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中央大学(八王子キャンパス) 経済学部国際経済学科4年 小柴義弘君 |
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| <大学がある八王子について> 〇法学・経済・商学・文学・総合政策学部の文系は八王子キャンパス。理工学部などの理系は後楽園キャンパス。元々はすべての学部が後楽園にあったが校舎が古くなり校舎を建て替えた。そのときに文系のみ八王子にキャンパスを移したそうだ。 私のいる八王子キャンパスは山の中にポツンとある。当然、大学周辺は山ばかりで緑が多く、そのため鹿・狸・マムシなどがいてマムシに注意との看板が立てられている。マムシといっても見たという話も聞かないし、大学に血清があるのでその点は心配いらない。 また、大学周辺には明星・帝京・東京薬科・多摩美術大学・首都大学東京など多数の大学があり、学生の街との印象が強い。部活・サークルなどで近隣大学との交流もあり、近所を歩いていると友人にあうことも多い。それほど大学周辺に学生が多い。 <学内施設> 〇キャンパスがとにかくデカイ 一番近くにある中央大学・明星大学駅とキャンパスがリンクしているため降りればものの数秒で大学の敷地内に入るが、それからが長い。大学の敷地内にある経済学部棟まで歩いて20分かかる。尋常な広さではなく、夏の暑い日には大学に通うのがイヤになるほどだ。 このように大学敷地内が広大であるので、モノレールが早めに着いたからといって安心してられない。一日で最初の授業がはじまるのは9:20〜と交通手段のわるさゆえ他大学と比べて遅いが、9:00までに駅に着いてないと間に合わない。この広大さを計算に入れず登校すると大変なことになる。汗ビッショリの人・ハアハア息をきらしている人を見かけるのは日常茶飯事で、このような人を見かけたら温かい眼で見守って欲しい。私もその中にいるかもしれないので・・ 〇自慢の食堂 学生食堂が日本一充実している。NHKでも取り上げられるほどだ。校内にある“ヒルトップ”という四階建てのビル、このすべてが食堂で一階レストランコープ、トム・ボーイ、ニードショップ・二階カフェテリア、テラス、フラット・三階芭巣亭、四階和おん、マクドナルド、四季となっている。この他にも教職員食堂・リーフカフェなどがある。大学生活4年では食べきれないほど豊富なメニューが揃えられている。また、朝から9:00〜食堂が空いているため、私を含めた一人暮らしをする学生は食堂で朝・昼・晩の食事、なんてこともあった。 〇品揃えが豊富な生協 前に紹介したよう大学は山の中にポツンとあり、近くにショッピングモールなどの買い物できる施設はない。そのため、学内にある生協が本当に充実している。お菓子・パンなどの食べ物、文房具、洗剤などの日用雑貨、雑誌・小説などの本、CD、靴、スポーツウェアなど学生生活おくる上で必要とされるもの、そのすべてが揃っている。まず学生は買わないが中大饅頭なんてものもある。しかも、完全な営利目的ではないのでこれをかなり割安な値段で提供してくれ、特に本・雑誌を1割引で提供してくれるのは本当にありがたい。この生協の充実振りは一目で判り、中型規模のスーパーを髣髴させるほどだ。 また、この他にも旅行・自動車学校・資格スクールの手続きから写真撮影まで行ってくれるサービスがあり、しかも市場の値段より割安で行ってくれる。このように学生に送る至れり尽くせりのサービスとなっている。 <授業について> 〇少人数と大人数での授業 20〜30人の小教室では語学の授業がおこなわれる。第一外国語とされる英語と、中国語・フランス語・ドイツ語などから一つ選ぶことができる第二外国語。この語学は少人数で行われ、週4回ほど同じメンバーで顔を合わせる。少人数授業で同じメンバーというと高校の授業に近いものがあり、学生生活をおくる上での友人はここでできる。 一方、数百人の大教室での授業は教授・准教授・講師が一方的に講義をする。