*****
序文
原文
17頁/54頁 左 1行目
01-00-01
01-00-02
01-00-03
01-00-04
01-00-05
01-00-06
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第1話 01-01
道命阿闍梨、和泉式部の許において読経し五条の道祖神聴聞の事
原文
16頁/124頁 左 1行目
01-01-01
01-01-02
01-01-03
01-01-04
01-01-05
01-01-06
01-01-07
01-01-08
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第5話 01-05
随求陀羅尼(ずいぐだらに)、額に籠むる法師の事
原文
25頁/124頁 右 6行目
01-05-01
01-05-02
01-05-03
01-05-04
01-05-05
01-05-06
01-05-07
01-05-08
01-05-09
01-05-10
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第6話 01-06
中納言師時、法師の玉茎検知の事
原文
27頁/124頁 1行目
01-06-01
01-06-02
01-06-03
01-06-04
01-06-05
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01-06-08
01-06-09
01-06-10
01-06-11
01-06-12
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第11話 01-11
源大納言雅俊、一生不犯の鐘打たせたる事 (かはつるみ)
原文
35頁/124頁 左 6行目
01-11-01
01-11-02
01-11-03
01-11-04
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第12話 01-12
児の掻餅するに空寝したる事
原文
36頁/124頁 左 3行目
01-12-01
01-12-02
01-12-03
01-12-04
01-12-05
01-12-06
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第13話 01-13
田舎の児、桜の散るを見て泣く事
原文
37頁/124頁 左 2行目
01-13-01
01-13-02
01-13-03
01-13-04
*****
第16話 01-16
尼、地蔵見奉る事
原文
41頁/124頁 右 9行目
01-16-01
01-16-02
01-16-03
01-16-04
01-16-05
01-16-06
01-16-07
01-16-08
01-16-09
01-16-10
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第18話 01-18
利仁、芋粥の事
原文
45頁/124頁 左 5行目
01-18-01
01-18-02
01-18-03
01-18-04
01-18-05
01-18-06
01-18-07
01-18-08
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01-18-10
01-18-11
01-18-12
01-18-13
01-18-14
01-18-15
01-18-16
01-18-17
01-18-18
01-18-19
01-18-20
01-18-21
01-18-22
01-18-23
01-18-24
01-18-25
01-18-26
01-18-27
01-18-28
01-18-29
01-18-30
01-18-31
01-18-32
01-18-33
01-18-34
01-18-35
01-18-36
01-18-37
01-18-38
01-18-39
01-18-40
01-18-41
01-18-42
01-18-43
01-18-44
01-18-45
01-18-46
01-18-47
01-18-48
01-18-49
01-18-50
01-18-51
01-18-52
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第32話 02-14
柿の木に仏現ずる事
原文
36頁/38頁 左1行目
02-14-01
02-14-02
02-14-03
02-14-04
02-14-05
02-14-06
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第38話 03-06
絵仏師良秀、家の焼を見て悦ぶ事
原文
110頁/124頁 左9行目
03-06-01
03-06-02
03-06-03
03-06-04
03-06-05
03-06-06
*****
第39話 03-07
虎の鰐取りたる事
原文
14頁/39頁 左2行目
03-07-01
03-07-02
03-07-03
03-07-04
03-07-05
03-07-06
03-07-07
03-07-08
03-07-09
03-07-10
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第47話 03-16
