X1ゲーム紹介
シャープのパソコンテレビX1のゲームを紹介していきます。

ゲームメーカーや作者の方へ
このページではゲーム画像が使用されていますが、問題があれば、お知らせ下さい。
ただちに訂正し、お詫びします。
また、配慮に欠けている点などあると思われますが、なにとぞお許し下さるようお願いします。

あぶく丸の冒険パート1 あぶく丸の冒険パート2 アメンカントラック ヴォルガード エイリアンエッグ エグゾア エグゾアUウォーロイド エギー カエルシューター 限りなき戦い カーチェイス コスモトラベラー サテライツ ジェル ジェルダU スウォーム スカーレット7 ゼプリスU セランディア ディッシュキャリア ハンマーブレーク ビルディングホッパー 舞臓魔 ブレインブレイカー ポップバルーン モンキーアップ ロボットタワー
舞臓魔(BUUMA)
 作者:MUKAU
発売元:パックスソフトニカ
 価格:¥4200
 言語:マシン語

とても画面の綺麗なスクロールシューティングゲーム。
おどろおどろしい、得体の知れない昆虫の群が襲いかかる。
特に地面を這う巨大な虫はインパクトがあり、こいつにブラスターを打ち込むのが快感だった。
また、八種類の涅叶王を集めると、いろいろなパワーアップをする。
当時、かなり衝撃的で、ここまで画面の美しいスクロールシューティングゲームは
他になかったにもかかわらず、思ったほどはヒットしなかった。

カーチェイス(CAR CHASE)
 作者:
発売元:マイコンセンターウエノ
 価格:¥4300
 言語:マシン語(dBコンパイラ)

ニューラリーXタイプのゲーム
愛車ビートルを駆って、すべてのターゲットを取るとクリア。
ブラックホールに入るとランダムにワープする。
dBコンパイラと表示されているが、実際はほとんどマシン語で述記されている様に感じられる。
スピードが速すぎて、敵の位置を把握するのも一苦労で、よくわからないうちにやられてしまう事も・・・。
コンストラクション機能も付いている。

ジェルダU(JELDAU)
 作者:
発売元:販売キャリーラボ 制作ゼロソフト
 価格:¥3800
 言語:マシン語

戦闘機ヴェルガスを操縦して敵、アンドロス軍の心臓部、衛星ガルバ内にある
コアを破壊する。
3つのステージに別れており、ステージ1ではヴェルガスが惑星ジェルダから発進して
ガルバ前衛部隊との接触シーンで、ここでは16機破壊するとクリアできる。
ステージ2では衛星表面上での闘いで、衛星への唯一の侵入口ゲートを破壊する事で
クリアできる。
ステージ3では最終目的、コアを破壊するまでのシーンとなる。
コアを破壊すると次のワールドへ移る。
かなり技術的にもレベルの高いゲームで、当時、最速の3D処理を誇っていた。
でも、難しくて、コアまで到達できなかった・・・(^^;)。

カエルシューター
 作者:
発売元:ハドソンソフト
 価格:
 言語:マシン語

撃つごとに、卵→オタマジャクシ→カエルと姿を変えていくシューティングゲーム
無表情なカエルの姿が、不気味。
そのあまりに荒涼とした世界に惹かれて、つい何時間も遊んでしまいました。
カエルシューターという特異なネーミングもユニーク。

ディッシュキャリア
 作者:
発売元:ハドソンソフト
 価格:
 言語:マシン語

おばさんがビルの窓から投げるお皿をキャッチするゲーム。
大きなお皿を取ると、それでリンゴやナシを受け取る事ができる。
その他トンカチやスプーン、スパナなどに当たると死んでしまう。
とてもほのぼのとしていて、古き良き時代の雰囲気を思い起こさせてくれる。
デパートや遊園地に設置してある幼児向け遊具から流れてくるようなチープな
音楽がとてもいい感じで、ゲームとしてもかなり楽しめる内容になっていた。

