|
|
|
論文 |
|
|
木材の切削に関する研究V −手かんなの人間工学的検討− |
津川 弘三・田中 通義 |
1-4 |
平鉋切削の技能に関する研究 T |
佐藤 英雄・大島 郁也 |
5-8 |
中学校技術科金属加工題材選定について |
山口 礼郎 |
9-12 |
片持ちばりの共振状態における接着剤の強度について |
長岡 邦夫 |
13-15 |
金属切削における切削条件と切くず形態について |
佐藤 次郎・山口 真一 |
16-19 |
高分子材料の廃棄処理に関する研究(1) |
富塚 知道・畔柳 宏 |
20-21 |
一段形空どう消音器の排気音について |
国吉 栄治 |
22-24 |
自転車のクランク回転力について |
中馬 敏隆 |
25-30 |
旋削による仕上面粗さについて |
片岡 久・小島 勤・三村 義一 |
31-35 |
立体示力図と変位図について |
原田 仟三 |
36-37 |
不規則騒音レベルと主観的評価値との相関について(第1報) |
内藤 光雄・倉石 正嘉 |
38-42 |
自動化計量装置に関する研究〔T〕 −自動化計量装置の一形式− |
宮内 正義・松本 雄三郎 |
43-47 |
電源平滑回路の数値解析T −電子計算機による数値解析について− |
新妻 陸利 |
48-50 |
乾電池電源のコンデンサによる安定化(第2報) |
小室 一比古 |
51-55 |
自動温度調節装置T |
浅野 安吉・井津元世士郎 |
57-59 |
自動温度調節装置U |
浅野 安吉・井津元世士郎 |
60-62 |
トランジスタ技術教育のためのカーブトレーサー |
浅野 安吉・井津元世士郎・木下 紀男 |
63-66 |
回旋木理について(第2報) −カラマツ樹幹内における繊維回旋− |
小沢 勝治 |
67-70 |
本邦産果樹の無袋栽培に関する研究 |
増田 繁 |
71-76 |
土壌の代替資材による作物の栽培に関する研究 −1 レタスの栽培について− |
井上 頼雄・関谷 福司 |
77-79 |
土壌の代替資材による作物の栽培に関する研究 −2 大麦の栽培について− |
井上 頼雄・関谷 福司 |
80-81 |
精薄児の創意くふうを生かした作業学習 −ネオン検電管を使用して− |
神門 顕・神門 邦次 |
82-84 |
中学校技術科教科書に関する一考察 −産業技術史的分野の占める割合について− |
井上 平治 |
85-89 |
|
|
|
論文 |
|
|
中学校技術科における養液栽培 −レタスの栽培についての一考察− |
鴻海 実・皆川 亮一 |
1-4 |
大豆の根の地温処理がその生理,形態に及ぼす影響 −2報 |
白沢 義信 |
5-8 |
大豆の根の地温処理がその生理,形態に及ぼす影響 −3報 地温と澱粉形成 |
白沢 義信 |
9-11 |
水汚濁防止に関する調査と教育的意義 −白樺湖の汚濁に関して− |
浜田 重遠 |
12-14 |
教育用平かんなの精度について |
栗栖 宏治 |
15-17 |
触覚による平たんさの検知について |
津川 弘三・田中 通義 |
18-21 |
平削りにおける切削(1) −二枚刃鉋における刃口距離の影響− |
山下 晃功・土山 球一・井上 裕之 |
22-26 |
平鉋切削作業の技能に関する研究U |
佐藤 英雄・大島 郁也 |
27-29 |
中学校における技術教育での発見学習の研究(1) |
近藤 義美 |
30-33 |
技術・家庭科における実技の行動分析に関する研究(1) |
池本 洋一・秋山 大蔵 |
34-38 |
サンプリング法による評価 −抜取検査法の応用− |
馬場 信雄・大滝 徳海・阿由葉清司・浅野 暉男・岡田 明夫 |
39-42 |
指導内容の基礎化に関する研究 |
北沢 競 |
43-47 |
学習がガソリン機関の始動時の学習者の心拍数に及ぼす影響 |
盛政 貞人・森脇 傳・中山 義弘 |
49-52 |
精薄児学級におけるネオン検電管付コンセント・スイッチの製作学習 |
神門 顕・神門 邦次 |
53-56 |
