研究論文 | ||
情報基礎教育における形状記憶合金マニピュレーター教材の開発 | 菊池 章・島田 茂仁・坂田 興亜・河野 和豊 | 1-6 |
技術的能力評価としての概念の評価法 | 近藤 義美・遠藤 秀治 | 7-12 |
メカトロニクス教材用X-Yテーブルの開発とその応用 | 大倉 宏之・須見 尚文・上田 整 | 13-20 |
繊維強化プラスチックボルトネジの強度と繊維構造について | 松尾 政弘・本郷 健・安藤 利治・勝又 欽一・白鳥 英亮 | 21-26 |
戦後の中学校教育における金属加工学習の変遷 | 坂井 一史・石田 文彦 | 27-36 |
平かんなの裏金作用についてのビデオ教材の開発 | 河合 康則・加藤 忠太郎 | 37-44 |
情報教育システムにおける問題点と対策 | 松山 実・横井 利彰・堺 孝夫 | 45-52 |
実践報告 | ||
中学生の1本指入力によるキーボード操作技能に関する考察 | 藤木 卓 | 53-56 |
技術・家庭科教育におけるハンダ付け指導法について | 山口 晴久 | 57-60 |
資料 | ||
教育用平かんなのかんな台下端面とかんな刃の実態調査 | 上田 邦夫・長松 正康・岡村 吉永 | 61-66 |
ドイツ連邦共和国(Hamburg)における技術教育 | 山根 壽己・南埜 宣俊・岡 俊博 | 67-70 |
研究論文 | ||
TURBO PASCALを用いたディジタル計測・処理・制御システム | 門田 良実・真喜志 巍 | 71-78 |
CPU8085シミュレータの開発 | 西口 貞治・平松 健二・鷹取 晴雄 | 79-83 |
教師の意識調査からみた技術・家庭科の学習効果 | 桐田 襄一 | 85-92 |
教師用工具の改良に関する史的考察 | 宮崎 擴道 | 93-99 |
金属製平かんなの下端面がかんな削りに及ぼす影響について | 河原 淳夫・上田 邦夫・岡村 吉永・長松 正康 | 101-106 |
中学生・大学生の木材・金属材料の重さ感覚の比較判定について | 長岡 邦夫・那須 稔雄・高橋 健彦 | 107-114 |
実践報告 | ||
生徒自らが学ぶ授業設計の留意点 | 岡廣 英巳 | 115-120 |
資料 | ||
技術科における金属加工学習の実態 | 石田 文彦・坂井 一史 | 121-126 |
解説 | ||
新「中学校学習指導要領」の解説 | 常任編集委 | 127-137 |
研究論文 | ||
有限要素法における計算過程のCAI教材化 | 藤本 浩司 | 139-146 |
電位比較法による等電位線の実験を通した場の考え方 | 津川 昭良 | 147-152 |
「ほぞ組み」の学習場面に期待理論を適用した場合の学習意欲と学力向上について | 足立 明久・増尾 慶裕 | 153-159 |
自転車の右ハンガわん部の左ねじのゆるみについて | 大倉 宏之・須見 尚文・上田 整 | 161-167 |
資料 | ||
ドイツ連邦共和国(西ドイツ)における HauptschuleとRealschuleの技術教育について | 山根 壽己・南埜 宣俊・岡 俊博 | 169-171 |
韓国における『技術・家政』の新設と課題 | 向山 玉雄・李 載元 | 173-177 |
シンポジウム | ||
「情報基礎」にどう取り組むか | 村田 正男・菊池 章・松原 伸一 | 179-179 |
「情報基礎の」取り組み | 浅見 匡 | 180-184 |
中学校技術科教員を対象とした情報基礎に関する研修について | 林 徳治 | 185-189 |
個を生かした情報基礎教育 | 山市 隆・村田 正男・吉田 豊・井上 昌幸 | 190-196 |
グラフィックスのプログラミングを中心とした「情報基礎」教育 | 上田 学・橋本 孝之 | 197-202 |
