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「愛は決して滅び去るはない。預言の賜ならば、廃れもしよう。不思議な言葉ならば、やみもしよう。知識ならば、無用となりもしよう。
われわれが知るのは一部分、また、預言するのも一部分であるゆえに、完全なものが到来するときは、部分的なものは廃れ去る。」
(Tコリント13:8〜10)
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「われわれは、幼い子どもであったとき、幼い子どものように語り、幼い子どものように考え、幼い子どものように思いを巡らした。だが、一人前の者になったとき、幼い子どものことはやめにした。われわれが今、見ているものは、ぼんやりと鏡に映ってのもの。『その時』に見るものは、顔と顔を合わせてのもの。わたしが今、知っているのは一部分。『その時』には、自分がすでに完全に知られているように、わたしは完全に知るようになる。だから、引き続き残るのは、信仰、希望、愛、この三つ。このうち最も優れているものは、愛。」
(Tコリント13:11〜13)
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青森ねぶた祭り |
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青森の夏の夜を彩る火祭り、「ねぶた」。武者人形が色とりどりの色彩に光り出で迫ってくるその姿は、まさに勇壮そのもの。
ねぶた囃子の笛と太鼓の音は、青森っ子の心を揺さぶり騒がせ、短い夏をこの祭りで跳ね踊り、謳歌する。
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灯籠流し |
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毎年、近所の成田山で行われる灯籠流し…。物心ついた頃から親しんできた堤川で行われる馴染みの夏の風物詩。
僕の記憶の中に認められている原風景の一つだ。
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優心の勇姿 |
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2007年6月17日(日)青森市中体連」剣道大会にて。
中学校生活最後の剣道大会となった中体連剣道大会個人戦3回戦での勇姿。
3年間よく頑張ったな!格好良かったぞ !! 優心。
「感動をありがとう。」父さんも母さんも嬉しかった。
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夜の甲田橋 |
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家のすぐ近くを流れる堤川にかかる「甲田橋」。足かけ4年という長い月日をかけてようやく開通。私の記憶の中の3番目となる「甲田橋」だ。日中は何の変哲もない橋だけれど、夜の「甲田橋」は、どことなく見る者が癒されるような表情をもっていて気に入っている。
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遠野市常堅寺河童淵にて |
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岩手県遠野市常堅寺河童淵にかかる橋の欄干に、末の息子の優仁が買ったぬいぐるみを置いての撮影となりました。
偶然にも、なかなか面白い写真に仕上がったと思うのですが…。
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宮城県気仙沼港のカモメ |
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気仙沼から大島に渡る気仙沼汽船フェリー。人の手からお菓子をいただく技は、それはそれは見事なものでした。
でも、熟練が必要なようで、手から直接取れるのは親鳥だけで、幼鳥にはまだできない技術のようでした。
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シロスジコガネ |
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2006年8月7日 宮城県気仙沼大島にて見つける。
シロスジコガネの雄、触角が長く大きいのが見て取れる。図鑑ではみたことはあるが、本物には生まれて初めてのご対面であった。
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日本海荒波 |
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北東北以外の方々の皆さんは、ご存じないと思うのですが、北国の冬の海の色は、写真のように灰色をしているものなのです。この写真は、深浦町の、海岸段丘上に走る国道101号線の上からみた冬の日本海です。
この日は風速が30b近く、クルマのドアを開けることができないため車内からの撮影となったにもかかわらず、波しぶきが入ってきました。
(2005年12月26日撮影 CanonD10)
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サンタクロースと会話 |
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「ねぇ、ねぇ、ぼくが頼んだクリスマスプレゼント、どこに忘れてきたの?」
「えっ…、なんの話だい?」
「今朝、お手紙がおいてあったじゃないの…。『君のプレゼントを女の子のものと間違えたから、取りに戻ってくるから少し待っててね!』って…。」
「おぅ、おぅ、そうじゃった、そうじゃった…!?。わしは、世界中を回っとるからとても忙しんじゃ。時々は、間違えたりのぉ、忘れたりする時もあるんじゃ…、でものぉ、必ず持って行くから、待ってておいで !! 」
「必ずだよ!(本当にわかってんのかなぁ?)」
(2005年12月25日 青森県深浦町岩崎サンタランド白神にて撮影)
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野生のニホンザル |
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青森県深浦町を流れる追良瀬川河口すぐ近くの橋の欄干に、寒さをこらえるように佇んでいました。息子が、クルマのドアを開けたとたん逃げようとしたので、車内からの撮影となりました。
この近辺の里山の自然の豊かさを思わせます。
(2005年12月25日撮影 CanonD10)
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アゲハチョウ |
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子供たちが捕ってきた幼虫を育てると、無事羽化しました。
この後間もなく、アゲハは元気に飛び立っていきました。
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カトリック本町教会 |
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青森市カトリック本町教会です。
青森は、世界の30万都市の中でも雪が最も多いことで有名です。一冬の積雪は、有に1bは越えます。冬の天気は変わりやすく、晴れたかと思うと、すぐに雪になることもしばしばです。ミサ前の一瞬の青空に栄える教会の鐘塔を撮ってみました。
(2005年12月11日撮影 CanonD10)
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