旧店舗名です。ハイ。     
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Eric Clapton(エリック・クラプトン)

   74年初来日の公演だがまったく記憶になく、果たして見たのかどうかも定かではなくなってきている今日この頃です。やっぱり見ていないと思います。
   ヤード・バーズ
ブルース・ブレーカーズクリームブラインド・フェースデレク&ザ・ドミノスドラッグオーシャン・ブールバードチョッと飛んでティアーズ・イン・ヘブンアンプラグド・・・・・こんな記憶が私にはあります。
   昨年まで来るは来るはで、往年のベンチャーズを思わせるくらい(今でも毎年来日しているようですが)日本公演をしていると思うんですが、2001年のツアーで引退するという情報が飛んでいるようです。ツアーなんかやってていいんですかねえ・・・親友のジョージ・ハリソンがガンで余命幾ばくもないというのに・・・・・・。余計なお世話か。
(やっぱり逝っちゃいましたね・・・・・アーメン。こないだ年末に彼のステージを見ましたが【もちろんTVです】、バッチを奏るときにジョージに捧げますと言っていましたね。02.01.19)

   引退説なんかオラ知らーーんという感じで2003年またまた懲りずに来日しましたねえ。何を隠そう私は愚妻と娘を引き連れて埼玉スーパー・アリーナへ見に行っちゃいました。ついでなんでちょっと早めに行ってジョン・レノン・ミュージアムを見学しました。コンサートの方ですが席もまずまずの所でこの時のために用意したオペラグラスも使わずじまいでした。
セットリストもブルース・ナンバーが多く、特に『ガット・マイ・モージョー・ウォーキング』のイントロを聴いたときは小躍りしてしまい、私としては非常に満足でした。しかし、『ティアーズ・イン・ヘヴン』や『マイ・ファザーズ・アイズ』を奏らなかったので娘は不満げでした。若い世代はクラプトンの新しい曲でファンになったという人もいると思うと、やっぱり奏ってほしかったなあ。

これがEric Clapton 2003 Japan Tour 10月24日埼玉スーパー・アリーナのセットリストです。

曲目 プログラム
  1. When You've Got A Good Friend
  2. Crossroads
  3. I Shot The Sheriff
  4. Bell Bottom Blues
  5. Reconsider Baby
  6. Can't Find My Way Home
  7. White Room
  8. I Want A Little Girl
  9. Got My Mojo Working
10. Hoochie Coochie Man
11. Change The World
12. Kind Hearted Woman
13. Badge
14. Holy Mother
15. Lay Down Sally
16. Wonderful Tonight
17. Cocaine
18. Knockin' On Heaven's Door
19. Layla
     Encore
20. Sunshine Of Your Love
21. Somewhere Over The Rainbow


Just One Night(1980)<LP>
レコードはこれしか持っていません。クリーム解散後のブラインド・フェース→ザ・ドミノス→ソロは当時あまり興味がありませんでした。久々にクラプトンのレコードでも買って聴いてみるかと思い、どうせならライヴでギター・サウンドがどう変化したのか・・・・その辺に興味があったのでこれにしました。このアルバムは79年4回目の来日コンサートを収録したものです。最近のサポート・メンバーはドラム・ギター・ベースが固定していますが、昔はとっかえひっかえしていたようです。キーボード・プレーヤーのクリス・スティートンはなんと2003年に久々に参加しています。
このアルバムのお薦め(私好み)は『Double Trouble』と『Cocaine』です。他のどのライヴ・テイクを聴いてもこれに勝るものはありません。そんなこと書いてこのページにはライヴ盤はこのアルバムのみじゃないかと疑問を抱く方もいると思いますが、心配しないでください。ココに紹介していないブートを含めたCDがあと十数枚あります。期を見てアップしますのでこうご期待。
話は戻しますが、特にこの2曲はギターがクリアーで最近のライヴでは滅多にお目にかかれません、イヤ皆無といっていいでしょう。また曲のアレンジが非常に良いの一言です。昔この2曲だけをテープにダビングしてよく聴いていました。

Credits A面
Eric Clapton / Guitar, Vocals, Producer
Albert Lee / Guitar, Keyboards, Vocals
Dave Markee / Bass,
Henry Spinetti / Drums
Chris Stainton / Keyboards
1. Tulsa Time (Flowers) - 4:00
2. Early in the Morning (Traditional) - 7:11
3. Lay Down Sally (Clapton, Levy, Terry) - 5:35
4. Wonderful Tonight (Clapton, Kamen) - 4:42
B面
1. If I Don't Be There by Morning (Dylan, Springs) - 4:26
2. Worried Life Blues (Merriweather) - 8:28
3. All Our Past Times (Clapton, Danko) - 5:00
4. After Midnight (Cale) - 5:38
C面
1. Double Trouble (Rush) - 8:17
2. Setting Me Up (Knopfler) - 4:35
3. Blues Power (Clapton, Russell) - 7:23
D面
1. Rambling on My Mind (Johnson, Traditional) - 8:48
2. Cocaine (Cale) - 7:39
3. Further on up the Road (Medwick, Robey) - 7:17



