読解講習会
新着情報

令和7年度古文書読解講演会のお知らせ

令和7年度岐阜県古文書読解講習会の参加申込みを受付ています。
◆古文書読解講習会の申込はこちら◆
■申込状況(7月23日現在)
 ・東農・中濃会場⇒まだ、定員までに余裕があります。
 ・岐阜・西濃・中級(岐阜)会場⇒定員まで、残り少なくなっています。
◎7月29日(火)30日(水)の東農会場は計画通り開催の予定です。
 古文書読解講演会 日程
 古文書読解講演会 案内チラシ
・飛騨会場は盛会のうちに終了しました。
■古文書読解講習会開催日に気象警報が出されている場合は、次のような対応を予定していますので、予めご理解いただきますようお願いいたします。
1.12時30分(講習会受付開始)以前に開催地域に暴風・大雨警報が発令されている場合
(1) 受付開始の2時間前(10時30分)までに解除された場合は、予定通り開催する。
(2) 12時までに解除された場合は、解除後1時間30分を経てから受付を行い、2時開始する。
この場合、開始時間に応じて講座時間及び休憩時間を短縮して実施する。なお、最大限17時には終了する。
(3) 正午(12時)を過ぎても警報が解除されていない場合は、その日の講座は中止とする。
2.講座開始後に暴風・大雨警報が発令された場合
(1)発令後の気象状況(台風の中心位置、規模、進行速度、方向等)、交通機関や道路の状況等総合的に判断して、受講者等が安全に帰宅できるよう適切に対応する。

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令和7年度通常総会・講演会が開催されました

令和7年度第51回通常総会・歴史講演会(岐阜県共催)が5月27日に盛大に開催されましたした。詳細は以下をご覧ください。
 総会・講演会の様子

県内市町村と関係機関からのお知らせ

新着情報
■揖斐川町歴史民俗資料館からのお知らせ
揖斐川町歴史民俗資料館の年間計画が届きましたので、ご案内します。
揖斐川町歴史民俗資料館の令和7年度事業計画

江崎知事へご挨拶訪問しました

5月12日に髙木会長ほか協会関係者が江崎知事へご挨拶訪問しました
詳細はこちらです

ごあいさつ

 岐阜県歴史資料保存協会は、岐阜県内の歴史資料、特に文書資料の調査・保存を通じ会員相互の連絡・提携をはかることを目的として、昭和49年に設立されました。歴史資料の研究をこころざす方々の交流の場として、関係分野でご活躍の皆様はもとより、歴史に関心のある方の協会へのご参加を心からお待ちいたしております。
  <連絡先>〒500-8014 岐阜市夕陽ヶ丘4番地 岐阜県歴史資料館内
         協会専用TEL/FAX:058-214-8561
         メール:gifuhozon-kyokai@hb.tp1.jp

▼岐阜県歴史資料保存協会の入会案内パンフレットはこちら。
 入会は こちらの申込フォームから。

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協会取り扱い図書・資料等

▼県古文書読解講習会の過年度テキスト販売について
過年度のテキスト(史料集と解読集のセット)を販売しています。
ご希望の方はこちらからお申し込み下さい。


▼現在、協会で販売している図書・資料等
・濃飛史艸バックナンバー
1部100円です。郵送希望の場合は、郵送料100円追加 合計200円です。代金は200円分の切手を郵送ください。
・協会が所蔵する市町村史・県史等
・現在販売中の図書
・丸山幸太郎氏著(顧問・元会長)『徳川家康と美濃四将の謎』  1,400円(消費税分割り引き)
 本書は、斎藤道三・織田信長・明智光秀・古田織部の美濃四将の謎について解明するとともに、戦国の世を終焉させ新たな国づくりを実現した徳川家康について、四将が目指したものとの関わりや違いについて述べられています。
・新井弘子氏著書『前田土佐守家資料館所蔵 慈芳院の書状』  700円(会員500円)
・小川敏雄顧問(前会長)著書 『比類なき大変ニ相成候』  1,200円
・会員 西村覺良氏著書『田辺家三代記』 3,000円
・角田市郷土資料館刊行『牟宇姫への手紙 三』(角田石川家に嫁いだ伊達政宗の次女牟宇姫への手紙集) 1,500円(会員1,300円)       
・会員 増田修氏著『美濃・尾張の石碑を訪ねて』(A4版396頁) 1,500円(会員1,200円)
・会員 冨田満江氏著書『名もなき人々の歴史-濃州安八郡小泉村の江戸時代-』 1,000円
           ※第9回全国新聞社出版協議会「ふるさと自費出版大賞」優秀賞受賞作
◎いずれも県歴史資料館内 協会事務局で販売
郵送ご希望の方は別途郵送料金追が必要です。メールまたはお電話でお申し込みください

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