クメール語ノート
2018年、突然、google翻訳のクメール語の翻訳性能が飛躍的に向上。(20180624確認)
あわせて、翻字性能、発音性能も向上した。
それぞれの歌詞について更新を行った。
20180724 ノートを作成
Lexilogos Khmer(レシロゴス・クメールと便宜上呼んでいる)を使う場合の注意点
クメール語にも子音字と子音字の結字形がある。(Wikipediaでは脚文字)
レシロゴス・キーボードには、脚文字が表記されていないが、
+(プラス)キー を打った後で、通常の子音字を打つと、脚文字をつくる。
脚文字は Wikipedia などを参照する。
子音字と子音字(脚文字)の結字形を作った後で、母音字を入力する。脚文字は+に続けて入力 母音字は+は不要 子音字のあとに打つだけ
順番を間違うと、文字がうまく表示されない。
母音字は子音字の左右上下に位置する。 たとえ母音字が子音字の左に来る場合でも、子音字(脚文字含む)を打った後に母音字を入力する必要があるので要注意 (⇔ タイ語ワープロと異なる点)
子音字(脚文字)か母音字かの区別をまずタイプしながら覚えることが先決 これが分かってくるとタイピング速度が速くなる
子音 រ と母音 េ は、丸の向きが異なるので注意
母音字は2度連続して入力できない 空白の〇ができたら、複合母音字を疑う
YouTubeの映像では、歌詞が示されることが多い。声調言語?
ちょっとひといき