読図能力の問題点 −子どもの立体観− |
中里 真之 |
57-60 |
中学校技術科における環境科学・公害についてT −技術科教育と環境科学・公害について(1)− |
松柴 良平・中里 真之 |
61-64 |
内燃機関綜合実験装置の試作 |
菊池 庄作・馬場 信雄 |
65-67 |
技術科の構造(T) |
早川 駿 |
68-72 |
技術科の教授=学習内容に関する研究(T) −ねじとその関連教材について− |
大国 博昭 |
73-83 |
同種のFETおよびTrを用いた負性コンダクタンス回路の特性解析 |
宮内 正義・松本 雄三郎・本田 安 |
84-90 |
同期電動機の負荷角と同期インピーダンスについて |
倉石 正嘉・内藤 光雄 |
91-93 |
半導体ダイオードの静特性自動記憶装置 |
小室 一比古 |
94-98 |
電源平滑回路の数値解析V −数値解析についての考察(2)− |
新妻 陸利 |
99-102 |
けい光灯の放電特性と雑音について |
福間 彰・古川 明信 |
103-107 |
ボイド放電形式の面放電管について |
佐藤 清・佐口 欣也 |
108-113 |
電気集塵に関する基礎的研究 |
崎浜 秀栄 |
114-117 |
人工声帯波発生器について |
稲富 和夫 |
118-120 |
DA変換実験器について |
稲富 和夫 |
121-123 |
集団反応測定装置の試作 |
吉沢 和夫・馬場 信雄 |
124-127 |
電磁現象実験装置 |
高橋 光雄・角谷 俊二 |
128-131 |
ダイヤモンド圧子によるプラスチックの引っかき試験に関する研究 |
長岡 邦夫 |
132-134 |
はんだ付け接合法と引張り強さの関係 |
山口 礼郎 |
135-137 |
鋼のアイゾット衝撃値(1) |
山崎 紀明 |
138-141 |
金属顕微鏡を利用したかたさ試験機の試作 |
野口 謙一・三木 武行・浜口 八朗・朝井 英清 |
142-146 |
セラミックバイトによる旋削仕上面の表面あらさについて |
片岡 久・小島 勤・三村 義一 |
147-151 |
平面砥石研削に比較して平面ベルト切削の特異性について |
大島 郁也 |
152-155 |
硬質塩化ビニールの絞り加工について |
横田 昭・十河 保則 |
156-162 |
実習用小型自動車の試作 |
岡 俊博 |
162-165 |
純流体素子に関する実験的研究 |
村尾 卓爾・松岡 武雄 |
166-173 |
被服製図(洋裁)についての研究(1) |
富塚 知道・原口 正次 |
174-180 |
鋼トラスの立体示力図の検討 |
原田 仟三 |
181-184 |
容器底板の衝撃応答 |
森山 龍一・沢田 吉苗 |
185-189 |
機械要素教材の取り扱い方 −第4報 歯車− |
沢田 吉苗・森山 龍一 |
190-193 |
|
|
|
論文 |
|
|
技術科の構造(U) |
早川 駿 |
1-4 |
中学校における技術教育での発見学習の研究(第2報) |
近藤 義美 |
5-9 |
中学校技術教材選択への一視点 −電子計算機の教材化について− |
稲富 和夫 |
10-14 |
最適評価回数に関する一考察 |
馬場 信雄・山口 政志・神内 喜久代 |
15-21 |
「進路指導」担当教師養成の現状と課題 |
田島 信一 |
22-25 |
いわゆる多様化政策論争の盲点 −事務労働の変化と商業教育− |
大森 揚之 |
26-28 |
最近における静岡県の主な工芸作物の栽培についての諸問題 |
石橋 一郎 |
29-32 |
木材加工の基本工作法について(T) −子どもの手鋸による切削の精密さについての調査− |
中里 真之 |
33-35 |
角のみ盤の操作にみる子供の技術的認識過程と動作 |
末富 正啓 |
36-42 |
教育用平かんなに関する二三の検討 |
栗栖 宏治 |
43-46 |
平削りにおける切削(2) −刃口距離におよぼす先割れ長さと繊維傾斜角の影響− |
山下 晃功 |
47-50 |