雀報恩の事(腰折れすずめ)
原文
27頁/39頁 右 3行目
03-16-01
03-16-02
03-16-03
03-16-04
03-16-05
03-16-06
03-16-07
03-16-08
03-16-09
03-16-10
03-16-11
03-16-12
03-16-13
03-16-14
03-16-15
03-16-16
03-16-17
03-16-18
03-16-19
03-16-20
03-16-21
03-16-22
03-16-23
03-16-24
03-16-25
03-16-26
03-16-27
03-16-28
03-16-29
03-16-30
03-16-31
03-16-32
03-16-33
03-16-34
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第57話 04-5
石橋の下の蛇の事
原文
8頁/24頁 左 9行目
04-05-01
04-05-02
04-05-03
04-05-04
04-05-05
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04-05-07
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04-05-11
04-05-12
04-05-13
04-05-14
04-05-15
04-05-16
04-05-17
04-05-18
04-05-19
04-05-20
04-05-21
04-05-22
04-05-23
04-05-24
04-05-25
04-05-26
04-05-27
04-05-28
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第158話 12-22
陽成院、妖物の事 (鬼ひと口)
原文
28頁/31頁 左 10行目
12-22-01
12-22-02
12-22-03
12-22-04
12-22-05
12-22-06
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第159話 12-23
水無瀬殿、鼯(むささび)の事
原文
29頁/31頁 左 6行目
12-23-01
12-23-02
12-23-03
12-23-04
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第160話 12-24
一條桟敷屋、鬼の事
原文
30頁/31頁 右 7行目
12-24-01
12-24-02
12-24-03
12-24-04
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国立公文書館 宇治拾遺物語の字形を参照しました。
宇治拾遺物語 １ 54枚
から序文
宇治拾遺物語 １ 142枚
から 第1話 第5話 第6話 第11話 第12話 第13話 第16話 18話 38話
宇治拾遺物語 2 38枚
から 32話
宇治拾遺物語 3 39枚
から 第39話 第47話
宇治拾遺物語 4 24枚
から 57話
宇治拾遺物語 12 31枚
から 158 159 160話
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宇治拾遺物語１ 142枚
https://www.digital.archives.go.jp/DAS/meta/listPhoto?LANG=default&BID=F1000000000000042840&ID=M2014060321114462161&TYPE=
16頁 左 1行目 第1話 道命阿闍梨、和泉式部の許において読経し五条の道祖神聴聞の事◎
18頁 左 3行目 第2話 丹波国篠村平茸生ふる事
19頁 右 4行目 第3話 鬼に瘤取らるる事
24頁 右 6行目 第4話 伴大納言の事
25頁 右 6行目 第5話 随求陀羅尼、額に籠むる法師の事◎
27頁 右 1行目 第6話 中納言師時、法師の玉茎検知の事◎
29頁 右 5行目 第7話 龍門の聖、鹿にかはらんと欲する事
31頁 右 2行目 第8話 易の占ひして金取り出す事
33頁 左 2行目 第9話 宇治殿倒れさせ給ひて実相房僧正験者に召さるる事
34頁 右 3行目 第10話 秦兼久 通俊卿のもとに向かひて悪口の事
35頁 左 6行目 第11話 源大納言雅俊 一生不犯の鐘打たせたる事(かはつるみ)◎
36頁 左 4行目 第12話 児の掻餅するに空寝したる事◎
37頁 左 2行目 第13話 田舎の児、桜の散るを見て泣く事◎
38頁 右 4行目 第14話 小藤太 聟(むこ)におどされたる事
39頁 左 3行目 第15話 大童子 鮭盗みたる事
41頁 右 9行目 第16話 尼 地蔵見奉る事◎
43頁 右 6行目 第17話 修行者 百鬼夜行にあふ事
45頁 左 5行目 第18話 利仁 芋粥の事 ◎
57頁 左 1行目 第19話 2-1 清徳聖 奇特の事
60頁 左 5行目 第20話 2-2 静観僧正 雨を祈る法験の事
62頁 右 7行目 第21話 2-3 同僧正 大嶽の岩祈り失ふ事
63頁 左 3行目 第22話 2-4 金峯山薄打の事
65頁 左 6行目 第23話 2-5 用経 荒巻の事
71頁 右 2行目 第24話 2-6 厚行 死人を家より出す事
