トップに 2020年へ 2019年へ 2018年へ 2017年へ 2016年へ
2015年へ  2014年へ 2013年へ 2012年以前へ 2012年以前へ
歩いた山岳名 一言日記 スナップ写真
多宝山
12月19日
634m
 昨日からの大雪でどうなったか不安はあったものの行き慣れた山なので、新雪を踏む登山に向かった。流石に登っている人はおらず、勿論踏み跡もないラッセルしながら山頂へ。きつかったけれど美しい雪景色を堪能した。
多宝山
12月6日
634m
 新しく仲間になった方と多宝山への初お誘い登山となった。あいにくの天気だったが、足並みが揃い比較的早く山頂に立つことが出来た。やはり年齢が20歳近く離れるとパワーの違いを感じてします。
 とはいえ、初冬の山歩きも悪くなく楽しく歩くことが出来た。
大将旗山
11月29日
1056m
詳細あり
 来年の下見の為額取山に向かうも、かなりの積雪で悪戦苦闘。途中の大将旗山で断念し折り返した。ただ大将旗山山頂からの展望も素晴らしく十分満足した。
弥彦山・多宝山
11月18日
634m
詳細あり
 会山行に参加。普段のルートなら何でもない山歩きが出来るのだが、今回はかなりひねったルートで、そのほとんどが急な藪の連続。全身運動の様だったが面白かった。
水沢山
11月15日
1194m
詳細あり
 久し振りに群馬の子持山に登ろうと現地に向かうも、登山口までの林道は崩落で入山禁止。止む無く考えた末近くの水沢山に登った。この山、時間的は大したことは無いが急坂の連続で難儀さを感じる。しかし山頂の展望は360度で最高だった。
国上山
11月7日
313m
詳細あり
 所属する会の恒例行事「秋季集中登山」にリーダーとして参加、25名のメンバーと共に稚児道経由山頂周回コースを歩いた。穏やかな天気の中、のんびりと時間通りに歩き楽しむことが出来た。因みに今回は6コースに103名の参加だった。
高社山
11月3日
1352m
詳細あり
 先週の雁田山の隣にある高社山に登った。すそ野が広く存在感のある山で、紅葉が覆う登山道や山頂からの360度大展望も素晴らしい。この山は春の桜や花々も素晴らしい。また登山口の谷厳寺の大仏も一見の価値がある。
雁田山
10月28日
759m
詳細あり
小布施町の雁田山、その登山口にある葛飾北斎の鳳凰図で有名な岩松院には幾度か訪れた事があったのに、その後方にあるこの山は全く知りませんでした.会の山行で参加しましたが、想像を超える楽しい山でした。
赤城山
10月25日
1828m
詳細あり
 雪が降る前に上州武尊山との思いもあったが、数日前の雪で断念。 折角山に行こうと思う勢いから同地区の赤城山行くことにした。
 今回は黒檜山から駒ヶ岳への縦走だが変化に富み面白い山旅だった。
月山
10月7日
1984m
詳細あり
 自身が担当する新入会員歓迎登山で月山を訪れた。月山は残雪期も良いが秋は更に良いと思う。一面の草紅葉の中を歩く高原散歩のような山歩き。そして何処からでもの大展望。山歩きが好きになる入門コースのような山と言える。
那須三山
10月4-5日
1917m
詳細あり
 山友(シルバーカレッジ)と毎年のように来ている那須連峰と三小屋温泉。今年は三山全てを歩こうと少しハード目な計画を立てた。天候にも恵まれ最高の山旅が出来た。兎に角飽きがこないこのコースはまた来年と思ってしまう。
 米山
9月30日
993m
詳細あり
 所属する会の会山行で米山水野林道コースに参加した。コースとしては初級クラスだが、歩き始めの30分少々は結構な急坂が続く。
 山頂からの360度大展望は素晴らしく、眺めを見ながらの昼食は最高だった。紅葉は始まったばかりでもう少し先かと思う。
多宝山
9月27日
634m
12月に実施する会山行の下見を兼ねて訪れた。今回の狙いはご来光時間に合わせた出発時間の確認が主。本来ご来光は山頂で観るのがベストだが、里山とは言え山頂まで2時間半以上要するので、早朝4時台の集合となり迷ったが、無理のない途中の物見台とした。
巻機山
9月21-22日
1967m
詳細あり