エイリアンエッグ(ALIEN EGG)
 作者:
発売元:dBソフト
 価格:
 言語:マシン語(dBコンパイラ)

スペースマウスを元にしたゲーム。
卵から孵るエイリアンを避けつつ、屋上を目指して登っていく。
エイリアンは卵を超える事ができないのを考慮しながら、とにかく停止せず登り続けていくのがこつで、
時間が経つとエイリアンが真っ赤になって追いかけてくる。
危険になったらワープする事もできる。

コスモトラベラー(COSMO TRAVELER)
 作者:M.Nakajima
発売元:アポロテクニカ
 価格:
 言語:マシン語

高速宇宙戦闘機「コスモトラベラー」で大アンドロメダ星を破壊するために旅立つ。
ステージ1がネミナー
ステージ2がアンドロメディアン
ステージ3がネミナー+ミサイル
ステージ4がアステロイドベルト
ステージ5がネミナー+アンドロメディアン
となっていて、以後そのくり返しになります
PC−8001版とは少し構成が異なっていて、また、難易度もさらに易しくなっています。
得点はネミナーが100点、攻撃パターンが違うネミナーが200点、アンドロメディアン
は150点となっています。
2ROUND目以降点100点づつ加算。
アステロイドベルトでは一定時間ごとに50点づつ加算されます。
誰でも楽しめるとてもいいゲームでした。

ポップバルーン(POP BALLOON)
 作者:CRAZY BOY
発売元:コムパック
 価格:¥3800
 言語:マシン語(dBコンパイラ)

アリスちゃんが、捕われのCRAZY BOYを救出するためにDrカッパのワンダーランドに
に向かっていった・・というストーリーで展開するパズルアクションゲーム。
フルーツをすべて取るか、ダイヤブロックを指定位置に運ぶとクリアという2つの
ルールが存在するという点が、これまでになく画期的で、
フルーツをすべて取るルールを選んだ方が簡単だけれど、ダイヤブロックを指定位置に
運ぶルールに成功するとスペシャルボーナスがもらえる。
前者は初心者用、後者は上級者用といえる。
グラフィックもよくできていて、良質なゲームとなっていた。

ゼプリスU(ZEPLISU)
 作者:MAKI
掲載誌:PIO(ソノシート)
 言語:マシン語

Pio誌上でかなり評価の高かったMZ用のシューティングゲーム「ゼプリス」を
X1に移植したもの。
当時はまだ、一発ずつ弾を撃つシューティングゲームが大半を占めていたので
この連射して破壊しまくる壮快感が新鮮だった。
パワーパーツを取るとアステロイドバリア、ボディクラッシュ、シャドードライブ、
ローパーミサイル、アンシューターのうちどれかのパワーアップが選ばれる。
シューティングの基本を押さえた作りとなっていて、かなり楽しめる。

アメンカントラック(AMERICAN TRUCK)
 作者:
発売元:日本テレネット
 価格:
 言語:マシン語

映画「コンボイ」のノリで、ゆく手をさえぎるギャングやパトカーを破壊しまくるスピード感のある気分爽快なゲーム。
しかし理不尽に破壊される彼らにとっては映画「激突」の気分でしょう(^^;。
ただし、バス、救急車、消防車などを破壊してしまうと減点となる。
だいのほーむぺーじの紹介によると、ゲーム後半になるとタンクローリーも出現し、それに当たるとミスとなってしまうそうですが、
とてもそこまで行けなかったあまあまの私(^^;。
障害物が近づくと、ピンポンというサウンドで知らせてくれるのですが
それが高速で100Kmを超えると鳴る警告音を連想させ、臨場感をかもし出しています。

エギー(EGGY)
 作者:A.AOKI
発売元:ボーステック
 価格:¥4200
 言語:マシン語

チョップリフターに非常に良く似たゲーム。
空中を浮遊している感覚に酔うことができた。
パラシュートで落下する人を救出するのだが、救出し損なうと、敵になってしまう。
しかし、それを撃つと、そこから燃料を補給する事もできる。
ロード中にストーリーを表示するなど、凝っていた。