話が面白い人もいるが8割がたつまらない。出席しない学生も多く、テストの時だけ出席して済ますことも出来る。そういう学生が大半だった。だから、普段の講義では大教室の中にポツンと学生が20〜30人、テストの時になると満席で500人なんてことも多々ある。 これが大学の授業というもので別に驚くこのでもない。 〇学部・学科の壁は? 他大学を履修したことはないから比較しようが、学部間の壁は薄いよう思われる。経済学部以外の法学・商学・文学・総合政策学部の授業は自由に取れた。もちろん、完全に自由とはいえないが、8割方単位として認められる。たとえ認められないとしても、他学部の授業に“モグリ”として参加すれば済む話。他学部の授業をこれ程自由に取れ壁が薄いならば、ましてや学科(経済・産業・国際・公共経済学科)間の壁、こんなものは無きに等しい。学科の名前、この響きがの気に入った学科に入ればいい。 また、FLPという学部横断プログラムがある。環境・ジャーナリズム・国際協力プログラムなどがあり、このプログラムに集中してゼミ形式10〜20人の少人数授業で取り組む。中央大学全体としての取り組みで、他学部とも交流も生まれ。他にも学部の壁を越えたインターンシップといわれる就業体験もある。このように学部を越えた取り組みはたくさん用意されている。それに参加するかしないかは本人次第だ。 <学生生活> 〇一人暮らしの家賃は? 大学のある八王子なら5万円でお釣りくる。私の住んでいたところは4万8千円(維持・管理費込み)。もちろん学生用のボロアパートなので6畳しかないが、勉強は22時まで開いてる図書館でするし、食事も学生食堂で済ませる。となると、アパートは寝泊りだけになり、この程度での広さで十分になる。 〇一人暮らしは楽しい? アパート近くは学生ばかりなので楽しい。誰かと食事・お酒を飲む・ゲームなどをしたいと思ったら、アポナシで友人宅へ直行。ピンポン押してドアをこじ開けさせ、当然のよう居座る。こんなことができるのも学生の街だからだ。 こんなことすればいくら学生でも無礼だと思うかもしれないが、中央大学の学生は非常に心が広い。家元を離れて暮らすため多少の寂しさはあるが、それを紛らわせてくれる温かい心がある。そういう学生が多かった。 〇中央大学は美人が多い? 人から伝え聞いた話なので余り信用して欲しくないのだが、中大大学には美人が多いらしい。大学に来るにはモノレールの中央大学・明星大学駅を使う。この駅では中央・明星・帝京大学の生徒が降りるが、それぞれ降り口が異なっていて、同じモノレールに乗っていていてもどこの大学の生徒か区別することができる。美人な生徒は中央大学の降り口へ向かうそうだ。(私はモノレールを使って登校していないので判断しかねるが・・) また、その美人が多いせいもあってか同棲している人が多い。全国の大学の中でも特に筑波・中央大学に多いらしい。いずれの大学も“超”がつくド田舎にあり、交通の便がわるく、それほど実家と離れていなくても通学時間がかかるからとの理由で一人暮らしをする学生が多い。一人暮らしをする学生は誰でも寂しさを感じ、そうすると彼氏・彼女で同棲、との結果になるそうだ。こんなことを書いるが、私には全く覚えがないことだが・・ <おわりに> いままでどうでもいいことを書いて申し訳なく思う。真田・鎌田先輩のレポートのよう大学での学業面を中心にすえた文、これなら中央大学紹介の素晴らしいレポートになっただろう。 しかしながら、受験生が知りたいのはそうようなことなのか?本当に受験生が知りたいことは私生活・学生生活だと考え、このような文章にした。学生としての生活面に力を入れ、本音で包み隠さず書いた。その結果としてこうなった。この文章を見て中央大学は面白い大学で是非入学したい、又は元々入学を希望してた学生がさらに希望を膨らせた。そうようになってくれれば幸いだ。 以上、長々お付き合いいただきありがとうございます。 |
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