不定期に、思いつくまま書いています。もしサボっていたらご指摘下さい。 |
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12月25日 |
多宝山 |
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麓から観る多宝山 |
多宝山山頂 |
今年最後の山として、多宝山に登ってきた。天気予報は曇り後晴れ…の筈だったが山頂の昼食時は激しい雪となったし、下山後の帰路も小雨が降った。 寒い山頂で“豚汁”を作り身体を温めていたら 、上半身ランニングシャツだけの青年が登ってきた。取り敢えず挨拶をしてが無表情、無反応、世の中には……な人が居ますね。 |
12月9日~10日 |
雲取山 |
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自身が担当する今年最後の会山行を実施した。一番気になる天気も問題なく素晴らしい青空に恵まれた、少々寒かったが。今回は埼玉の三峰から東京奥多摩の鴨沢までのロングラン縦走となった。初日はとにかく風が強く体感度はかなり低かった。二日目は気温は低いものの風も強くなく、温かい日差しを浴び、富士を中心に素晴らしい展望が楽しめた。 |
12月4日 |
角田山 |
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今日はのんびりとした日曜日と思っていたが、温かい日差しが差し込み、チョット何処かの山でも歩いてこようかと急に角田山に決めた。リュックの中身は水と行動食だけ。桜尾根登山口(10:55)…山頂(12:00-12:15)…灯台コース登山口(13:45)の駆け足登山だったたが、遠く鳥海山迄観えるほどの素晴らしい展望だった。 |
12月2日 |
大山 |
参照 |
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東京時代の山仲間と足慣らしに歩いた山だが、今回は下山路ではあったが歩いてみて意外に急な登りだなと思った。途中登ってくる登山者が苦しそうにしているのを見て尚更そう思った。でも山頂近くから望める富士の絶景や太平洋の眺めは素晴らしく、7年の年月を超えても感動の姿は変わることが無かった。 |
12月1日 |
鎌倉アルプス |
参照 |
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東京赴任中は何かと出かけた鎌倉。住まいが近いこともあったが手軽に山遊びが楽しめるところだ。山頂がある大平山から太平洋を観ると思わず歓声もでるも、太平洋を背にし振り返ると、無粋なゴルフ場の建物や駐車場の車が目に入る。もう数十メートル下に建てることが出来なかったのかと毎回思う。 |
11月20日 |
浅間隠山 |
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暗く雨降る新潟を出て群馬の浅間隠山に登った。新潟を出るときは寒くそれなりの登山準備で出かけ登山口に着いたら、そこは真っ青な空と、温かい日差し降り注ぐ別天地だった。駐車場は満杯状態でわずかなスペースを見つけ駐車をした。到着した山頂は浅間山を中心にした360度の大展望であり、多くの登山者で賑わっていた。 |
11月15日~16日 |
八石山・刈羽黒姫山 |
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雨降る中、八石山に登る。最初は小雨で写真も撮れたが、途中から大雨で途中から写真は撮れなかった。山小屋に入ってもレンズが曇り撮影可能迄時間が掛かった。翌日の黒姫山は全くの季節外れなのか誰一人も会わなかった。しかも、山頂で昼食をとっていたら空から白いものが舞い降りてきた。誰も来ないわけだ、良い山なんだけど冬なんだね。 |
11月12日 |
西蒲三山縦走ハーフ② |
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Nリーダーの会山行にSLとして参加。春に実施したハーフ①(角田山~弥彦山)の続きで今回は②(弥彦山~国上山)で、弥彦山頂まで上がれば基本は下りの山歩き。多少のアップダウンはあるが危険な場所は殆どない。しかし、前日までの雨でとても滑りやすいところが多かった。急ぎ歩きではなかったが予定より早く行程を終えることが出来た。 |
11月7日 |
弥彦山・国上山 |
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今日は低山なれど、歩いたという感がぬぐえない。9時から弥彦山の清掃登山で入り、山頂を昼過ぎに下山。その後、国上寺に移動し会山行下見のために国上山へ14時に登山開始、山頂、稚児道経由で15:30下山。歩いたこともあるが猛スピードで歩いたため距離以上に足に疲労が来ていた。 |
11月5日 |
戸隠高原 |
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このコースはトレッキングといえども、結構な時間を要する。 大きなアップダウンはないがそれなりに登りも下りもある。しかし、コース整備が行き届いているのか荒れていないのか、とても歩きやすく様々な樹林の景観や池巡りの景観など素晴らしい。特に鏡池や小鳥ヶ池からの戸隠山は素晴らしい。でもこれらすべて良い天気でなくては意味がない。 |