 巻機山の宿泊登山にはまっていたのは数年前まで、年々体力低下が目立ち、日帰りに留めていたが、何とか荷物の軽量化を図りもう一度だけでも小屋に泊まろう、そしてご来光を観ようと決めた。そして念願通りに素晴らしいご来光を観ることが出来た。小屋泊まりも楽しかった。
浅草岳
9月16日
1585m
詳細あり
 先日の雨飾山の疲れが残る中、週末の天気が悪いのでと浅草岳を歩いてきた。山頂付近は冷たい風が吹き、時に雲が覆う等最高の天気とは言えなかったが秋を感じる山歩きが出来た。登山者も少なく山頂は貸し切り状態だった。
雨飾山
9月13日
1963m
詳細あり
 今年二度目の雨飾山、前回7月は猛暑の中、悪戦苦闘の山旅だったが、今回は暑からず寒からず、そして素晴らしい秋空に浮かぶ360度の大展望に大満足。ただ、下山中に訳も分からず笹薮に倒れ込み身動き取れなかった。特に躓いたり滑ったようでは無かった。後は楽しい山旅だった。
八石山
9月7日
513m
詳細あり
 山友達、麻雀友達のHさん担当の会山行にラストリーダーとして参加した。穏やかな登山日和で差ほど汗もかかずゆったりとした山旅を楽しむことが出来た。駐車場は平日なのに満杯、この山の人気度が伺える。以前に山頂の小屋に泊まった事があるがまた機会が有れば泊まりたい。
月山
9月6日
1984m
詳細あり
 10月に実施する自身担当の会山行の為、下見を兼ねた登山となった。ヤマテンでは一応Aだったが、現地に来てみると曇りでとても寒かった。でもかえって歩きやすく登山日和でそういう意味でもAかと思う。山頂を後にすするころ雲が切れ素晴らしい展望を楽しむことが出来た。本番もこうありたい。
谷川岳
8月28日
1977m
詳細あり
 今日、日曜日は畑で農作業をするために前日の夕方、車には農作業具や肥料等を積み込んでいたが、天気予報などを見ていて「明日、谷川岳に行こう」と即決し、車の荷物を農作業用から山用に替えた。行くなら、朝一番で上がり早く降りてきようと、4:30に自宅を出発。山頂はガスが掛かっていたが涼しい山歩きだった
志賀山
8月26日
2037m
詳細あり
天気予報に翻弄され、何とか一日順延んで実施することが叶った。標高2000m級の山とは言え標高差は380mレベルなのでD上で実施。志賀山は多彩で変化に富んだ登山道を楽しむことが出来、そして沼や池、湿原等の美しい眺望と様々な花々も楽しめる高原山歩(さんぽ)のようなコースと言える。
笙ヶ岳
8月16日
1635m
詳細あり
西日本では連日の雨、新潟周辺も不安定な天気。それも山に行こうと調べ山形の北部なら大丈夫との予報で笙ヶ岳へ。天気は今一つだったが涼しく沢山の花を愛でながらの高原山歩(さんぽ)となった。ただ人気の山域の為駐車場は直ぐ満杯になるのでなるべく早出が良いかと言える。
角田山
8月11日
482m
台風一過の晴天が今日だけとの予想でまたもや角田山。今回はキツネノカミソリシーズンでもあることから浦浜コースへ。登るときは自分の車1台だったのが下山したら満車だった。やはりこのコースはキツネノカミソリ鑑賞目的が多い。下山時多くの登山者とすれ違ったが、会友の皆さんともお会いした。
角田山
8月8日
482m
明日から天気が悪いの予報で、またもや角田山に。今回はホタルの里コースを歩いてみた。このコースは整備が良いのか薮に悩まさせられることは無かった。ただアブがとても多く虫除けが必携と思った。
早朝登山だったが、日曜日の為か結構登山者が居た。。
角田山
8月3日
482m
月曜日の唐松岳を苦慮の上中止した。天気予報がコロコロ変わり個人ならともかく団体では無理も出来なかった。そんな嫌な思いもなかなか消えずにいたが気分転換にと角田山にやってきた。久しぶりにと桜尾根経由灯台コースを歩いたが桜尾根の藪がとても濃い状態だった。
角田山
7月29日
482m
早朝目が覚め、「来週月曜日は唐松岳か…、身体ならしに何処かを歩こう」と思い付き登山で角田山にやってきた。折角だからと変化に富んだコースが良いと宮前コースを選択意外に多くの花が咲いていた。当然山頂には誰も居ない。朝食を食べて下山。下山口の店で食べたスイカが旨かった。
志賀山
7月25日
2040m
詳細あり
