妄呟舘あまぞにあ

宏一郎的
紀行文集
紀行文釜山3たび 1.動機のようなもの2.出発3.梵魚寺登山4.かにを食す5・鎮海・亀甲艦とルーレット6.慶州めぐり7・帰途 彼らが釜山へ好んで行く理由は旅の醍醐味である異国の情緒、しかも人口500万の大都会の便宜が韓単に楽しめるということだろう。国内旅行では味わえないハイレベル(スリルも含めて)の流浪気分、 4/27.'12
紀行文
あまみ-島ゆき
1.あまみけいかく 2.あまみへ 3.大島縦断 

4.大島北上−離島

以前から奄美大島へ行きたいと思っていた。日本は列島なのだ。基本的に島なのだけれど、あまみおおしま という語感がすごくいい。 7.08/’09
紀行文>
人丸に関しての旅
1.切実とはいえない動機と方法論 2蹉跌のある出発 3大いなる旅の友 (4)SL.津和野 (5)益田、人麻呂終焉の地 その他
20年間あたためた人麻呂探しの旅。白鯨はついにSLと身をあわせたのか?
日本史上最大の詩人人麻呂、彼の死は悲惨でした---。古代日本最大の謎を覗く 11,10/'03
紀行文
うすき・ゆめみし
1.そもそも 2出発・「へいちく」 3行橋・日豊本線 4臼杵・野上邸と醤油他 (5)塔のこと、唐三彩のこと (6)按針と情報戦 (7)反グルメ、二王座で迷う (8)臼杵城址=藩主邸=野上記念館 (9)「故郷を離るる歌」、駅弁に泣く ’03早春賦の旅「臼杵」行まだ櫻には早かった 3,30/'03
紀行文
みちのく
どうなん?
北紀行

219.7kB
1.ひとりたびのすすめ
2.出発 いつも出会うバスに乗って
3.京都 ちょっとよりみち
4.青森 恐山みちのくのおく
5.函館 野ねずみのことなど
6.小樽 雪明りのにぎやかなまちで
7.札幌 秋の吹雪そして帰行
内田百閧ゥら阿川弘之を経て宮脇俊三に至る鉄道文学の、これは衣鉢を継ぎ、とこれは冗談
'00年10月のマイ・センチメンタル・ジャーニィ(私小説風に)の記録。一服の清涼剤として、え?なってないって?
up
1.22/ '01


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