10月31日 |
菱ヶ岳~五頭山 |
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会山行で久しぶりに菱ヶ岳に上がった。4年前に建てた標柱ともご対面。菱ヶ岳からは五頭山の最高点(三角点)をタッチし、0ノ峰、1ノ峰~3ノ峰と歩き出発点に戻った。息が切れることもなく比較的楽に歩いたつもりだったが家に帰って、朝まで爆睡をしてしまった。結構疲れていたんだと改めて思い知らされた。 |
10月26日 |
松川渓谷・舞の道遊歩道 |
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初めて訪れた地で、軽いハイキング気分だったが、実際に歩いてみると結構なアップダウンもあり弱い人は難儀をすると思う。舞の道は渓谷沿いの紅葉を楽しむ散策路で、松川渓谷は滝巡りが中心、特竜滝は滝の裏側を歩くコースになっており簾のような滝を通して観る紅葉も素晴らしい。 |
10月25日 |
志賀山・四十八池 |
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23B会のメンバーと今年最後の山遊びを楽しむために、志賀山に登った。総勢16名だったが志賀山に登ったのは7名、後のメンバーは四十八池のみの往復ハイキングだった。志賀山は高低差はないが結構変化に飛び飽きない面白さがあった。下山路立ち寄った四十八池は草紅葉が美しく素晴らしかった。 |
10月19日 |
裏磐梯(沼と滝巡り) |
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Nリーダー担当の会山行に参加した。素晴らしい天気に恵まれ、心配した紅葉もやや早いものの十分楽しむことが出来た。殆ど高低差はないものの十分歩いたと思う。今回は五色沼を中心としたメインコースだが、この広い裏磐梯では沢山のコース設定が出来そうに思う。 |
10月14日~15日 |
雲取山(三峰コース) |
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幾度も登った雲取山もこのコースだけは未体験だった。過去に何度もチャンスがありながら計画倒れになっていたので期待感が高かった。登ってみると想像以上に歩きごたえがあり、ある意味では登山らしい登山ではないかと思う。中途半端な気分では登らない方が良いと思うが、歩いてみると素晴らしい山歩きが堪能できる。 |
10月7日 |
乗鞍岳 |
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前日の上高地引き続き快晴。宿から登山口の畳平まではバスで一気に上がれる。乗用車の場合はビジターセンターでシャトルバスに乗り換えなくてはならない。その点でもバスは良い。畳平から乗鞍山頂の剣が峰までは常に大展望が望め飽きることは無かった。特に山頂からの北アルプスは最高だった。 |
10月6日 |
上高地 |
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自身がリーダを務める山行だが、この日は台風が直撃するとの予想。それでも時間差で実施できると判断し決行。結果大正解で到着した上高地は素晴らしい天気で穂高や霞沢がはっきりと観ることが叶った。そして宿泊した宿アルプホルン(乗鞍高原)は最高だった。貸し切りかけ流し温泉とフルコースの夕食、そして安かった。 |
10月4日 |
八方尾根 |
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23B会の登山同好会“山歩の会”行事として八方尾根ハイキングに参加した。下界から山頂部を見上げると雲が覆い、展望は諦めようと思っていたが、上がってみると強風のため雲が流れ素晴らしい展望が待っていた。特に白馬三山の展望は下山するまで消えることは無かった。たまにはこんな山歩きも良い。 |
10月2日 |
青田南葉山 |
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今日も記念登山でNリーダーのサブリーダーとして参加。この山は南葉キャンプ場の後方に立つ山で木落し坂コースと明神沢コースがあるが今回は木落しから入り明神沢コースを降りた。ともに決して楽なコースではないが緑豊かないい登山路となっている。ただし粘土質の道に苔が生えているためとても滑りやすい。 |
10月1日 |
巻機山 |
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所属する会の創立40周年記念登山のリーダーとして巻機山を担当した。巻機山は過去幾度も足を運びとても好きな山だが、団体で来るのは初めて。しかも日照時間が短いため、日没までに時間しなくてはならず、計画行程にあまり余裕はなったが 、本番の今回は参加者の協力もありほぼ時間通りに下山し安堵した。 |
9月25日~26日 |
巻機山・割引岳 |
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ともに新潟百名山で、とても気にいている山。特にこの時期にきて静かな避難小屋で過ごす快適さは病みつきなる。今回は二日目の天候が今一つだったので初日に割引岳まで足を延ばした。すでに草紅葉が始まった山容はとても素晴らしく良い味わいを感じる。小屋ではヘッドランプを頼りに夕食と談笑を楽しんだ。 |
