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和泉名所図会 いずみめいしょずえ
1巻 原文
9頁 [伝承] 神功皇后 三韓を御退治有て 堺浦帰朝し給ふ 鷁舟の着岸しける所を
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9頁 [伝承] 舳松といふ 山海経云崑崙山に 沙棠木あり 其実を喰へバ 溺れず 又これ
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9頁 [伝承] にて舩を作るときハ 難風に覆らず 海底に沈まず とぞ聞へし
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12頁 [伝承] 千利休ハ 茶道の極意に 西行の和歌を 尊ミ給ふ とぞ聞へし
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12頁 [和歌] 山家集 「哀れただ 草の庵の さびしきは 風より外に とふ人ぞなき」 西行
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13頁 堺津 鳥銃 鍛冶
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13頁 [産業] ある武士堺にて 鉄砲を買んとて これハ何ほどととへば
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13頁 [産業] 亭主こたへて これハ三匁玉 これハ五匁玉 打候と答ふ いやいや左に非ず 値は何ほどととへば あるじ 音ハポンとぞこたへける
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16頁 堺浦魚市
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17頁 [伝承] 一休和尚ハ 堺の高須にて 遊女地獄といふをよんで あそび戯れ 酒興のうへにて
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17頁 [伝承] 三乗四諦無非道 と調ひ給へば 万法千門只此心 と句を継で 共にうたひ たハむれける
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20頁 [伝承] 豊太閤の御伽 鼠呂利新左衛門ハ 滑稽の人なり
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20頁 [伝承] 晏子曰 齊王 淳于髠をして 趙に之て 救を講しむ 金千斤 車馬十駟あり 淳于髠 天に仰て大に笑ふ
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20頁 [伝承] 事纓絶せり 故に 黄金千鎰 白壁十五雙 車馬百駟を 益ける也
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23頁 三村社 俗ニ大寺とも云
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25頁 [伝承] 豊太閤 堺の名器を 聚させ給ひ 北野大茶湯の時 かざらせ給ふ
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25頁 [伝承] 今井宗久が珍器 第四番となる と聞へし
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30頁 宿院 六月晦日住吉御旅所也 祥雲寺 南泉寺 宝門前 いかいの池 甲社 かんとり
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31頁 仁徳天皇陵 反正天皇陵 方違社 三国辻 大山陵とも云 楯井良とも云 大山陵 楯井良
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33頁 [伝承] 小西 摂津守ハ 豊太閤の恩顧の士なり 朝鮮征伐の魁将として
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33頁 [伝承] 異国に於て 武名を輝し 肥後宇土の城主たり 石田に組して 滅びけるは 本意なき事也
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36頁 南宗寺表門 ちもりけいせい町 ち守社 表門 つぎへつづき 御魂舎 坐雲亭 仏殿 つぎへつづき
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41頁 [川柳] 堺乳守 傾城廓 「男なき 寝ざめハこわい 蚊帳かな」 遊女咲花
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43頁 [伝承] 神功皇后鉾塚 禅楽寺ハ 紫野 大心和尚 ここに住し給ふ禅刹也
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44頁 [伝承] 其中記には 百菜の狐ハ 美女となると見へたれど これハ 白蔵主化して 甥の猟人を 教化す
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44頁 [伝承] 其狂言をするにハ 甥の 少林寺通心廟の 竹を伐て 杖にする事を 習ひとす とぞ聞へし
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48頁 旭蓮社
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49頁 祥雲寺
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52頁 堺天神社 泉式見塔 大梵天王 本社 末社 薬師 行者 鎮堂 四足門 市店
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52頁 観音 みこし蔵 二王門 仏蔵 本堂 金毘羅 北門
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53頁 東本願寺御門跡堺御坊
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54頁 [産業] 堺鮮微魚売 夏日堺より瀬魚の 微なるをより聚め 町々を売ありく
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54頁 [産業] 其声高くいさぎ よし潮にて煎を 膲煎魚といふ 京師に多く 贈る佳美也
