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平成18年第2回定例会 一般質問内容(詳細) |
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| 伊沢勝徳議員 |
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次に,つくばエクスプレスの開業効果を生かした広域的な観光ネットワークづくりについてお伺いいたします。 |
| 武藤 労働商工部長 |
| つくばエクスプレスの開業効果を生かした広域的な観光ネットワークづくりについてお答えいたします。 つくばエクスプレスの開業以来,筑波山を中心に,多くの観光客の方々においでいただいております。こうした状況が一過性のものとならないよう,観光地としての魅力を一層高め,霞ヶ浦などを含めた周辺地域までその効果を波及させていくことが必要であると考えております。 このため,本年4月に策定いたしました新しい観光振興基本計画におきましては,重点的に推進していくプロジェクトの一つといたしまして,つくばエクスプレスを生かした観光の推進を掲げ,主に首都圏からのお客様を対象として,つくばの研究機関をめぐるサイエンスツアーや筑波山,霞ヶ浦などを周遊する観光を推進することとしております。 本年度は,新たに,亀城公園や霞ヶ浦,フラワーパーク,歴史的街並みの真壁などをめぐる乗りおり自由な周遊バスを5月27日から6月25日までの土曜,日曜に試験的に運行しておりますほか,つくばエクスプレスの駅を起点として,柿やブドウなどの果樹狩り,環境について身近に学べる霞ヶ浦環境科学センターといった観光資源を結びつけたワンデープランなどの周遊イベントを引き続き実施してまいります。 また,県や筑波山周辺地域の自治体,交通事業者が連携して作成いたしました「里山歩き歴史の街散策」と題した周遊マップを,いばらき情報ステーションやつくば駅構内に設置されますつくば市総合案内所などにおいて配布するなど,きめ細かな観光情報の発信に努めてまいります。 さらに,土浦のまちかど蔵や霞ヶ浦環境帆曳き船,湖畔のハス田,小野小町の伝説にちなんだ小町の館,全国花火競技大会などに加え,これまで余り知られていなかった観光資源を組み合わせた周遊ルートを旅行エージェントへ提案し,商品化を図っていただくよう積極的に働きかけを行ってまいります。 これらの推進に当たりましては,筑波山周辺地域への観光客の誘致と交流拡大を図るため,県やつくば市を初めとする筑波山周辺の自治体などで組織された,つくば周辺地域交流活性化実行委員会などを有効に活用いたしまして,地域とともに取り組んでまいります。 |