Eric Clapton(1970)<CD><CD>
クリーム解散後、初のソロ・アルバムです。クレジットを見てもらうとわかるとおり、メイド・イン・アメリカという感じですねえ。ご存じレオン・ラッセル、ホーンといえば当時はジム・プライスとボビー・キースでしたねえ。ボビー・キースは今でもストーンズの専属サポート・メンバーですよね。それからこの後に結成されるデレク&ザ・ドミノスのメンバーがみんないます。このアルバム昔何回か聴いたことがありましたが、若かったせいかあまりイイとは思っていませんでした。やっぱりクリームをイメージして聴いちゃいますからどうしてもギャップがありすぎました。
『1. Slunky 』はインスト・ナンバーですが、こんなのも奏っていたのかと思ったりして・・・・・。『4. After Midnight』は今でも好きなナンバーです。『6. Blues Power』は後のオリエンタル風のイントロがあるものよりこのオリジナル・テイクの方がいいですね。
デラニー&ボニーの影響がかなりあったみたいで全曲通してすごくポップな感じ(スワンプ・レイドバックみたいな)が出ているんですが、やはりデレク&ザ・ドミノスはこのアルバムの延長線だなと感じざるを得ませんでした。

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Rita Coolidge / Vocals
Leon Russell / Piano
Stephen Stills / Guitar, Vocals
Bonnie Bramlett / Vocals
Sonny Curtis / Vocals
Jim Price / Trumpet
Bobby Keys / Saxophone
John Simon / Piano
Jim Gordon / Drums
J.I. Allison / Vocals
Carl Radle / Bass
Bobby Whitlock / Organ, Vocals
Delaney Bramlett / Guitar, Vocals
  1. Slunky (Bramlett/Clapton) - 3:34
  2. Bad Boy (Bramlett/Clapton) - 3:34
  3. Lonesome and a Long Way from Home (Bramlett/Russell) - 3:29
  4. After Midnight (Cale) - 2:51
  5. Easy Now (Clapton) - 2:57
  6. Blues Power (Clapton/Russell) - 3:09
  7. Bottle of Red Wine (Bramlett/Clapton) - 3:06
  8. Lovin' You, Lovin' Me (Bramlett/Clapton) - 3:19
  9. Told You for the Last Time (Bramlett/Clapton) - 2:30
10. Don't Know Why (Bramlett/Clapton) - 3:10
11. Let It Rain (Bramlett/Clapton) - 5:02



Eric Clapton's Rainbow Concert [Expanded](1995)<CD>
1973年にオリジナルがリリースされていますが、その時の収録曲は2、4、5、7、9、11の6曲でした。初めから2枚組で出せばいいものを・・・・。このコンサートは語りぐさになっている薬漬けになったクラプトンを救済しようとピート・タウンセンドや友人のアーティストたちが企画したものです。
68年にクリームを解散、69年にブラインド・フェースを結成するが短期間で解散、そして70年に上のソロ・アルバムをリリース後デレク&ドミノスを結成するわけだがこれもスタ録アルバムとライヴをリリースして解散の道をたどるのだが、71年からこのステージに立つまでにイッタイ何があったのか私はそこら辺に非常に興味があります。
このアルバムの曲順がコンサートと同じなのかどうかわからないが、もしそうだとしたレイラを1曲目に持ってくるなんて今では考えられないことです。それから数々のレイラを聴いているがこのテイクほど唄がへたくそなクラプトンも珍しい。逆に言えば非常に貴重なテイクともいえるわけです。ギターはロン・ウッドがスライドを弾いているとどこかで聞きましたが、そのスライドもものすごく中途半端な別にスライドでなくてもいいようなリフです。後半ではそのスライドとクラプトンのギターがちょっぴり遠慮がちに交錯しています。その辺も貴重なテイクだと思います。
他の曲はというとレイラほど聞きづらいものは特にありません。逆に最近では聞くことの出来ないギター・ソロのリフや曲の構成に注意を凝らして聴くとドノミノスとはまたひと味違った飽きの来ない内容です。
『11. Pearly Queen』は勿論トラフィックのナンバーでウインウッドが歌っているのだが、このライヴでのクラプトンの声はウインウッドの結構よく似てますよ。

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Jim Capaldi / Drums
Pete Townshend / Guitar, Vocals, Concert Producer
Steve Winwood / Keyboards, Vocals
Ron Wood / Guitar, Vocals
Rick Grech / Bass
Jim Karstein / Drums
Rebop / Percussion
  1. Layla [#] (Clapton/Gordon) - 6:25
  2. Badge (Clapton/Harrison) - 3:18
  3. Blues Power [#] (Clapton/Russell) - 6:03
  4. Roll It Over (Clapton/Whitlock) - 4:38
  5. Little Wing (Hendrix) - 4:36
  6. Bottle of Red Wine [#] (Bramlett/Clapton) - 3:51
  7. After Midnight (Cale) - 4:25
  8. Bell Bottom Blues [#] (Clapton) - 6:25
  9. Presence of the Lord (Clapton) - 5:18
10. Tell the Truth [#] (Clapton/Whitlock) - 6:04
11. Pearly Queen (Capaldi/Winwood) - 4:55
12. Key to the Highway [#] (Broonzy/Segar) - 5:46
13. Let It Rain [#] (Bramlett/Clapton) - 7:46
14. Crossroads [#] (Johnson) - 4:19




