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歩いた山岳名 一言日記 スナップ写真 
 護摩堂山
274m
12月16日(日)
詳細あり
 又もや昨日は雨、明日も雨…。諦めていた山行は運よく晴れ実施された。山そのものは低山で地元の方の庭のような山だが、久しぶりに歩いてみて、結構変化があり楽しい山だった。帰路立ち寄ったごまどう湯っ多里館は良いお風呂だがカラスの行水の我身には高い。
 多宝山
634m
12月2日(日)
 昨日は雨、明日も雨…。今日は雲一つない快晴、となれば山に行くしかない。と言うわけで岩室丸小山公園から天神山経由多宝山、帰路は松ヶ岳経由で戻ってきました。素晴らしい天気で遠く飯豊の冠雪が美しかったです。また、遠く尾瀬燧ヶ岳等も観えました。
角田山
482m
11月18日(日) 
有人から急なお誘いを受け登った。一ヶ月前に登った時はフエーン現象の猛暑で汗だくで登ったが、今回は季節通りの気温、でも陽射しが暖かく楽しい山歩きとなった。山容も晩秋と言うより初冬に近い様相で葉を落とした木々から青空や遠望が楽しめた。帰路国上寺にも回ってみた。
 多宝山
634m
11月15日(木)
詳細あり
恒例の清掃登山で弥彦山と多宝山に登った。毎度のことではあるが弥彦9合目までは殆どゴミは落ちていない。9合目にはケーブルカーで一般観光客が上がってくるためこの付近にはゴミが目立ってくる。
今回一番ひどかったのは大平園地、夏のバーベキューの後か、網などが大量に捨ててあった。 
刈羽黒姫山
891m
11月10日(土) 
詳細あり
 二度目の黒姫山、前回はマイカーの為キャンプ場からピストンだったが、今回はバス利用の為縦走登山となった。急な登りは少なく小さなアップダウンを繰り返す山歩きだったが結構な距離を歩いた感が強い。
御前山
もみじ谷
搦手道
240m
11月8日(木) 
友人の下見手伝いで黒滝城址につながる搦手道に向かう途中、早朝なら空いていると思い弥彦もみじ谷に向かう。歩いているうちに御前山に登ろうと気持ちが変化。結果的には静かな紅葉を一人占めしているような山歩(さんぽ)が出来た。
掃部ヶ岳
1449m
11月4日(日)
詳細あり
所属する会の恒例行事(集中登山)にリーダーとして参加。掃部ヶ岳は昔から歩いた山だが評価が割れる山と言える。その要因は山頂までの展望が今一つと思う。今回はそれに二つ悪因が追加しなくてはならない。登山道の整備が悪く、笹薮だらけ、木の階段も、階段の機能を有さない代物。個人的には良い山と思っているが。 
高社山
1352m
11月1日(木) 
詳細あり
いつもは新緑の頃に登り、イワウチワの群生などを楽しんでいたが、今回初めて紅葉の季節に歩いてきた。 
結果大正解、今年一番と言っても過言で無い紅葉に恵まれ大満足の山旅だった。
 菱ヶ岳
974m
五頭山
913m
10月28日(日)
詳細あり
久し振りに、菱ヶ岳から五頭山の縦走登山に参加した。この山域は標柱を担ぎ上げ設置した思い出の山で今も凛と建っていた。天気はいつ降るかと心配されたがなんとか濡れることも無く楽しい山歩きが出来た。
田代高原
大源太
十字峡
1413m
10月23日(火)
詳細あり 
山歩の会の山行でドラゴンドラを乗り、田代高原を散策、その後、大源太キャニオンで大源太湖を中心に変化ある散策。そして十字峡では観光ポイントから登山道を入り散策渓谷と紅葉を楽しむ。日帰り入浴の五十沢温泉も良かった。 
 菩提寺山
248m
10月21日(日)
今年もライオンズクラブの要請を受けて子供たちの登山ガイドを引き受けた。行先は例年通り菩提寺山でとても安全で楽しめる山、正に子供登山にうってつけの山と言える。今回は秋だったので花は殆ど無く説明をする場面が無かったのは残念。  
 両神山
1723m
10月12日(金)
詳細あり
前夜からの雨で嫌な朝を迎えたが、スマホで雲の流れを検索し検討すると、登山口に到着するころには雨は上がると判断。結果大正解で快適な山歩きを楽しむことが出来た。さすがに遠望は叶わなかったがメンバーの明るい笑い声を聴きながらの山歩きは楽しい。
