仮題 白き国の伝説 番外編
<解説>
:9/12/2003
ゲームの流れ(遊び方)
1. プロローグ(自動イベント)。
2. 茂み(2種類)の中から、49匹の へっぷち と 7本の へっぷち小屋の鍵を見つけ出す。
3. へっぷちを へっぷち小屋に誘導する。
4. へっぷち小屋に全ての へっぷちを入れて、鍵を閉める。
5. 全ての鍵を 鍵置き場にしまう。
6. エピローグ(自動イベント)。
遊び方のポイント
1. 重要:へっぷちに触れると へっぷちは消滅するので、へっぷちに触れないようにする。
2. へっぷちは主人公から逃げるように移動するので、へっぷち小屋に誘導する時は 遠くから回り込むように誘導する。(主人公が移動しないと へっぷちも移動しない。)
3. 反応があった茂みに へっぷちが居ないときには、その近くの茂みを調べてみる。
4. 一見、へっぷちが居ないようでも茂みを調べる角度を変えると 見つかることもある。
5. イベントの後 へっぷちを見つける場合、一部を除いて、同じ画面にへっぷちはいる。
6. 鍵があっても 見つけ出した へっぷちの数が少ないと、鍵をかけられない場合がある。(例:1号室の鍵は へっぷちを1匹見つけないと かけられない。)
裏技
1. 全ての へっぷち(消滅させた分も含む) と 全ての鍵を見つけ出すと、鍵置き場に全ての鍵をしまえるようになり、へっぷちを小屋に入れなくてもエピローグを見ることが出来る(ゲーム性が半減しますが・・・)。
注意
1. 1度しまった鍵は2度と取り出せないので、鍵置き場には必ず最後に入ってください。
2. フィールドにある へっぷちの数を示した看板(?)はスタート時のもので、へっぷちが見つかっても変化しません。
3. BBSに<へっぷちがフィールドの何処に、何匹いるか?>という質問はしないようにお願いします。
画面説明
T: 今回は使わない
U: 見つけた へっぷちの数
V: フィールドに居る(生きている) へっぷちの数(小屋にいる数も含む)
W: ぶつかって消滅した(死んだ) へっぷちの数
X: 1匹でも消滅すると、ここに へっぷちが表示される(おまけ)
@〜F号室の鍵:入手した鍵(この図では1号室の鍵が入手済み)
号室: 7号室まである。各部屋に7匹のへっぷちを入れる
扉: 部屋に鍵をかけると ここに扉が付く(鍵を持っている限り、何度でも開閉可能)
鍵置き場: ここでは見えないが、1号室の上に鍵置き場がある
この場面は、 1号室の鍵を入手した後、茂みの中から へっぷちを見つけたところ(実は、1号室の鍵のみ 小屋の中にある)。
へっぷちを見つけるヒント
重要: 1回捜した場所でも、もう数回捜してみる(イベント発生後は特に入念に。)
: 茂みにぶつかる以外にもイベントが発生するポイントがあります
へっぷちが1匹も いないフィールドは2つあります
画面ヒント(どうしても分からないとき のみ図をクリック)