終わりそうな中、自身が担当する会山行(戸隠高原)を無事実施することが叶った。紅葉真っ盛り、特に鏡池や小鳥ヶ池の湖面に冴える紅葉は素晴らしかった。昼食に食べた宿の女将さんが打つ蕎麦も旨かった。
加茂山
105m
10月29日
詳細あり
天気予報が不安定で、今にも降りそうな曇り空の中、加茂市にある青梅神社からスタートし加茂山を散策、その後車で下条川ダムまで移動し自然豊かな場所で昼食となった。加茂山でのリスとの出会いはとても癒された。
 磐梯山
1819m
10月21日
詳細あり
 実に三週間ぶりの山歩きで10月に入って初めて。しかも、前日と翌日が雨と言うギリギリの日程だった。これで中止になった10月は“0”になるかもしれなかった。
登山そのものは素晴らしい紅葉と展望を楽しむことが出来た。磐梯山は手軽で良い山の為か平日なのに混んでいた。
 デコ平湿原
1300m
9月30日
詳細あり
 23B会の山行でデコ平湿原を歩いた。軽いハイキングコースでゴンドラの山頂駅には観光客が居て、リュックを背負った我々は違和感を感じた。山頂駅から百貫清水までは観光客が入ってこないのでハイキング気分になれる。景色も素晴らしく良いコースだった。
 巻機山
1967m
9月25日
詳細あり
 秋になると泊りで期待山の一つだが、前回かなりへばってからもう泊り無理かと今回日帰りで歩いた。往復で9時間だが寝袋や食料などを持たない分楽と言える。しかし、やはり9時間の山歩きはキツイ。特にこの山は急登や難路が多いので余計にそう感じる。
 多宝山
634m
9月21日
 参加予定していた会山行が中止になったので、「どこかに行こう…」と考えるも、結局行きなれた多宝山へ。丸小山公園から天神山経由山頂、帰りは松ヶ岳経由とタフなコース。涼しかった山頂では約一時間かけて昼食タイムとした。
 乾徳山
2031m
9月15日
詳細あり
 十数年ぶりの乾徳山は素晴らしい展望を見せてくれた。山頂直下はスリル満点の岩登りが迎えてくれるが、そこを超えれば最高の展望が待っている。ただ、下山う回路は荒れ放題で道標が極めて不明瞭。これでは迷う人が出ても不思議でない。
 秩父御嶽山
1081m
9月14日
詳細あり
 秩父御嶽山は大昔に登った経験はあるが、今回歩いてみて全く始めての山に来たような錯覚となった。理由は従来の登山道が崩落し全く異なったルートが出来ていてそこを歩くことになった。ただ道標が少な過ぎる。
 多宝山
634m
9月7日
 今日は猛暑日の予報、ならばと朝早くから登山開始。丸小山公園から天神山経由山頂のタフなコース。樹林帯歩きとは言え結構蒸し暑く汗でびっしょり。山頂で早い昼食を食べる頃は結構涼しかった。
 月山~姥ヶ岳
1980m
8月27日
詳細あり
 実に三週間ぶりの山歩き。天気予報とにらめっこしながらここなら大丈夫と月山を選んだ。結果秋のように涼しく晴れ、楽しい山歩きをすることができた。草紅葉はまだだったものの美しい展望と花々で十分に楽しむことができた
 爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳
2889m
8月5日~6日
詳細あり
 心配された天気も崩れることなく2日間とも素晴らしい天気に恵まれたが、暑かった。種池山荘からの稜線歩き、爺ヶ岳、布引山、鹿島槍ヶ岳への登山道及びそれぞれの山頂何処を切り取っても素晴らしい展望を望むことができた。素晴らしい山歩きが出来た。
 槍ヶ岳~南岳
3180m
7月29日~31日
詳細あり
 久しぶりに訪れた槍ヶ岳は素晴らしい山容であり誰しもが感動する山と言えるが、人が多すぎる。今回は南岳を経由し天狗池に回ってみたがここはとても登山者が少ない。南岳からの下りを考えるとうなづける。天狗池からの槍ヶ岳も素晴らしかった
 加賀白山
2702m
7月23日~24日
詳細あり
 とても素晴らしい山で、幾度も登りたくなる山と言いても過言でない。その理由はとにかく高山植物の豊富さと変化ある素晴らしい展望と言える。様々なコース選びが出来るし比較的安全であることも理由に追加できると思う。今回は砂防新道から登り観光新道を降りた。山頂でのご来光や夕焼けは最高と言える。
 赤城黒檜山 他
1828m
7月15日~16日
詳細あり
 天気予報は快晴ではないものの雨は降らないとの予報を信じて現地に。しかし、終始雨合羽のお世話になる天気で展望も何もなかった。二日目の尾瀬笠ヶ岳は天気が回復すると説明するもメンバーには昨日の天気から登る気無し。日光方面へのハイキングに切り替えた。
 粟島
---m
7月11日
詳細あり
 生まれて初めての粟島、過去幾度かのチャンスがあったが縁が無かった。
 今回リーダーを務めながら自身も大いに楽しむつもりだったが、天候が今一つだったことや島の遊び方を熟知していなかったことを反省。
 角田山
428m
7月2日
 朝天気予報を見ていたら、平野部と海岸部は日が差すこともあるとの天気で、急遽飲み物と行動食を持って角田山に登った。コースは桜尾根から登り灯台に降りる事にし少し早めの歩きで回ってきた。桜尾根は中腹から山頂にかけて「山アジサイ」が見事に咲いていた。
 多宝山
634m
6月26日
 今日の午前中しか時間が取れないと、多宝山に登った。登山口は草木が生い茂り、登山道の緑もとても濃かった。山頂直下の写真を比較してみたが、当たり前だが全く様相が違う別の山と言う感じだった。。
 温身平
400m
6月13日
詳細あり
 久しぶりに高齢者大学のメンバーを案内し訪れた。この一帯は森林セラピーの森と言われており、ブナを中心に素晴らしい森林浴が堪能できる。またところどころの絶景ポイントから望む飯豊連峰も素晴らしい。折り返し点の砂防ダムから先をもう少し整備すると満足度も広がると思う。
 