スカーレット7(SCARLET7)
 作者:
発売元:アポロテクニカ
 価格:¥3800
 言語:マシン語

綺麗なグラフィックのかなり本格的な横スクロールタイプのシューティングゲーム。
ボディ、翼(足)、ミサイル、武器、エンジンそれぞれのパーツを組み合わせて、
自分でトランスポーターをデザインする事ができる
ただ、地上用キャタピラは選ばない方が無難。
巨大なモアイ像のようなキャラクタなども、今では何の変哲もないものだが、
当時は、大迫力だった。
難易度は簡単な方だが、最前線のホワイトシティまで来るとさすがに厳しい。
でも、最後までクリアするとかっこよくてかわいい女の子が登場するビジュアルシーン
を見る事ができる。
かなり熱中していたゲーム。

あぶく丸の冒険パート1
 作者:
発売元:ソフトップ
 価格:
 言語:マシン語(dBコンパイラ)

ソフトップという聞き慣れないメーカーから販売されており、一見たいした事もない
という印象だが、かなり楽しめるゲーム。
カニのあぶく丸とタコのペトリゴンの対決というストーリーで
降ってくる岩に弾を反射させて敵を倒すという、ちょっと変わり種のシューティングゲーム。
左右に安全地帯もあるので、そのぶん易しくなっている。
難易度設定がついているので、初心者から上級者まで楽しめるものになっていた。

あぶく丸の冒険パート2
 作者:
発売元:ソフトップ
 価格:
 言語:マシン語(dBコンパイラ)

あぶく丸の冒険の続編で、面が変わるごとにスクロール方向が、右、下、左、上と
切り替わる所は、変わっている。
素朴さが、当時の平和な雰囲気を反映している。
難易度設定がついているので、初心者から上級者まで楽しめるものになっていた。

ハンマーブレーク(HAMMER BREAK)
 作者:M.Urade&M.Nakajima
発売元:アポロテクニカ
 価格:¥2800
 言語:マシン語

私がPC−8001で制作したハンマーブレークを、アポロテクニカの方が
X1に移植して下さったもので、自分の作品が移植される事ほど嬉しい事はないですね。
これを見つけたとき、すごく嬉しかったのを記憶しています。
1面がパルサーで50点
2面がシェルケットで70点
3面がヘリスコープで100点
4面がレミラーで200点
5面がピラニアンで300点
となっています。
エネルギーがなくなると墜落してしまいます。
移植して下さったM.Nakajimaさんはコスモトラベラーの作者でもあるのですが。
私が20歳の頃、アポロテクニカを訪ねて行った時、コスモトラベラーの作者はどなた
なのかお尋ねしました。
そして、教えてもらったのですが、そのM.Nakajimaさんは、
その時休息時間だったのか、たしか高校野球を見ておられたのが今も印象に残っています
(なんだか話がよく見えない・・(^^;)。

ヴォルガード(VOLGUARD)
 作者:
発売元:dB−SOFT
 価格:¥4500
 言語:マシン語

当時、ここまで滑らかな動きを見せるゲームは日本には存在せず、かなり衝撃的でした。
回転しながら慣性航行する敵や輪を描きながら追って来る敵、こうもり傘の様にぱっと
開いてミサイルを撃ってくる敵、まっしぐらに突っ込んで来る敵、こちらが攻撃すると
反撃する敵、弾を撃つなり反転して去っていく敵などなど
それぞれがとても個性的で、魅力的でした。
特に、合体シーンなどは、まさに涙もの。
ただ、合体までは耐えて、エネルギーを温存しなくてはならないので
シューティングの撃ちまくる壮快感という点では少し物足りない感じもした。
耐えに耐えて、やられてしまったら、結構悔しかった。
合体しても、ロボット専門にダメージを与えてくる敵や敵ロボットも出現するので
気がぬけない。
ちなみに私は、こちらが攻撃すると変形して反撃してくるナイアルという敵が、
一番好きでした。

