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2006.02.31
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Uriah Heep(ユーライア・ヒープ)
70年に結成されたハード・ロック(ヘヴィー・ロック?)バンドで初めて聞いたときは、やっとZEPやPURPLEのライバルが現れたなあという気がしました。パープルよりもキーボードを全面に出し、尚かつヘヴィーなサウンドです。
リーダー格のKen
Hensleyはミック・ティラー等とTHE
GODSというバンドでアルバムを2枚出しているという。
Very 'Eavy...Very 'Umble(1970)<CD>
ハイ、これが彼らのデビュー・アルバムです。このバンドを調べるとユーライア・ヒープの前身SPICE(スパイス)というバンドに巡り会うことになるが、このアルバムにもスパイスとしての曲が収録さているようだ。あまり深く突っ込む気がしないのでこの辺で素性を探るのはやめるが、ミック・ボックス、ケン・ヘンズレー、デヴィッド・バイロンの3人が核となって活動していたようだ。
このアルバム今聴くと年のせいか馴染めない音に困惑します。当時はこんなのが良くて自分も聴いていたはずなのに・・・・。それでもスロー・ブルースの『4.
Lucy Blues』は違和感がなく聴けますよ。

| Credits | Disc-1 | ||
| David Byron / Vocals Ken Hensley / Keyboards, Vocals Mick Box / Guitar, Vocals Al Napier / Drums Paul Newton / Bass,, Vocals Nigel Olsson / Drums Colin Wood / Keyboards Ollie Olsson / Drums Alex Napier / Drums Gerry Bron / Producer |
1. Gypsy (Box/Byron) - 6:38 2. Walking in Your Shadow (Byron/Newton) - 4:30 3. Come Away Melinda (Hellerman/Minkoff) - 3:48 4. Lucy Blues (Box/Byron) - 5:08 5. Dreammare (Newton) - 4:37 6. Real Turned On (Box/Byron/Newton) - 3:39 7. I'll Keep on Trying (Box/Byron) - 5:27 8. Wake Up (Set Your Sights) (Box/Byron) - 6:20 |
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Salisbury(1970)<LP>
このアルバムも勘違いしていました。『Look at Yourself』より後だと思っていたが、実際はコッチの方が先で2作目でした。
B-2の16分以上にも及ぶ『SALISBURY』は管弦楽を使い、ドラマ性がある構成となっています。アメリカ盤のジャケット・デザインです。

| Credits | A面 | |
| Keith Baker / Drums Mick Box / Guitar, Vocals David Byron / Vocals Ken Hensley / Organ, Guitar, Piano Harpsichord, Keyboards Vocals, Slide Guitar Vibraphone Paul Newton / Bass, Vocals |
1. Bird of Prey (Box, Byron, Hensley, Newton) - 4:13 2. The Park (Hensley) - 5:42 3. Time to Live (Box, Byron, Hensley) - 4:01 4. Lady in Black (Hensley) - 4:44 |
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| B面 | ||
| 1. High Priestess (Hensley) - 3:41 2. Salisbury (Box, Byron, Hensley) - 16:12 |
Look at Yourself(1971)<LP>
このアルバムがデビュー盤だとずーっと思っていたのだが、実はこれは3枚目です。邦題『対自核』とはどういう意味なんだろう。ピンク・フロイドにも『原子心母』というのがあったが、あまり無責任な邦題は付けないでほしい。しかし、意味がわからなくてもA-1『LOOK
AT YOURSELF』を聴けばなんとなく『対自核』という気がしてくるのはどういうわけだろう?
変なのはジャケット裏面に5人の写真があるんですが、ドラマーがクレジットされていません。それからサポート・メンバーにオシビサの二人がパーカッションで参加している。