 荒船山
1423m
10月11日(木)
詳細あり
不安だった天気も、雨には全く当たらなかったが、終日濃霧の中を歩いているようだった。ただその濃霧のお陰で幻想的な美しい光景を楽しむことが出来た。下りは濃霧で濡れてしまった岩場が危険な状態だったが何とか無事に通過することが出来た。
角田山
482m
10月6日(土) 
台風25号が迫ってきているとのニュースを聞くも朝から風も無く快晴。ならばと近くの角田山に向かった。走りながら登山口を何処にするか検討。今日は足慣らしと言うこともあり五ヶ峠ルートとした。しかし、10月とは思えない34度前後の気温に汗だく。日本海は不気味なくらい静かだった。
月山
1984m
9月29日(土) 
詳細あり
入会するも最初の申し込みで断られ方を案内して月山に登った。幾度か登った月山だったが紅葉期は初めてだった。全山紅葉で素晴らしいの一言では済まされない程の感動だった。翌日には会の山行がこの山で予定されているが雨予想で中止との話。何か悪い様な気持ちになってしまう。
 地蔵の頭
1673m
9月27日(木)
詳細あり
大渚山の翌日、全体行動として遠見尾根の地蔵の頭に登り、地蔵沼や植物園を楽しみながらゆっくりと下山。天候は今一つだったがそれなりに楽しく秋の山を楽しむことが出来た。この二日間ほとんどのコースに参加しなかった方が2名いたが…今後の課題。
大渚山
1566m
9月26日(水)
詳細あり
 23B会(山歩の会)の年間行事の一つとして実施された。私は6人で大渚山だったが他の8人は雨飾山登山口近くの散策。昼食後合流し近くの鎌池を散策した。大渚山は時間的には往復3時間弱程度の山だけれども変化や展望が楽しめる。夜は雨飾荘で露天風呂や料理を楽しんだ。
編笠山
2524m
9月22日(土)
詳細あり
 会山行で参加。編笠山と権現岳を予定していたがアクシデントがあり、私を含め4人は編笠山のみで下山。それでも変化があって楽しい山歩きが出来たし、青年小屋もとても良かった。機会があれば次は権現岳を踏破してみたい。
西穂独標
2701m
9月14日(金)
詳細あり 
昨夜の大雨で熟睡できず、早朝から何度も何度も天気サイトを眺め情報を分析。結果今日も夕方までなら何とかなるとの判断から実施。中止と思ったメンバーも居たが。実際に歩いてみて十分ではないが素晴らしい展望を楽しむことが出来たし、充実感一杯の山歩きとなった。 
焼岳
2444m
9月13日(木)
詳細あり 
不安定な天気予報で実施するか否か悩む空模様だったが、15時位までなら大丈夫と判断し登山開始。しかし、心配した天気より登山道を何回も遮る倒木に困惑。そのほとんどが大木なのでしばらくはこのままの登山道になると思う。登山の方は曇りがちではあるが素晴らしい展望に恵まれ楽しい登山となった。 
 荒船山
1423m
9月8日(土)
詳細あり
予定していた槍ヶ岳が悪天候の為に中止。さて何処に行くかと天気予報を診ると群馬県を含む関東圏は比較的良いとの情報。ならばと下見を兼ねて行ってみようと現地へ。到着した登山口からガスの中でいつ降ってもおかしくない状況。案の定歩き始めてしばらくすると小雨、久しぶりに雨具を着た登山となった。
五頭山
913m
9月4日(火) 
大型台風が近付く中、中止が頭を過るもその連絡は無し。現地に集合すると台風が近付いているためコース変更の話があった。今回はどんぐり⇒三ノ峰⇒五の峰⇒スキー場⇒どんぐりの周回コースとなった。10年以上前に歩いたコースだが登山道の荒れ具合からあまり多くの登山者が入っていない模様。 
角田山
482m
9月2日(日)
不順な天候が続く中、今日は晴れるとの予報から急遽角田山に登った。コースは桜尾根~山頂~灯台尾根と角田山の様々なコースの中ではベストコースと思っている。登山口の角田浜駐車場は朝から満杯状態。この季節にと驚かされた。
磐梯山
1817m
8月21日(火)
詳細あり