ジェル(JEL)
 作者:
発売元:マイコンセンターウエノ
 価格:¥4300
 言語:マシン語(dBコンパイラ)

JELくんを操って、電気くらげやかみなりぐも、DELの妨害をかわして
amくんたちを天の扉まで送り帰すと一面クリアとなる。
卵のmonにタッチするとamに変化するのでそれを捕まえる。
すると天の扉が現れるので、そこへ行けば、一人送り返した事になる。
言葉で説明するとややこしいが、プレイしてみるとすぐにわかる。
結構難しいゲームだが、はまってしまう。
コーヒーブレイクのデモもある。

モンキーアップ(MONKY UP)
 作者:M.U
発売元:ハドソンソフト
 価格:
 言語:BASIC

お猿さんが投げるおむすびをキャッチするゲーム。
キャッチしたおむすびを右端にあるお釜に入れると得点になります。
地面から顔を出すもぐらにつまづくと、持っているおむすびを落としてしまう。
口でキャッチして食べると、梅干しの種をぷっと飛ばして、猿をやっつける事も
できる。
チープな効果音や音楽や、なにもかもが、ほのぼのとして平和そのものといった
感じでとてもいい雰囲気を出している。
ちなみに、昔、マイコンショップでアルバイトしていた頃、休み時間(あるいは
勤務時間(^^;)にこのゲームで遊んでいたので、個人的にすごく懐かしいゲーム
でもあります。
このゲームをやっていると、あの頃を思い出して、言葉では言い表せない想いに包まれます。

セランディア(CERNDIR)
 作者:S.KINOSITA
発売元:コムパック
 価格:¥3500(3パック)
 言語:マシン語(dBコンパイラ)

水平ミサイルと垂直ミサイルを装備した最新鋭戦闘艇FOLKに乗り込み
地底深くに造られたセランディア星人の基地に潜入した工作員の戦い。
狭い洞窟で逃げ場が少ない上に、得体の知れない敵が四方八方から攻撃してくるので
かなりクレイジーなシューティングゲームになっている。
キャノン砲をSUPERモードにチェンジすると、壁を壊す事ができる。
オープニングミュージックが、もの悲しく、とても気に入っている。

ロボットタワー(ROBOT TOWER)
 作者:S.MORIYAMA
発売元:コムパック
掲載誌:PIO
 価格:¥3500(3パック)
 言語:マシン語(dBコンパイラ)

地球を滅亡させるロボットタワーの機能を停止させるためにタワーに潜入した秘密工作員の戦い。
タワーの頂上に到達できれば一面クリアとなる。
爆発シーンがかなりリアルで、非常に壮快感がある。
ゲーム性もとても考えられており、遊べるゲームになっている。
面が進むと分岐もあり、進路を誤ると行き止まりになってしまう。
初めてプレイした時にはひっかかってしまう事もあった。

サテライツ(SATELLITES)
 作者:A.O
発売元:コムパック
掲載誌:
 価格:¥3500(3パック)
 言語:マシン語

PC6001からの移植版。
制御コンピューターが狂い、突然、集団暴走を始めた軍事衛星群を
戦闘衛星サテェで迎え撃つシューティングゲーム。
サテェは24門の宇宙砲を備えていて、あらゆる方向に攻撃が可能。
マシン語により、ドット単位のリアルな動きを実現している。
どちらかと言えば易しい部類に入るが、このゲームも、キーボードだと
ゲームにならないほど難しい。

ビルディングホッパー(BUILDING HOPPER)
 作者:
発売元:dBSOFT
 価格:
 言語:マシン語(dBコンパイラ)

すべてのエイリアンを退治して、左上の指定位置に立つと一面クリアとなり
残り時間に応じて、ボーナスポイントがもらえる。
エイリアンは真っ赤になると凶暴になるが、退治すると高得点。
面はランダムに作成される。
ジャンプしてエイリアンを踏みつぶすのですが、かなりタイミングが難しい。
というか、運次第といった感じ。
慣れると上手くタイミングがとれるのかもしれませんが、そこまでやりこんでいない
のです(^^;)。

