処女はお姉さまに恋してる
2005年1月28日発売
キャラメルBOX

主人公が男なんだけど、女装して女子学園に転入って・・・。
当然展開はユリっぽくなるけど、でもやっぱり男の子。
やるときはちゃんとやります!
男なんて見たくないっていう方には特にお奨め。
いや、これがまたかわいいんだ。


「宮小路瑞穂」  主人公 CV:神村ひな
 「僕、男なんだけど・・・」

「御門 まりあ」 瑞穂の幼馴染
「上岡 由佳里」 一緒の寮で『まりあ』の妹分
「周防院 奏」 一緒の寮で『瑞穂』の妹分
「厳島 貴子」 生徒会長
「十条 紫苑」 クラスメート(前年度のエルダー)
「高島 一子」 

【あらすじ】
亡くなったお祖父様の遺言により、女装して聖應女学院へ通うことになった主人公「瑞穂」。
これも遺言により寮生活をすることとなり、
寮ではいたずら好きな幼馴染の「まりあ」、下級生の「由佳里」「奏」、
隣の席になった「紫苑さま」に生徒会長の「貴子」、かわいい自縛霊の「一子ちゃん」を織り交ぜ楽しい?学院生活がはじまった。

 スク水です。

もともとが容姿端麗な上、元が男なために運動能力は群を抜いており、その上成績優秀な瑞穂。
全校生徒の投票により決まる生徒総代とも言える「エルダー」に選ばれてしまう。
お祖父様の遺言を守り、無事に学院を卒業できるのか?

※エルダーとは、全校生徒の手本となる最上級生であり、6月に選挙が行われ、
全校生徒の75%以上の得票数を得た者がなり、同級生を含め全校生徒より『お姉さま』と呼ばれる存在。


 お気に入りの『厳島 貴子」さん。


【プレイ感想】
主人公もフルボイスなため、オートモードでプレイしていても、ほとんどクリックをしないで物語が楽しめました。
また、最近思い出したように再プレイしてみたのですが、初回プレイ同様にたのしめました。


特に感じたのは、心の変化についての描写が好く出来ています。
「女の子同士なのに変ですよね・・・」という思がとめられなくなり、
「ラブラブ全開」になるところが魅力ですね。


toyさいとう的に、後日談があるゲームが好きなので、その点でもGOODです。
やっぱり『幸せな未来』ってのが見たいじゃないですか。


【キャラクター】
綺麗な絵で、それでいながら かわいくて・・・。
各キャラクターの個性が良く出ています。
主人公が容姿端麗な女の子?なので、『男うぜー』って人には特にお奨めです。

ただ、胸を強調しすぎる制服はちょっとどうかと思うところです。
見た目的に必要なのでしょうが、それほど強調しなくても、周りとの比較で大小は表せるのではないでしょうか?
『あるよあるよ〜』より、『脱いだらどーーん!』の方が個人的に好きです。

また、インストール時など、時たま出現するデフォルトした絵も味わい深いものがありますよw



【音楽】
『お嬢様』が題材なため、全体的に優雅なBGMがゲームを盛り上げてくれます。
また、YURIAさんのオープニング曲『You make my day!』は元気いっぱいな感じで良いですし、
エンディング曲は榊原ゆいさんの『いとしいきもち』。これはもう絶品です。


【システム】
一般的な操作環境です。
平均50点に、クリック時にボイス継続があるので60点としました。

 OP曲 80点 
 ED曲 95点 
 キャラ 90点 
 ストーリー 95点 
 BGM 70点 
 システム 60点 
 総合 490点 




発売1年もしない、2005年12月にプレイステーション2へ移植され、
2010年 4月 29日にPSPでも発売されます。
それだけ高い人気を誇っているんですねぇ〜。
まだプレイしていない方には絶対にお奨めです。


また、平成22年6月30日には世界観を引き継いだ、

『処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー』

が発売されます。
瑞穂のいとこである千早が今回のターゲット。

薫子ちゃんと二人でエルダーになっちゃいます。
そして無事卒業できるのか?

雅樂乃ちゃんが最高です。


 無邪気な笑顔の淡雪ちゃん。

 不思議少女「ケイリ」