 二王子岳
1420m
6月11日
詳細あり
 昨年に引き続き同じ時期に訪れた。残雪は昨年より少なく思えたが山頂からの飯豊連峰は何も変わらず素晴らしい展望だった。
 今年も昨年同様に足が攣ったメンバーの介護や付き添い関連で7合目から駆け上がることになったが、このようなことがいつまでも出来るとは思えない。
 信越トレイル②
1022m
6月8日
詳細あり
 朝からぐずついた天気で、登山口では本降り。シリーズものの第2回目なので実施も止む無しとは思うものの雨の中の山歩きは好きになれない。結果的には午後からは雨も上がり良いコンディションでの山歩きとなった。「リーダーの思い」を重視するか、「参加者の満足度」を重視するか難しい。
 荒島岳
1524m
6月6日
詳細あり
 久しぶりに荒島岳を訪れた。心配した天気も悪くなくすがすがしい山歩きが出来た。また加賀白山の展望も素晴らしかった。
 前日には兼六園と金沢城、永平寺を回りここでは40年来の友人と会った。泊った宿“林湊”さんは一泊三食5,500円ととても安く素晴らしかった。おすすめの宿。
 米山
(水野コース)
993m
5月29日
 一年ぶりの米山。今回は今まで歩いたことがない水野コースを歩いてみた。結論を先に記すると“いいコース”だった。登山口の展望も良いし、新緑が覆いかぶさるような樹林帯、ところどころの展望、そして山頂の大展望。綺麗な山頂小屋でゆっくりと昼食を頂いた。
 信越トレイル
セッション①
1381m
5月25日
詳細あり
 昔孫と登った斑尾山山頂がスタートポイントの信越トレイルに参加した。まずは山頂まで上がらないとトレイルがスタートしないが山頂までのゲレンデ登りは結構タフ。その後も大小のアップダウンが何回も続き、また季節外れの猛暑でかなりの脱水状態に陥ったしまった。帰宅後は水ばかり飲んでいた。
 倉手山
952m
5月19日
詳細あり
 久しぶりに倉手山に登ったが、この山から見る飯豊連峰の展望は裏切らない。素晴らしい感動を与えてくれる。登り時間は2時間半程だが登り一辺倒でややきつい。その分山頂からの大展望の感動が大きくなるとも思う。人気があるのかこの日も大混雑していた。
 五頭山
913m
5月17日
 5月5日に来たときは9合目以降残雪があったが僅か12日で雪はすっかり消えていた。その分新緑の美しさは増し気持ちの良い山歩きをすることができた。遠望の飯豊の雪もずいぶん少なくなった。
 入笠山
1955m
5月16日
詳細あり
 23B会(山歩の会)のメンバーと共に入笠山を歩いた。本当に久しぶりに来たがやはり展望の山と言える。ただ今回は本来名だたる百名山が望める筈だったが春霞の影響で満足できる展望とはならなかった。期待した湿原も少し時期が早かったようだ。
 飯縄山
1917m
5月11日
詳細あり
 会山行のリーダーとして登った。ゆっくり歩くもほぼ時間通りだった。山頂からの大展望は裏切ることはなかった。360度の大展望で特に北アルプスの展望は素晴らしかった。帰路入浴した天狗の湯もよかった。
 五頭山
913m
5月5日
 今週末の飯縄登山まで日にちが開くので五頭山に登った。前回の3月以来2ヶ月ぶりの五頭山はすっかり春の装いで新緑が美しくイワウチワ美しく咲いていた。山頂付近は若干残雪もあった。また飯豊の展望も素晴らしかった。
 角田山
428m
4月28日
FB友達であり会友でもあるMさんからお誘いを受け、また偶然登山口でお会いした会友を含め7名で歩いた。山も花もメンバーも素晴らしかったが、観音堂に出入りしていたグループの高飛車な言動に気分が悪くなった。
 花見山~鹿返し
~馬下
649m
4月24日
詳細あり
花見山の名前に惹かれ参加したが、花見山は歩き始めてすぐに終わり、その後のほうがとてもきつく変化ある山歩きとなった。特に下りは要注意で雨なんか降った日には大変なことになると思った。何とか降らなくてよかったが。
 地図読み山行
浦田山
86m
4月23日
詳細あり
久しぶりに地図読み山行に参加した。浦田山は全く知らなかったので興味があったことも参加要因。行ってみると100m弱の低山なれど花も美しく変化もありとても面白い山だった。
加茂古道
105m
4月18日
詳細あり
加茂古道」・・・それは何処?と聞き人が大半度と思う。
 加茂市にある青梅神社からスタートし下条川ダムまでのハイキングコースだが歴史観あふれ静かな山歩き、そして満開の桜ととても素晴らしいコース。
 だがあまり知られていない。
八石山
518m
4月16日
詳細あり
 前日までの優れない天気でやや心配するも、素晴らしい晴天に恵まれ、絶好の登山日和。今回の山行はバス2台、40人と言う大勢の参加となった。