天気が良いので何処かに登ろうかと思い立ち久しく登っていなかった磐梯山に登ることにした。朝早く登山口の八方台に着いたので車も楽に止められ、また登山道もすれ違う人も少なく自身のペースで登ることが出来た。山頂からは360度の大展望を楽しむことが出来た。
角田山
482m
8月17日(金)
定例行事の清掃登山に参加。毎度のことだがゴミは殆ど落ちていない。そして登山途中キツネノカミソリが大群生があり感動するも足場の悪さには閉口。まともな登山道では無いので下りには絶対使えないし、この季節以外は立ち入りたくないコースと思った。
五頭山
954m
8月11日(土)
予定していた、妙高山自然保護活動が天候悪く中止になり、準備した食料や飲み物を家で食すには勿体なく、五頭山に向かった。登山口では雨が降っていたためしばらく車で様子見。やがて小降りになったので出発。結果的には気温も低く楽しく歩くことが出来た。一の峰で昼食を摂る頃は雨も止んだ。
国上山
313m
8月7日(火)
今日明日と実施予定の会山行(鹿島槍)を台風13号の影響を加味し中止とした。空いた二日間をどうしようかと思い、近隣県の山天気を調べるも何処も今一つ。ならばと角田、弥彦、国上ならと検討し国上とした。通常コースなら足慣らしにならない為、麓の道の駅から登り、稚児道、蛇崩経由で周回登山をした。結構歩いた。
 谷川岳
1977m
8月1日(水)
詳細あり
来週に控えている鹿島槍登山に備え、足慣らしにと谷川岳を選んだ。炎天下の登山を想定していたが意外に涼しく大汗をかくほどでもなかった。平日にも関わらず大勢の登山者で賑わっていた。山頂からの展望も素晴らしく、ゆっくりと休憩を楽しむことが出来た。 
雄山(立山)
3003m
7月22日(日)
詳細あり 
連日の猛暑の中、23B会(山歩の会)のメンバー14人と立山室堂平へ、その内4名が雄山に登った。例年になく残雪が多く一ノ越まで5回ほど雪渓歩きがあった。3000mを超える山頂は流石に涼しく下界の猛暑を忘れさせてくれる。下山後宿泊した室堂山荘からの夕空も素晴らしかった。 
小遠見山
2007m
7月14日(土)
詳細あり
全国的に記録的な猛暑と言われた日に、小遠見山に登った。2000mを超える山なので涼しさを期待したが…、道中が暑すぎた。 普段なら途中休憩1回で登り切るのですが今回はメンバーの状態を考え4回休憩。山頂での休憩時は過ごしやすい気温と風で一息でしたが、下山していくとまたうだるような暑さに包まれました。
多宝山
634m
7月8日(日) 
会山行が連続で中止になり、身体が鈍るのでと多宝山に出向いた。晴れて居るも蒸し暑く、こんな日に里山に登るもの好きは居ないかもしれないが夏山を控えて鍛錬には最高の登山日和だった。 
 同行者は汗だくでかなりへばっていた。
猫魔岳

 雄国沼
1404m
7月1日(日)
詳細あり
最高の天気に恵まれ素晴らしい山歩き堪能した。特に雄国沼のニッコウキスゲは見事と言える。最近荒れてみすぼらしくなった尾瀬と比較出来な程素晴らしい群落が観ることが出来る。
ただ雄国沼だけを観るためにはかなり平凡な道を往復しなければならないのが残念。
米山
993m
6月23日(金)
詳細あり
本来ならば36名のメンバーと小遠見山に行くはずだったが、現地の天気が今一つ。無理やり実施すれば出来ないことも無いが、雨降る中を歩いても、遠望は効かないし何にも面白くない。 ただ新潟の天気が晴れだったので一部メンバーからはブーイングが出るかもしれない。でも団体登山での無理は禁物。
二王子岳
1420m
6月15日(金)
ご参考
久し振りに訪れた。この山個人的にはあまりゲンが良くなくなんとなく足が向かなかった。今回も歩き始めてすぐに沢に落ちてしまい嫌な雰囲気だった。しかし、山頂直下の大雪原や山頂から観る飯豊連峰の山並み等で嫌な思いが吹き飛んだ。ただ、個人で来るならもう少し雪解けの後が良いと思った。
千歳山
471m
6月10日(日)
詳細あり