9月15日~16日 |
風吹大池 |
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Hさんがリーダを務める会山行に参加。今回のコースは極めてマイナーなコースで“北アルプスに残された数少ない秘境の地”と呼ばれている処。二日間の山歩きで出逢った登山者はたった一人だったので頷ける。しかし、行ってみると素晴らしい山歩きが待って行って、変化に富んだコースと池や湿原等飽きることがないコースだった。 |
9月10日 |
小遠見山 |
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自身がリーダーを務める会山行で小遠見山に登った。天気予報もまずまずで展望を期待し登ったのだが…。確かに頭上は青空で晴れだったが、期待した鹿島槍や五竜岳、白馬岳の展望は全く効かなかった。雨が降らなければ良しと思うも残念だった。個人で行くときはいつも良い展望で満足しているのに。 |
9月4日 |
角田山 |
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いつもお世話になっている角田山の山頂にある避難小屋に薪を運ぶために登った。薪は浦浜コースの廃屋になった東屋の廃材で役場の許可を得て、20数名の賛同者ともに運んだ。30~40Lクラスリュックに1本しか入らない程大きな廃材で、山頂では持ち上げた廃材を鉈で割って積み上げていた。冬になると少しは気楽にストーブを利用できるかも。 |
9月1日 |
裏磐梯 |
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会友の 会山行下見に同行した。コースは裏磐梯の五色沼を中心に沼巡りをして、締めは小野川不動の滝となった。五色沼最初の毘沙門沼は観光客が大勢訪れるところだが、探勝路を檜原湖に向かって進んでいくと静かな森林浴歩きが出来る。また小野川不動の滝も豪快な水量に魅入られてしまう素晴らしいところと言える。 |
8月23日~26日 |
穂高縦走 |
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昨年日本百名山を踏破し、今後はその山々の内、想い出深い山を選んで登ろうと考えた。今年は穂高縦走と決め、しかも従来通過点だった山荘や小屋に敢えて泊まろうと計画した。心配された天気も登山中に崩れることもなく快適な山歩きを楽しむことが出来た。また念願叶って宿泊した北穂高小屋はとても素晴らしい小屋だった。 |
8月19日 |
風吹大池・風吹岳 |
詳細 |
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気になっていた山域だが、今まで行く機会が無かった。ひょんなことから行くことになり、登ってみた。登山口までの道はお世辞でも良いとは言えない。登山道はマイナーな割には整備が行き届いている。来月泊まる予定もあるから風吹山荘のご主人にご挨拶をしたがとてもいい方だった。来月は24人でくるが行程時間がやや心配。 |
8月18日 |
角田山 |
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所属する会の行事で角田山浦浜コースを歩く。今回の目的は登山道の清掃だがこのコースに咲くキツネノカミソリを見に行くことも含まれている。今年の開花は早くダメかもとのうわさも聞こえてきたが、十分に楽しめる程度には咲いていた。主目的の登山道清掃は、登山者のマナーが良いのか殆どゴミを拾うことは無かった。 |
8月10日~11日 |
五竜岳 |
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会山行で五竜に登った。二年連続雨で中止し三度目の正直だった。今回も台風の影響を懸念したが、二日間とも素晴らしい天気で、北アルプスの大展望を楽しむことが出来た。11日が「山の日」と言う休日になったので山小屋も結構混んでいたが、前日の10日泊りで良かった。五竜は体力的にはきつくは無いが、コース難易度が高い。 |
8月1日~2日 |
鹿島槍ヶ岳 |
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友人と6人で登る計画を立てるも、天気予報が今一つ。でも14時までの行動なら何とかなりそうなので行くことになった。初日は扇沢から冷池山荘まで、早め早めの行動で雷雨の影響を受けず、二日目は山荘から山頂をピストンし扇沢に下山と考えるも天気予報は厳しい。何とか早出で予定より早く下山。下山直後から雷雨、危機一髪セーフだった。 |
7月18日~20日 |
南八ヶ岳 |
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自身がリーダを務め33人のメンバーと共に南八ヶ岳(赤岩の頭・硫黄岳・横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳)の山旅を楽しんだ。出発数日前までの天気予報は芳しくなく、また変な注意(命令)をしてきた御仁があったりで中止の二文字が頭を過ったが、「雨さえ降らなきゃいい」との思いで実施。結果3日とも快晴、そして素晴らしいメンバーの足並みも揃い良い山歩きが出来た。 |
