●こんなところに行きました | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
実施日 | 実施内容 | 参加者 | 一口コメント(記載者) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
27年11月18日 | 幹事会開催 | 10名 | 楽しく和やかな会議 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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27年10月28日 | 赤城 長七郎山〜地蔵岳 | 16名 | 赤城山系の紅葉と展望を堪能 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪行程≫ (晴れ) 新潟駅(6:10)=昭和IC=赤城ビジターセンター(9:10-9:20)…覚満淵…長七郎山登山口(9:35)…小地蔵岳(10:20) …長七郎山(10:45-11:30)…小沼…八丁峠地蔵岳登山口 (12:20)…地蔵岳山頂(12:50-13:05)…八丁峠(13:30-13:35) =富士見温泉ふれあい館=新潟駅(18:10) ≪コメント≫ 曇天の新潟を後にし到着した赤城山は真っ青な空が迎えてくれました。 参加者中12名は長七郎山に向かいました。一方4名は覚満淵と小沼の散策となりました。 登山組は長七郎山に行く途中、小地蔵岳に立ち寄り、その後長七郎山で昼食。 小沼で散策組と合流するも、登山組(多少メンバーは入れ替わる)は地蔵岳にチャレンジとなりました。 地蔵岳は多少キツイ登りもあったが山頂の360度大展望は登りのきつさを忘れさせてくれました。 下山後は山麓にある富士見温泉ふれあい館で汗を流し、略予定通りに新潟駅に戻りました。
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27年10月9日〜10日 | 裏磐梯・野地温泉・浄土平(鎌沼) | 9名 | 紅葉と沼巡り、名瀑、展望そして名湯を堪能 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪行程≫ ≪10/9(晴れ)≫ 新潟駅(6:10)=猪苗代IC=五色沼入口(9:30-9:40)…沼巡り…檜原湖口(10:30)=中瀬沼(10:40-11:40) =小野川不動の滝(12:00-12:55)=中津川渓谷(13:30-14:10)=野地温泉(15:00 泊) ≪10/10(晴れ)≫ 野地温泉(8:40)=浄土平(9:30-9:40)…浄土平湿原…鎌沼(9:50-11:25)…浄土平(12:20-12:35)=猪苗代IC=新潟駅(16:30) ≪コメント≫ 先ずは天候に恵まれ、そして足並みの揃ったメンバーに恵まれ楽しい山遊びを堪能しました。 ・五色沼縦走(行き慣れた観光コースを越え檜原湖まで沼巡りをしながら歩きました)。 ・中瀬沼(裏磐梯サイトセンターで昼食を頂き静かな沼畔を紅葉とともに楽しみました)。 ・不動の滝(結構な山道を登って行きますと突然素晴らしい滝が現れます)。 ・中津川渓谷(駐車場から長い階段含みの下りを経て綺麗な清流の渓谷で紅葉とともに)。 ・野地温泉(とにかく6種類の温泉が素晴らしい。リピーターの多い宿です) ・鎌沼(ちょっとキツイ登山道を登りますと静かな美しい湖畔が現れます。何時間でも居たい気分になります)。 |
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27年9月30日 | 栂池 | 16名 | 紅葉と湿原、そして最高の展望を堪能 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪行程≫ 新潟駅(6:10)=栂池ゴンドラ乗り場(9:30)≒栂池自然園(10:20)…浮島湿原(11:30 昼食)…展望台(12:30)…栂池自然園(14:00) …入浴(15:10)…ゴンドラ乗り場(16:10)=新潟駅19:30) ≪コメント≫ 天候に恵まれ、紅葉の中皆で一緒に浮島湿原で用意されたトン汁で昼食。 健脚コ-スは、展望台まで足を延ばし白馬大雪渓を絶景を堪能しました。 散策コ-スは、紅葉と湿原を愉しみました。
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27年8月6日〜7日 | 唐松岳・五竜岳 | 5名 | 最高の展望に大満足 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪行程≫ ≪8/6(木)晴れ≫ 新潟(3:50)=八方山麓駅(7:30)≒第一ケルン…唐松山荘(11:00-11:30)…唐松岳(11:45)…唐松山荘…大黒岳…五竜山荘(15:00) ≪8/7(金)晴れ≫ 五竜山荘(3:50)…五竜岳(5:00−5:20)…五竜山荘(6:20-7:15)…白岳…大遠見…中遠見…小遠見…アルプ平(11:45)≒五竜遠見 (12:00)=八方山麓駅=八方の湯=新潟(17:30) ≪コメント≫ 一言で述べるなら「大感動」。でもその感動の裏には「きつかった」「怖かった」が隠れているが。 入山ルートの八方尾根は花や景観が素晴らしく有名なルート。しかし、次に待つ唐松山荘から五竜山荘のルートは“大黒岳越え”の超難関ルート、一歩間違えば命に係わる、そして長い。 二日目の五竜岳も負けず劣らずの難関コース。しかし、そこをクリアしたものでしか味わえない素晴らしい大感動が待っている。