本来は昨日の登山口笹谷峠から神室山に登る予定だったが、登山口に来てみると強い風と雨、しばらく様子を見ていたが断念。急遽代替え案として山形市の里山千歳山に登ることにした。この山は市民の毎日登山のような存在だが結構変化があり楽しむことが出来た。
雁戸山
1485m
6月9日(土)
詳細あり 
所属する会の山行で参加。初めての山域で期待感が大きかったが生憎の天気で景色を楽しむことは叶わなかった。ただ、登山口から山頂まで飽きる事のない花々の出現に大満足。コースも体力的には普通だが足場の悪さ、言い換えればスリル満点の山だった。
 上高地
乗鞍高原他
6月3日(日)

6月5日(火)
大阪時代の同窓生と一年に一二度程会い旅行やハイキングなどをしていて、今回は上高地や乗鞍高原のハイキングと飛騨高山、白川郷等の観光を楽しんだ。特に上高地や乗鞍高原のハイクは天気に恵まれ北アルプス等の遠望を十分楽しむことが出来た。
大渚山
1566m
5月28日(月)
詳細あり
友人からお誘いを受け、久しぶりに大渚山に登った。前回は紅葉の秋でハイキングレベルの楽な山と思っていた。しかし、今回行ってみると林道から怪しげな状態、山に入ると崩落個所多数、地割れ多数、残雪多数と難儀を強いられた。それでも可憐な花々や360度の大展望は素晴らしい山だ。
多宝山
634m
5月26日(日)
天気が良いのでぶらりと近くの山多宝山に登った。コースは丸小山公園⇒天神山⇒多宝山⇒松ヶ岳⇒丸小山公園と歩き、中でも松ヶ岳のルートは数年ぶり。このコースは殆ど人が入っておらず倒木や藪が目立った。でも静かで緑豊かな山歩きが出来た。
鎌倉アルプス
大山 
1252m
5月21~22日
詳細あり
昨年に引き続き鎌倉に訪れたが今回は葛原岡と大仏コースでここはもう10年以上来ておらず久しぶりに歩いた。二日目の大山は前回は秋で今回は新緑の春。季節が変われば観える世界も変わり楽しむことが出来た。宿泊した船宿秋田屋も低料金の割には食事が良かった。
東黒森山
766m
5月12日(土)
詳細あり
前回訪れたのは秋だったが、今回は春。紅葉も良かったが今回の新緑はそれを上回る感動を与えてくれた。特に昼食をとった家族広場は最高のポイントと思う。勿論沼巡りや東黒森山への登山道も新緑や花に囲まれ素晴らしかった。このようあゆったりとした山歩きも良い。
八石山
514m
5月9日(水)
詳細あり
小雨が降り続き、泥んこになった登山道はとても滑りやすくロープを張らないと登れなかった。滑り始める止まらずズボンや手を汚してしまったメンバーも少なくなかった。
昼頃には雨も上がったが、終日遠望が叶わなかった。決して恵まれない登山ではあったが思い出に残る一日だった。
五頭山
954m
5月1日(火)
詳細あり
久し振りに登山らしい登山をした。今回は五頭山をどんぐり⇒三ノ峰⇒二ノ峰⇒一ノ峰⇒山頂⇒往路三ノ峰迄⇒四ノ峰⇒五ノ峰⇒三ノ峰⇒どんぐりと五頭山のフルコースを歩いた。中腹までは新緑に覆われた道を歩き三ノ峰からは雪道登山となった。ただ虫が多く発生し閉口した。
加茂山古道
105m
4月29日(日)
詳細あり
某小冊子に掲載されていた“加茂山古道”。案内のイラスト地図もあったので行ってみたら使い物にならない地図だった。結局国土地理院の地図と現地でお会いした方々に教えてもらいながらなんとか歩くことが出来た。結構変化に富んだ面白い里山歩きが楽しめた。後2週間ほど早く来ていればもっと素晴らしい景色が楽しめたと思う。
鎌倉岳
967m
4月22日(日)
詳細あり
今日は本来この山をゆっくり歩き来年の会山行の下見を兼ねるつもりだった。しかし午前中ひたち海浜公園に回った為、午後2時からの登山となった。暗くならないうちに下山しなくてはならず、暑い中ひたすら登りそして下った。山としては変化と展望が楽しめる山だった。
ひたち海浜公園
4月22日(日)
全く予定に入っておらず、本来あまり近寄らない人ごみの場所だったが、親戚に強く勧められ行ってみた。一番のお勧めは希望の丘一面に咲き誇るネモフイラで、お勧め通り素晴らしかった。ただ、大変な車渋滞と人混みには圧倒され、アイスクリーム一つ買うにも長蛇の列、ご飯なんて並ぶ気にもならない。結局水道水を飲んだだけ。