461Ocean Boulevard 〔Deluxe Edition〕(2004)<CD>
一曲目の『Motherless Children』でいきなりスライド・ギターを聴かせて復活の狼煙を上げることになったこのアルバムは1974年に発表されました。中でも大ヒットとなった『アイ・ショット・ザ・シェリフ』は当時無名だったボブ・マーレー&ウエラーズというジャマイカのバンドのカバーでした。そしてレゲエというジャンルの音楽を世界的に広めたのもこの曲だと思います。後にオリジナルを聴いたときにはあまりにもクラプトンのイメージが強かったために拍子抜けした違和感を感じました。でも聞き込んでいくとやはりオリジナルの方が深みがありレゲエの素晴らしさを感じました。
このアルバムのオリジナル曲で一押しはやはり『8. Let It Grow』でしょう。最近のコンサートではあまり取り上げていないようだが奏ってほしいものです。
なお、このアルバムはオリジナル発売30周年を記念してリリースされたデラックス・エディッションです。Disc-1はオリジナル10曲とアウトテイク(お蔵入りした曲)5曲をデジタル・リマスターを施したものです。クリーム解散後ブルースから遠ざかっていた風に感じていましたが、このアウトテイクを聴いて忘れてはいなかったんだなとつくづく思いました。5曲すべてブルースです。
Disc-2は1974年12月にハマースミス・オデオンで行われたコンサートの模様を収めたライヴです。 この『461Ocean Boulevard』からは2曲しか取り上げていないのでちょっと不満を感じますが、『Let It Grow』を奏っているのでヨシとしましょう。

Credits Disc-1
Eric Clapton / Dobro, Guitar, Vocals
Tom Bernfield / Vocals (bckgr)
Yvonne Elliman / Guitar, Vocals (bckgr)
Albhy Galuten / Piano, Clavichord, Arp
Ali Muhammed Jackson / Drums
Marcy Levy / Harmonica, Vocals (bckgr)
Jamie Oldaker / Drums
Carl Radle / Bass
Dick Sims / Organ, Keyboards
George Terry / Guitar, Vocals
Tom Dowd Producer
  1. Motherless Children (Traditional) - 4:53
  2. Give Me Strength (Clapton) - 2:54
  3. Willie and the Hand Jive (Otis) - 3:31
  4. Get Ready (Clapton, Elliman) - 3:47
  5. I Shot the Sheriff (Marley) - 4:25
  6. I Can't Hold Out (James) - 4:14
  7. Please Be With Me (Boyer) - 3:26
  8. Let It Grow (Clatpon) - 5:00
  9. Steady Rollin' Man (Johnson) - 3:14
10. Mainline Florida (Terry) - 4:09
11. Walkin' Down the Road (Levine, Musgrove) - 5:17
12. Ain't That Lovin' You (Reed) - 5:30
13. Meet Me (Down at the Bottom) (Dixon) - 6:59
14. Eric Afters Hours Blues (Clapton) - 4:23
15. B Minor Jam (Clapton) - 7:11
Disc-2
  1. Smile [live/#] (Chaplin, Parsons, Phillips) - 4:39
  2. Let It Grow [live/#] (Clapton) - 6:23
  3. Can't Find My Way Home [live/#] ('Winwood) - 4:49
  4. I Shot the Sheriff [live] (Marley) - 7:49
  5. Tell the Truth [live/#] (Clapton, Whitlock) - 7:03
  6. The Sky Is Crying
     /Have You Ever Loved a Woman
     /Ramblin' on My Mind [live]
     (James, Johnson, Myles) - 7:23
  7. Little Wing [live] (Hendrix) - 6:49
  8. Singin' the Blues [live/#] (McCreary) - 7:42
  9. Badge [live/#] (Clapton, Harrison) - 8:36
10. Layla [live/#] (Clapton, Gordon) - 5:26
11. Let It Rain [live/#] (Bramlett, Clapton) - 6:33




There's One in Every Crowd(1975)<CD>
このアルバムはあまり記憶にないアルバムです。多分シングル・ヒットはなかったと思います。聴いてみるとアコギやドブロをふんだんに使いシンガー・ソングライター風な内容です。勿論前作『461 Ocean Boulevard』の路線でもあるレゲエ『2. Swing Low, Sweet Chariot』『4. Don't Blame Me』もしっかり奏っています。特に4のレゲエはオリジナルでレゲエらしいレゲエ?ではないでしょうか。
余談だがジャケットのワンちゃんは当時クラプトンが飼っていた愛犬だそうです。

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Yvonne Elliman / Vocals
Marcy Levy / Vocals
Albhy Galuten / Piano
Jamie Oldaker / Drums
Carl Radle / Bass
Dick Sims / Keyboards
George Terry / Guitar, Vocals
Tom Dowd / Producer
  1. We've Been Told (Jesus Is Coming Soon)
       (Johnson/Traditional) - 4:28
  2. Swing Low, Sweet Chariot (Traditional) - 3:33
  3. Little Rachel (Byfield) - 4:06
  4. Don't Blame Me (Clapton/Terry) - 3:35
  5. The Sky Is Crying (James/Robinson) - 3:58
  6. Singin' the Blues (McCreary) - 3:26
  7. Better Make It Through Today (Clapton) - 4:07
  8. Pretty Blue Eyes (Clapton) - 4:45
  9. High (Clapton) - 3:30
10. Opposites (Clapton) - 4:52





E.C. Was Here(1975)
このライヴ・アルバムは昔聴いたとき音が非常に悪かったような記憶があります。しかし今聴くとそれほどでもないのはやはりリマスターのなせる技なのかとつくづく感心します。一曲目のブルース・ナンバー『Have You Ever Loved a Woman』は現在でも必ずと言っていいほどステージで披露しますが、なんとジョージ・テリーとギター・バトルを奏っているではありませんか。全く記憶にありませんでした。
『プレゼンス・オブ・ザ・ロード』ではイボンヌがこれまた絶妙のヴォーカルでサポートしています。『3. Driftin' Blues』のスライド部分はオリジナルLPには収録されていないと言うことだが言われてみればそんな気がしないでもないが・・・・?『461 Ocean Boulevard』のDisc-2にも収録されている『4. Can't Find My Way Home』ブラインド・フェイス時代のナンバーです。