 物凄く大勢の方が参加することになった為、此のコースを一から調べ直す必要にかられ。急遽歩くことにした。天気予報も悪くないこの日を選んで、現地に向かう。前日は雨だったのか地面は濡れていた。全体を通してとても涼しかったが、登山道の荒廃がとても気になった。
雨飾山
7月19日
1963m
詳細あり
 9月実施予定の会山行の下見を兼ねて訪れた。過去に幾度か歩いた山で充分知っているつもりではいたが、年月の壁が不安を感じさせ、下見への気持ちを起こさせた。
 快晴、猛暑での登山、果たしてどうなるやらと、歩きはじめるも、猛烈な暑さの為か、我が年齢が影響したのか手強い雨飾山だった。
多宝山
7月14日
634m
詳細あり
本来今日はリーダーとして白馬雪渓に行く予定だったがピンポイントで白馬村は悪天候で中止。空いてしまった中、山友達からお誘いがあり、久しぶりに多宝山に登った。雲に覆われ、蒸し暑い中での登山ではあったが楽しく歩くことが出来た。
 守門岳
7月1日
1537m
詳細あり
 もし、天気が良ければ雨飾山と計画していたが、天気予報は芳しくなく諦め。ならば、天気が良さそうな山を調べると浅草岳。よし浅草岳にと思っていたら会山行が実施日変更でこの日と判明。ではと調べ直すと守門岳と米山も天気が良さそうと思いながら、家を出て走り出してから急遽守門岳に登ることにした。結果大正解、素晴らしい展望と花々に大満足。
 八方尾根
6月17日
2086m
詳細あり
 日々変化する天気予報に前日ギリギリまで実施か否かで翻弄されたが、何とか実施することが出来た。
 現地までの道中は素晴らしい青空で尾根歩きの展望に期待が高まったが、ゴンドラで標高を稼ぐと同時に雲の中、それでも時折見せてくれる北アルプスの残雪の峰々は感動の展望だった。
 残念なのは雷雲の発生で急ぎ下山したこと。
 八石山
6月9日
518m
詳細あり
柏崎の人気の山八石山に登った。八石山と言っても幾つものピークがあり、一番人気は下八石山で最高点は中八石山。今回は南条集落から峰ルートで入り、下八石⇒中八石⇒下八石⇒赤尾八石そして周回コースを回って駐車場に戻った。山頂小屋の名前が「ヤマボウシ」その名の通り、全山ヤマボウシが満開だった。
倉手山・温身平
6月7日
952m
詳細あり
 久しぶりに飯豊展望の山「倉手山」の無雪期を歩いた。登山口から約30分は急登の連続だが、山頂に立つと飯豊連峰の大展望には圧倒される。残雪期の山頂は広い雪原だが、無雪期は狭く感じる。午前中に下山したので飯豊石転び沢入口にある温身平まで足を延ばし森林浴を楽しんだ。
 米山
6月1日
993m
詳細あり
 昨日、神奈山に登ったばかりだったが、新潟シルバーカレッジのメンバーと米山に向かった。
 今回は水野林道コースで、登山口の駐車場に到着すると略満車状態。
 準備しながら妙高方面を観ると雲一つない青空に下に残雪が白く輝く峰々が望め、メンバーは「今日は此処で良いよ」との言葉が出るほど見応えがあった。
神奈山
5月31日
1909m
詳細あり
 何処に登ろうかと古い資料を眺めていたら、数年前に登った神奈山のシラネアオイの写真が目に入り、少し早かと思いつつも登ることにした。
 登山口の妙高関温泉に着くと青空が広がり絶好の登山日和。しかし、山頂は雲に覆われ展望なし。ただ登山道はシラネアオイを中心にフラワーロード状態で大満足だった。
 光兎山
5月24日
966m
詳細あり
 不安定な天気が続く中、今日だけは良いみたいと即断し、光兎山に向かった。もしかしたヒメサユリに会えるかもしれないと思って。
 登山口には一台の車も止まっていない、「こんないい天気なのに…」と思いながら準備し出発。
 少しきつかったけれど、変化あり展望の良く良い山歩きが出来た。
 飯縄山
5月20日
1947m
詳細あり 
悪天候予報の為、予定より一週間順延し実施。この日も前後の天気が悪く、当日まで気を揉む一週間だった。幸いにも暑くも無く寒くも無く快適な天気で、気持ちよい山歩きが出来た。そして山頂からの360度大展望は百名山が30座以上見えるほどで大満足だった。
五頭山
5月11日
913m
