旧店舗名です。ハイ。     
      Record + CD shop that doesn't sell it     Renewal Update 2006.02.31
Top     Rock     Blues     Jazz     Classic     Etcetera     Listening System     Bbs     Link

Queen + Paul Rodgers (クイーン+ポール・ロギャース)

   このバンド(というよりユニットといった方がいいかも)はクイーンのメンバー、ライアン・メイ、ロジャー・テイラーとポールがネーム・バリューだけで一稼ぎしようみたいな動機で組んだみたいですねえ。もちろんポールの技量からすると誰のカバーでも無難にこなすのだが、実際来日公演を観戦したら全く違和感なく聴けました。
   以前、当店にはクイーン・イーグルス・イエスのアルバムは有りませんと看板に書いてありました。これは今でも継承されています。従ってこのユニットはポール・ロジャースをクイーンがサポートしていると理解してください。

Return Of The Champions(2005)<CD>
来日前のヨーロッパ・ツアー32日間の各所ライヴを収録したものです。クイーンの曲は当時好きでもない私にでも耳に入ってきた曲しか知りません。ちなみに当店には来日公演のDVDもありますが、なんと私が参戦した埼玉スーパー・アリーナのステージを収録したものです。

Credits Disc-1
Paul Rodgers / Guitar, Vocals
Brian May / Guitar, Vocals
Roger Taylor / Drums, Vocals
Spike Edney / Keyboards, Vocals
Danny Miranda /Bass, Vocals
Jamie Moses / Guitar, Vocals











  1. Reaching Out (Black, Hill) - 1:06
  2. Tie Your Mother Down (May) - 4:30
  3. I Want to Break Free (Deacon - 3:59
  4. Fat Bottomed Girls (May) - 5:45
  5. Wishing Well
     (Bundrick, Kirke, Kossoff , Rodgers, Yamauch) - 4:33
  6. Another One Bites the Dust (Deacon) - 4:02
  7. Crazy Little Thing Called Love (Mercury) - 4:35
  8. Say It's Not True (Taylor) - 4:15
  9. '39 (May) - 4:38
10. Love of My Life (Mercury) - 5:11
11. Hammer to Fall (May) - 6:45
12. Feel Like Makin' Love (Ralphs, Rodgers) - 6:20
13. Let There Be Drums (Nelson, Polodor) - 3:42
14. I'm in Love with My Car (Taylor) - 3:36
15. Guitar Solo (May) - 6:59
16. Last Horizon (May) - 7:14
Disc-2
  1. These Are the Days of Our Lives (Queen) - 4:38
  2. Radio Ga Ga (Taylor) - 5:59
  3. Can't Get Enough (Ralphs) - 4:22
  4. A Kind of Magic (Taylor) - 6:07
  5. I Want It All (Queen) - 5:09
  6. Bohemian Rhapsody (Mercury) - 6:18
  7. The Show Must Go On Queen 4:33
  8. All Right Now (Fraser, Rodgers) - 6:54
  9. We Will Rock You (May) - 2:35
10. We Are the Champions (Mercury) - 4:30
11. God Save the Queen (Traditional) - 1:33 


