暇つぶし写真記 TOP ←

てふてふ

花と蝶、あなたなしでは 生きられない。君がいるから 輝ける。
蕎麦の花 と ナミアゲハ
一緒に ”オセ坊” 捜してよ !
2023/09/09
蕎麦の花 と ナミアゲハ
僕のこと 見てる ?
2023/09/08
ジョウザンミドリシジミの卍巴飛翔
「ゼフィルスの卍巴飛翔」
2頭以上のオスの蝶が くるくると円を描きながら飛び回ることを、卍巴飛翔と言います。
占有行動の一種と考えられ、シジミチョウの仲間でよく見られます。
何が楽しくて、クルクル回っているのでしょうか。そう、問いかけたくなります。
2023/06/20
アカシジミ
「オレンジ色の君」
 美味しそう。
2023/06/17
アイノミドリシジミ
「森の木陰のリサイタル」
観客は14人
2023/06/17
クリムゾン・クローバー と モンキチョウ
「5名様入りま~す」
団体客はありがたい。
2023/05/09
ウスバシロチョウ
「初夏の風」
春の里山を賑わしたギフチョウが、すっかり姿を消した後、
入れ替わるように現れるウスバシロチョウ。
2023/04/23
オオムラサキ♀
「日本の国蝶 オオムラサキ♀」
オスに比べれば地味ですが、とても大きくて 独特な品格があります。
僕はメスの方が好きだ !
2022/07/09,11
画像上にカーソルを合わせてください。
アサギマダラ
「淡路島から 金沢へようこそ !」
直線距離268㎞、47日間の旅
「AWJI 5/13」とマーキングされたアサギマダラ。
2022/06/29
アイノミドリシジミ
「スクランブル」
ここで監視を続けている。 領空侵犯は絶対許さない !
2022/06/21
蓮華の花 と モンキチョウ
「二人の世界」
いつかこんな風に、二人で飛びましょう。
2022/05/06
ケイトウの花 と キタテハ
「求愛」
僕とチョメチョメしませんか !
2021/09/03
ヒルガオの花 と キアゲハ
「ハナがあったら入りたい」
頭を花に突っ込むと、その頭を激しく出し入れし、溢れた蜜を ・・・
いや~ん、はずかしっ !
2021/08/21
蕎麦の花 と キタテハ
「抱きしめたい」
風呂上がりの君のようです。
2021/07/16
クリムゾンクローバー と モンキチョウ
「幻の楽園」
ここは クリムゾンクローバーのお花畑。 モンキチョウたちが集い、命の営みが繰り広げられる。
卵はクリムゾンクローバーの葉に産み付けられるのだが、
近日中に すべて刈られてしまうことなど、知る由もない。
2021/05/11
スジグロシロチョウ
「線路」
たまには、鉄道の旅もいいかもね。
2021/05/04
カタクリの花 と コツバメ
「コツバメ」
ツバメの子供じゃありません !
ギフチョウと同じ、スプリングエフェメラルの仲間です。
2021/03/27
ナミアゲハ
アゲハチョウが、
い~ち に~ぃ さ~ん し~ はちっ !?
2020/10/09
モンシロチョウ vs キアゲハ
「お邪魔虫」
唖然 !!
何を想ったのか。 いきなり、メスのモンシロチョウに 体当たりしたキアゲハ。
嫉妬 !?
2020/06/20
ジャコウアゲハ♀
「仲良し」
2020/09/20
ジャコウアゲハ♀
「初秋の風」
九月の風は、景色を黄金色に変えて行きます。
2020/09/17
アサギマダラ
「森の中へ」
2020/05/29
コスモスの花 と アオスジアゲハ
2019/10/01
ナミアゲハ
「High in the sky」
空高く、どこまでも飛んで行け~
2019/09/20
コスモスの花 と ヒメアカタテハ
「くつろぎの場所」
寝ているみたいに 動かないんですよ、この蝶。(笑)
2018/09/28
キバナコスモス と ツマグロヒョウモン
2018/09/04
アサギマダラ
「秋の気配」
アサギマダラの旅の終わりは、命の終着駅となる。
傷だらけになった この翅で、どこまで行くのだろうか。
2014/09/23
スジボソヤマキチョウ
蝶よりも、
この花がヒヨドリバナなのか フジバカマなのかで悩む。
2014/07/15
スミレの花 と クモマツマキチョウ
これが蝶愛好家の間で抜群に人気が高い クモマツマキチョウ !
この蝶撮りたさに 20人以上ものオヤジたちが群がるもんだから、恐ろしい !!!
2024/05/10

間遠な蝶:石川県には生息していません。
メール
暇つぶし写真記 > 蝶の写真
Copyright © 2024 Nakano Kei-ichi. All Rights Reserved.