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この先にはゲートがあり、ここで登山準備。前方に特徴ある山頂が観えている。 |
取り残しのタケノコが顔を出している竹林の間を進んでいく。 |
新緑が美しい穏やかな登山道を登っていく。多少の花はあるが少ない印象 |
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急なガレ場に“強清水”がある。足元に注意が必要。水は冷たくて美味しい。 |
やがて平坦で広い道に出る。その先で林道に交わり少しだけ林道を歩く。 |
林道を進むと登山口と書いた小さな看板があり、登りが始める。直ぐに鳥居をくぐる。 |
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九十九折りの急坂を登って行く。この辺りに来ると花が多くなってくる。 |
下りが心配になる斜度が増す登山道を一登りすると山頂に到着。古いお社が建っている。 |
山頂から北西の方向に北アルプス(爺、鹿島、五竜の山並みが観える) |
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特にコメントは無いが、暖かい陽射しを浴びてのんびりとした山頂を楽しんだ。 |
東南の方向には眼下に青木村の集落が観え、遠くには浅間山や蓼科山が観える。 |
下山後に立寄った大法寺。左奥に国宝の三重の塔が観える(拝観料100円)。 |
しばし、山頂での昼食休憩を楽しんだ後、登って来たコースを戻った。
下山後、国宝三重の塔がある大法寺や日帰り温泉の“くつろぎの湯”に立寄った。
穏やかで良い山歩きができた一日だった。
(追記)最初は花の少ない山だと思っていたが、中腹(鳥居)以降は結構な種類の花が咲いていた。下記写真はその一部。 |
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