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2巻 原文
3頁 [川柳] 金光寺藤 「藤の花 これまであらハれ いで蛸也」 其角
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4頁 蛭子嶌 笑姿社 お鯛茶屋 お鯛茶や 石銭場 高灯篭 天神 お旅所へ 大師堂 戎ばし 此川新川へ つづき 次の新川へつづく
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5頁 [産業] 堺新水門 堺の新水門ハ 寛政の初より 官家の命ありて 遠浅なるを
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5頁 [産業] 堀土砂を運びて むかしにかハらず 海舶入津の水門となれり 真なる哉 神功皇后の
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5頁 [産業] 御紀に 住吉太神の かよふふね 往来舩を見ると宣ひしも 今こそ おもひ当りたれ
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7頁 妙国寺 番神 表門 寺中 名産相物店多し 金光寺 本堂 大木蘓鉄 方丈 庫裏 三重塔 裏門
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8頁 成就寺 六条とも云 善長寺 将軍松 三重番神 妙見堂 庫裏 本堂 表門 裏門 松の観音 次へつづき
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9頁 本願寺御門跡堺御坊 中祖堂 御堂 対面所 前へつづき 台所
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13頁 堺神明社
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14頁 [産業] 堺の名産 万の打物 世に名高し 特に 石割包丁 黒打など 諸国に其名聞ゆ 打物所 石割 おろし
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15頁 高須稲荷社 あたご 太神社 本社 不動堂 庫裏 笠松 高須遊女町
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16頁 [狂歌] 婿入一休 狂歌 「一休の 婿入万事 無一物
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16頁 [狂歌] しばしあふぎの 絵そらごと也」
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17頁 [伝承] 堺東原天王 東原天王ハ 百済の王仁を 祀る也 廟ハ 河州交野郡藤坂村 山中にあり
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19頁 履中天皇陵 万代南鳥居 百済川古跡 帝陵 井 やくし
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20頁 万代八幡宮 拝殿 本社 若宮 弁天 絵馬堂 御供所 荒神
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21頁 [伝承] 土師村は万代の辺也 上古 土師氏の所居といふ 今も其裔孫あるとぞ 垂仁帝の英臣
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21頁 [伝承] 土師宿祢ハ 希代の賢臣 旦 勇猛なる事 本朝の史記 或ハ 諫奏録にも 見へたり
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21頁 [伝承] 又河内国にも同名あり 今道明寺と云
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22頁 [産業] 湊村は 堺の槨外の南にあり 名産にハ湊紙 壺焼塩を製して 沽なり
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22頁 長塚 天皇 大山陵 大たがい社
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23頁 [産業] 上石津社 石津川の源ハ 鉢峯 妙見川あるハ 陶器の庄の衆水ここに会して
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23頁 [産業] 下石津に至り 海に入 此河水にて 布木綿を晒し 浪花に出し 染地とするなり
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25頁 [伝承] 乳岡の一路居士ハ 塀の外に 艸畚をおろし ゆききの人に食を乞て 遂に禅法の要を得て 五門に精錬す
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27頁 家原寺 多宝塔 末社 鎮守 弁天 寺中 ろうもんあと石津へ かがミ池 表門 不動堂
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27頁 宝庫 こもりや 寺中 本堂 庫 善光寺塚 弘法 行者 興正 弁天 たんしよほく? 寺赤
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31頁 下石津太神社
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32頁 高師浜なる 浜寺の旧跡ハ 海辺にて 紀路海道なり 此所 古松多く繁りて 風景斜ならず 古詠多し
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32頁 [俳句] 「松の葉の あハひあハひに 月千里」 湘夕
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33頁 大鳥神社
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35頁 日部神社 行興寺 行者堂 不動堂 庫裏 本社
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38頁 鉢ケ峯 長福寺 宝庫 経堂 妙見道 本堂 二重塔 寺中 楼門 チンジュ 寺中