研究論文 | ||
刃物の切れ味の定量化と切れ味試験機の開発 | 杵淵 信・安孫子 啓 | 203-208 |
椅子製作授業と教授行動の分析 | 小山田了三・本村 猛能 | 209-214 |
カム作製支援プログラムの開発 | 藤木 卓・吉田 治夫・小川 武範 | 215-219 |
生徒の認識過程に基づく技術科教育教授法の試み | 足立 明久・桐田 襄一 | 221-229 |
中学校技術・家庭科『栽培』領域から『生物資源生産』領域への改善に関する一試案 | 山崎 貞登・横田 正信 | 231-236 |
実践報告 | ||
生徒自ら学ぶ授業を実現するための班編成について | 岡廣 英巳 | 237-241 |
金属加工領域における「ワゴン・カート・棚」の題材開発とその実践 | 寺石 稔・安東 茂樹 | 243-249 |
ICを用いた簡易ACチェッカーの教材開発と教育効果について | 林 徳治・玉井 輝雄・篠田 功 | 251-259 |
ポケットコンピュータを用いたモータ制御用教材の活用例 | 坂口 喜啓・桝見 和孝 | 261-265 |
資料 | ||
木材加工に関する中学校生徒の知識および意識調査 | 南 良治・宮川 秀俊・高部 和子 | 267-272 |
福岡県内技術教師の学習指導観 | 近藤 義美・永田 萬享・高松 玄 | 273-277 |
ワ-クショップ | ||
21世紀に向けての技術教育の展望 | 板倉 安正・城 仁士・岡 俊博・宮川 秀俊 | 280 |
一般普通教育としての技術科教育の展望 | 有川 誠 | 281 |
中学校教師からの一提言 | 井上 尚世 | 282 |
科学技術教育のディジタル革命 | 門田 良実 | 283 |
高等学校普通科における技術・職業教育の確立 −21世紀に向けて− | 亀山 寛 | 284 |
21世紀の技術教育はいかにあるべきか −特に栽培領域について− | 石井 孝昭 | 285 |
技術教育の指向について望むこと | 朝井 英清 | 286 |
小・中・高校課程に一貫した技術教育 | 桐田 襄一 | 287 |
21世紀に向けての技術教育の展望 | 宮田 仁 | 288 |
21世紀に向けての技術教育の展望 | 隈部 智雄 | 289 |
研究論文 | ||
ハーブを用いた栽培学習と養液栽培の導入について | 石井 孝昭 | 1-9 |
手びきのこによる切削抵抗の測定方法について | 宮崎 擴道・長松 正康 | 11-18 |
教育用パソコンファイルの保守システム | 松山 実・横井 利彰 | 19-24 |
資源・環境問題の認識を高める農業学習の教育実践的研究 | 山崎 貞登・横田 正信 | 25-34 |
阻止域の有限周波数に一対の極をもつチェビシェフ形アクティブフィルタの設計法 | 降矢 順治 | 35-43 |
ディーゼル排気ガス中の粒子状物質濃度に及ぼす噴射圧力の影響 | 八尋 隆道 | 45-48 |
のこ歯の側面研磨が切断面の滑らかさ及び耐久性に及ぼす影響について | 上田 邦夫・長松 正康・岡村 吉永 | 49-53 |
実践報告 | ||
パソコン支援による発振回路の実験指導 | 宮内 正義・本田 安 | 55-66 |
資料 | ||
「情報基礎」新設に係わる現職研修内容要望調査 | 吉尾 二郎・菊池 章 | 67-71 |
米国及び西独の初等中等教育におけるエネルギー教育の現状 | 小川 武範・堀田 謙一・福田 芳行・吉田 治夫 | 73-78 |
熱ポンプ(冷凍機)を理解するための冷房性能測定用簡易型カロリーメータの製作 | 上田 整・大倉 宏之・向井 旬一 | 79-84 |
解説 | ||
技術教育を見直す(T) | 朝井 英清 | 85-86 |
研究論文 | ||