7月10日 |
姥ヶ岳 (月山) |
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高齢者大学の山仲間と月山姥ヶ岳を歩いた。この山は標高はあるもののリフトを使えるので誰でも簡単に山頂に立てるとても楽な山。しかも、展望や豊富な高山植物も楽しめる手軽な山と言える。今回は霧が濃く展望が効かなかったが可憐な高山植物を楽しむことが出来た。また可愛いオコジョに出逢えたこともいい思い出になった。 |
7月7日 |
五頭山 |
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今日も梅雨の晴れ間を選んで五頭山に登った。基本的には初夏から初秋にかけての県内登山はほとんどしないが、今回は同行者の希望もあり五頭山を選んだ。結論から述べると“登って良かった”。とても蒸し暑く、猛烈な汗を流すも気持ちの良い山歩きが出来た。特に三ノ峰以降は爽やかな風もあり爽快な尾根歩きが出来た。 |
7月1日 |
角田山 |
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今日は梅雨の晴れ間、しかし、空いている時間は午前中だけ。明日以降も雨模様なので午前中に言って来られる山は?と考え角田山に行くことにした。折角だから宮前から登り灯台に降りようと決めた。7時45分登山開始、宮前コース~観音堂(休憩)~山頂~灯台コースと歩き 11時30分に下山。とても暑かったが、いい汗をかくことが出来た。 |
6月22日 |
地蔵岳 |
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久しぶりの飯豊山塊の山に踏み入れた。今回は大日杉登山小屋から入り地蔵岳経由で目洗清水までのピストン山行だった。結果的には時間の都合で目洗清水までは行けなかったが、素晴らしい展望と可憐なヒメサユリの群生に大感動だった。ただ、この季節蒸し暑いのと虫の攻撃には閉口する。虫のいない秋にでもまた来てみたい。 |
6月11日 |
八方尾根 |
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会のリーダーとして、グレードDの八方尾根を歩いた。心配された天気も問題なく晴れた尾根歩きを楽しむことができた。ただ期待した五竜、唐松、白馬三山の展望は全く叶わなかった。足元は晴れているのに山頂部のみ黒い雲が覆いかぶさっていたためだ。もともとあまりよくない天気予報での実施だったので“降らなくて良かった”。 |
6月5日 |
菩提寺山 |
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市内の学童保育の児童を中心に“自然に触れてもらう”ことを狙いとした登山体験のガイドをさせてもらった。スタート地点の大沢公園に集合し、菩提寺山を往復し、下山後トン汁を頂いく昼食というスケジュールだった。当初懸念していたより子供達は元気で、付き添いの大人のほうがへばっていたように思えた。子供が自然に親しむいい企画に参加できた。 |
6月3日~4日 |
尾瀬ヶ原・三条の滝・尾瀬沼 |
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会友がリーダーを務める会山行にラストリーダーとして参加。今回のコースはアップダウンも少なく、危険な場所もない、安全な登山が楽しめる。しかし、歩く距離がとても長く(実際には約6万歩)、時間の制約もあり半端な脚力では踏破は難しい。 鳩待峠から入り、大清水に降りる一泊二日の充実した山歩きを楽しんだ。 |
5月30日 |
菩提寺山 |
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来月5日に開催される「自然とふれあう游々計画」の菩提寺山登山のガイドを務めるために、急遽下見にいった。しかし、農業の後の時間でいったため農作業姿のまま、靴だけ履き替えて登った。昼食はパン2個と水だけ、往復時間は昼食時間込みで1時間。一人で歩くとどうしても早足になってしまう。 |
5月27日 |
青田南葉山 |
詳細 |
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会友の依頼で、秋に40周年記念登山の会場の一つである上越市の青田南葉山に登った。標高もそこそこあり、ちょっとスリルがあったり面白いコースだった。また草花も豊富であり楽しめる。登山口のキャンプ場も展望が良く一度は泊まってみたい処だ。ただ登山道が滑りやすいところがあり気を付けなくてはならない。 |
5月25日 |
鹿俣山 |
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新潟県高齢者大学のメンバーと玉原湿原へ、一参加者のつもりで参加するも、この鹿俣山に詳しい小生が案内役となり登ることになった。時間の関係でゲレンデルートで登ることにするも、やや単調な登りとなる。下りは時間があったので登山ルートを下山。こちらは新緑のブナやシャクナゲが美しく良い山歩きとなった。 |
5月14日 |
高社山 |