73頁 右 9行目 第25話 2-7 鼻長き僧の事
76頁 左 8行目 第26話 2-8 晴明蔵人少将を封ずる事
79頁 右 5行目 第27話 2-9 季通 事に逢はむと欲する事
83頁 右 7行目 第28話 2-10 袴垂 保昌に合ふ事
85頁 右 8行目 第29話 2-11 明衡 殃に合はんと欲する事
88頁 右 7行目 第30話 2-12 唐卒都婆に血付く事
92頁 左 2行目 第31話 2-13 成村、強力の学士に逢ふ事
96頁 左 5行目 第32話 2-14 柿の木に仏現ずる事 ◎
100頁 左 1行目 第33話 3-1 大太郎 盗人の事
104頁 左 1行目 第34話 3-2 藤大納言忠家 物言ふ女放屁の事
105頁 右 7行目 第35話 3-3 小式部内侍 定頼卿の経にめでたる事
106頁 右 3行目 第36話 3-4 山伏 舟祈り返す事
108頁 右 3行目 第37話 3-5 鳥羽僧正 国俊と戯れの事
110頁 左 9行目 第38話 3-6 絵仏師良秀 家の焼を見て悦ぶ事◎
112頁 右 3行目 第39話 3-7 虎の鰐取りたる事(◎)
113頁 左 9行目 第40話 3-8 樵夫 歌の事
114頁 左 1行目 第41話 3-9 伯の母の事
117頁 右 6行目 第42話 3-10 同人 仏事の事
118頁 右 2行目 第43話 3-11 藤六の事
118頁 左 3行目 第44話 3-12 多田新発意郎等の事
120頁 右 2行目 第45話 3-13 因幡国別当 地蔵造りさす事
121頁 左 7行目 第46話 3-14 伏見修理大夫俊綱の事
123頁 左 9行目 第47話 3-15 長門前司の女 葬送の時本所に帰る事
126頁 左 5行目 第48話 3-16 雀報恩の事(◎)
134頁 右 1行目 第49話 3-17 小野篁 広才の事
134頁 左 7行目 第50話 3-18 平貞文 本院侍従の事
138頁 左 4行目 第51話 3-19 一条摂政、歌の事
139頁 左 9行目 第52話 3-20 狐 家に火つくる事
この冊子はここまで
二巻
https://www.digital.archives.go.jp/DAS/meta/listPhoto?LANG=default&BID=F1000000000000042837&ID=M2018061515521347971&TYPE=
79頁 右 5行目 第27話 2-9 昔駿河前司橘季通とい
83頁 右 7行目 第28話 2-10 むかし袴垂とていみじき
85頁 右 8行目 第29話 2-11 昔博士にて大学頭明衡
88頁 右 7行目 第30話 2-12 昔唐土に大なる山あり
92頁 左 2行目 第31話 2-13 昔なりむらといふ相撲あり
96頁 左 5行目 第32話 2-14 むかし延喜の帝の御時五条 ◎
三巻
https://www.digital.archives.go.jp/DAS/meta/listPhoto?LANG=default&BID=F1000000000000042837&ID=M2018061515522447972&TYPE=
頁 行目 第33話 3-1 昔、大太郎とて、いみじき盗人
頁 行目 第34話 3-2 今は昔藤大納言忠家と
頁 行目 第35話 3-3 今は昔小式部内侍に定
頁 行目 第36話 3-4 これも今は昔越前国
頁 行目 第37話 3-5 これも今は昔法輪院大
13頁 右 3行目 第38話 3-6 これも今は昔絵仏師良秀(◎)
27頁 右 3行目 第39話 3-7 これも今は昔筑紫の人◎
頁 行目 第40話 3-8 今は昔、木こりの、山守に
頁 行目 第41話 3-9 今は昔、多気大夫といふ
頁 行目 第42話 3-10 今は昔、伯の母仏供養し
頁 行目 第43話 3-11 今は昔、藤六といふ歌よ
頁 行目 第44話 3-12 これも今は昔、多田満仲
頁 行目 第45話 3-13 これも今は昔、因幡国高
頁 行目 第46話 3-14 これも今は昔、伏見修理
頁 行目 第47話 3-15 今は昔、長門前司といひ
頁 行目 第48話 3-16 今は昔、春つかた、日うら◎
33頁 右 1行目 第49話 3-17 今は昔、小野篁といふ人
33頁 左 5行目 第50話 3-18 今は昔、兵衛佐貞文をば
36頁 右 最終行 第51話 3-19 今は昔、一条摂政とは東
37頁 右 最終行 第52話 3-20 狐、家に火つくる事
https://www.digital.archives.go.jp/DAS/meta/listPhoto?LANG=default&BID=F1000000000000042837&ID=M2018061515523647973&TYPE=
四巻
3頁
5頁 右最終行
8頁 左 4-5 石橋の下の蛇の事◎
13頁 東北院の
https://www.digital.archives.go.jp/DAS/meta/listPhoto?LANG=default&BID=F1000000000000042837&ID=M2018061515534947980&TYPE=
11巻
3頁 11-1 青常の事
6頁 11-2 保輔、盗人たる事
7頁 11-3 晴明を試みる僧の事
8頁 11-4 晴明、蛙殺す事
9頁 11-5 河内守頼信、平忠恒を攻むる事
11頁 11-6 白河法皇、北面受領の下りのまねの事
13頁 11-7 蔵人得業、猿沢の池の龍の事
ちょっとこもんじょ