蛍光灯点灯時の過渡現象について | 田中 啓勝・加藤 栄一 | 87-92 |
中学校の技術科及び数学科に対する態度と学力との関係について | 大国 博昭・大谷 忠宏 | 93-100 |
簡易恒湿装置の特性 | 上田 政文・加藤 幸一・平瀬 志朗・原口 正次・波多野 仁 | 101-105 |
プログラム言語の命令学習指導用toolの試作 | 吉田 章 | 107-111 |
大正期における大阪市の実業補習教育について | 川村 正晃・宮瀬 淳 | 113-120 |
資料 | ||
シングルボード4ch同時サンプルAD・DA変換システムの開発 | 長松 正康・門田 良実 | 121-126 |
市販教育用のこぎりのあさりの偏りとひき曲がり | 平田 晴路 | 127-133 |
我が国の学校教育におけるエネルギー教育の現状 | 小川 武範・堀田 謙一・福田 芳行・吉田 治夫 | 135-143 |
コレクタ電流を一定にしたディジタルhFE計の試作 | 河原 淳夫・長松 正康 | 145-147 |
解説 | ||
技術教育を見直す(U) | 朝井 英清 | 149-150 |
研究論文 | ||
変態域における片状黒鉛鋳鉄の不可逆膨張に及ぼす雰囲気酸素の影響 | 相馬 詢・三谷 将之・長澤 徹 | 151-157 |
技術・家庭科木材加工領域におけるペーパーテストの一考察 | 桐田 襄一 | 159-167 |
マイコン製作実験における動作試験の手法 | 高木 正夫・田中 清臣 | 169-174 |
ディスプレィを利用した制御用パラレルインターフェイスの開発 | 杵淵 信・菅野 徳明 | 175-180 |
釘打ち技能の測定と評価 | 松原 信一・杉山 滋 | 181-189 |
資料 | ||
平かんな下端面の自動測定装置の製作と下端面の実態調査 | 河原 淳夫・岡村 吉永・長松 正康 | 191-196 |
ネットワークによるプリンタステーションの開発 | 吉田 昌春・伊藤 直輝・太田とよ子 | 197-202 |
授業用LANにおける図形データ処理 | 吉田 昌春・加藤 智夫・鈴木 宏幸 | 203-207 |
実践報告 | ||
造形的要素を導入した木材加工実習の実践 | 石丸 進 | 209-216 |
コンプリメンタリシンメトリ回路を用いた増幅器の教材化 | 道法 浩孝・竹崎 豊 | 217-222 |
解説 | ||
技術教育を見直す(V) | 朝井 英清 | 223-224 |
シンポジウム | ||
産業技術教育の教育研究領域はいかにあるべきか | 篠田 功・大迫 靖雄・塚原 実・板倉 安正・長谷川雅康・村田 昭治 | 225-231 |
研究論文 | ||
板材の接合における釘の斜め打ちについて | 平田 晴路 | 233-238 |
ソビエトの中等教育段階における技術・労働教育の動向とその特質 | 永田 萬享 | 239-247 |
かんな削り動作における身体重心の移動分析について | 田中 通義・安孫子 啓 | 249-255 |
セントロニクスインターフェイスを利用した逐次比較型A/Dコンバータのデータ入力手法 | 杵淵 信・菅野 徳明 | 257-262 |
実践報告 | ||
制御モデルを用いた情報基礎教材の開発 | 宮倉 禎典・津田 正明・金澤 信利・廣瀬 幸雄・村田 昭治 | 263-267 |
金属加工領域における「傘立て」の題材開発とその実践 | 安東 茂樹・寺石 稔 | 269-275 |
教育効率から見たアナログ式回路計とディジタル式回路計の比較 | 田中 通義・庄田 新一・富沢 博・中島 敏・大岩 治 | 277-282 |
NC加工によるインボリュート歯車かみあい装置の試作 | 牧野 亮哉・亀井 博・仙城 律 | 283-288 |
資料 | ||