 天気に恵まれ、実に楽しい山歩きをすることができた。
鎌倉岳
967m
4月15日
詳細あり
三春の桜の開花が遅れ、実施日を一周間延ばすも、天気予報は前日まで傘マークが消えない。
 「桜が見えれば良し!」と実施を決行。結果は鎌倉岳山頂は風が強かった以外とても良い山歩きができた。
高立山
276m
4月14日
詳細あり
 天候不良で2年連続屋内研修だったが、今回は天気に恵まれ屋外での研修が叶った。
 研修内容は、地図とコンパス、テントの張り方、三角巾の使い方、ロープワーク等
西蒲三山ハーフ
634m
4月13日
詳細あり
 西蒲三山のハーフとは言え今回の前半コース(角田~樋曽山~多宝山)は結構ハードな山歩きとなる。
 素晴らしい天気に恵まれ、素晴らしいカタクリやイカリソウ、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ、シュンラン等々の花々に恵まれ、何より足並みの揃ったメンバーに恵まれ楽しく歩くことができた。
鎌倉岳・三春滝桜
967m
4月8日
 今月15日に控えた会山行(鎌倉岳・三春の滝桜)の為に下見をしてきた。しかし、三春の滝桜は蕾状態で開花はしていなかった。後一週間、何とか咲いて欲しいし、何より好天気を望む。神頼みの様だけど。何とか晴れてくれ。
加茂山古道
105m
4月4日
 今月18日に控えた会山行(加茂山古道)の為に下見をしてきた。しかし、4月と言うのにとても寒く、しかも小雨。山中で出会える人も皆無で何とも言えない春山歩きとなった。足も元に咲く鐘状袴がやけに目立ほど春未だの世界だった。
本番には桜が咲くのかやや心配。
国上剣ヶ峰
313m
3月31日
 毎年のごとく訪れている国上剣ヶ峰。目的はカタクリの群生を観るため。今年は開花が早くもう終わってしまうのではとの気持ちから今一つの天候ながらなんとか登ることができ、カタクリに会えることもできた。咲き具合から来週まで持たないと思う。
鎌倉アルプス
159m
3月28-29日
(詳細あり)
 三年連続の鎌倉アルプスの山旅となった。28日は葛原岡コースと裏大仏コース、29日は天園コースを歩いた。普段なら何でもない楽なコースなのだが今回は何故か疲労感があった。また平日なのに物凄い混雑ぶりで、特に外国人の姿が目立った。
 沼の平
   m
3月25日
(詳細あり)
 きわめて軽いハイキングだったが、福寿草の群生には驚かされた。その分には十分満足だったが水を差す変なオヤジがいて極めて不愉快だった。福寿草を観るでなく、猛スピードで歩きぬけ、写真を撮っている人に次ぐ次とわざと接触し文句を言っていた。何しに来たんだろう。
 西蒲三山縦走
634m
3月23日
(詳細あり)
 会の恒例行事で上級者が参加する山行(12時間、4万2千歩)。2年ぶりに参加してみたら参加者の顔ぶれが変わっていた。若い方が多くなったような気がする。ならば負けじと頑張るも最後の登り(国上山)でかなりへばってしまった。
 樋曽山
297m
3月20日
 週一日しか休みがない友人を誘い樋曽山を歩いた。自身も午後から所用があり慌ただしい計画(所用はなくなった)だったが、雪割草を中心に素晴らしい花園を堪能することができた。また見晴らしの良いところでのティータイムもとてもよかった。  
 国上山
313m
3月19日
 分水での仕事が思いのほかスムーズ済ませられたため、すぐ近くの国上山に登った。コースは稚児道から蛇崩を経由し山頂に、下山は国上寺に降りた。  時間的には1時間10分で周回。登山道では雪割草、鐘状袴、キクザキイチゲ、カタクリ等が咲いていた。帰路弥彦裏参道も歩いてみた。
 五頭山
913m
3月9日
(詳細あり)
 予報では今日が一番天気がよさそうと急遽訪れた。様々な情報では数年来の小雪で雪も少ないとのこと。確かに昨年よりはるかに少ないが、それでも大満足の雪山が待っていた。特に三ノ峰~一ノ峰への稜線は素晴らしかった。また近くは飯豊連峰、遠くは磐梯山等展望も最高だった。
 多宝山
634m
3月2日
(詳細あり)
 本番を迎えた朝、天気は最高で後は無事終えれるかだけ。しかし案ずるよりなんとやらで、メンバー元気に歩いてくれ楽しい山歩きをすることができた。花も咲き始まてのでもう少しで花の山になると思う。またその時に上ってみよう。
 多宝山
634m
2月10日
 今週末に控えた本番を迎えるため、下見登山となった。狙いは山頂の積雪具合。しかし行ってみると山頂付近はほとんど雪もなく、登山道の下の部分ではキクザキイチゲが咲いていた。
 もう春はそこまで来ている。
 宝登山
497m
2月22日

