KAWASAKI C-1

402nd SQ 2nd TAG J.A.S.D.F IrumaA.B.

hasegawa 1/200  2009/03/30 finished

いつものコンテストで賞を頂いちゃいましたの図

まずは #008 通常迷彩の地上駐機

   

   

こちらは2004年登場の航空自衛隊創設50周年記念塗装の通称「青迷彩」 地上駐機

   

   

そして2008年 入間基地開設50周年記念 通称「デザート迷彩」 地上駐機

  

どうしても再現したかった「C-1 機動飛行」

 データ : 乗員5名+武装兵員45名 全幅30.6m 全長29.0m 全高9.99m エンジンJD8D-9×2, 推力6,600Kg/1基

        最大速度 800km/h 巡航速度 約650km/h

 まあ実機データーはこんな感じらしいです。 

 カーチスC-46の後継機種として1959年から開発が始まっています。 開発は日本飛行機。 1970年に初飛行に成功しています。

 量産は川崎重工。

 開発コンセプトは “北海道から沖縄まで無給油での飛行が可能で、短距離離着陸性能に優れ、短時間で荷物の積み下ろしが可能、戦術機動展開

 能力と全天候性を有し、物資などの空中投下能力を持つ・・・”って欲張りな・・・

 要するに我らがC-1はこれらの要求を満たしたまさにミラクル輸送機なのだ!

 さらにタイヤが8輪あるため、不整地や未舗装路での離着陸が可能なのだとか。

 キットはハセガワの1/200。 

 現在市販されているインジェクションキットとしては唯一のもの。(レジンキットならプラッツから1/144、NMCから1/72が出ています)

 最初は空自50周年の青迷彩と入間基地50周年のデザート迷彩だけのつもりだったけど 「やはり通常迷彩も・・・機動飛行も再現したいけど1機じゃ

 寂しい、3機編隊だ!」ってな事で6機同時進行。

 スケールがスケールなのでパーツ数も少なく、その工作時間のほとんどが迷彩塗装のマスキングと言う事に。

 ただパーツの合いに個体差があり、左右胴体パーツを張り合わせると派手な段差ができる物もあり、パテは必要。

 機体に彫られた大袈裟なモールドはこのスケールでは 「うるさ過ぎ&ダルくてめくれた感じ」 なので全体をスポンジやすりで一皮剥きました。

 ウインドシールドのクリアパーツも取説では後嵌めになっているけどどうしても後からは入らない。 なので胴体を張り合わせるときに一緒に接着。

 最後にガンダムマーカーの筋彫り用のペンで塗りつぶし。 まあコックピットがあるわけでもないのでこれで充分じゃないでしょうか。

 ピトー菅は6機中3機が折れました。 真鍮パイプで作り直し。

 キットはデフォルト“駐機状態”なのでノーマル迷彩と青迷彩はキットのままストレート。

 デザート迷彩に関してはエンジンポッドのデカールを自作。 航空祭で撮ってきた写真をpixiaで加工。 

 ワードに載せてミラクルデカールにインクジェットでプリントしました。 

 塗装は321黄土色と43ウッドブラウン、329イエロー+41レッドブラウンで。

 取説(通常迷彩)では茶色部分は41レッドブラウンだけど、ちょっと濃すぎ赤すぎな感じがしたので43ウッドブラウンを使用。

 通常迷彩はこれでよかったんだけどデザート迷彩では逆にレッドブラウンを使った方が良かったみたい。

 飛行状態は脚庫扉を閉じるのに結構な工作が必要。 プラ板とパテでお腹を成形します。

 後もう一つ。 このキット、ウォークウェイラインのデカールがついていないんですね。 仕方ないので0.4mmと0.7mmのマスキングテープで塗装処理。

 マーキングは勿論  入間基地 第2輸送航空隊 第402飛行隊  です。

 記念塗装機は勿論ですが、航空祭等で 「C-1機動飛行」 を見たことがある人はこの3機編隊の意味をわかってもらえるでしょう。

 やっぱりバンクさせたいですよねぇ、グイッとね。

 しかしアレだな・・・この1/200ってスケールはいただけないよね。 旅客機扱い? 軍用機なら最低1/144でしょ?

 YSは1/144なんだから C-1、C-130、C-46Dは同一スケールで揃えたい。 いや、1/72で作ってみたい!!お願いしますよハセガワさん!

 製作の状況を見てみたいという奇特な方は・・・ブログ・・・の方へドゾドゾ。

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