天気予報が良いので、何処に行こうかと考えるも手っ取り早い五頭が良いと結論。そしてイワウチワが見られれるかもしれないとの思いもあり行ってみた。
天気は晴だが遠く飯豊の山頂付近には雲がかかりすっきりとしない展望。それでも暖かい陽射しを浴びての登山は最高、なによりイワウチワが満開で感動ものだった。
 高坪山
5月8日
571m
詳細あり
今回はマイナーなルートを歩くと言うことで参加。流石に急坂が多く、結構難儀だった。登山路はブナの新緑が素晴らしくとても良いルートだった。次回一人で来られるか自信は無いが。余談だが黄砂の影響がひどすぎ、近くの山々までボヤけて霞んでいた。
二王子岳
5月6日
 1420m
詳細あり
昨年3月に登った以来、一年以上過ぎて、久しぶりに二王子岳を訪れた。 昨年は恐ろしいくらい極寒だったが、今回は天気予報もまずまずで絶好の登山日和。五合目以降雪原歩き、そして山頂から観る飯豊連峰の素晴らしさは感動の一言では言い切れない程の美しさだった。
朴坂山~要害山
4月27日
438m
詳細あり
今回の会山行は担当リーダーのNさんの初陣、そしてそれを祝うかのような快晴。Nさんも相当勉強されていてポイント毎に丁寧に歴史的説明をして頂けた。
 暖かい陽射しを浴びての変化ある山歩き、そして飯豊や朝日等の山々が美しく望め、また足元には可憐な花々と満喫した一日でした。
願文山・大峰山
パトロール
4月22日
400m
詳細あり
会としての自然保護パトロールは一昨年の秋以来、久しぶりのパトロールにふさわしく、素晴らしい天気と見事な桜群、そして足元の花々。肝心のパトロールは拍子抜けするほど殆どごみは無くメンバーそれぞれ少しずつレベル。それにしても新潟の山はごみが少ない。
弥彦山・多宝山
4月19日
634m
二王子に登る予定があまりのも天気が悪いので弥彦山と多宝山を歩いた。裏参道コースで上がり縦走し、往路を戻った。雨は降らなかったが、終日強い風とそれに伴う低気温。流石に登っている人も少なく駐車場は我々以外に一台だけ。でも足元の花々は最高だった。
吾妻山
4月15日
568m
詳細あり
本来の計画日(前日14日)は天気予報が悪く、翌日に順延。結果参加出来なかった方々には申し訳ない程の快晴。今回はコロナ禍でもあり感染を避け、休憩等は人出の少ないPA等を利用し現地に向かった。
 暖かい陽射しを浴びての山歩きは順調に進めることが出来た。コロナ禍での山行で、普段とは違う不自由さは否めないがそれなりに楽しめた。
高立山
4月11日
276m
詳細あり
今日も快晴、今日は新人対象の登山研修にオブザーバーとして参加してきた。研修会なので各自のグレードはまちまち、当然ながらゆっくりと進む。多少のアップダウンはあるものの全体として緩やかなハイキングコース。山頂からの展望は素晴らしかった。
多宝山
4月10日
634m
詳細あり
今日は快晴、そして乗った山は定番の多宝山。しかし登山ルートが未知の世界。登山道なのかけもの道なのか分からないような藪漕きの急坂。ストックなんかは使えない。両手両足を駆使して滑らないように登って、当然ながら下りも同様。ただ道中の花々は人が入っていない分美しかった。
鳥屋野潟
4月1日
一昨日山を歩いたばかりなので休息日ろを決めていたが、あまりのもいい天気なので観桜を兼ねて鳥屋野潟ウォークに出かけた。いつもの通り身体に少し負荷をかけるために速足ウォーク、アップダウン含みで約8kmを歩いた。やはり来てよかった桜を中心に最高の花見ウォークを楽しむことが出来た。
 樋曽山
3月30日
261m
本来4月1日からしか入らない筈だが、西蒲観光協会が五ヶ峠駐車場で見どころパンフレットを配っていたとの情報を得て、最初のお花畑ではいつもの通り雪割草やイチゲを中心に賑やかだったがカタクリがかなり多く例年より早い。登山中であった山梨の方を案内しながら足を進めると登山道両サイドにカタクリの群生が見事だった。
角田山
3月24日
482m
全く予定していなかったが、山友から電話があり、午前中だけならとお付き合い登山。コースは宮前から入り灯台に降りるコース。僅か数日でカタクリやキクザキイチゲが満開になっていた。平日なので早朝の山頂は人出無し。しかし降りてみると駐車場は満杯状態。人気の高さが伺える。
