ラグドールという猫に出逢って

私は、猫といったら 「絶対、短毛種派」でした。
毛の長い猫は手入れが面倒だし、好きじゃない、と言い続けていました。

姉がイギリスから、「ラグドール」という猫を入れたと聞いても
長毛種には興味無い、と 見にも行きませんでした。
姉の家に遊びに行った時に、初めてハニーちゃんを見て
「あれ? 顔が、よく見る長毛種みたいに つぶれてないね? きれいな顔してる!」
というのが 第一印象でした。
美猫の、目が魅力的なハニーちゃんを見て、
今までの自分の認識が違っていた事に気付きました。
綺麗なアーモンド型の目と鼻筋の通った気品のある やさしい顔でした。
しかも、何とも表現し難いような、手触りのよい柔らかな毛が、
そんなに絡まなくて 手入れも楽だと聞いて、びっくりでした。

大型の猫、とは聞いていましたが、
ハニーちゃんの息子たちの大きさに またまたびっくり!

しっぽをゆらゆらと 優雅に歩く姿に、
今まで私が持っていた 長毛種に対するイメージが
まったく変わってしまいました。
しかも、いつもご機嫌!
女の子はそれ程大きくは無いのですが
それにしても階段を降りる時に ドンツドンツと足音がする猫なんて
あり得ない!ほんとに猫なの??

しかし、私の意見がどんどん変わっていったのは
姉のところで 悪ポンと呼ばれていた仔猫(マリー)に出逢って
実際一緒に暮らしてからでした。
とにかく陽気。見ていて楽しい。見るからに美しい仔猫で気位は高そう・・
叱られても、「私のどこがいけないの!」という顔して・・
この子は面白そうだ、と思いました!

今まで、長毛種は ぬいぐるみのように動かなくて
いつもボーツとしているようなイメージでした。
でもラグドールは 身が軽く 結構やんちゃです。
後ろ足のバネがすごいらしく、助走も無く 真上にジャンプ出来ます。
まるで狐の子のジャンプのように。
それに、かなりの遊び好きです。遊んで欲しいと、
お気に入りの小さいふわふわのボールや ねこじゃらしをくわえて来て
「遊んで!」とねだります。 ただ紙を丸めただけのボールも 大好きです!!

よく動物を撫でることで 「癒される」効果が有ると言われていますが、
まさに ラグドールの毛は触っているだけで癒しそのものです。

こんな形で一緒に暮らし始めたラグドールに
今では どっぷりはまっています。
マリーはお母さんとしても素晴らしく
細々と面倒を見るのに、余裕の子育てなので
仔猫が皆、おtっとりしているのには 感心します。
元気でやんちゃなのは ママそっくりですが・・・!

あなたのお家でも家族の一員にラグドールの仔猫を加えてみませんか?




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