中学校技術・家庭科「情報基礎」教育のための「日本語ワードプロセッサ」の開発 | 川島 章弘・篠田 功・城倉 知巳 | 289-295 |
解説 | ||
技術教育を見直す(W) | 朝井 英清 | 297-300 |
研究論文 | ||
高等学校工芸科教育における中学校技術・家庭科の履修効果 | 山崎 貞人・横田 正信・山崎 厚世 | 1-8 |
平かんな下端面の力の分布について | 岡村 吉永・河原 淳夫 | 9-14 |
マイコンとビデオデッキを用いた数値シミュレーションの映像化 | 手島 光司 | 15-19 |
実践報告 | ||
下端面で切削量を調節する平かんなについて | 河原 淳夫・岡村 吉永 | 21-25 |
男女共修のための実習題材としての押し寿司器の製作 | 寺石 稔・安東 茂樹 | 27-33 |
S−P表分析を用いた教授行動の検討 | 小山田了三・本村 猛能 | 35-40 |
資料 | ||
RS-232Cを利用したA/Dコンバータの教具化 | 杵淵 信・安孫子 啓 | 41-46 |
RS-232Cを利用したシーケンス制御の教具化 | 杵淵 信・安孫子 啓 | 47-52 |
かんな身研磨用保持具とその効果 | 岡村 吉永・河原 淳夫 | 53-57 |
コンピュータ制御を取入れた情報基礎教育試案 | 亀山 寛 | 59-68 |
特別資料 | ||
技術科設置についての審議(第1回) | 鈴木 寿雄 | 69-73 |
研究論文 | ||
情報教育の基本構造に関する試案 | 弘川 篤司・城 仁士 | 75-81 |
デルタ多面体型回路網合成抵抗の法則性 | 新妻 陸利・寺門 龍一・渡辺 銀市 | 83-85 |
BASIC言語の命令記憶に関する弁別ネットの研究 | 吉田 章 | 87-91 |
マウスインターフェイスを利用したアナログデータ入力システムの開発 | 杵淵 信・菅野 徳明 | 93-99 |
農業高校生の技術的能力及び基礎学力の関連分析 | 山崎 貞登・永島 利明 | 101-105 |
炭素工具鋼の機械的性質と組織に及ぼす熱処理の影響 | 堀内 富雄・小林 義一・森山 実 | 107-113 |
資料 | ||
板金CAD/CAMシステムを用いた金属加工学習の展開 | 松浦 正史・横江 茂樹 | 115-119 |
木材加工領域における新しいだぼ接合法の導入について | 仙城 律・黒川 智幸・奥野 信一 | 121-125 |
制御学習のためのステッピングモータの教具の開発 | 大倉 宏之 | 127-132 |
実践報告 | ||
整合評価法に基づく電気1領域における学級集団の学習特性の分析 | 富山 朝司・河地 誠・結城 守利・板倉 安正 | 133-141 |
蛍光灯のしくみと放電作用を教え学ばせるコンピュータ・グラフィックス・シミュレーション・ソフトウェアの開発 | 松本 英敏・橋本 孝之・井津元世士郎 | 143-148 |
研究論文 | ||
技術・家庭科における学習効果の評価尺度について | 桐田 襄一 | 149-155 |
鉋操作技能の獲得とその指導方法 | 寺田 盛紀・中村 正寛・塩崎 洋子 | 157-163 |
平面骨組構造の図形処理について | 辻野 哲司・宮本 裕・岩崎 正二・出戸 秀明 | 165-168 |
抵抗,容量の分離測定可能な高周波抵抗・容量計 | 増田 好治・増田 陽一 | 169-175 |
学習用動力試験に必要なセンシングシステムの開発 | 杵淵 信・菅野 徳明・吉本 康文・塚原 実 | 177-184 |
ガソリン機関の出力および熱効率のパソコン計測に関する学習システムの開発 | 菅野 徳明・杵淵 信・吉本 康文・塚原 実 | 185-193 |
木材の膨張・収縮現象の視覚化 | 中里 真之 | 195-198 |
実践報告 | ||
