慰められた事物

リュックを背に散策していますと、心が晴れる対象に出会います。 このページではそれらを紹介したく思います。 花は無償の愛で咲いて待ってくれています。稲や草木の緑が目に染みます。 自動車が通る道路よりも、それを一筋入った小径が好きです。 そのような道はしばしば農道であったり、通学路になっています。 道のしかるべき角にはお地蔵さまを祀っているがあり、 その近くには寺社があったりします。 さらに水辺があったり視界が開けていれば言う事はありません。 『河内ふるさとのみち』はそんな道です。

「生きている」というより「生かされている」気がします。 「生きていることが奇跡」と感謝する毎日です。

冬は陽射しをもとめて外出します。3月は 菜の花 水仙 が見ごろです。 春は 、 夏は涼風、秋は 紅葉 に出会えたら嬉しいです。 6月初旬は田植えです。 6月中旬には が咲きます。

10月初旬は稲刈りです。11月には秋桜が目につきます。

日々の暮らし

美原区とその周辺の生活情報を書いています。

心に響く言葉

堺市中区福田の愛宕神社の前に

「今に感謝」 
 過去を振り返っても  将来に不安をもっても  「今」しかない現実  今に感謝する事が大切です。  その感謝の連続が神々に通じ  本当に喜べる感謝の日がやってきます。  将来の幸せの為に手を合わせ  「今に感謝」から始めましょう!  --- 直会倶楽部

が掲示されています。

堺市中区平井の普陀山 海岸寺には、【巡照のことば】として

謹白大衆(謹んで大衆に白す)  生死事大(生死は事大にして)  無常迅速(無常は迅速なり)  各宜醒覚(各々宜しく醒覚すべし)  慎勿放逸(慎んで放逸すること勿かれ) 

が掲示されています。

堺市美原区黒山の 正光寺の門前に つぎの言葉が掲示されています。

堺市美原区黒山の 大念寺の門前に つぎの言葉が掲示されています。

堺市美原区平尾の 専明寺の門前に つぎの言葉が掲示されています。

堺市南余部の 専称寺の門前に つぎの言葉が掲示されています。

お気に入りのラジオとテレビ

つぎの番組を観ています。

曜日 ラジオ テレビ
日曜有吉「Sunday Night Dreamer」 「ウドちゃんの旅してゴメン」、「ポツンと一軒家」
月曜上沼恵美子「こころ晴天」 「CSI:14 科学捜査班」、「病院の治し方」
火曜森脇健司「ケンケン・ゴウゴウ!」 千鳥の「相席食堂」
水曜桑原征平「粋も甘いも」 「相棒」、「ホンマでっか!?」
木曜桑原征平「粋も甘いも」 「プレバト!!」のなかの俳句
金曜兵動大樹「ほわ〜っとエエ感じ」 「アメトーーク」、「かりそめ天国」
土曜征平・吉弥「土曜も全開」 出川哲朗「充電させてもらえませんか?」