Credits Disc-1
Yvonne Elliman / Vocals
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Marcy Levy / Tambourine, Vocals
Jamie Oldaker / Drums
Carl Radle / Bass
Dick Sims / Organ, Keyboards
George Terry / Guita
Tom Dowd / Producer, Engineer
1. Have You Ever Loved a Woman (Myles) - 7:49
2. Presence of the Lord (Myles) - 6:40
3. Driftin' Blues (Brown/Moore/Williams) - 11:43
4. Can't Find My Way Home (Winwood) - 5:18
5. Rambling on My Mind (Johnson) - 5:18
6. Further on up the Road (Medwick/Robey) - 7:30



No Reason to Cry(1976)<CD>
このアルバムはリアルタイムで聴いていませんでした。今思えば『ダブル・トラブル』はこのアルバムに収録されていたのかあって感じです。
『3. Sign Language』はディラン節をクラプトンとディランがハモっていてなかなか味わいのある曲です。『6. Hello Old Friend』を聴くとああこれもこのアルバムに入っていたのかと懐かしい感じがします。この曲は昔のライヴ映像ではよく取り上げていましたねえ。
『8. Innocent Times』はリード・ヴォーカルがMarcy Levy(女性)ですので、この曲だけ聴くと誰のアルバムかわかりませーん。このアルバムは全体的に(ダブル・トラブルを除いて)ザ・バンドのサウンドに非常によく似ています。ザ・バンドのメンバーが3人いるために自然にこうなったのか、あるいはクラプトンが意識的にそうしたのか・・・・どっちでもいいや。ちなみにこのアルバムへの参加者は50人くらいいます。

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Bob Dylan / Vocals
Billy Preston / Keyboards
Robbie Robertson / Guitar
Ron Wood / Guitar
Jesse Ed Davis / Guitar
Rick Danko / Bass
Yvonne Elliman / Vocals
Marcy Levy / Vocals
Levon Helm / Drums
Carl Radle / Bass
George Terry / Guitar
Rob Fraboni / Producer
  1. Beautiful Thing (Danko/Manuel) - 4:26
  2. Carnival (Clapton) - 3:44
  3. Sign Language (Dylan) - 2:58
  4. County Jail Blues (Fields) - 4:00
  5. All Our Past Times (Danko) - 4:40
  6. Hello Old Friend (Clapton) - 3:36
  7. Double Trouble (Rush/Traditional) - 4:23
  8. Innocent Times (Clapton/Levy) - 4:11
  9. Hungry (Levy/Simms) - 4:39
10. Black Summer Rain (Clapton) - 4:55
11. Last Night (Jacobs/Little Walter) - 4:52



Slowhand(1977)<CD>
昔のクラプロンのアルバム及びジャケットはこの作品を最後にぷっつりと記憶から消えていました。というより音楽そのものに興味が薄れていたので洋楽の情報は能動的に得ることが極端に少なくなってきた時代です。久々にクラプトンのアルバムが聴きたくなって買ったのが冒頭の『Just One Night』です。
このアルバムを聴くと耳慣れた曲ばかりで知り合いのレコードを借りてよく聴いていたんだなあと自分なりに感心しました。特にコカインはイイですよねえ。ご存じJJ・ケール作ですが、最近クラプトンはJJ・ケールとのコラボでアルバムを発表しましたねえ。そのアルバムはこのページの最後にあります。

Credits Disc-1
Yvonne Elliman / Vocals
Marcy Levy / Vocals
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Mel Collins / Saxophone
Jamie Oldaker / Drums
Carl Radle / Bass
Dick Sims / Keyboards
George Terry / Guitar,Vocals
Glyn Johns / Producer
  1. Cocaine (Cale) - 3:41
  2. Wonderful Tonight (Clapton/Kamen) - 3:44
  3. Lay Down Sally (Clapton/Levy/Terry) - 3:56
  4. Next Time You See Her (Clapton) - 4:01
  5. We're All the Way (Williams) - 2:32
  6. The Core (Clapton/Levy) - 8:45
  7. May You Never (Martyn) - 3:01
  8. Mean Old Frisco (Crudup) - 4:42
  9. Peaches and Diesel (Clapton/Galuten) - 4:46





Backless(1978)<CD>
オフィシャルでリリースされた作品でこのアルバムから『Reptile(2001)』まではリアルタイムで聴いていません(Just One Nightを除き)。聴いてみるとやはり『10. Tulsa Time』とブルース・ナンバーくらいしか聴いたことがない状態でした。サウンド的には『スローハンド』を継承しているように感じます。
『7. Early in the Morning』のブルース・ナンバーでハープを吹いているのはイッタイ誰だろう?クラプトンのアルバムではあまりハープは登場しないので珍しいのでは。

Credits Disc-1
Marcy Levy / Vocals
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Benny Gallagher / Vocals
Graham Lyle / Vocals
Jamie Oldaker / Drums
Carl Radle / Bass
Dick Sims / Keyboards
George Terry / Guitar,Vocals
Glyn Johns / Producer
  1. Walk Out in the Rain (Dylan/Springs) - 4:16
  2. Watch Out for Lucy (Clapton) - 3:26
  3. I'll Make Love to You Anytime (Cale/Cale) - 3:23
  4. Roll It (Clapton/Levy) - 3:42
  5. Tell Me That You Love Me (Clapton) - 3:31
  6. If I Don't Be There by Morning (Dylan/Springs) - 4:38
  7. Early in the Morning (Traditional) - 7:58
  8. Promises (Feldman/Linn) - 3:04
  9. Golden Ring (Clapton) - 3:32
10. Tulsa Time (Flowers) - 3:28