平鉋切削作業の技能に関する研究V |
佐藤 英雄・山寺 昭二 |
51-54 |
超硬チップリー切削における歯先角の影響について |
板井 隆 |
55-59 |
木材組織のプレパラート作成における最適煮沸時間の検討 |
井上 裕之 |
60-62 |
緩衝材の充填状態と伝達特性について |
森山 龍一・沢田 吉苗 |
63-66 |
連珠ゲームをするプログラム |
林 隆一・野坂 弥蔵・野津 鉄成 |
67-71 |
被服製図(洋裁)についての研究(U) |
富家 知道・原口 正次 |
72-76 |
高分子材料パイプの品質管理に関する提案 |
富家 知道・香川 勝一 |
77-80 |
技術科の教材=学習内容に関する研究(U) −機構の教材について− |
大国 博昭 |
81-92 |
トルクの測定法 −第1報 モーターの消費電力の測定による方法− |
沢田 吉苗・森山 龍一・近藤 義美 |
93-96 |
旋削によるステンレス鋼の仕上面あらさについて |
片岡 久・小島 勤・三村 義一 |
97-101 |
研削抵抗の測定による砥石寿命 |
大島 郁也 |
102-105 |
都市ガスによる真鍮ろう付けの方法とその教材例 |
山口 礼郎 |
106-109 |
金属顕微鏡を利用したかたさ試験機の試作(第2報) |
朝井 英清・浜口 八朗・神木 修 |
110-115 |
小型引張り試験機の製作とその利用について |
岡 俊博 |
116-120 |
鋼のアイゾット衝撃値(2) |
山崎 紀男 |
120-123 |
金属材料中の残留オーステナイトについて −金属加工に関する研究(W)− |
広瀬 幸雄・志田 英一 |
124-127 |
金属材料の強化法について −金属加工に関する研究(U)− |
広瀬 幸雄・志田 英一・西本 茂戸造 |
128-131 |
強化された金属の破壊靭性について −金属加工に関する研究(V)− |
広瀬 幸雄・志田 英一 |
132-134 |
X線回析による金属材料の強度について −金属加工に関する研究(T)− |
広瀬 幸雄 |
135-138 |
可搬式内燃機関性能実験装置の試作 |
菊池 庄作・馬場 信雄 |
139-140 |
小型農工用Engineの性能試験について −1.Engine及び気化器性能− |
佐藤 健次郎・青井 泰道 |
141-144 |
気化器の学習過程について |
中馬 敏隆・二田 郁哉 |
145-148 |
2極真空管を使用した整流電源回路の効果的指導法の探求 |
神門 顕・神門 邦次 |
149-158 |
中学生の電子計算機への関心度 −教室で実演して見せた結果について− |
稲富 和夫・成林 健 |
159-162 |
電源平滑回路の解析 |
新妻 陸利 |
163-168 |
非安定バイブレータの製作 |
倉石 正嘉・内藤 光雄 |
169-171 |
低周波増幅器の周波数特性自動記録器 |
小室 一比古 |
172-174 |
FET負性コンダクタンス回路をもちいたフレクェンシーダブラー |
宮内 正義・松本 雄三郎・本田 安 |
175-179 |
ランダムPFMパルス列の発生と統計的性質 |
遠藤 秀治 |
180-184 |
空間高調波による交流電磁界の解析 |
林 清美 |
185-189 |
フーリェ解析を応用したX線応力測定法について |
河合 茂治 |
190-193 |
パワエレクトロニクスの研究 −交流電源電圧の制御について− |
内藤 光雄・倉石 正嘉 |
194-197 |
かんな下端の日差的変形について |
津川 弘三 |
198-202 |
|
|
|
論文 |
|
|
投影図指導過程と学習効果および要因 |
近藤 義美 |
1-4 |
簡易集団反応測定装置の試作 |
上西 一郎 |
5-8 |
技術教育と学級規模(1) −日本の場合− |
永島 利明 |
9-13 |
選学基準に関する実証的研究(第1報) |
田島 信一・光友 剛 |
14-17 |
EVGにおける情報提供の趣旨 |
岡田 三郎 |
18-20 |