| Credits | A面 | |
| Ken Hensley / Keyboards、Guitar、Vocals Mick Box / Guitar David Byron / Vocals Paul Newton / Bbass Iain Clark/Drums Ian Larke/Drums 調べたらこの二人がクレジットされていましたが、オシビサのメンバーかなあ? 05/07/02 |
1. Look at Yourself (Hensley) - 5:10 2. I Wanna Be Free (Hensley) - 4:01 3. July Morning (Byron, Hensley) - 10:32 |
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| B面 | ||
| 1. Tears in My Eyes (Hensley) - 5:01 2. Shadows of Grief (Byron, Hensley) - 8:39 3. What Should Be Done (Hensley) - 4:15 4. Love Machine (Box, Byron, Hensley) - 3:37 |
Demons and Wizards(1972)<CD>
第4作目。『1.
The Wizard』は、 いきなりアコギで迫ってきたのでオヤっと思ったが、途中から本来のヒープ・サウンドに戻っています。『3. Easy
Livin'』のイントロを聴いて『LOOK AT
YOURSELF』の続編かなって思ったのは私だけではないでしょう。
最近のヘビ・メタ・サウンドというものを聴いたことがないが、もしもヒープ・サウンドに近いモノがあるとすればファンとしてはたまらないのでは?
10〜11はボーナス・トラックです。

| Credits | Disc-1 | ||
| David Byron / Vocals Mick Box / Guitar Lee Kerslake / Drums Gary Thain / Bass Ken Hensley / Guitar, Keyboards Vocals Gerry Bron / Producer |
1. The Wizard (Clarke/Hensley) - 2:59 2. Traveller in Time (Box/Byron/Kerslake) - 3:25 3. Easy Livin' (Hensley) - 2:37 4. Poet's Justice (Box/Hensley/Kerslake) - 4:15 5. Circle of Hands (Hensley) - 6:25 6. Rainbow Demon (Hensley) - 4:25 7. All My Life (Box/Byron/Kerslake) - 2:44 8. Paradise/The Spell (Hensley) - 5:10 9. The Spell (Hensley) - 7:28 10. Why (previously unreleased extended version) - 10:34 11. Rainbow Demon (previously unreleased single edit) - 3:36 12. Green Eye (demo - previously unreleased) - 3:46 |
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The Magician's
Birthday(1972)<CD>
第5作目は前アルバムと同じメンバーの他にペダル・スチール奏者が一人加わっています。取り立ててどうのこうのという曲はないのだが(全てが駄作という意味ではありません)、『5.
Rain』だけは今までになかったピアノをフィーチャーしたスロー・バラードです。4作目と5作目が彼らのベスト・パフォーマンスが覗えると評論家は申しておりますので、これからヒープを聴いてみようと思う方は必聴でしょう。

| Credits | Disc-1 | ||
| David Byron / Vocals Ken Hensley / Keyboards, Vocals Mick Box / Guitar, Vocals Brian Cole / Pedal Steel Lee Kerslake / Percussion, Drums Gary Thain / Bass Gerry Bron / Producer |
1. Sunrise (Hensley) - 4:04 2. Spider Woman (Box/Byron/Kerslake/Thain) - 2:25 3. Blind Eye (Hensley) - 3:33 4. Echoes in the Dark (Hensley) - 4:48 5. Rain (Hensley) - 3:59 6. Sweet Lorraine (Box/Byron/Thain) - 4:13 7. Tales (Hensley) - 4:09 8. The Magician's Birthday (Box/Hensley/Kerslake) - 10:19 |
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Sweet Freedom(1973)<CD>
6作目だが、若干ポップになった気がする。デビュー当時のハモンド・オルガンの重圧さがそれほど目立ちません。このアルバムに限らずユーライア・ヒープのアルバムには一つのタイトルに対して数多くのアルバムが存在する。普通はオリジナルに対してプラス・ボーナスがおきまりだが、こいつ等は違うようだ。ボーナス付きアルバムでも複数出ているモノもある。2004年にリリースされた『Sweet
Freedom [Bonus Tracks]』はボーナスが5曲付いており、その中の1曲に『.If I Had the Time [Demo
Version]』というのがあるのだが、なんとドラムがサイモン・カークでギターがポール・コゾフだそうです。もしもこれが本当の話ならウッヒッヒですなあ。

