スターライトセラピーのご案内

「スターライト」は波動機器の仲間です。波動機器には大きく分けて2種類(EAVとラジオニクス)の機器がありますが、「スターライト」は「EAV(フォル式電気鍼)」に属します。病気が表面化するプロセスは、まずエネルギー体にアンバランスが生じ、その働きかけで体にアンバランスが生まれてきます。波動機器は、肉体でなくエネルギー体に働きかけますので、病気が表面化する前のエネルギーレベルのアンバランスを把握できますし、修正も可能です。ですから、現在特に体調に問題の無い方でも、予防の意味で受けてみることをお勧めします。

スターライトでのセラピーは、概ね以下の手順となります。

@手足の経穴の電気的パラメータを測定し、経穴に対応している臓器の炎症や変性、エネルギーの低下などを確認します。

A上記で見出された臓器のエネルギー的アンバランスに共鳴するレメディを、「スターライト」が持っている数百種類のホメオパシーのレメディと、約百種類のフラワー・エッセンスのレメディの中から探し特定します。

B上記で特定したレメディの情報を光に乗せ、クライアントの体に流す事によって、クライアントの臓器のエネルギー的アンバランスを中和します。

経絡の詰まりや断線を修復し、エネルギーの流れを整えるスターライト

starlight starlight 私どもでご提供するブッシュ・レメディは、スターライト(左の写真)と言う器械で、それぞれの花の波動を塩水やアルコールに転写して作っています(右の写真)。スターライトはブッシュ・フラワーの19のコンビネーションエッセンスと、67の個別エッセンスの、それぞれの波動をコンピュータで扱えるデジタルデータで持っているのです。(ブッシュ・レメディの他にも、38のバッチ・フラワーのデータと、300を超えるホメオパシーのレメディのデータを持っています。)

sokutei sokutei しかし、スターライトは単に波動を転写する器械ではありません。手足の指のツボ(約140箇所)を測定する事によって(左の写真)、どの経絡(エネルギーが流れるパイプ)にネガティブ感情のしこりがあり、パイプを詰まらせているのかを判定出来ると同時に、どのレメディがその詰まりを解消するのに有効かも判定できるのです(右の写真)。
これは、O-リングやキネシオロジーと同じように、体に聞いてみる方法と言うことができますが、O-リングやキネシオロジーよりも、格段に多くの情報が得られ応用性を持ちます。

sokutei したがって、ブッシュ・レメディの選択においても、このサイトに紹介されている方法でご自分で選択するよりも、スターライトで選択する方が確実に効果が期待できるものとなるはずです。
また、スターライトの通常のトリートメントは、レメディの波動を光に乗せて、ガラス棒を通して手から体に取り入れる方法です。その方が、直接的に体に取り入れられる分、効果も高くなるようです。(もちろん転写水を並行して飲むことも出来ます。)

kizu02 kizu01 さらに、このスターライトがユニークなのは、「経絡つなぎ」が出来ることです。経絡(エネルギーの通るパイプ)は、ネガティブ感情のしこりによって詰まる事もありますが、外科手術や外傷、または「むちうち」などにより切断してしまうことが間々あるようです。経絡が切れるともうエネルギーが通りませんから、傷の両側でエネルギーがせき止められた感じで盛り上がり、傷痕として残ってしまうのです。もちろん、体全体のエネルギーバランスも崩す事になり、慢性的な体調不良を引き起こす原因にもなります。
スターライトは、傷痕の部分の皮膚に電極を貼り、ごく微弱な電気を流すことにより、切れてしまった経絡をつなぐ事が出来ます。驚きですよね!

このように、スターライトは体の中から外から、経絡の詰まりや断線を修復して、体全体のエネルギーの流れを整えます。
人は年を重ねるごとに、体の具合の悪いところが出てきますが、その原因は遠い過去の子供時代に受けた予防接種や、いたずらして怪我をした時の傷であることもよくあります。今後医療費の負担は増えるばかりですので、一度スターライトのセラピーを受けてみて、過去のお荷物を降ろしておく事をお勧めします。