角田山
3月20日
482m
またもや、花の百名山角田山に出向きました。早朝の山入りで空いているかと思いきや山頂は多くの人出であった。それでも角田山は雪割草やカタクリ、鐘状袴、オウレン等を中心に多くの花々が迎えてくれた。
角田山
3月15日
482m
そろそろ雪山を終わりにして、早春の花山にと行先を替え、先ずは花の百名山角田山を歩いた。早朝の山入りだったので多くの花は下を向いていたがそれでも雪割草やカタクリ、鐘状袴、オウレン等を中心に多くの花を楽しむことが出来た。しばらくは花を楽しみながら歩けそう。
宝珠山
3月8日
559m
詳細あり
今日は快晴、さて何処の山に行こうかと思案するも残雪の宝珠山も良いかなと行先決定。登山口の駐車場は誰も居ない、美しい展望の山頂にも人影無。下山時も誰とも会わず。そして駐車場に戻っても停まっているのは私の車だけ。こんなにいい天気で良い山なのに…、直ぐ近くの五頭山に行ってしまうのかな…。
五頭山
3月1日
913m
4日前に来たばかりの五頭山にまた来た。天気予報が良いので又との思いから。五頭山は天気が良いと最高の展望を堪能できる山なので幾度も足を運びたくなる。今日も穏やかな最高の天気と展望が待っていて最高点での休憩は暖かく春山を感じさせてくれた。
五頭山
2月25日
913m
詳細あり
今日は平日で天気予報も良いので今年初の五頭山を歩いた。天気は今一つだったがアイスバーン状態
の登山道をアイゼンを装着して歩き、山頂付近の展望は流石であり、十分満足いく山歩きだった。下山時多くの会友とすれ違った。下山してみると駐車場から道路に至るまで車で満杯、平日なのに。
角田山
2月20日
482m
詳細あり
土日は山も混むので避けていたが、平日の天気予報が良く無い為、やむを得ず今日(20日)土曜日は午前中なら大丈夫との予報で半日登山が可能な角田山ホタルの里コースを歩いた。雨や雪は降らなかったが猛烈な風で木々のたわみに恐怖感を感じた。
鳥屋野潟
2月14日
詳細あり
明日16日に山行を決めていたが、悪天候予報。そして今日は最高の天気。少し時間があったので鳥屋野潟ウォークに出かけた。身体に少し負荷をかけるために速足ウォーク、アップダウン含みで約8kmを歩いた。残雪は多少あるものの蝋梅、マンサク、梅、ツバキ等に出逢え春近しを感じた。
願文山・大峰山
2月11日
400m
詳細あり
明日から天気は良いのだが、諸事情により今日しか時間がとれず大峰山へ。結構な残雪があり足を取られながらの登山。それでもカモシカや猿に出逢えたりもありで楽しい山歩きをすることが出来た。次に来るのは桜の頃と思っている。手軽で良い山だ。
多宝山
2月1日
634m
詳細あり
午後から天気が崩れるとの予報なので、突然の思い付きで多宝山へ。登山口の丸子山公園は積雪で駐車場には何とか停めることが出来た。残雪が固く下山時はアイゼンを使用。山頂からの展望は最高、佐渡、妙高、米山、粟、白山、五頭、飯豊、朝日の山々を観ることが出来た。
菩提寺山
1月28日
248m
詳細あり
明日からまた大荒れの天気になるとか、ならばと近所の友人に声をかけ菩提寺山に向かった。早朝と言うこともあり駐車場は一番乗り、もちろん山頂も一番乗り、しかし、下山時には会友を含め多くの登山者とすれ違った。下山してみると駐車場は満杯。登山道は早朝でもありアイスバーン状態で下山時はアイゼンを装着した。。
国上山
1月25日
313m
詳細あり
新潟の冬としては珍しく快晴の天気予報。ならばと前から約束していたメンバーと国上山に向かった。一時程の積雪は無いが、まだまだ歩き辛いところもあった。全体としてはゆったりとした雪山散歩を楽しめたた。穏やかな山頂では遠く妙高を眺めながらのティータイム休憩を楽しんだ。
弥彦山
1月18日
634m
詳細あり
正月から記録的な大雪が続き、登山はお預けだったが、今日なら何とかなるだろうと弥彦山へ初登山。しかし、3週間以上山から遠ざかった身体にはとてもきつい登山となった。特に尾根筋の急登の尾根は雪に足を取られて大苦戦、きつかった。そして山頂は冷たい北風で長居はできなかった。