中学校技術科教育へのねじり試験機の導入と金属強度の測定とグラフ化による定量化の学習 | 岡 俊博・南埜 宜俊・山根 寿己・吉田 誠 | 199-206 |
中学校技術科における接合学習の展開 | 松浦 正史・神野 弘良 | 207-212 |
特別資料 | ||
技術科設置についての審議(第2回) | 鈴木 寿雄 | 213-217 |
論文 | ||
繰返し加熱した片状黒鉛鋳鉄の破面観察 | 相馬 詢・三谷 将之 | 219-226 |
学校教育におけるエネルギー教育のあり方に関する研究 | 小川 武範・堀田 謙一・福田 芳行 | 227-235 |
低周波全身前後振動が作業者に及ぼす影響の研究 | 内久根聖志・町田 信夫・吉田 義之 | 237-243 |
角のみ盤の切削条件に関する基礎的研究 | 河合 康則・加藤 忠太郎 | 245-250 |
かんな削り訓練装置の開発と訓練効果 | 田中 通義・篠田 功・山下 晃功・安孫子 啓 | 251-256 |
実践報告 | ||
技術科における図法変換学習の展開 | 松浦 正史・永木 泰造・宇都宮隆祝 | 257-260 |
LANを利用したレポート受付システムの開発 | 松山 実・横井 利彰 | 261-268 |
技術要素別解析・評価法の適用研究 | 井上 尚世 | 269-275 |
特別資料 | ||
技術科設置についての審議(第3回) | 鈴木 寿雄 | 277-281 |
論文 | ||
生徒の自己概念の形成・発達に果たす技術科教育の役割 | 足立 明久 | 1-6 |
自己評価能力の構造とその発達 | 城 仁士・安東 茂樹 | 7-14 |
木材の摩擦における潤滑剤の供給 | 中井 学 | 15-21 |
技術科電気2領域における回路設計プログラムの開発 −B級プッシュプル増幅器− | 道法 浩孝・竹崎 豊 | 23-30 |
実践報告 | ||
ラメリの「吸上げポンプ」模型による機構学習の展開 | 井上 平治・日沼 良樹 | 31-36 |
資料 | ||
ディスプレイを利用した制御用シリアルインターフェイスの開発 | 菅野 徳明・杵淵 信 | 37-42 |
中学生の技能習得意欲に関する一考察 | 木村 誠 | 43-48 |
必修「木材加工」に関する実証的研究(第2報) −大阪府内中学校の木材加工教育についての実態調査− | 南 良治・宮川 秀俊・高部 和子 | 49-53 |
中学校技術・家庭科における技術関連領域の再編成と<エネルギー>領域の創設 | 小川 武範・松浦 正史・林 俊文 | 55-61 |
特集記事 | ||
国際関係特集1 「国際理解と国際協力」 "コロンボ計画地域における工業教育” | 吉尾 二郎 | 63-70 |
論文 | ||
技術要素授業分析法に関する研究 | 井上 尚世 | 71-77 |
技術科教育で形成される自己概念の内容 | 足立 明久・桐田 襄一 | 79-83 |
文部省著作「小学農業書」の内容構成と農業技術との関係について | 大河内信夫 | 85-98 |
リアクタンス整合回路と理想トランスとの等価性 | 草野 清信・吉木 徹 | 99-105 |
内燃機関学習可変圧縮比燃焼容器の試作と熱力学的考察 | 矢野 利明・南 孝一・渕脇 広智 | 107-113 |
資料 | ||
簡易型万能材料試験機の試作 | 山名 忠・江馬 諭・久保 務 | 115-121 |
非反転形演算回路とその応用 | 降矢 順治 | 123-133 |
解説 | ||
技術教育の役割と国際協力 | 崎濱 秀栄 | 135-143 |
論文 | ||
円筒状工作物の加工精度学習支援システムに関する研究 | 江馬 諭・山名 忠・久保 務 | 145-150 |