生命育成技術教育の振興について −栽培飼育養殖と工的技術− |
浜田 重遠 |
21-22 |
けい光燈の安定器学習における教材・教具の影響 |
福間 彰・古川 明信・千原 祥弘 |
23-26 |
けい光燈の安定器の効果的指導法の研究 |
神門 顕・神門 邦次 |
27-33 |
中学校技術科のための論理回路実習装置の製作 |
稲富 和夫・成林 健 |
34-37 |
中学校技術科で電子計算機の授業を実施した結果について |
稲富 和夫・成林 健 |
38-41 |
トランジスタ式点火装置に関する研究(1) −実験装置の試作− |
原田 一考 |
42-45 |
電離真空ポンプ |
田中 太郎 |
46-49 |
接地抵抗に関する一考察 −接触抵抗について− |
高木 三郎・川嶋 良昭 |
50-53 |
対称座標法による相分の測定 |
倉石 正嘉・内藤 光雄 |
54-56 |
小容量低周波型インバータの研究 |
内藤 光雄・倉石 正嘉 |
57-60 |
低周波増幅器の周波数特性自動記憶装置 |
小室 一比古 |
61-63 |
X線回析によるE,νの測定について |
河合 茂治・原 卓美・中本 豊・広瀬 幸雄 |
64-68 |
ミニ・コスモス機の構想 |
村岡 五郎 |
69-73 |
知識集約型産業にばかり心をうばわれるな −アメリカ合衆国の心を見やぶれ− |
岡村 実 |
74-81 |
木材の切削に関する研究W −切削幅を規制した切削− |
津川 弘三 |
82-85 |
刃口距離が先割れの大きさにおよぼす影響 |
佐藤 英雄 |
86-89 |
ほぞ組の強度に関する研究T −木材加工における角材のほぞ組の強度について− |
杵渕 恭宏 |
90-93 |
木材加工の基本工作法について(U) −スコヤと錐による工作精度の調査− |
中里 真之 |
94-96 |
顕微鏡下の木材組織のスライド教材が木材材料学習に及ぼす影響について |
山下 晃功・土山 球一 |
97-102 |
仮想計算機による機械語とアセンブラ言語のプログラミング実習 |
林 隆一 |
103-107 |
動く模型(時計)の設計と製作について |
小島 勤 |
108-111 |
技術科の教材=学習内容に関する研究(V) −リンク機構(装置)教材の実験授業成績− |
大国 博昭 |
112-123 |
技術科におけるブラックボックス的思考学習 −機械学習の「模型製作」について− |
勝又 欽一・小島 寿雄 |
124-127 |
金属加工教材の作製 |
平瀬 志朗 |
128-131 |
中学校技術科における金属材料の取扱いに関する検討 |
松浦 正史・味村 四郎 |
132-135 |
摩耗に関する基礎的研究 −第一報,摩耗特性について(1)− |
広瀬 幸雄・西本 茂戸造・河合 茂治・井上 稔 |
136-139 |
鋼の焼もどしによるKinetic Parameterについて |
広瀬 幸雄・倉田 勇雄・上野 茂・西本 茂戸造 |
140-143 |
Vプロセスによって作られた鋳鉄の被削性(1) −黒皮切削時の工具損傷− |
間田 泰弘・片島 三朗・鳴瀧 則彦・森内 清彦 |
144-149 |
金属顕微鏡を利用したかたさ試験機の試作 −第3報 ひずみゲージと回路計を用いる荷重測定法− |
朝井 英清・浜口 八朗 |
150-153 |
金属顕微鏡を利用したかたさ試験機の試作 −第4報 マイクロスイッチによる荷重検出法− |
朝井 英清・浜口 八朗 |
154-156 |
簡易かたさ試験機の試作 −試料と圧子の相対変位測定による方法− |
朝井 英清・浜口 八朗 |
157-162 |
プラスチックパイプの硬さ試験機規約に関する一考察 |
富家 知道・香川 勝一 |
163-166 |
ボルテックスチューブの排気口面積について |
手嶋 恒 |
167-170 |
中子型流量計の研究(第1報) |
新里 祐宏 |
171-177 |
オートジャイロの翼型と飛行に関する研究 |
富家 知道・高木 和憲・原口 正次 |
178-185 |
布の緩衝特性(第3報) |
