秋色、秋思
「錦秋」
三方岩登山道から見下ろす白山白川郷ホワイトロード。
黄色にオレンジに赤、そして緑がそれらを際立たせ、景色を引き締めてくれます。
2023/10/17
「秋止符」
今年の秋は いつもの秋より 短くなり ・・・
夏が長すぎたのです。
2023/12/02
「夏の面影」
そして、秋から冬へ。 時の移ろいに付いて行くのも大変です。
2022/11/18
「逃げられちゃった」
そうはトンボは捕まらない !
2019/10/26
「一陣の風」
台風が来た !
2019/09/23
「黄昏の小道」
私も少々黄昏時。 誰か、歩いて来ないかなあ。
2018/10/15
「柿ノ木の赤とんぼ」
実感、秋 !
2018/10/15
秋を感じさせてくれる花、ツリフネソウ。
うんざりするほど生えています。
でも、白花は希少なんですよ。
2018/10/05
「夕陽と秋桜」
夕陽に浮かぶ、束の間のシルエット。 そのうち 闇に溶けて行く。
2018/10/03
下を向いて歩こう
お茶がこぼれないように。
2017/11/12
「光の吹きだまり」
乱れた蜘蛛の糸の間を 微かな風が抜けると、小さな無数の光が騒めきました。
2017/11/03
「氷のように冷たく、雪のように優しい」
朝霜が朝日を浴びて解けて行く。
2017/10/26
花が咲き、実を作り、そして色づいて行く。 そんな姿を同時に見られる。
ただの雑草でしょうが、様々な表情が寄せ集まり、上から見ると ちょっと豪華 !
2017/10/09
「モミジ の 翼果(よくか)」
紅葉には まだ早いけれど、鮮やかな赤い翼果も なかなかのもんだ。
もうじき ”誰かさん” が、秋を見つける。
2017/09/15
秋の林道を歩いていたら、奇妙なモノにぶつかった。
2017/09/19
「彩放ち、尽きて試練の 冬来たる」
私の 「才」 は放つ以前に尽きている。
2016/11/21
昨夜(11/14) はスーパームーンだったが、あいにくの空模様。
その代りといっては何ですが、いざよい(十六夜)を飲み干してやる。
でも、飲もうとすると、消えちゃうのよね。
2016/11/16. 01:25
ピントは器ではなく、月に合わせてあります。
「落葉」
ふり向くたびに 手を振る君。
今日の別れを惜しむように。 最後の別れを告げるように。
幹枝にサヨナラしました。 ・・・ くっくっくっ 。
2016/10/31
「いつか二人で」
2016/10/15. 17:36
「秋風や むしりたがりし 赤い花」
(小林一茶)
娘に会いたい
2016/09/22
「案山子」
田んぼの守護神 参上すれば、もうじき秋もやって来る。
2016/08/25
「オオオナモミ 」
(要注意外来生物)
皆さんおなじみの 通称 「ひっつき虫」 です。
在来種のオナモミは絶滅危惧種で、残念だが 私も見たことがない。
2010/11/21
「帽子」
どんぐり君の忘れ物
2003/11/24
「蓑虫」
いつか君を、素っ裸にして見たい。
2003/09/14