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39頁 妙見山 感応寺 本堂 三十番神
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40頁 [産業] 陶器庄 高倉寺 此ほとりの土中より 今も陶器を堀出す事 まれにあり
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40頁 梵字の芝 鎮守 行者堂 大師堂 寺中 聖天 薬師
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3巻 原文
3頁 信太社 上野原 池田郷
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5頁 信太杜 稲荷祠 一名葛葉祠と称す 千枝楠 稲荷祠 千枝楠 此ほとりに 狐穴多し
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5頁 [俳句] 「しぐるるや しのだのもりを 庄屋が嫁」 湘夕
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6頁 [伝承] 抱朴子日 狐の寿 八百歳 三百歳を歴れば 暫変じて 人となると見へたり 信田の狐も 此類ならんか
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6頁 「俳句」 「こそつくを のぞけば竹の 皮ひろひ」 細石
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9頁 [伝承] 国府清水ハ 神功皇后 三韓退治の後 武庫よりここに至り 霊泉を賞じ給ふより 和泉の名はじまる
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9頁 [伝承] むかし 黄帝の時 あるひ 尭の代 夏后の節 霊泉出る ここも 此例によるならんか
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11頁 府中社 鳥居前
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12頁 府中惣社 府中清水
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13頁 穴師神社 天御前 本社 住吉 天照太神
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15頁 [俳諧] 桑原 俊乗坊古蹟 「神明や 一村雲の さへかへり」 去来
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15頁 五木原ノ井 俊乗堂 俊乗坊墓
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17頁 [祭事] 巻尾ハ 西国巡礼第四番の 札所也 観世音三十三身に変じて 利益を施し給ふ 因により 三十三年目に 開扉あり
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17頁 [祭事] 其時ハ 難波津 堺の町 及 遠近より 詣人多くして 此山の 賑ひなるべし 十五丁目
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18頁 槙尾山施福寺 西国巡礼 第四番札所也 河内滝畑へ下る 此道難所なり 捨身嶽 女人禁制 大師ゴマ所
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18頁 兜卒嶽 槙尾社 権現 札所 本堂 大師堂 宝蔵 不動堂 丁多 坊ま 愛染 此谷川次ノ?下ノ所へながる
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19頁 槙尾門前 楼門 此下ノ川よりつづき 坊舎多し 楼門 杦林長し
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23頁 松尾寺 善女竜王 本堂 不動堂 楼門 春日 三所権現 首堂 坊中
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26頁 [和歌] 牛滝丹楓見 新古今 「紅葉ばを さこそ嵐の はらふらめ 此山もとの 雨とふるなり」 権中納言公任
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27頁 牛滝山 大威徳寺 坊中
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28頁 牛滝 本堂 鐘堂 大師堂 三重塔 ゴマ堂 アカ井 本堂 牛石へ道 牛石
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33頁 水間寺 ちん守 本堂跡 水間滝 薬師 弁天 開山堂 ちん守 ゴマ堂 堂の跡 塔の跡
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34頁 久米田寺 ちんじゆ 楼門 開山堂 観音 不動 本堂 三石塔 諸見公塚 鎮守 久米田池 方八町
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37頁 神於寺 宝勝権現 坊中
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40頁 [産業] 岸和田天性寺 世に 蛸地蔵といふ 此門前に 解毒丸の薬店 多し 此所の名産とす 又 助松村を根本となり げどくくわん店おおし
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41頁 [伝承] 岸和田天性寺の 地蔵尊ハ むかし 海中より 蛸に乗て 出現し給ふ 世に蛸地蔵といふ 今も霊験多し
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42頁 世に 貝塚御坊といふ 鼓桜 茶所 能ぶたひ 真行寺 ??渡 満泉寺 表門 泉光寺 正福寺
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42頁 千古ノ松 卜半口 桜坂中門 倫落 はす池 物見 本堂 南門 要眼寺
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43頁 [伝承] 贈鮮魚 顕如上人 当山に移住し給ふ時 鬱気を晴さんが為に 海浜を 遊覧し給ふ
