春の音り
「春を愛する人は 心清き人」
昔、こんな詞で始まる歌がありました。
「迷霧」
視界が霧に溶けてゆく。
私の道はどこですか。
2024/05/02
「春の木漏れ日の中で」
ひそやかに 花を咲かせていた春蘭。
昔はたくさん生えていたのに、どこ行っちゃったんでしょう。
2024/04/05
春の風物詩の一つ、タマゴケの胞子嚢です。
直径2ミリ程の小さな緑色の球体が 可愛くて美しい !
この写真は成熟が進んだ胞子嚢です。 何かに似てませんか !?
2024/04/05
「白いショウジョウバカマの花」
白いカタクリの花と同じく、白花変種と思われます。
2024/03/31
「水辺の妖精」
水も滴るほどの、湿った場所が好みのようです。
・・・ いつも濡れている !!
2024/03/22
「レンゲ畑」
は春の風物詩だった。
化学肥料が普及する以前、土を肥やすための水田裏作に レンゲを植えていました。
2022/05/06
「桜吹雪」
思わず「わお~」
2022/04/11
「旅立ち」
私の頭からも、どんどん旅立ってます。(悲)
2020/05/28
「夕焼け」
散る桜 残る桜も 散る桜。
生きてるうちが花です。
2020/04/14
「ヤマルリソウ」
赤く咲いて、青くなって散ります。
2020/04/12
「イチリンソウ」
私は孤独な一輪草。
2020/04/11
「D I Y でマイホーム」
日本一小さなキツツキ、「コゲラ」 です。 春は巣作りに忙しい。
木くずまみれの姿が 健気で可愛いですねぇ。
2020/04/07
「オオミスミソウ」
「雪割草」 と呼ばれています。 こんな雪にも、まったく動じません。
2020/03/16
「福寿草」
きっとある、「福寿荘」 と言う名の老人ホーム。
2020/03/03
「春よ来い」
早く 暖かくなぁ~れ
2019/02/24
「ニリンソウの緑花」
ミドリニリンソウと呼ばれています。
感染症により、突然変異したものと考えられています。
少々見つけ難いが、探して見るのも面白い。
2018/05/05
「ニリンソウ」
カタクリの花に遅れて、見頃を迎えます。
春っていいですねぇ。 早春から晩春まで、次々と野花のリレーが楽しめる。
2018/05/05
「木洩れ日」
今日はちょっと肌寒い。 射しこむ光は天からの恵みです。
どうして僕は、こんな所に生まれたんだろう。
2018/03/30
「春の女神 ギフチョウ」
春が近づくにつれ、そわそわして落ち着かなくなります。
この蝶を撮影しないと、一年が始まらないのです。
2018/03/27
「ヤナギの枝にネコがいる」
♪ だから~ ネコヤナギ ・・・
2018/03/13
なめらかで、やわらかな肌触りの
ティッシュペーパーのように見えることがある。
野糞をしていると、目に入ってくる。
2017/04/29
「初夏の扉」
新緑が残雪の洞を崩していく。
♪ フレッシュ ! フレッシュ ! フレッシュ ! 夏の扉を開けて ・・・
2014/05/14
「もうすぐ春が来る」
そう伝えてくれる花です。
2013/03/09
「木漏れ日のスポットライト」
2011/03/27
「薪割り ~ 働く手」
薪と言えば、薪ストーブなど 冬を連想させるが、薪割りは早春に行うそうです。
てっきり、冬支度の秋だと思っていました。
2011/03/23