都立高校を受験する中学生へ

個別進度で学習します。

ひとりひとりの学力にあわせて、学習する内容が違います。

つまり、小学校の復習から始める人もいれば、高校の学習内容まで進む人もいるということです。

大学受験にも役立ちます。

公立中学の生徒は当然高校受験が控えていますが、必要に応じて高校の内容まで学習します。

より詳しく学んだほうが理解しやすいからです。

その結果、大学受験にも役立つことになります。

時間割を自由に組めます。

毎日５０分ずつ学ぶ「フレックスコース」や日曜日の「高校入試対策講座」など忙しい中学生でも効果的に学習できる時間割を用意しました。

もちろん休んだ授業日の振替もできます。

私立中高一貫校生へ

全教科をいつでも質問できます。

私立中高一貫校では公立中学よりも学習進度が進んでいる場合が多く、また、中には高校の内容まで踏み込んで学習している場合も見られます。

ベテラン教師による個別進度の授業なので、いつでも何の教科でも質問することができます。

徹底的に質問できます。

１クラス５〜６名の授業で、半ばゼミ形式になることもあります。

ひとりの疑問はみんなの疑問として取り上げられ、高校生が答えられない問題を中学生が解くこともあります。

結果として・・・

いつのまにか先取り授業になります。

苦手科目を克服しようとして集中的に学習していくと、いつの間にか遅れていた進度を追い越し、先取り学習をすることになります。