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43頁 [伝承] 其時漁夫等 鮮魚を捧ぐ 此例今に絶ずして 毎歳秋の頃
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43頁 [伝承] 貝塚浦の 漁人等 一日の獲物を 当山より京師 両本願寺に 贈進すといふ
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4巻 原文
4頁 日根社 馬場前
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5頁 大井堰明神 大せき川 筆石 ハイデン 本社 薬師 大日塔
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8頁 [和歌] 近木浦 山家 「ワたの原 はるかに浪を へだてきて 都に出し 月をみるかな」 西行
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9頁 [俳諧] 蟻通明神社 「けんけんと 雉子なとがめそ 蟻通」 木因 うら道 本社 能ぶたい 松原長し
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10頁 [和歌] 蟻通 山家 「ささかにの くもでにかけて ひく糸や けふ七夕に かささぎのはし」 西行
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15頁 火走神社 一名滝宮 滝宮 本地堂 能ぶたい
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16頁 犬鳴山 七宝滝寺 手水 犬の墓 ごま堂 志津ノ墓 フドウ 四十八石 神明 四十八石 ごまバ 是ゟ行場
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17頁 犬鳴山路 坊舎 たいないくぐり 此道より行者石へ出る 是より犬なき 行者石
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18頁 [伝承] むかし 猟夫あつて 犬を牽 山中に入て 鹿を窺ふ 傍の滝に 毒蛇有て 猟師を呑んとす 猟夫がこころ 鹿に在て これをしらず
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18頁 [伝承] 犬数声を吼て 其主に告る 猟師いまだこれをさとらず 鹿 犬の吠に驚ひて去ぬ 猟夫怒りて
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18頁 [伝承] 其犬を斬る 犬の頭 惣踊りて 毒蛇を齧殺す 其時犬 恩義を知て 我命を助けし也
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18頁 [伝承] これによつて 出家して ここに 一宇の精舎を 建けり 故に 犬鳴山と称す
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22頁 [伝承] 衣通姫は 粧粉を施さずして おのづからの 美艶あり
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22頁 [伝承] 楚辞に見えたる 朱唇 皓歯 豊? 娉目 遠山の眉濃也
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22頁 [伝承] 其上 和歌の三聖の内ナレバ 此許に允恭帝のつねに通ひ給ふも 宜ならんや
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23頁 信達 牛頭天皇 長けいじ 若宮 海会宮地 本社 弁天
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24頁 信達御所村 長慶寺 本堂 開山堂
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27頁 躑躅岡 山家集 つつじ山の ひかりたりと いふ事を 「つつじ咲 山の岩かけ 夕はへて をくらハよその なのミなりけり」 西行
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28頁 金熊寺 金熊権現 行者堂 本堂 庫裡 地蔵 薬師
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29頁 [景観] 琵琶岸懸ハ 紀泉領国の 界にして 南方の 僉阻なり 琵琶嶽
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32頁 尾嵜 本願寺御門跡御坊 淡路嶋 台所 御堂
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33頁 [産業] 和泉石ハ 其性細密にして 物を造るに 自在也 鳥取荘 箱作に石匠多し
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37頁 [漢文] 吹飯浦 「洞庭西に望めば楚江分る 水尽の南天に雲を見ず 日落つるに長沙秋もまた遠し 知らず何の処に相君を弔せん」 「洞庭西望楚江分 水尽南天不見雲 日落長沙秋也遠 不知何処弔相君」 李白(劉長卿?) 淡路島
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38頁 [和歌] 深日浦漁舩 新古今 殿上はなれてよミ侍る 「天津風 ふけゐの浦に ゐるたつの などか 雲井に かへらざるべき」 藤原清正
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39頁 谷川湊 遊女家有 観音崎 豊国社 ふるミなと
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40頁 谷川興善寺 大地 続絵
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41頁 理智院 秀吉公社 秀吉公社 本堂
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42頁 小嶌住吉祠 淡路嶋
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izm04-4202
国立公文書館デジタルアーカイブの河内名所図会の字形を参照しました。
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ちょっとこもんじょ