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会山行をリードする場合、なんと言っても天気が気になる。雨が降ればどんないい山でも感激は半減以下となる。逆に晴れれば大成功と言える。今回は若干の心配があったものの良い天気だった。天気が良すぎて春霞で遠望がよくなかったが、それでも晴れれば楽しい。特にイワカガミの群落と新緑が素晴らしかった。 |
5月5日~6日 |
八石山 |
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県内の山で誰でも知っている毎日登山のような山だが、今まで登ったことは無かった。友人からのお誘い、しかも山小屋泊まりと言うことで喜んで参加。この山、コースが多彩、花が豊富、展望が良い等なかなか面白い。
今まで行かなかったのが残念。今後は大いに遊ばしてもらいたい山の一つになった。 |
5月2日 |
大峰山 |
詳細 |
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会の恒例行事、自然保護活動の一環として行われている“大峰山山桜パトロール”に参加した。今年は昨年に比べ桜は早く殆どが散っていた。その分新緑の素晴らしさを味わうことが出来た。このパトロールをとやかく言う人がいますが、穿った視点で観ないで純朴に“新潟の山を綺麗にしたい”との思いで診て欲しいし、参画してほしい。 |
4月24日 |
角田山(ホタルの里コース) |
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早朝目が覚めた時は曇り空だったがみるみる晴れ渡り、「今日は天気が良いね、どこかに登ろうか」との会話から急遽角田山に、登山口は始めてのホタルの里コース。登山口の駐車場は満杯、辛うじて一番端に停めることが出来ました。山頂直下には急な登山道が控えているが、変化があって楽しいコースだった。途中何人かの会友の皆さんとお会いした。 |
4月18日 |
花見山(福島) |
参照 |
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23B会の公式行事として花見山に参加した。福島市内の低山だが、とても有名な山らしく、外国からの観光客も大勢いたし、平日なのに混雑していた。メインの桜は峠を越したが他の草木が豊富で飽きさせない山歩きが楽しめる。次によった花もも園もまた素晴らしかった。 |
4月13日 |
角田山~多宝山 |
参照 |
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会の山行に参加。会の名物コース西蒲三山縦走のハーフコースに参加。角田山(宮前コース)~樋曽山~多宝山~弥彦山頂Pの予定で出発するもスカイラインが謎の通行止め。その為に迎えのバスがPまで来れず、結局弥彦表参道を下った。内容的にはとても面白かった。後半の弥彦山~国上山がとても楽しみ。 |
4月10日 |
高立山 |
詳細 |
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会の行事の一つ研修登山にオブザーバー参加した。主として新人対象だが一般会員も参加出来き、今回は22名だった。オブザーバーと言っても報道班みたいなもので、研修会のスナップ写真をとりホームページに掲載する為に参加したが、参加者に紹介もされなかった。終わるころに新人から「事務局の福岡さんですか」と尋ねられた。 |
4月5日 |
弥彦・角田周辺散策 |
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京都のNさん一行(3名)が新潟に来られた。Nさん達は年間100座前後の山々を歩いておられ新潟の山々も幾度か来られている。今回は西蒲三山縦走との計画でこられスケジュールの都合上弥彦神社、崖松コース一部、灯台コース一部、桜尾根コース一部をご案内し、桜尾根で御別れをした。今夜は角田の山頂避難小屋に泊まられ、明日は国上までとのこと。 |
4月3日 |
弥彦山(崖松コース) |
詳細 |
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所属する会の公式行事「春季集中登山」の弥彦山崖松コースに参加。
入会以来毎年参加するも何時も悪天候で昼食は麓の体育館だったので今回の大平園地での昼食や集会はとても良い。
崖松コースは渡渉有り、急登有りととても変化があり面白かった。
前もって分っている行事なのに参加しないリーダーの気持ちが分らない。 |
4月1日 |
角田山 |
詳細 |
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毎年参加している角田山の清掃登山に今年も参加。今年は灯台コースから登り、宮前コースに下山。最近は角田山の花(カタクリ・雪割草等)が有名で全国から入山している。 その分花の咲き具合が心配だったが今年はカタクリを中心に素晴らしかった。 |
3月29日 |
吾妻山(桐生) |
詳細 |
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会山行今年2度目のリーダーで桐生市の吾妻山に登った。グレードはDとしたが実質D上かC緩位。参加者のグレードを見てさしたる心配もいらないと思うも必要以上に休憩を入れながら歩いた。結果的には25分程遅れるも全員が無事完歩。晴天に恵まれ良い山歩きが出来た。 |
