錦眼鏡写真館No3−48:四国周遊の旅:14
入口の裏へ回ると、五百羅漢があった。数は少なかったが、像の大きさは1メートルほどあった。
2種類の五百羅漢があったが、正面の五百羅漢は、表情豊かな羅漢様だった。
この羅漢様はこまったなあと思案にくれているようだ。隣の羅漢様な何とかなるだろうという表情をしていた。