新線改々(29)(20210418)


リレーの駆動回路のトランジスタをONにすると、+側からG側へ電気が流れる。
でも、コイル対策用と思しきダイオードには電気は流れない。
図 リレーの駆動回路

コイルは、電気が流れていない時に電気を流そうとすると、それをジャマするように働き、電気が流れている時に電気を止めようとすると、それをジャマするように働くらしい。なので、リレーの駆動回路のトランジスタをOFFにすると、コイルが電圧を発生させる、とゆーことかな。
コイルが電圧を発生させた時、トランジスタは既にOFFになっているので、電気は行き場がない。電気は行き場がないと、何かワルさをする。例えばノイズを発生させるとか。なので、コイル対策用と思しきダイオードを入れて行き場を作ってある、とゆーことかな。
今さらではあるが、まぁ、何となく理屈は分かった。
図 リレーの駆動回路

では、工作だ。
基板にダイオード(1S1588)4個を取付ける場所が、かろうじて残っていて良かった。
写真 ポイント切替基板

と言っても、裏側は既に満員。インターロックの配線がスゴいからなぁ。
我ながら、よく配線できるもんだ。
写真 ポイント切替基板

では、試運転だ。
基板をつないで、電源を入れる。と、リレーが一瞬動いて、消える。ほかには何も起こらない。光センサーに車両を何度か感知させても、以下同文。ホントにホント?
写真 ポイント切替基板

とゆーことは、これが正解だったのか。こんなに簡単なことだったのか。しばし、絶句。
こんなに簡単なことに気付くのに、最初の試運転から、10年以上もかかってしまったとは。やっぱり、素人なんだよなぁ。
でも、ずいぶん遠回りをしたけど、あきらめなかったから、ついに正解に辿{たど}り着いたわけだ。いやー、うれしいなぁ。やったね、ふぅ。
図 祝、ノイズ解消(2021年2月16日)


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