詳細あり
 何年振りかの宝登山。非常に暖かく新潟の寒さを一時でも忘れさせてくれる山遊びだった。この山に限らず埼玉や関東の山には様々な思い出があり、山頂で休憩しているときも遠望の山々を観ながらや、行きかう人見て「もしかして」と思ってしまった。
 角田山
428m
2月17日

 友人に誘われたものの、さて何処の山に登ろうかと思案。天気も不安定と言うことで角田山(蛍の里コース)を歩く。しかし、天気予報通り時折強い風と雪。しかし、山頂の山小屋では会友10数名とお会いすることが出来た。
 多宝山
634m
2月10日

(詳細あり)
 1月に雲取以降久し振りに山歩きをすることができた。三週間以上空くと出不精になりがちだが思い切っていってみた。新雪がふかふかと気持ちの良い山歩きを楽しむことが出来た。山頂で食べたラーメン鍋もうまかった。
 雲取山
2017m
1月16-17日

(詳細あり)
 久し振りに鴨沢コースを歩いた。年齢を重ねたせいか、または正月の不摂生が原因なのかとても疲れた。特に下りはひどく最後の一時間がとても長く感じられた。それでも素晴らしいご来光や富士を観ることが出来て大満足。
竜ヶ岳
1485m
1月8日(火)

(詳細あり)
 ダイヤモンド富士は天気予報が良いから必ず観えるとは限らない難しさがある。今回も登山途中の青空を観ながら徐々に観られるとの確信が持てるほどだった。実際に眺めて漸く安心と言う感じだった。帰路立ち寄った新倉富士浅間神社も素晴らしかった。
足和田山
1356m
1月7日(月)

(詳細あり)
 今年最初の登山は足和田山。この山の特徴は終始富士を楽しめるところ。山頂の五湖第から最後のピーク三湖台までの尾根歩きは素晴らしく、特に三湖台の大展望は特筆に値すると思う。
 宿に向かう途中立ち寄った精進湖の逆さ富士も素晴らしかった。