3月25日 |
金剛山(大阪) |
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所用で大阪に行くも初日の用事は夜。ではと時間つぶしで金剛山に登った。金剛山は中学生時代に登って以来だから実に50年ぶりの登山となった。当時は登山靴なんて持っていなかったのでゴム長に荒縄を巻いて登った(厳冬期だった為)。今回は若干のコースは違えども山容はすっかり変わっていた。 |
3月24日 |
樋曽山 |
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会友男子3名とその友達女性3名で樋曽山を歩いた。生憎の天気予報で雨が心配されたが、時折陽が差し暖かさを感じる山歩きだった。 期待した雪割草やカタクリは多く確認は出来たが満開では無かった。日本海を眺めながらの昼食ポイントは花に囲まれ最高だった。 |
3月21日 |
雨乞山・小野子山・中ノ岳 |
詳細 |
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来月に自身が担当する会山行の下見を兼ねて登った。以前に登って急なアップダウンは承知していたものの、結構きつかった。実質的には3つの山を登ったような感じだった。雨乞山や小野子山の展望は素晴らしく本番でも晴れて今日のような景色を参加者に見せたく思い願った。 |
3月4日 |
五頭山 |
詳細 |
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予定していた会山行(根子岳)が雪不足の為中止になり、ならばと久し振りの五頭山に登った。例年より積雪はやや少なさを感じるも十分な雪山登山を楽しむことができた。特に三ノ峰より先はカンジキが無いと歩けないほどの積雪で、これもまた楽しい登山となった。また昼ごろになると多くの登山者が上がってきて会友も多かった。 |
2月28日 |
多宝山 |
詳細 |
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天気予報を診ると、気温は低いものの天気は比較的良さそうと言うことで手軽な多宝山に会友4名で登った(今年二度目)。登ってみると風も無くとても暖かい登山日和だった。途中から残雪も多くなり山頂付近にはたっぷりと残雪があった。天気が良かったせいか会友4名(Hさん、Hさん、Jさん、Kさん)とお会いした。下山時可憐なオーレンを見つけた。 |
2月21日 |
吾妻山・菅野山 |
詳細 |
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低気圧が北に去った為、晴れるらしいとの予報で急遽群馬県桐生市の吾妻山に登った。予報通り素晴らしい快晴となったが、猛烈な北風が吹いていた為。山の南側と北側では10度位の体感温度差があった。吾妻山山頂からの展望は素晴らしく東京スカイツリーが望めた。しかし、菅野山山頂は藪の中で小さな看板があるのみ。ガイドブックに不満あり。 |
2月12日 |
国上山 |
詳細 |
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朝から素晴らしい天気、しかし前から約束していたPC指導で分水町まで行かなくてはならない。午前中の指導を終え、食事を頂き、「今からなら国上山に登られる」と急ぎ登山口の国上寺へ。登山の用意はしてこなかったので車に積んである長靴を履いて山らしくない奇妙な服装で登山。でも青空と真っ白な残雪に大満足の山歩きだった。 |
1月17日 |
多宝山 |
詳細 |
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「ずっと天気が悪いね」との会話からスタートし「明日(17日)なら良いかも」と急に登山が決定。「何処に行こう?」「空いてる山が良いね」とのやり取りがあり多宝山に決定。登山口の丸小山公園駐車場に行く途中見上げる多宝山は結構いい天気。「正解だったね」と登山開始…、しかし、山頂に到着すると雲に覆われはじめ何も見えないし、雪は降ってきた。 |
1月10-11日 |
足和田山・竜ヶ岳 |
詳細 |
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今年最初の自身が担当する会山行は恒例のダイヤモンド富士を観る登山。初日の10日は富士が大きく観える足和田山。快晴で暖かい天候に恵まれ富士展望の山歩きを楽しむ。しかし、二日目の竜ヶ岳はダイヤモンドが観られる直前まで快晴だったのに突然雲が湧きあがり、富士を隠してしまった。「これが自然と対峙しなくてはならない登山の宿命」かな。 |
1月5-6日 |
パノラマ台・竜ヶ岳 |
詳細 |
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今年最初の山行は例年通り、富士周辺の山にと計画したパノラマ台と竜ヶ岳に行ってきた。初日のパノラマ台は晴天に恵まれ素晴らしい富士の展望を楽しむも、翌日竜ヶ岳は濃い雲に覆われ展望は効かなかった。それでも時折薄くなった雲の切れ間から富士が顔をのぞかせてくれた。雨が降らなかったので良しとする。 |
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