2’ndマシン


プレリュード Si VTEC

形式:E-BB4
カラー:セブリングシルバーメタリック


エンジン:2.2L DOHC VTEC(H22A)

200ps/6800rpm
22.3kgm/5500rpm
(ノーマル時)

チューニング内容

RECAROシートSRⅢ(運転席)
マスターシリンダーストッパー
SPOONフロント&リアタワーバー
SPOONコンピュータ
SPOONエアクリーナ
ビルシュタインショック
1WAY LSD
MLSブレーキパッド

4thプレリュード通称「セナプレ」
イモラで散った、天才F1ドライバー「A・セナ」がCMに出演。
「さあ、走ろうか!?」いいセリフです。

スタイリングとエンジンに惚れ込んで購入。
4輪Wウィッシュボーンの足回りもGOOD
グラマラスなボディは、今見かけても惚れ惚れします。
特に後期型の セブリングシルバーメタリック は
 歴代HONDA車(いや、日本車) の中で
一番美しい!!’と思ってます)。

前車 CIVIC SiR の保険料高騰により乗り換えを決意。
マイナーでチェンジで
当時 T社の最高級車S しか装着していなかった
オプティトロンメーターが装着されたのも
購入のきっかけでした(^^;

エンジンは
「排気量による低速トルクの厚さ」
「高回転まで回した時の気持ち良さ」
両方を兼ね備え、
とても1気筒540ccもあるとは思えないほど
滑らかに吹け上がりました。

FFでありながら
ノーマル同士なら、FRでパワーが上の S14 2Lターボ よりも
筑波、0-400m共に速かった。