| Credits | Disc-1 | ||
| David Byron / Vocals Ken Hensley / Keyboards, Vocals Mick Box / Guitar Lee Kerslake / Drums Gary Thain / Bass |
1. Dreamer (Thain) - 3:41 2. Stealin' (Hensley) - 4:49 3. One Day (Hensley/Thain) - 2:47 4. Sweet Freedom (Hensley) - 7:08 5. If I Had the Time (Hensley) - 5:43 6. Seven Stars (Hensley) - 4:28 7. Circus (Box/Kerslake/Thain) - 2:44 8. Pilgrim (Byron/Hensley) - 7:10 9. Sunshine (Thain) - 4:48 |
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Uriah Heep Live(1973)<CD>
下の下手くそなライヴと1年前のこのライヴに差があるのかどうか検証するためにゲットしました。どういう訳か音質はキング・ビスケットの方が抜群にイイです。肝心のデヴィット・バイロンのヴォーカルはどうかというとこれは完全にこっちのライヴの方が勝っています。というか本来の声が出ています。
このアルバム内容に似たようなものが何種類か出ています。ステージ丸ごと収録した2枚組とか・・・・。このアルバムと下のキング・ビスケットのセット・リストですが似たり寄ったりですよね。それにしてもたかだか1年間の時が経っただけであんなにヘタになるモノだろうか。このアルバムもしかしてヴォーカルだけアフレコだったりして????
今でも活動しているみたいだが歌唱力が気になるところです。

| Credits | Disc-1 | ||
| DAVID BYRON / Vocals MICK BOX / Guitar, Vocals GARY THAIN / Bass, Vocals LEE KERSLAKE / Drums, Vocals KEN HENSLEY / Keyboards, Vocals |
1. Introduction - 0:50 2. Sunrise (Hensley) - 4:09 3. Sweet Lorraine (Box, Byron, Thain) - 5:00 4. Traveller in Time (Box, Byron, Kerslake) - 3:37 5. Easy Livin' (Hensley) - 3:00 6. July Morning (Byron, Hensley) - 11:55 7. Tears in My Eyes (Hensley) - 5:02 8. Gypsy (Box, Byron) - 14:06 9. Circle of Hands (Hensley) - 8:59 10. Look at Yourself (Hensley) - 7:28 11. Magician's Birthday (Box, Hensley, Kerslake) - 1:45 12. Love Machine (Box, Byron, Hensley) - 3:27 |
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King Biscuit Flower Hour Presents In
Concert(1997)<CD>
おなじみキング・ビスケットのヒープですが、このアルバムはオフィシャルなのかブートなのかよくわかりません(後でわかりましたがこれはオフィシャルです。録音は1974年)。ジャケット・デザインも何種類かあるようです。実はこのアルバムを聴いてユーライア・ヒープに三行半という関係になってしまいました???『9. Look
at Yourself』彼らのカバー・バンドか?イヤ、カバー・バンドならもっとうまいだろう??えっ何が?全体の音のバランスもさることながらデヴィット・バイロンの歌唱力です。これほどキーを外されるとただのわめきにしか聞こえません。なに、セルフ・アレンジだから良いだろうって?聴く側が不快を感じるのはアレンジでも何でもありません。もっと真面目に奏ってほしいモノです。ポール・ロジャースを見習いなさいと言いたくなります。
謝罪:色々中傷して申し訳ありません。あくまでも個人的印象を書いているわけで、当人あるいはファンの皆様にはなんの恨みもございません。

| Credits | Disc-1 | ||
| David Byron / Vocals Ken Hensley / Keyboards, Vocals Mick Box / Guitar Lee Kerslake / Drums Gary Thain / Bass こんなジャケットもあります。 ![]() ![]() |
1. Easy Livin' - 4:41 2. Sweet Lorraine - 5:52 3. Stealin' - 6:08 4. July Morning - 12:44 5. Seven Stars - 5:44 6. Gypsy - 7:55 7. Drum Solo - 6:23 8. Sweet Freedom - 9:49 9. Look at Yourself - 8:44 10. Love Machine - 3:40 11. Medley: Roll over Beethoven/Blue Suede Shoes/ Hound Dog/At the Hop - 6:41 |
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