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27年7月23日 | 菅平高原 | 18名 | 残念!!天気が悪かった | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪行程≫ ≪7/23(木)雨≫ 新潟(6:10.)=菅平高原自然館(9:20-11:10)=湯っ蔵んど(11:40-14:00)=新潟(17:00) ≪コメント≫ 今回残念ながら雨、期待したタボスの丘での昼食は出来ず、菅平高原自然館のみとなった。 その分“湯っ蔵んど”では昼食を兼ね名の通り“ゆっくら”とした時間を過ごすことが出来た。 |
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27年6月24〜25日 | 高峰温泉 | 22名 | 高原山歩と絶景露天風呂 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪行程≫ ≪6/24(水)曇り時々晴れ≫ 新潟(6:10.)=池の平湿原(10:00-10:15) ◎登山組 池の平湿原(10:15)…東籠ノ登山(10:55-11:00)…水ノ搭山(11:40-12:05)…高峰温泉前(12:45−13:00) …高峰山(13:45-13:55)…高峰温泉(14:30) ◎散策組 池の平湿原(10:15)…湿原散策…見晴岳…池の平=高峰温泉前=車坂峠…ツツジ園…車坂峠=高峰温泉(14:15) ≪6/25(木)晴れ≫ 高峰温泉(8:55)=懐古園(9:30…懐古園散策…12:00)=新潟駅(17:20) ≪コメント≫ 今回は旅行の会とのコラボで、秘湯の高峰温泉を中心に登山組、散策組個々のコース設定や有名な懐古園見学を楽しんだ。 ・登山組は東籠ノ登山(2227m)、水ノ搭山(2202m)、高峰山(2106m)と3つの2000m超の三座を堪能した。雷注意との予報から多少せわしない山歩きになりましたが、素晴らしい遠望と高山植物を楽しみました。 ・散策組は池の平湿原と見晴岳を歩き、コマクサを中心とした高山植物を堪能、残念ながらツツジ園は期待外れではあったが良く歩きました。
二日目は小諸の名勝“懐古園”をたっぷり3時間の散策を楽しむ。仕上げにお蕎麦を頂き無事新潟に戻りました。 |
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実施日 | 実施内容 | 参加者 | 一口コメント(記載者) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
27年4月22日 | 美人林(松之山) | 21名 | ブナの新緑と残雪のコントラストが素晴らしい | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪行程≫ 新潟(6:20)=十日町市博物館(8:20-9:40)=美人林(10:20-11:30)=湯の山(12:00-14:20)=新潟(17:00) ≪コメント≫ 十日町市博物館では国宝の“火焔型土器”や重要文化財の“機織り機”等を観させて頂いた、時間前の到着だったが開場時間目から説明をして頂いた。貴重な展示部を観ることが出来た。 松の山の“美人林”は素晴らしかった。残雪とブナの新緑そして青空のコントラストが素晴らしく良いカメラが欲しくなる風景。ブナ林の中をゆっくりと散策し満足いく気分を味わえた。 昼食と入浴は松之山温泉“湯の山”でのんびりと温泉に入浴し楽しい会食をさせて頂いた。 |
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実施日 | 実施内容 | 参加者 | 一口コメント(記載者) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
27年3月1〜2日 | 倉見山・長者ヶ岳・天子ヶ岳 | 3名 | 素晴らしい富士を観ることが出来た | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪行程≫ ≪3/1(日)雨後雪≫ 新潟(7:00)=都留IC=倉見山登山口(11:10-11:15)…鉄塔下…倉見山山頂(13:00-13:05)…往路…登山口(14:45) =本栖湖「松風」(16:00) ≪3/2(月)快晴≫ 本栖湖「松風」(6:40)=田貫湖湖畔P(7:15-7:25)…登山口(7:30)…展望ベンチ(8:30)…長者ヶ岳山頂(9:20-9:30) …天子ヶ岳山頂(10:20-11:05)…往路…(12:50-13:00)=休暇村「富士」入浴(13:05-14:10)=新潟(19:30) ≪コメント≫ 倉見山は悪天候の為、山頂は雪が舞いとても寒く、来した富士の展望も無かった。ただ登山口の民家が庭に駐車を許可する、下山時には熱いお茶を頂く等とても親切にして頂きました。 長者ヶ岳と天子ヶ岳は真っ青に晴れ渡った青空にくっきりと浮かぶ素晴らしい富士の全容を堪能することができました。 また遠く南アルプスの名立たる山々も望めました。 宿泊した本栖湖湖畔の「松風」さんは、格安の料金でイノシシ、鹿、クマ等の料理が美味しかった。
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