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( 主な撮影地は石川県金沢市界隈 )

最近の1枚

夕焼け空
「さよなら夏の日。さよなら 今日まで暮らした町」
言い尽くせないほどの 思い出を作って来た この家も、近く解体します。
この窓から眺める景色も、これが見納めとなるのでしょう。
いつもの夕空、今日は滲んでる。

2025/09/03
モンキアゲハとナミアゲハ
「ストーカー」
執拗に モンキアゲハの後を付け回すナミアゲハ。
マンションまで 付いて行くつもりでしょうか。

2025/08/29
猫
「仲良ししっぽ」
恋人同士 或いは親子・兄弟なのかは知れないが、
尻尾まで絡めちゃって、羨ましくなるほどの仲の良さ。
「大好きだよ」って、囁き合ってるのかな。

2025/08/28
タヌキ
「餓え」
2025/08/24
赤トンボ
♪秋よ来い 早く来い
早朝の涼しさは ちょっぴり秋を感じさせてくれるけど、まだまだ終わりが見えない猛暑地獄。
もう我慢できる範疇を超えたようです !! 熱中症で 両腕が「熱けいれん」を起こしました。
来年こそ、エアコン取り付けます。

2025/08/22
赤トンボ
「夢トンボ (2)」
 朝露に包まれて。

2025/08/14

太陽が高くなるに連れて、朝露が消えて行く。
焦っても、そうはトンボが納まらない。
オオセイボウ
「居眠りセイボウ」
このクソ暑い中で 熟睡しております。
これっぽっちも警戒心を持っていないようです。

2025/08/14
ブルービー(ナミルリモンハナバチ)
代り映えしないこと
出会って十数年、君への情熱も冷めてきました。
今年も 代り映えしない写真。
でも また来年も、この景色が見られることが、とても大切なのです。
気候変動が著しい今、その影響を最も受けているのは 人間ではない。

2025/08/05
オオセイボウ
顔をうずめて丸まって。
この体勢が 一番落ち着きます。

2025/08/05
花火と風鈴
「日本の夏」
冷えたビールで、差しす差されつ 真夏の夕べ。
私の心の風景2025
花火はひとりで見ると、虚しくなる。

2025/08/02
アブラゼミの羽化
「シースルーの羽衣」
あの暑くらしいアブラゼミも、羽化直後の姿は とても爽やかで美しい。
2025/07/29

今夜も 河川敷をぶ~らぶら。 犀川緑地公園は風があってちょっと涼しい。
話は変わるが、
ここには夜な夜な セミの幼虫を集める女(中国人?)が出没します。・・・食べてんのかな。
北國花火2025金沢大会
「夏の風物詩」
心なしか、セミが静かです。 酷暑はセミさえも黙らせるのか。
今年行われる花火大会も、減っちゃいましたね。
2025/07/26
暑中お見舞い申し上げます
「涼」
生き苦しいです。
この暑さ、9月まで続くのでしょうね。 気が遠くなります。
2025/07/14
石川県のヒメボタル
「七夕」
真夜中の林道。 自分の存在さえも不確かに感じてしまう 暗黒の世界 ・・・
ヒメボタルとゲンジボタルは、さながら織姫と彦星でしょうか。
林道を横切る光の群れは、地上に現れた天の川のようにも見えます。
月明かりが微かに足元を照らしてくれた。
2025/07/06~07(日付を跨いで撮影)
ニッコウキスゲ
「オープン ! 白山ホワイトロード」
和菓子、洋菓子、かき餅、レトルトのジビエカレーが付いて1100円(軽自動車)
お得でした(嬉)
2025/06/27

花:ニッコウキスゲ
・・・今日まで ユリの一種だと思ってました。
ふくべの大滝
「ホワイトロード」
天へ繋がる 白い道
2025/06/27
オオツノカメムシ
「レゲエな牛」
赤・緑・黄、レゲエカラーのカメムシ。
それにつけても、立派な角ですねぇー !
2025/06/27
ササユリとゲンジボタル
今夜も小さな夢を見る。
2025/06/20

→ ホタルの写真
ゲンジボタル
「いつまでも」
鶏舎が建ち、環境が大きく変わったホタルの生息地。
どうなるのかと 心配でしたが、元気な姿を見せてくれました。
ただ、この情景に水を差すのが、鶏糞の臭いである。
2025/06/17
石川県金沢市 湯涌温泉界隈

→ ホタルの写真
セマダラコガネ
「雨のしずく」
見る角度によって、水滴が緑色になったり 赤くなったり。
構造色なのか、光の屈折なのか ?
2025/06/14
紫陽花
「増殖」
私の場合、肉体は劣化し続け、脳細胞は減衰中。
これから どうなるの ?
2025/06/01
コアカミゴケ
「Kiss me gently」
モンローリップ ! モンローと言うより アンジェリーナ・ジョリー。
2025/05/31
コアカミゴケとリンネセイボウ
「モンローリップ」
その赤い唇を奪いに、青い蜂がやって来る。
食べてんのかな ?
2025/05/30

モンローリップ = コアカミゴケ(ハナゴケ科の地衣類)の愛称。
 よく似たイオウゴケとともに そう呼ばれているようです。
薔薇
「薔薇をモチーフに」
今回のテーマは、「エロティシズム」
2025/05/20
フデリンドウ
「ポツンと一輪花」
揺れる木漏れ日の中、見え隠れ。
2025/05/16
クリムゾンクローバーとモンキチョウ
「お花畑」
恋の花も咲かせます。
2025/05/13
ナナフシ
「棒人間」
ナナフシの赤ちゃんです。
棒人間、キース・ヘリング、っぽくない !?
2025/04/30
ハナイカダ
「花筏」
 まだ蕾でした。
2025/04/30
ヤマルリソウ
「私を見てっ」
か弱くて 控えめで 儚いところ。
2025/04/22
ヒメネズミ
「かわいい~」
突然目の前に飛び出て来た、小さな生命体。
私のスニーカーの匂いを嗅いだり、まとわり付いて来るのです。
人懐っこいのか、怖いもの知らずなのか。 たぶん後者でしょうね。
2025/04/18

ヒメネズミの子供 ? のようです。
大きさは、私の手の親指ほど。 夜行性だそうですが、親とはぐれちゃったのかな。
カタクリの花
「クレーンゲーム」
開きかけの、花びらが四枚のカタクリの花を見つけた。
2025/04/09
白いカタクリの花
「白い妖精」
ここ数年はダブルで咲いていたけど・・・
いつも そばにいた人は、今年はいない。
2025/04/08
タマゴケ
おいっ 鬼太郎 !
春の風物詩「目玉おやじ」
2025/04/08
カタクリの花とギフチョウ
抱きしめたい~ 抱きしめたい~ 抱きしめたい 抱きしめたい~
年に一度しか 会えないんだから、ムギュー !!
2025/04/08
桜
「夜桜」
誰もいない夜の丘陵公園。 ひとり花見です。
きっと日中は、多くの家族連れや恋人たちで 賑やかだったでしょうね。
・・・何だか、悲しくなってくる。
2025/04/06
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