錦眼鏡写真館No3−48:四国周遊の旅:13
次の写真
空海が少年の頃に登ったという楠の巨木と対をなすように五重塔があった。
ほぼK色だけの五重塔は、白い小口と瓦の白線とがアクセントになっていた。
素敵な五重塔で、しばらく見とれてしまった。