Another Ticket(1981)<CD>
このアルバムの収録曲でメロディを知っている曲は一曲もありませんでした。クレジットを見ると79年来日時のメンバーが主体になっています。ブルージーなナンバーも多く上の『Backless』よりも私は取っつきやすかったです。
ゲストに元プロコル・ハルムのゲイリー・ブルッカーを迎え、キーボード・バトルでもあるのかと思ったがないみたい。『4. Another Ticket』は聞き込んでいくとなかなか味わいのある曲です。スリーピー・ジョン・エステス作のブルース・ナンバー『7.Floating Bridge』だが、ここら辺でアルバート・リーのギター・ソロがあっても良さそうなものだが・・・・・。

Credits Disc-1
Albert Lee / Guitar,Keyboards,Vocals
Gary Brooker / Keyboards,Vocals
Dave Markee / Bass
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Henry Spinetti / Drums
Chris Stainton / Keyboards
Tom Dowd / Producer
  1. Something Special (Clapton) - 2:38
  2. Black Rose (Seals/Setser) - 3:46
  3. Blow Wind Blow (Morganfield/Waters) - 2:59
  4. Another Ticket (Clapton) - 5:43
  5. Can't Stand It (Clapton) - 4:10
  6. Hold Me Lord (Clapton) - 3:27
  7. Floating Bridge (Estes) - 6:33
  8. Catch Me If You Can (Brooker/Clapton) - 4:26
  9. Rita Mae (Clapton) - 5:05





Money and Cigarettes(1983)<CD>
自らのレーベル、ダックレコード設立第一弾となったこのアルバムはリズム隊にDonald "Duck" Dunn / BassとRoger Hawkins / Drumsを、そして大御所ライ・クーダーを迎え入れた聴いてみてわかりやすい内容の作品です。知ってる曲は『3. Ain't Going Down』の一曲しかありませんでしたが、取っつきやすい曲ばかりです。
思えばクラプトンはいつ頃からヴォーカリスト??になったのか????私はクリーム時代歌っているのはすべてジャック・ブルースだと思っていたので最近昔の映像を見てびっくりしたことがあります。今ではあまり聞かなくなった形容詞の3大ギタリストだが、他の二人と明らかに違う点はクラプトンが歌えると言うことだろう。このアルバムに限らず彼のギターの位置づけはヴォーカルの次になっていると思われる。ライヴでは全く違うが・・・・・。

Credits Disc-1
Ry Cooder / Guitar
Albert Lee / Guitar,Keyboards,Vocals
Gary Brooker / Keyboards,Vocals
Donald "Duck" Dunn / Bass
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Chuck Kirkpatrick / Vocals
Roger Hawkins / Drums
John Sambataro / Vocals
Tom Dowd / Producer
  1. Everybody Ought to Make a Change (Estes) - 3:16
  2. The Shape You're In (Clapton) - 4:08
  3. Ain't Going Down (Clapton) - 4:01
  4. I've Got a Rock N' Roll Heart (Diamond/Seals/Seals/Setser) - 3:13
  5. Man Overboard (Clapton) - 3:45
  6. Pretty Girl (Clapton) - 5:29
  7. Man in Love (Clapton) - 2:46
  8. Crosscut Saw (Ford) - 3:30
  9. Slow Down Linda (Clapton) - 4:14
10. Crazy Country Hop (Otis) - 2:46





Behind the Sun(1985)<CD>
『6. Forever Man』を初めて聞いたのは確か7年くらい前だと思います。知人から借りたベスト・アルバムに収録されていたものです。聞いた瞬間にグラッと来てしまいました。こんな私好みの曲はそう滅多にあるものではありません。それなのにコンサート・リストの定番になっていないのが残念です。
一方ソウルのカバー曲で『4. Knock on Wood』だがなぜこのアルバムに・・・・なんで・・・・こんな曲は聴きたくもないです。クレジットにはないがホーン・セクションも多用しているのでアッチ方面(ソウル)にも色気を出していたのか?まあいいか。
オリジナルでは他にも数曲イイ曲がありますよ。他のアルバムに比べたら結構お買い得では。特に『10. Just Like a Prisoner』では唄もヨシ、ギターもヨシでいい感じです。彼は決して高等なテクニックを駆使するギタリストではないのだが、そこら辺が彼の人気を長くさせているのか。
さて今回このアルバムにはTOTOからスティーブ・ルカサー(ギター)とジェフ・ポーカロ(ドラム)が参加していますが、この時代TOTOはどんなバンド状況だったかはわかりませんが、クラプトンのサポート・メンバーの選択理由にも興味が沸きます。

Credits Disc-1
Lindsey Buckingham / Guitar
Phil Collins / Keyboards,Drums
James Newton-Howard / Synthesizer
Marcy Levy / Vocals
Jerry Williams / Vocals
Lenny Castro / Percussion
Ray Cooper / Percussion
Donald "Duck" Dunn / Bass
Nathan East / Bass
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Steve Lukather / Guitar
Shaun Murphy / Vocals
Michael Omartian / Synthesizer
Jamie Oldaker / Drums 
Lenny Waronker / Producer
  1. She's Waiting (Clapton/Robinson) - 4:55
  2. See What Love Can Do (
Williams) - 3:58
  3. Same Old Blues (
Clapton) - 8:15
  4. Knock on Wood (
Cropper/Floyd) - 3:19
  5. Something's Happening (
Williams) - 3:23
  6. Forever Man (
Williams) - 3:13
  7. All Depends (
Clapton) - 5:05
  8. Tangled in Love (
Feldman/Levy) - 4:11
  9. Never Make You Cry (
Clapton/Collins) - 6:06
10. Just Like a Prisoner (
Clapton) - 5:29
11. Behind the Sun (
Clapton) - 2:13


