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四季「夏」

子供の頃、夏が大好きだった ・・・

カタツムリ
「雨上がり、長靴をはいた男の子」
中腰になって、子供の目線まで下りると現れる、幼い頃に見た景色。
あの頃、僕はここにいた。
2024/07/01

良い子は、カタツムリを触った後は 必ず石鹸で手を洗いましょう !!
ツルアリドオシ
「いつも一緒、ずっと一緒」
そして いつか二人は、一つになる。
2024/05/30

ツルアリドオシの花 :1センチ程度の小さな花ですが、その後が ちょっとロマンチックなのです。
新緑
「森の中」
緑が青空を遮って、小さな光が届きます。
この緑が、私たちを含む すべての生物の生存にとって 欠かせない存在である事 ・・・
2024/05/04
朝焼け、観覧車
「夜明けの観覧車」
2023/09/01
赤トンボ
「秋茜は まだ来ない」
「お盆過ぎれば涼しくなる」は 過去の話。
「暑さ寒さも彼岸まで」は 今でも何とか通用する。
近い将来、1年の半分が夏ってことになるでしょうね。
2023/08/20
遠くの雨
「遠くの雨」
この時季には、夕立という夏の雨がありますが、
積乱雲のようには見えないし、そもそも アレは雨なのか ?
2023/08/09
花火
「日本の夏」
冷えたビールで、差しす差されつ 真夏の夕べ。
私の心の風景

第38回川北まつり 北國大花火川北大会
コロナやら水害やらで、川北の花火は4年ぶりの開催。
2023/08/05
カラスウリの花
「男嫌い」
なのに、夜ごと開きます。
2023/08/03
夕日と風鈴
「爽涼のデコレーション」
涼し気とは言え 気休めにしかならず、飾り物に過ぎないのが現実です。
この暑さをしのぐには、エアコン取り付けた方が いいのです ・・・
2023/07/29
イトトンボ
「イトトンボ」
2023/07/29
蓮の葉、朝露
「小さなビー玉」
2023/07/29
ラムネ
「ラムネ」
2023/07/24
蓮の葉
「蓮の葉シャワー」
少しは涼し気に
2023/07/17
トワダオオカ
「トワダオオカ」
夏と言えば、蚊 !
ただ、この蚊はそんじょそこらにいる蚊とは訳が違う !
普通の蚊より遥かに大きく、日本最大。 さらに 蚊とは思えぬ美しさも備えています。
自然度の高い所でしか見られず、石川県でも”準絶滅危惧”になっています。
ちなみに、吸血性ではないので ご安心ください。
2022/08/31
朝露
束の間の、夏の朝の露蛍。
2021/07/21
アマガエル
「痩せガエル」
2021/07/11
夕焼けの海
夕陽が溶けて 海を漂っていた。
3年ぶりかなっ !? 久しぶりに砂浜に足を降ろしました。
2019/09/10
夕焼けの海
「浜の水鏡」
数日で消えてしまう、浜の水たまり。
2019/09/10
「水平線のピラミッド」
そして、ちょっぴりグリーンフラッシュ !!
2019/06/13
ゲンジボタル
「流れ行く光の群れ」
浅野川へと続く。
石川県金沢市 湯涌温泉界隈
2019/06/12
夕立とセミの脱け殻
「台所の窓から見える、小さな風景」
久しぶりの夕立に、なんとなく嬉しくなり 台所の窓を開けた。
雨に負けじと、葉っぱにしがみつくセミの脱け殻。
脱皮してから かれこれ2週間ほど経つが、意外としぶとい。
2018/08/14
ハスの花
「真夏のサンシェード (Sunshade)」
2017/08/03
黄色いクロユリ
「黄色いクロユリ」
頑張って歩いて来なけりゃ見られない、稀少な花。
白山エコーラインにて
2017/07/20
シライトソウ
初夏の花「シライトソウ」
中々いい角度ですねぇ。 若い頃を思い出します。
2017/05/24
ヒマワリ
「太陽の化身」
夏の花と言えば、ヒマワリ
でも、アサガオと較べると 爽やかさに欠けます。
2016/07/22
セミの脱け殻
「コンチューの夏、日本の夏」
こいつらの鳴き声は 暑さを助長する。
それはそうと、他にも葉っぱが たくさんあるのに ・・・
2016/07/19
梅干し作り
「男の梅干し作り」
近頃 梅干し作りをする人も少なくなりましたが、
やって見るもんです。 とっても美味しく出来ましたっ !
2013/08/10
貝殻
「賑やかな色」
2012/08/16
コバイケイソウ
「息吹」
2008/07/20
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