沢田 吉苗・森山 龍一 |
186-188 |
緩衝材の充填状態と伝達特性について −第二報 振幅特性− |
森山 龍一・沢田 吉苗・内藤 定 |
189-192 |
ダイスによるねじ切りの寸法精度(4) |
山崎 紀明・元木 重雄 |
193-197 |
米国におけるI.A.教員養成のための教育課程研究 |
吉尾 二郎 |
198-203 |
|
|
|
論文 |
|
|
圧延された鋼の再結晶過程について |
広瀬 幸雄・西本 茂戸造 |
1-3 |
X線回析から求める微視的組織について |
河合 茂治・広瀬 幸雄 |
5-8 |
X線回析profileのα1とα2の分離について |
河合 茂治・横山 清春・広瀬 幸雄 |
9-12 |
スピーカーの教材化について(1) |
比屋根方健 |
13-17 |
トランジスタの種類がもたらす学習効果の差異について |
神門 顕・神門 邦次 |
19-24 |
電離真空ポンプの研究 |
田中 太郎 |
25-28 |
トランジスタラジオの新しい配線方法について |
黒木 功 |
29-31 |
中学校技術科における論理回路製作実習について |
稲富 和夫・成林 健 |
33-36 |
単相並列型インバータの研究(X) |
内藤 光雄・倉石 正嘉 |
37-43 |
伝達特性直記装置の試作と演示学習への応用 |
宮内 正義・松本 雄三郎 |
45-52 |
オートジャイロのローターハブと飛行に関する研究 |
富塚 知道・原口 正次 |
53-59 |
簡易かたさ試験機の試作 −第2報 圧力の一定量圧下における荷重測定による方法− |
朝井 英清・浜口 八朗 |
61-64 |
鋼のアイゾット衝撃値(3) |
山崎 紀男 |
65-69 |
圧延後再結晶された鋼の方位決定について |
広瀬 幸雄・倉田 勇雄 |
71-76 |
引張試験機の改良と二三の実験 |
広瀬 幸雄・倉田 勇雄・志田 英一 |
77-80 |
印刷回路用銅張積層板の穴あけについて |
河原 淳夫・上田 邦夫 |
81-83 |
Vプロセスによって作られた鋳鉄の被削性(2) −内部切削時の工具損傷− |
間田 泰弘・鳴瀧 則彦・片島 三朗・森内 清彦 |
85-90 |
Vプロセスによって作られた鋳鉄の被削性(3) −切削抵抗および仕上面のあらさ− |
森内 清彦・間田 泰弘・鳴瀧 則彦・片島 三朗 |
91-97 |
動く模型(電気時計)の設計と製作 |
小島 勤 |
99-101 |
緩衝材の充填状態と伝達特性 −第3報 空隙率と歪の効果− |
内藤 定・森山 龍一・沢田 吉苗 |
103-107 |
緩衝材の充填状態と伝達特性 −第4報 層の厚さの効果− |
森山 龍一・沢田 吉苗・内藤 定 |
109-112 |
緩衝材の充填状態と伝達特性について −第5報 非線形系としての解析− |
沢田 吉苗・森山 龍一 |
113-115 |
平かんなにおける仕込角度の切削特性 |
佐藤 英雄・山寺 昭二 |
117-122 |
操作における動作の定位点 −手かんなによる繊維方向削り− |
近藤 義美 |
123-127 |
「木材の切削に関する研究X」被削材の圧縮について |
津川 弘三・宮崎 拡道 |
129-134 |
組織改造による木材の強化について |
河原 淳夫・宮崎 拡道 |
135-138 |
手鉋による平削りの学習における実験授業 |
山下 晃功・土山 球一 |
139-143 |
木材の接合強度についてT −釘の引抜強度(1)− |
橘田 紘洋 |
145-149 |
ほぞ組の強度に関する研究U −木材加工における角材のほぞ組の強度について− |
松沢 邦彦・杵淵 恭宏 |
151-154 |
山村農業と現状と課題 −群馬県西南部山村について− |
高橋 太郎 |
155-158 |
仮想計算機によるFORTRANのプログラミング実習 |
林 隆一 |
159-163 |
技術教育と学級規模(2) −外国の場合− |
永島 利明 |
163-167 |
インダストリアル・アーツ研究(U) |
吉尾 二郎 |