Montreux '86(1986)<CD>Bootleg
86年モントルー・ジャズ・フェスティバルの模様を収録したライヴ・ブートです。Disc-1&2の四人編成は彼のソロ・ステージでは最小構成だと思いますが、当時はこのメンバーで数多くのステージをこなしているということです。このステージではロバート・クレイがゲスト参加で2曲プレーしています。『ホワイト・ルーム』では最近使用しなくなったワウワウを使っての熱演は聴き応えがありますよ。さらに『サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ』のギター・ソロの前半ではオリジナル・スタジオ・テイクのリフを再現しています。これには涙ものですねえ。オフィシャル・ライヴはいろいろありますがこのテイクに勝るものはないでしょう。ただ、『レイラ』だけはギター一本ではサウンドに物足りなさ感じられます。
ロバート・クレイを初めて見たのは映画『ブルース・ブラザース2000』ですが、カシアス・クレイ(モハメド・アリ)にそっくりだったんでアリの弟かと思いました。(笑)
Disc-3はオーティス・ラッシュのバンドにクラプトンとルーサー・アリスンがゲスト参加しています。『Double Trouble』では1コーラスをクラプトンが2コーラスをラッシュが歌っていますが、聞き比べると白人と黒人の違いがわかります・・・・と言いたいところだが全くわかりません。(涙)

Credits Disc-1  10th July 1986
Disc-1 & 2:
Eric Clapton / Guitar, vocals
Nathan East / Bass, backing vocals
Greg Phillinganes / Keyboards, vocals
Phil Collins / Drums

Special Guest:

Robert Cray / Guitar
"Ramblin' On My Mind "
"Have You Ever Loved A Woman "


Disc-3:
Otis Rush / Vocals, guitar
Professor Eddie Lusk / Vocals, keyboards
Anthony Palmer / Guitar
Fred Sarnes / Bass
Eddie Turner / Drums

Special Guests:
Eric Clapton / Guitar, vocals
"Crosscut Saw"
"Double Trouble
"All Your Love"
"Every Day I've Got The Blues".

Luther Allison / Guitar, vocals
"Every Day I've Got The Blues"
"Caledonia"

Robert Cray / guitar
"Caledonia"

  1. Crossroads
  2. White Room
  3. I Shot The Sheriff
  4. Wanna Make Love To You
  5. Run
  6. Miss You
  7. Same Old Blues
  8. Tearing Us Apart
  9. Holy Mother
Disc-2   10th July 1986
  1. Behind The Mask
  2. Badge
  3. Let It Rain
  4. In The Air Tonight
  5. Cocaine
  6. Layla
  7. Sunshine Of Your Love
  8. Further On Up The Road
  9. Medley: Ramblin' On My Mind / Have You Ever Loved A Woman
Disc-3   9th July 1986
  1. Don't Know What Love Is
  2. Let's Have A Magic Ball
  3. Right Place, Wrong Time
  4. Mean Old World
  5. You Don't Love Me
  6. Crosscut Saw
  7. Double Trouble
  8. All Your Love
  9. Every Day I've Got The Blues
10. Caledonia
11. My Baby Wrote Me A Letter


August(1986)<CD>
ソロ13作目に当たるアルバムです。Nathan East(ベース)がこの作品から常連さんになるわけですねえ。キーボード奏者が4人もいますが、当然一曲に4人いっぺんに参加しているわけではないですので音はグチャグチャにはなっていません。
今これを書いている時期が11月でクリスマスも近いせいか『8. Hold On』と『10. Holy Mother』はその時期に合う曲では。特に『 Holy Mother』は娘も好きな曲で2003年の来日ライヴでも披露してくれましたね。
『11. Behind the Mask』にSakamotoとあってなんか聞いたことがある曲だなあと思って調べたところ、なんと昔『ライディーン』や『テクノポリス』で一躍世界的に有名になったイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の曲だったんです。それとマイケル・ジャクソンもカバーしようとしたが実現しなかったとか・・・・・そんなことは私にとってどうでもいいことなんで。
前作もそうだがフィル・コリンズのドラムがちょっと出しゃばりすぎているように感じるが皆さんはどうかな?
最近彼のストラトバリウス?はサイケ調のデザインですが、この頃は例のブラッキー(フェンダー特注)オンリーだったみたいです。

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals, Producer
Phil Collins / Drums, Vocals, Producer
Tina Turner / Vocals
Michael Brecker / Saxophone
Jon Faddis / Trumpet
Gary Brooker / Keyboards, Vocals
Dave Bargeron / Trombone
Randy Brecker / Trumpet
Laurence Cottle / Bass
Richard Cottle / Synthesizer
Nathan East / Bass
Richard Feldman / Keyboards
Katie Kissoon / Vocals
Magic Moreno / Vocals, Engineer
Tessa Niles / Vocals
Greg Phillinganes / Keyboards, Vocals
Henry Spinetti / Drums
Tom Dowd / Producer
  1. It's in the Way That You Use It (Clapton, Robertson) - 4:1
  2. Run (Dozier) - 3:39
  3. Tearing Us Apart (Clapton, Phillinganes) - 4:15
  4. Bad Influence (Cray, Phillinganes) - 5:09
  5. Walk Away (Feldman, Marcello) - 3:52
  6. Hung up on Your Love (Dozier) - 3:53
  7. Take a Chance (Clapton, Phillinganes) - 4:54
  8. Hold On (Clapton, Collins) - 4:56
  9. Miss You (Clapton, Colomby, Phillinganes) - 5:06
10. Holy Mother (Bishop, Clapton) - 4:55
11. Behind the Mask (Mosdell, Sakamoto) - 4:47
12. Grand Illusion (Farrell, Robbins, Stephenson) - 6:23




