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10月3日~8日に開催された日本の書展。
天候にも恵まれ2万人弱の来場者を数えました。
全国巡回展作品(書壇巨匠選・代表選)はさすがに見応えあるもので地方展覧会
作家もサイズダウンにもかかわらず良い作品が展覧されたと思います。 |
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私の出品作「黙識」です。 |
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今月の開講日
2019年 12月 |
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2020年 1月 |
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(社法) 広島県社会福祉協議会のシルバー展の審査会が11月27日に行われ書部門の審査員として出席しました。
書部門の最高齢者は92才の男性でした。トップの福祉協議会の会長賞は83才女性の千字文で端正な行書体で書かれた秀作でした。
最初から落款まで気脈のみだれない集中力は立派なものです。
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令和2年1月18日から開催される美術展の書部門の審査会に出席しました。
昨年より若干の増となり「出品作品のレベルも上がってきているな」と感じましたが本来の前衛書が今回は影をひそめており少し淋しくも
感じました。
秀作賞の1点になった調和体はスッキリと切れ味の良い線で書かれた佳作。自分の言葉で書かれたのが素晴らしい。
書部門の展示会期は令和2年2月1日~2月9日です。
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イチョウが黄色く変わりました。
銀杏を拾う人達の姿はもう少し後。 |
広島 不動院。
鐘楼そばのもみじ。
葉が散るともっと美しい! |
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来年1月18~19日、広島県民文化センターにて開催されます。
約850点の作品展示予定です。
18日には出品者の懇親茶話会が開かれ、広島展実行委員長 村上我山先生の楽しい話しが聞かれると思います。
ちなみに今回の最高齢者は103才の女性です。
懇親会の出席をお待ちしております。紅白まんじゅうとお茶を用意しています。
事務局を担当しております私としては大勢の出品者の方がおいで下さることを願っております。
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広島駅1番ホームに停車中のカープ電車。
菊池・会澤両選手のプレー姿が描かれていました。
残念ながら今年は優勝ならず!
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