ジュンサイ池
4月16日(月)
登山と言うより極めて楽なハイキング?お散歩程度山行だったが参加することになった。ジュンサイ池新潟に長く住んでいるもののきちんと歩いたことはなかった。期待した桜は散っていた。ゆっくりとした足取りで歩き疲れない筈なのだが終わってみると結構疲労感があった。
西蒲三山縦走ハーフ前半
634m
4月14日(土)
詳細あり
今や恒例化した西蒲三山縦走ハーフ、今回は前半で角田山、樋曽山、多宝山、弥彦山と縦走した。山行が続いた為やや足が重かったものの足元に咲く様々な花々に癒され楽しく歩くことが出来た。そして何より良かったのは心配していた天気が下山するまで持ったこと。山は晴れれば殆ど成功と言える。逆に雨が降ると成果も半減以下と思う。
吾妻山
568m
4月12日(木)
詳細あり
不安定な天気が続く中、この日の予想は概ね晴れ。今回は14名と多少参加者は少なかったが登山中や往復のバスの中でも和気あいあいとした雰囲気の中で実施することが出来た。桜の季節は過ぎたがツツジがとても綺麗だった。またメンバーの足並みも揃いほぼ時間通りに実施することが出来た。 
石油の里
4月8日(日)
詳細あり
本来高立山で実施するはずだった新人研修が季節外れの吹雪で急遽石油の里ビジターセンターで実施された。毎回オブザーバーで参加し研修模様を取材しているが、二年連続の屋内研修となった。
個人的には吹雪の中参加者を会場に誘導中に足を滑らせ膝を強打。病院んで診察してもらい骨に異常が無く安堵。
国上山
313m
4月3日(火)
知り合いから「樋曽山の花を案内して欲しい」と依頼を受け、現地に向かうも登山口の五箇峠への道は閉鎖通行止め。ならばとまたもや国上山に向かった。今回は一昨日の逆コースを歩いてみた。昨日まで咲いていなかった桜が咲き始め、ポツリ程度だったタムシバが咲き誇っていた。勿論カタクリも十分楽しめた。
国上山
313m
4月2日(月)
昨日疲れが抜けきらないうちに、またもや国上山へ。今回は高齢者大学のメンバー14名と登った。コースは国上山~剣ヶ峰の往復。
このコースの狙いは何といっても剣ヶ峰のカタクリの大群生と言っても過言で無い。紫の絨毯を敷き詰めたような光景は他では見られないと思う。
国上山
313m
4月1日(日)
詳細あり
集中登山のコースリーダーとして、稚児道経由で国上山を目指した。スタートしてほどなく登山道の両脇にはカタクリの大群生。参加者からの感動の声が聞こえてくる。またNHKの同行取材もありテンションがいつもより高くなった気がする。様々な意味でも思い出に残る山行となった
国上山
313m
3月25日(月)
集中登山のリーダーを務めるSさんと国上山へ下見に行った。ついでと言うことで剣が峰まで足を延ばした。目的は言うまでも無くカタクリの群生。少し早い気もしたが十分満足する咲き具合だった。本番の来週にはムラサキのじゅうたん状態になるだろうと思う。
この剣ヶ峰のカタクリは素晴らしいので荒らされたくない。
国上山
角田山
482m
3月24日(土)
分水で仕事があり、予定より早く終わったので集中登山の自身担当コースの下見をしようと国上山稚児道コースを歩いた。ただ歩くのではつまらないのでカメラ片手で春の花を探しながらとした。しかし、いい写真は撮れずならばと角田山の桜尾根コースを歩いてみたら素晴らしい雪割草が咲いていた。下山が遅くなったが夕日の角田浜も良かった。
角田山
482m
3月20日(火)
今日は天気が良いものの北風が強く冷たい。今回の目的は雪割草やカタクリを求めて歩くこと。しかし、今年は残雪が多いのか開花が遅れ気味のようだった。それでも宮前コースではオーレンが、灯台コースではカタクリや雪割草、イチゲ等が咲き始めていた。後1週間もすればお花畑も広がるような気がする。ただ雪解けの登山道は……。
五頭山
912m
3月12日(月)