Crossroads(1988)<CD>
デビュー25周年の企画としてリリースされたコンピレーション・アルバムです。ヤードバーズ、ブルース・ブレーカーズ、クリーム、ブラインド・フェイス、デレク&ドミノス、ソロ作品の『August(1986)』まで彼の25年間をCD4枚に凝縮したものです。
内容的には、オリジナルプラス未発表レアトラック、ライブトラック等々だがブルース・ブレーカーズ、クリーム、ブラインド・フェイス、デレク&ドミノスそれぞれの名義アルバムとかぶっている曲もかなりあると思います(めんどくさいので実際調べていません)。デレク&ドミノスの2作目に収録される予定だった曲とかもあります。
クラプトンのギター、サウンドが25年間でどう変わったか興味のある方は是非どうぞ。

Credits Disc-1
Eric Clapton / Dobro, Guitar, Vocals
Duane Allman / Guitar
Ry Cooder / Guitar
Jesse Ed Davis / Guitar
George Harrison / Guitar
Chris Dreja / Guitar
Albert Lee / Guitar, Keyboards, Vocals
Dave Mason / Guitar
Robbie Robertson / Guitar
Stephen Stills / Guitar, Vocals
George Terry / Guitar, Vocals
Peter Tosh / Guitar, Vocals
Ron Wood / Guitar, Portraits
Steve Winwood / Guitar, Bass, Piano, Vocals
Delaney Bramlett / Guitar, Vocals
Jack Bruce / Bass, Piano, Vocals
Nathan East / Bass, Vocals
Rick Grech / Bass
Dave Markee / Bass
John McVie / Bass
Carl Radle / Bass
Donald "Duck" Dunn / Bass
Paul Samwell-Smith / Bass
Gary Brooker / Keyboards
Brian Auger / Harpsichord
Alan Clark / Keyboards
Albhy Galuten / Synthesizer, Piano
John Mayall / Organ, Harmonica, Piano, Vocals
Felix Pappalardi / Piano, Viola, Mellotron
Greg Phillinganes / Keyboards, Vocals
Leon Russell / Piano
Dick Sims / Organ, Keyboards
Bobby Whitlock / Organ, Guitar, Piano, Keyboards, Vocals
Chris Stainton / Synthesizer, Keyboards, Organ
Ginger Baker / Drums, Vocals, Tympani
Phil Collins / Percussion, Drums, Vocals
Hughie Flint / Drums
Jim Gordon / Drums, Piano
Roger Hawkins / Drums
Jim McCarty / Drums
Andy Newmark / Drums
Henry Spinetti / Drums
Jamie Oldaker / Drums
Sergio Rodriguez / Percussion
Ray Cooper / Percussion
Tex Johnson / Percussion
Denny Piercey / Bongos
Dave Bargeron / Trombone
Michael Brecker / Saxophone
Randy Brecker / Trumpet
Jon Faddis / Trumpet
Bobby Keys / Saxophone
Jim Price / Trumpet
Tom Bernfield / Vocals
Bonnie Bramlett / Vocals
Jerry Allison / Vocals
Rita Coolidge / Vocals
Sonny Curtis / Vocals
Bob Dylan / Vocals
Yvonne Elliman / Vocals
Chuck Kirkpatrick / Vocals
Katie Kissoon / Vocals
Marcy Levy / Tambourine, Vocals
Shaun Murphy / Vocals
Tessa Niles / Vocals
Keith Relf / Harmonica, Vocals
John Sambataro / Vocals
Mike Vernon / Producer
Phil Spector / Producer
Tom Dowd / Producerr
  1. Boom Boom (Hooker)Yardbirds - 2:25
  2. Honey in Your Hips (Relf)Yardbirds - 2:18
  3. Baby What's Wrong (Williamson)Yardbirds - 2:40
  4. I Wish You Would (Arnold)Yardbirds - 2:19
  5. A Certain Girl (Neville)Yardbirds - 2:17
  6. Good Morning Little Schoolgirl (Williamson)Yardbirds - 2:45
  7. I Ain't Got You (Carter)Yardbirds - 1:59
  8. For Your Love (Gouldman)Yardbirds - 2:29
  9. Got to Hurry (Gomelsky)Yardbirds 2:35
10. Lonely Years (Mayall)Clapton, John Mayal - 3:17
11. Bernard Jenkins (Clapton)Clapton, John Mayall - 3:47
12. Hideaway (King, Thompson)Clapton, John Mayall - 3:14
13. All Your Love (Dixon, Rush)John Mayall & the Bluesbreakers, Clapton - 3:34
14. Ramblin' on My Mind (Johnson, Traditional)Clapton, John Mayall - 3:07
15. Have You Ever Loved a Woman [live] (Myles)Clapton, John Mayall - 6:41
16. Wrapping Paper (Brown, Bruce)Cream - 2:21
17. I Feel Free (Brown, Bruce)Cream - 2:52
18. Spoonful (Dixon)Cream - 6:30
19. Lawdy Mama [#] (Clapton, Traditional)Cream - 1:50
20. Strange Brew (Clapton, Collins, Pappalardi)Cream - 2:46
21. Sunshine of Your Love (Brown, Bruce, Clapton)Cream - 4:10
22. Tales of Brave Ulysses (Clapton, Sharp)Cream - 2:46
23. Steppin' Out [#] (Bracken)Cream - 3:31
Disc-2
  1. Anyone for Tennis (Clapton, Sharp)Cream - 2:37
  2. White Room (Brown, Bruce)Cream - 4:56
  3. Crossroads [live] (Johnson)Cream - 4:14
  4. Badge (Clapton, Harrison)Cream - 2:43
  5. Presence of the Lord (Clapton)Blind Faith - 4:48
  6. Can't Find My Way Home (Winwood)Blind Faith - 3:15
  7. Sleeping in the Ground [#] (Myers)Blind Faith - 2:50
  8. Comin' Home (Bramlett, Clapton)Delaney & Bonnie - 3:13
  9. Blues Power (Clapton, Russell) - 3:06
10. After Midnight [#] (Cale) - 3:17
11. Let It Rain (Bramlett, Clapton) - 5:01
12. Tell the Truth (Clapton, Whitlock)Derek & the Dominos - 3:23
13. Roll It Over (Clapton, Whitlock)Derek & the Dominos - 4:29
14. Layla (Clapton, Gordon)Derek & the Dominos - 7:07
15. Mean Old World (Jacobs)Clapton, Duane Allman - 3:50
16. Key to the Highway [live/#] (Broonzy, Segar )Derek & the Dominos -6:27
17. Crossroads [live/#] (Johnson)Derek & the Dominos - 8:17
Disc-3
  1. Got to Get Better in a Little While [#] (Clapton)Derek & the Dominos - 5:31
  2. Evil [#] (Dixon)Derek & the Dominos - 4:25
  3. One More Chance [#] (Clapton)Derek & the Dominos - 3:17
  4. Mean Old Frisco [#] (Crudup)Derek & the Dominos - 4:02
  5. Snake Lake Blues [#] (Clapton, Whitlock)Derek & the Dominos - 3:33
  6. Let It Grow (Clapton) - 4:56
  7. Ain't That Lovin' You [#] (Reed) - 5:26
  8. Motherless Children (Traditional) - 4:51
  9. I Shot the Sheriff [live/#] (Marley) - 7:48
10. Better Make It Through Today (Clapton) - 4:05
11. The Sky Is Crying (James) - 3:57
12. I Found a Love [#] (Bridges) - 3:38
13. (When Things Go Wrong) It Hurts Me Too [#] (London) - 5:34
14. What'cha Gonna Do? [#] (Tosh) - 3:01
15. Knockin' on Heaven's Door (Dylan) - 4:21
16. Someone Like You (Louis) - 4:30
Disc-4
  1. Hello Old Friend (Clapton) - 3:34
  2. Sign Language (Dylan) - 2:56
  3. Further on up the Road [live/#] (Medwick, Robey) - 6:18
  4. Lay Down Sally (Clapton, Levy, Terry) - 3:50
  5. Wonderful Tonight (Clapton, Kamen) - 3:42
  6. Cocaine (Cale) - 3:35
  7. Promises (Feldman, Linn) - 3:00
  8. If I Don't Be There by Morning (Dylan, Springs) - 4:34
  9. Double Trouble [live] (Rush) - 8:01
10. I Can't Stand It (Clapton) - 4:09
11. The Shape You're In (Clapton) - 4:09
12. Heaven Is One Step Away (Clapton) - 4:09
13. She's Waiting (Clapton, Robinson) - 4:55
14. Too Bad (Clapton) - 2:37
15. Miss You (Clapton, Colomby, Phillinganes) - 5:05
16. Wanna Make Love to You (Williams) - 5:43
17. After Midnight [version] (Cale) - 4:05