制御学習ロボットアームとプリンタインターフェースを利用した制御システムの開発 | 大倉 宏之・須見 尚文・上田 整 | 151-157 |
絶縁液体中の解離 −再結合を伴う過渡電気伝導現象の理論解析− | 中村 岩美 | 159-165 |
鋼丸棒の焼入れに伴う試料形状のゆがみと炭素含有量との関係 | 八高 隆雄・加藤 一洋・中村 一文・坂本 智 | 167-173 |
練習問題ファイルを使用したプログラミング教育 | 穂積 俊輔 | 175-179 |
実践報告 | ||
ハーブを用いた栽培学習の実践 | 城 仁士・安東 茂樹・福崎 統一 | 181-187 |
教科内容を取り入れたデータベースの学習の授業実践 | 駅田 省吾・宮川 秀俊 | 189-197 |
資料 | ||
木材による金属の腐食 | 山名 忠・江馬 諭・久保 務 | 199-206 |
特集記事 | ||
国際関係特集2 国際化・情報化社会における技術・職業教育(T) | 村田 昭治 | 207-214 |
研究論文 | ||
簡単なプログラミングのプロセスを記述するプロダクションシステム | 吉田 章 | 215-221 |
接着構造ボーリングツールに関する研究 | 中山 秀紀・嶋本 光芳・坂田 興亜・河野 和豊・木下 凱文・碓井 雄一 | 223-228 |
「情報基礎」実施に向けてのCAD教育用システムについて | 津田 政明・広坂 由美・広瀬 幸雄 | 229-236 |
技術科教育における自己教育力の育成に関する研究 −自己教育力診断テストの作成− | 魚住 明生・宮川 秀俊 | 237-243 |
実践報告 | ||
教育用実習システムにおける効率的電子掲示板 | 松山 実・横井 利彰 | 245-251 |
中学校技術科における鋳造学習の展開 | 松浦 正史・神野 弘良 | 253-259 |
資料 | ||
高等学校機械科「アーク溶接」における教授行動の分析 | 本村 猛能・小山田了三 | 261-267 |
円筒状工作物の加工精度学習支援システムに関する研究 −加工精度に及ぼす切削条件と工作物支持条件の影響を示す測定例− | 江馬 諭・山名 忠・久保 務 | 269-273 |
特集記事 | ||
国際関係特集2 国際化・情報化社会における技術・職業教育(U) | 村田 昭治 | 275-283 |
研究論文 | ||
システム化した教材用非定常流実験装置 | 坂本 定男・原田 一孝・金澤 康次 | 1-5 |
中学校技術・家庭科の金属加工領域における切断作業の内的操作と外的行為に関する分析 | 竹野 英敏・松浦 正史 | 7-15 |
技能的能力の構造解析 | 山崎 貞登・木佐貫 哲・松田 健一・有村 修次・南 信一 | 17-23 |
金属材料の降状強さに及ぼす温度・ひずみ速度の影響 | 久光 脩文・小川 武範・木村 紀彦 | 25-31 |
椅子構造に関するパソコン教材 | 辻野 哲司・宮本 裕・岩崎 正二・出戸 秀明 | 33-38 |
実践報告 | ||
グラフィックスによる簡単なプログラム作成を中心とした「情報基礎」の指導 | 奥西 邦彦・松田 純雄・冨山 朝司・結城 守利 | 39-45 |
金属加工領域における「ラック」の題材開発とその実践 | 寺石 稔・安東 茂樹 | 47-55 |
日本語LOGOによる「情報基礎」のためのプログラム実行学習の実践 | 林 秀昭・八高 隆雄 | 57-60 |
資料 | ||
ポケットコンピュータの可能性と制御への応用 | 吉田 昌春・久富 雅仁・後藤 晶子 | 61-70 |
微弱電波を使った遠隔操作系の設計・製作 | 湯川 敏信 | 71-79 |
特集記事 | ||
ドイツ連邦共和国における技術教育と日本の技術教育 | 山根 壽己 | 81-88 |
研究論文 | ||
4GHz帯マイクロ波スイープジェネレーターの設計・製作 | 湯川 敏信 | 89-96 |