169-173 |
技術科の教材=学習内容に関する研究(W) −回転力の伝達機構(装置)の教材と実験授業成績− |
大国 博昭・柳楽 治央・吾郷 博可・西山 昇 |
175-184 |
技術科教育における学習設計に対する一考察 |
広瀬 幸雄・杉尾 照雄・倉田 勇雄 |
185-188 |
自転車における力の伝導について |
野坂 弥蔵 |
189-192 |
技術科教育に関する10命題 |
松隈 三郎 |
193-195 |
融合題材による一考察 −個の変容を追究する学習− |
味村 四郎・皆川 亮一 |
197-199 |
初認の優勢傾向 |
盛政 貞人 |
201-206 |
近代日本における教育農場の歩み 第U報 −自由学園の場合− |
石原 秀志 |
207-209 |
中学校における製図学習の指導法について −立体的投影図法− |
大国 博昭 |
211-219 |
指導内容の基礎化に関する研究U −手工具指導の適時性について− |
北沢 競 |
221-224 |
児童の生活行動の実態と教育上の問題点について −とくに技術教育の基礎としての手のはたらきを中心として− |
末富 正啓 |
225-230 |
技術教育の原点をさぐる(1) |
比屋根方健 |
231-237 |
生徒から見たわかる授業わからない授業 |
多田 義明 |
239-248 |
技術教育の可能性と必要性 |
毛利 亮太郎 |
249-250 |
技術と,科学および技術との相違点 |
毛利 亮太郎 |
251-252 |
中学校技術科における材料加工と環境科学についてT −非金属材料加工1− |
松柴 良平・中里 真之 |
253-256 |
|
|
|
論文 |
|
|
形状記憶合金に関する研究 |
富家 知道・明石 英男 |
1-2 |
射出成形機の金型射出穴の変更によるスチロール樹脂の機械的性質に関する研究 |
富家 知道・池亀 博 |
3-6 |
中学校教材としてのアルミニウム鋳造方法 |
山口 礼郎 |
7-10 |
流体機械の教材に関する研究(第1報) −扇風機の効率− |
森山 龍一・沢田 吉苗・内藤 定 |
11-14 |
鋳鉄切削時のサーメット工具の摩耗 |
間田 泰弘・岡村 仁司・鳴瀧 則彦・森内 清彦 |
15-20 |
鋳鉄切削時に超確工具内部のCoが摩耗におよぼす影響 |
森内 清彦・鳴瀧 則彦・間田 泰弘 |
21-25 |
VCRのランダムアクセス化 |
田中 清臣・藁科 崇・高木 正夫 |
27-33 |
関数発生器の試作と応用 |
福田 芳夫・井上 浩 |
35-37 |
CR増幅回路の教材化 |
宇根 正一 |
39-43 |
中学校における電動機学習について −単相誘導電動機の回路学習− |
新妻 陸利・五頭 昇・桑名 昶光 |
45-50 |
中学校における製図学習の指導法について(U) −立体の把握と表現活動の実態− |
大国 博昭 |
51-59 |
製図学習を考える |
比屋根方健 |
61-66 |
技術科の教授=学習内容に関する研究(W) −金属・機械材料の教材と実験授業成績− |
大国 博昭・糸賀 正道 |
67-76 |
技術科の大学院に関する調査研究(U) |
池本 洋一・清水 英美 |
77-79 |
中学校技術教育における技術史の導入と技術学習の体系化 |
高見 安彦・堀田 和史・広瀬 幸雄 |
81-83 |
技術教育と学級規模(3) −外国の場合− |
永島 利明 |
85-89 |
インダストリアル・アーツ研究V |
吉尾 二郎 |
91-100 |
木製品の接合に関する研究 −ほぞ接合の曲げ耐力− |
日高 洋之助 |
101-104 |
組織改造による木材の強化についてU −かたさと機械的接合について− |
河原 淳夫・津川 弘三・宮崎 擴道 |
105-109 |
木材の切削に関する研究W −かんな台下端の平面構成と切削面について− |
津川 弘三・宮崎 擴道・天野 道子・田中 通義 |
111-114 |
複合材の切削の研究 |
板井 隆 |
115-120 |