スウォーム〜銀河系時空間の脱出〜(SWARM)
 作者:Y.S
発売元:エニックス
 価格:¥3600
 言語:マシン語

横スクロールシューティングゲームの最高傑作。
画面一杯に広がる巨大要塞や銀河系など、とても美しいファンタジックなグラフィック
に魅了される。
ゲーム性も非常によく錬られていて、弾を避けながら、敵を破壊していくシューティングの
楽しさが完璧なまでに盛り込まれており、当時、最高レベルの完成度を誇る作品といえよう。
X1のゲームの中で最も好きなゲームで、毎日のように熱中していたものです。
最後は8角形の巨大な砲台が2基登場した記憶があります。

エグゾア(EXOA)
 作者:Y.TAKATA
発売元:アスキー
 価格:¥3500
 言語:マシン語

8方向スクロールシューティングゲーム
ボスコニアンを意識した作りになっている。
最新鋭戦闘機FX−1BSを操作して、宇宙、敵基地上空、基地の内部などを舞台に
4つのゲートをくぐり、地球へ向かう。
そして国会議事堂のような建物にたどり着く事が最終目的。
四方八方から敵が攻撃してくるので一瞬も気が抜けず、かなりシビアなゲームに
なっている。
いちいち相手をしているとやられてしまうので、とにかく目的に向かう事に
専念しました。

エグゾアUウォーロイド(EXOAUWARROID)
 作者:Y.TAKATA
発売元:アスキー
 価格:¥3800
 言語:マシン語

エグゾアの続編。
戦闘用モビルスーツ「ウォーロイド」を操縦して、一対一の白兵戦を繰り広げる。
ジャンプ力、キック力、ビームの強さ、スピードを、振り分けて自分好みのモビル
スーツを制作する事ができる。
初代X1の面があったりして、面白い。
動きがかなりリアルで、特に爆発シーンはカッコよかった。
MSXに移植されたりもした。

限りなき戦い
 作者:H.ISHIKAWA
発売元:エニックス
 価格:
 言語:マシン語(dBコンパイラ)

モビルスーツを操作して、地下深く地底人の基地に潜っていく。
慣性が働いており、勢いがついた状態で壁に激突すると爆発してしまう。
誘導ミサイルを発射する敵などもいて、恐ろしく難しいゲームになっている。
最終的に、最下層に眠っている、丸い形をした装置を破壊するのが目的だが、
ここまでたどり着けた人は、はたして日本全国、どれだけいたのだろうか。
私は、プログラムの解析というちょっとずるい手段を使って見てしまいましたが・・(^^;)。

ブレインブレイカー(BRAIN BREAKER)
 作者:H.ISHIKAWA
発売元:エニックス
 価格:¥3800
 言語:マシン語

非常に広大なマップ上に、本格的なSFストーリーで展開するリアルタイムRPG。
ワープした先にビルなどが存在した場合、ビルと分子が重なってしまい
大爆発を起こすなど、SFとしての設定が生かされており、興味深い。
宇宙生物を逃がしてやって、UFOに戻るのを追って行くなど、ストーリーが非常に
面白かった。
最後はエイリアンの光線を浴びて、最強になりそのまま敵のマザーコンピューター
に一気になだれ込む。
記憶があいまいなので、改めて遊んでみます。
難易度もそんなに難しくもなく、X1のゲームの中でもかなりいいゲームでした。
当時人気のあったデュランデュランの「ユニオンオブザスネーク」がBGMに演奏
されていてノリノリでした。

以後、紹介する予定のゲーム。
リグラス
オービットV
ジェルダ
マクロスカウントダウン
ホットドッグ
ポートピア殺人事件
フラッピー
ディーダッシュ
トリトーン
トンキー
ザナドゥ
ファイナルゾーン


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