気化器を題材にしたコンピュータ制御教材の開発 | 村尾 卓爾・山崎 博司 | 97-101 |
中学校技術科における言語連想法を用いた知識の構造化に関する研究 | 左田 和幸・松浦 正史 | 103-112 |
電気的接触部や接続部の特性におよぼす湿度の影響 | 玉井 輝雄・河野 哲志 | 113-120 |
両刃のこぎりの柄の改良について | 平田 晴路・河原 淳夫 | 121-127 |
角のみの切れ味向上に関する基礎的研究 | 河合 康則 | 129-134 |
実践報告 | ||
技術科における効率の概念学習の授業実践 | 有川 誠 | 135-139 |
ソーラーエネルギー変換教材のための太陽追随装置の開発とその応用 | 大倉 宏之・須見 尚文・上田 整 | 141-148 |
金属加工領域における「ロールクリーナ」の題材開発とその実践 | 寺石 稔・安東 茂樹 | 149-159 |
資料 | ||
中等技術教育の新体系に関する研究 | 城 仁士・陸 厦・弘川 篤司 | 161-167 |
特集記事 | ||
木材加工教育の現況と研究の動向 | 堀場 義平・番匠谷 薫・橘田 絋洋 | 169-178 |
研究論文 | ||
2層厚膜回路の半田ぬれ性と半田接合強度 | 海老原理徳・吉田 光宏 | 179-184 |
プリンタインターフェースを利用した制御教具の検討 | 亀山 寛 | 185-193 |
中学校技術科における効率の概念の学習について | 小川 武範・久光 脩文・鍋島 浩 | 195-204 |
「技術要素別−観点別」評価法に関する研究 | 井上 尚世 | 205-211 |
技術科の学習能力の構造解析 | 山崎 貞登・遠矢 守 | 213-221 |
技術科における自己教育力の育成に関する研究 「木材加工」領域の製作実習についての一考察 | 魚住 明生・宮川 秀俊 | 223-231 |
ファジィエキスパートシステムの構築(T) | 下川 登志雄・森田 譲 | 233-241 |
IF文を含むBASICプログラム作成作業の分析 | 吉田 章 | 243-247 |
木材の簡易比重測定法について | 谷口 義昭・小林 嘉史 | 249-257 |
資料 | ||
諸外国の情報処理教育と日本の「情報基礎」教育 | 山口 晴久 | 259-268 |
特集記事 | ||
情報基礎教育の現状と展望 | 菊地 章・松原 伸一 | 269-277 |
研究論文 | ||
中学生を対象とした加工学習での設計過程における初期構想場面の内的操作と外的行為に関する分析 | 竹野 英敏・松浦 正史 | 279-286 |
情報処理教室におけるVDT作業環境に関する研究 | 山口 晴久 | 287-295 |
L型整合回路の素子誤差と定在波比の関係 | 草野 清信・吉木 徹・大内 司朗 | 297-304 |
先割れ現象理解のためのモデルとしての絶乾竹の縦切削 | 八高 隆雄・坂本 智・矢田 茂樹 | 305-310 |
技術・家庭科「栽培」領域の教材構成における環境学習の展開 | 寺井 謙次・高屋敷元木・小林 真人 | 311-318 |
技術科教育における自己教育力の育成に関する研究 −指導過程と自己教育力の育成の関係について− | 魚住 明生・宮川 秀俊 | 319-328 |
握力及び関節角度の測定と微弱握力センサ | 内藤 光雄・鳥羽 栄治 | 329-335 |
資料 | ||
住いの中で考える木材の特徴について | 中里 真之 | 337-342 |
特集記事 | ||
技術科機械教育の将来について | 渡辺 武・佐藤 博 | 343-350 |
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