The Cosmos Rocks(2008)<CD>
さてさて10月に発表されたばかりのポール・ロジャースの新作です・・・・・????巷ではこのアルバムの名義はクイーン+ポール・ロジャースとなっているようですが、私はあくまでもポール・ロジャースの新作をブライアン・メイとロジャー・テイラーがサポートしているんだという認識でこのアルバムを聴きました。
ポールにとってはソロ・アルバム『Elrctric(2000)』以来のスタ録となります。それにしても内容が充実していてこんなに美味しいアルバムがあって良いのかというくらいです。
各曲のコメントをしたいと思います。
1. Cosmos Rockin'
イントロは初期のピンク・フロイドみたいな擬音で迫って来たので一瞬ハズレかと思いました(これは余計だと思うが多分Cosmos〈宇宙〉をイメージしたのでしょう)。しかしその疑惑を一瞬で吹っ飛ばしてしまうほどのロックンロールが始まりました。私としてはバドカンの 『Can't Get Enough』よりも数段こっちの曲の方が好きです。
2. Time to Shine
この曲も宇宙をイメージしているような気がします。それにしても今までのポールのバックとは似ても似つかぬサウンドで驚きです。やはりクイーンかとしばし思ったりして・・・・。
3. Still Burnin'
いきなりオリエンタルなギターリフで圧倒されそうになるロックンロールです。この曲ばかりではないがバック・コーラスが入るのも新しい一面でしょう。
4. Small
店長一押しのナンバーです。アコギのメロディアスなスロー・バラードですが、ポールの十八番ですねえ。サビの盛り上がりも最高!!
5. Warboys
これもアコギで始まる素晴らしいナンバーです。バドカンでも似合いそうですねえ。ちょっとギターが懲りすぎているがこれはしょうがないかなあ。
6. We Believe
店長三押しです。これはミディアム・テンポのバラードですが、こういうメロディアスな曲を歌わしたらポールは最高ですねえ。
7. Call Me
どうしても捨て曲を選べと言われればこの曲ですねえ。アウトロでヘラヘラ笑い声が聞こえるので多分お遊びで録音したのでは。
8. Voodoo
黒っぽさ漂うナンバーで語りかけるようなヴォーカルが素晴らしい。ギターとの絡みも抜群です。
9. Some Things That
ピアノ(多分ポールが弾いているのでしょう)のイントロで始まる静かなスロー・バラードです。
10. C-Lebrity
静かな曲のあとは鬱憤を晴らすようなギターで始まるロックです。ギターにエフェクトをかけるのはあまり好きではないのだがブライアン・メイだからこれもしょうがないか。
11. Through the Night
店長二押しです。ギターとピアノのユニゾンで始まるこれまたスロー・バラードです。1枚のアルバムにこれだけのスロー・バラードが収録されているのも非常に珍しいことです。
12. Say It's Not True
店長特押しです。ストリングスを使ったバラードで前半はロジャー・テイラーが(多分)ヴォーカルをとり、後半盛り上がりのサビではポールが歌うというこれまでにない構成でたまりません。ああ生で聴きたいなあ。
13. Surf's Up... School's Out!
この曲も色んな電子楽器を使用していると思われます。しかもその中でハーモニカが聞こえますが、誰が吹いているのでしょう?私の知る範囲ではポールのハーモニカは見たことがありません。
14. Small Reprise
この曲の持つ意味は何なんでしょう?『4. Small』の一部分なんですが、ワン・フレーズ歌って終わりです。

仕事の通勤時に車で往復3週間位聞き込みました。このアルバム『7. Call Me』がなかったら100点満点だったと思いますし、フリー時代から振り返ってもベスト3に入る内容ではないでしょうか。
ところでベースがクレジットされてなかったのですが、一体誰だろう?レコーディングはポールでも可能だが、ステージではそうもいかないでしょう。
このアルバムは2007年11月から2008年8月にかけて、ロジャー・テイラーが所有するスタジオでレコーディングとミックスが行なわれたそうです。また、今年(2008)9月からヨーロッパ・ツアーを開始し、10月には英国に戻り11月まで公演を行なったそうです。また埼玉アリーナに来ないかなあ・・・そしてこのアルバム主体のステージを見たいモノだ。

Credits Disc-1
Paul Rodgers / Vocals
Brian May / Guitar, Vocals
Roger Taylor / Drums, Vocals
Taylor Hawkins / Vocals (bckgr)
Nigel "Stix" Burchett / Drums
  1. Cosmos Rockin' (May, Rodgers, Taylor) - 4:11
  2. Time to Shine (May, Rodgers, Taylor) - 4:23
  3. Still Burnin' (May, Rodgers, Taylor) - 4:03
  4. Small (May, Rodgers, Taylor) - 4:39
  5. Warboys (May, Rodgers, Taylor) - 3:18
  6. We Believe (May, Rodgers, Taylor) - 6:07
  7. Call Me (May, Rodgers, Taylor) - 2:58
  8. Voodoo (May, Rodgers, Taylor) - 4:27
  9. Some Things That Glitter (May, Rodgers, Taylor) - 4:02
10. C-Lebrity (May, Rodgers, Taylor) - 3:38
11. Through the Night (May, Rodgers, Taylor) - 4:53
12. Say It's Not True (May, Rodgers, Taylor) - 4:01
13. Surf's Up... School's Out! (May, Rodgers, Taylor) - 5:55
14. Small Reprise (May, Rodgers, Taylor) - 2:06 



































このページの先頭へ