ドローン
パラグライダーを操縦して、生まれ故郷を空撮してみたいという夢破れ、
それに替わる大凧からの空撮も果たせないまま、ドローンを思い立った。
しかし、始めるとなるとそんなに簡単でないことが分かってきた。
問題点
1 100g以上のドローンの使用は、国土交通省に届け出て許可が必要なこと。
2 飛行中は『リモートID機器』を搭載し、位置発信が義務づけられる。
この機器がかなり高価!
3 飛行可能場所に制約が多い。 等々