神経学的検査チャート ( <----- ここからアクセスして下さい。使用に際しては、アカウント名:ShigeruMitsui パスワード:test を入力して下さい。 )
FileMaker proを用いた、神経学的検査チャートです。
特徴は、神経学的所見のサマリーと考察が、自動出力されるようになっています。
また、このシステムの中に、鑑別診断を列挙させるレイアウトを加えてあります。
( なぜかFilemaker Pro12で作成したソリューションは、ダウンロード可能に出来ませんでしたのでインスタントWeb公開にしております。個人的に使用したい人は、当方に連絡してください。‥それにしても、何故出来ないのだろうか?‥ )
使用方法:神経学的検査チャート 取り扱い説明
頭痛診断マニュアル ( <----- ここからアクセスして下さい。使用に際しては、アカウント名:ShigeruMitsui パスワード:test を入力して下さい。 )
FileMaker proを用いた、頭痛診断マニュアルです。
頭痛問診票と現症を入力することで、診断が自動出力されるようになってます。
頭痛問診票は、慢性頭痛に対する問診を想定しています。
慢性頭痛の診断ですが、すべての慢性頭痛の診断基準を網羅している訳ではありません。
(頭痛マニュアルの表紙に、診断対象となる慢性頭痛の種類が列挙されています。)
その他、軽症頭部外傷患者に対する画像診断の必要性を判断するための予測ルールを含みます。
使用方法:頭痛診断マニュアル 取り扱い説明
各種問診票 ( <----- ここからアクセスして下さい。使用に際しては、アカウント名:ShigeruMitsui パスワード:test を入力して下さい。 )
FileMaker proを用いた、各種の問診票です。
以下の問診票が含まれています。
睡眠障害の問診票として、ピッツバーグ睡眠質問票、アテネ不眠尺度
うつ病の問診票として、日本語版自己記入式•簡易抑うつ症状尺度 (QIDS-J )
不安•抑うつの問診票として、日本語版Hospital Anxiety and Depression Scale ( HADS )
レストレスレッグス症候群の問診票として、レストレスレッグス症候群の重症度スケール ( IRLS )
更年期障害の問診票として、更年期指数 ( 小山ら )
いずれの判定結果も、各種問診票 評価レイアウトに出力されます。
UPDRS EDSS NIHSS ( <----- ここからアクセスして下さい。使用に際しては、アカウント名:ShigeruMitsui パスワード:test を入力して下さい。 )
UPDRS ( パーキンソン病統一スケール )、EDSS ( Expanded Disability Status Scale )、NIHSS ( National Institutes of Health Stroke Scale )を含みます。
UPDRSはパーキンソン病、EDSSは多発生硬化症、NIHSSは脳血管障害の診療に使用します。
いずれも、判定結果•最終判定レイアウトにて、計算結果が出力されます。
FileMaker proのインスタントWeb公開機能を利用していますので、最大5人までは同時利用が可能です。
注)終了時は、ログアウト ボタンを押して、ログアウトしておいて下さい。
お願い)
これらのシステムは、三井医院で個人的に作成•使用しているものですので、ひょっとしてら計算結果が違う場合があるかも知れません。間違いに御気付きの方は、当方に指摘していただけるとありがたいです。また、改善点等の御指摘などもいただければうれしいです。