来日(’72)当時精力的にスケジュールをこなしたサンドラは、多くの魅力的なスチールを残したけれど、現在みられるものは殆どない。
彼女は撮影現場で当時は常識だった「前張り」をせず、ヘアの露出も意に介しなかったという。上のショットは池玲子とのからみ。

下は荒木一郎と組んだレコードのジャケット。




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