今週は今日だけ空いているので五頭山の登った。登山口から粉雪が舞い、登山道はアイスバーンに新雪が積もり滑る為アイゼンを装着。7合目付近から冷たい風が強くなってきた。三ノ峰に上がるころには手足が寒さでしびれて痛いほど。二ノ峰から先は全く踏み跡がない、新雪で隠れてしまっている。避難小屋でラーメンを作りすぐ下山した。
角田山
482m
3月11日(日)
今日は天気が良いのに午後から町内の会合がある為、登山を諦めていたが、朝早く登れば角田山位なら大丈夫と判断した。五輪石コースの駐車場に車を止め残雪の急な登山道を登り切ると青空の下で残雪が眩い山頂に着いた。山頂小屋のストーブに火を入れ暖を取りながらお汁粉を作った。その後山頂の端にある観音堂からの展望を楽しみ下山。
茶臼山・南公園
294m
3月5日(月)

(詳細あり)
今回も微妙な天気予報で中止も考えたが、下山予定時刻14時まではなんとかもつのでは考え実施に踏み切る。南公園梅林は予想以上の梅林で大満足。茶臼山も天候の影響で遠望は効かなかったものの、穏やか天気でまずまずの山歩きが出来たと思う。下山に多少手間取りバスに乗る直前から小雨が顔にあたってきた。
多宝山
634m
2月24日(土)

(詳細あり)
 悪天候予報で“中止”の二文字が頭を過ったが、午後1時までなら大丈夫と判断し決行。登山中も常にスマホで雨雲情報を把握しながらの登山となった。ただ雨は降らなかったが物凄い暴風で山頂には長く滞在することは出来なかった。下山途中で昼食をとの希望を聞き入れたが雨との勝負。結果的には下山し解散直後に雨が降り始めた。
多宝山
634m
2月19日(月)
 10日に大雪で下見が不完全だった多宝山に向かった。丸小山公園の駐車は完全に無理な為、様々な所を見て回ったが、結局弥彦駐車所に停め、間瀬峠まで移動することに決めた。峠からスカイラインを歩き石瀬峠へ、そこから多宝山を目指すことにした。積雪は多くカンジキは必要と思う。山頂でツエルトを張って昼食をとったが快適。 
   天神山
   235m
 2月10日(土) 
 担当する会山行まであと二週間と迫るも悪天候が続き下見が出来なかったが、今日午前中は大丈夫と多宝山を目指した。しかし、登山口の丸小山公園の駐車場は深い雪の下。そして、登山道には全くトレース無し、しかもカンジキを付けても膝まで潜ってしまう。無雪期なら何でもない道を倍以上の時間がかかり途中の天神山で昼食。
竜ヶ岳
1485m
1月12日(金)

(詳細有り)
 先週に引き続き竜ヶ岳、目的のダイヤモンド富士はやや左寄りになる予定。出発点のキャンプ場から見上げる夜空には満天の星。今回も大丈夫とほぼ確信するも自然が起こすことだから100%大丈夫とは言い切れない。平日で貸し切り状態の山頂はとても寒いが素晴らしいダイヤモンド富士を観ることが出来寒さも吹っ飛んだ。
パノラマ台
1328m
1月11日(木)

(詳細あり)
 久し振りにパノラマ台に登る。山名からすると登山という感じは低いが結構な山歩きとなる。登山口の精進湖を含め途中、そして山頂から富士は十分堪能するほど観られる。今回も天気が良く風もなく穏やかな山歩きと素晴らしい展望で大満足だった。本栖湖湖畔の富士も良かった。宿の松風さんは相変わらずパワフルな食事を出してくれた。
竜ヶ岳
1485m
1月7日(土)

(詳細有り)
 毎年のように訪れている竜ヶ岳、目的はダイヤモンド富士。昨日のすぐれない天気が引っ掛かりやや心配なだったが、予報はOKで、登山口でも月や星が綺麗に観えダイヤモンド富士は大丈夫と思った。ただ寒さは厳しく山頂で小一時間は手足が痛いほどしびれた。しかし待った甲斐があり素晴らしいダイヤモンド富士を観ることが出来た
三ツ峠山
1785m
1月6日(金)

(詳細あり)
 今年一番の登山は三ツ峠山。10年以上前に登って以来の登山となった。登山開始が遅いため最短コースを上がったが北斜面にある為、登山道はアイスバーン状態で下山時はアイゼンを付けることになった。山頂では粉雪が舞い、風もありとても寒く、おまけに期待した富士の展望も全くなかった。