写真 Photograph

「たとえ、人間の不思議な言葉、天使の不思議な言葉を話しても、愛がなければわたしは鳴る銅鑼、響くシンバル。

たとえ、預言の賜があり、あらゆる神秘、あらゆる知識に通じていても、たとえ、山を移すほどの完全な信仰があっても、愛がなければ、わたしは何ものでもない。」

（Ⅰコリント13：1～2）

　特別に写真が好きだとか、カメラが好きだとか言うわけではないですし、ましてや写真が上手いなんて、言われたことも思ったこともありません。

　しかし、写真を撮ることはとても好きなのです。ただ写真を撮ることが好きなのです。それは、一つの確かな記録、想い出として残せるからだと思います。だから、カメラはいつも持ち歩くことにしているんです。

　どんな写真でもいいのですが、こどもたちの写真を撮ることは特に好きですね。でも、どんな被写体でも撮ることが好きなんです。

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