自由記述解答の判定プログラム |
石川 賢・馬場 信雄 |
121-123 |
学習内容の要素照合法 −論文体テストの1評価− |
盛政 貞人 |
125-128 |
トランジスタ増幅の学生実験指導について |
高木 正夫・田中 清臣・田中 浩子 |
129-135 |
シラカシの苗木育成に関する研究 −種子の発芽について− |
麻生 武夫 |
137-142 |
シラカシの苗木育成に関する研究 −移植の方法が苗木の活着および生育に及ぼす影響− |
麻生 武夫 |
143-148 |
市販の園芸用土の2〜3の特性調査 |
鴻海 實 |
149-155 |
材料加工時の発生ガスに関する一考察T −中学校技術科における金属加工を中心として− |
松柴 良平・助川 政之・佐分利正美・松本 治朗 |
157-160 |
潤滑油における添加剤の効果 −いおうと塩素について− |
佐分利正美・助川 政之 |
161-165 |
LEDを用いた導通・電圧テスターの教材性について |
原田 一考・川原 征幸・米村 信之 |
167-170 |
|
|
|
論文 |
|
|
活性粘土分測定法の検討 |
里信 敏行 |
1-4 |
実験を含む授業のシステム化に関する研究(T) −教具の具備すべき条件とその製作のポイント− |
原田 一孝・橋本 弘喜 |
5-9 |
加工学習のための簡単な光弾性装置 |
又井 徳生 |
11-17 |
メモ・モーション手法を用いた技術学習について −フィルム教材の製作− |
和気 孝衛・山嵜 廣 |
19-21 |
潤滑油の粘度変化についての実験的一考察 |
畑中 秀夫・坂本 定男・高島 俊 |
23-30 |
白熱電球および二極管の製作を通して電気学習を考える |
高見 安彦・河合 茂治 |
31-34 |
技術史を柱にして科目「機械工作」(工高機械)を編成する |
高見 安彦 |
35-39 |
中学校3年女生徒に対する電気洗濯機の効果的指導について |
新妻 陸利 |
41-44 |
バスライン方式によるアナライザー |
牧野 利正 |
45-48 |
X線回折法による金属内部構造の観察 |
矢島 善次郎・広瀬 幸雄・河合 茂治 |
49-52 |
バイアス制御回路の研究 |
小室 一比古・河合 治実 |
53-56 |
技術・家庭科学習成立の背景 |
多田 義明 |
57-67 |
ハンドハクソーの研究(T) −強度と切削能力の測定− |
間田 泰弘・鳴瀧 則彦・森内 清彦 |
69-74 |
点火装置の学習についての考察 |
比屋根方健 |
75-82 |
「勤労にかかわる体験的学習」と技術科とのかかわり −教育課程審議会答申をうけて告示された新指導要領より− |
五来 保・石原 秀志 |
83-89 |
実践的・体験的な栽培学習のための教材開発に関する研究〔T〕 −土壌生態系の学習とセンチュウの観察− |
仙城 律・中島 和則 |
91-94 |
スプリッタが付着噴流の切換流量に及ぼす影響(第1報,実験的研究) |
村尾 卓爾・尾崎 等・高橋 憲司 |
95-100 |
OHPによる木材切削機構説明教具 |
佐藤 英雄・花田 和郎・小林 恭一 |
101-104 |
「振動・騒音公害防止」教育に関する研究 −第2報 振動呼吸係数− |
沢田 吉苗・森山 龍一 |
105-108 |
技術科教育と創造性 |
比屋根方健 |
109-121 |
技能の習熟に関する実験的研究 −木材加工(ほぞ加工)技能の多段階的形成の試み− |
城 仁士 |
123-129 |
テレビとミニライザーによる自習システム |
庄司 不二男 |
131-138 |
スピーカの教材化について(3) |
比屋根方健 |
139-145 |
湿度測定について |
坂本 帝治・高島 俊・坂本 定男 |
147-151 |
留接合の各種補強の研究 |
石川 忠治・浅岡 貞三郎 |
153-155 |
線引き作業による巧緻性の研究(1) |
末富 正啓 |
157-160 |
進路指導の学習内容選定に関する研究 |
田島 信一・山田 三治 |
161-165 |