Journeyman(1989)<CD>
このアルバムからギターの音色が現在の音になっているように思える。特にブルース・ナンバー『12. Before You Accuse Me』のギター・ソロの部分は最近の音にそっくりです。
バッド・ラブやオールド・ラブなんかは来日コンサートのビデオで先に聞いているのでスタ録テイクを聴くとまた別な雰囲気で聴けます。今回は作曲の方にあまり力を入れてないみたいだ。それにしてもクラプトンのハウンド・ドッグは聴きたくなかったなあ。まいいか。
ジョージ・ハリソン作の『Run So Far』だが、C&Wみたいなスチール・ギターのような音がするこの曲は私は好きではありません。この曲だけ場違いなような気がします。   
オールド・ラブのロバート・クレイとのギターの掛け合いだが、なんでこんなに音圧レベルが低いのか・・・・近代技術を駆使すればいとも簡単に修正できるのでは全く。

Credits Disc-1
Robert Cray / Guitar
John Tropea / Guitar
Phil Collins / Drums,Vocals
George Harrison / Guitar,Vocals
Jim Keltner / Drums
Chaka Khan / Vocals
Nathan East / Bass
Jerry Williams / Guitar,Vocals
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Cecil Womack / Guitar,Vocals
Linda Womack / Vocals
Richard Tee / Piano
Darryl Jones / Bass
Jill Dell'Abate / Producer
  1. Pretending (Williams) - 4:48
  2. Anything for Your Love (Williams) - 4:16
  3. Bad Love (Clapton/Jones) - 5:11
  4. Running on Faith (Williams) - 5:27
  5. Hard Times (Charles) - 3:00
  6. Hound Dog (Leiber/Stoller) - 2:26
  7. No Alibis (Williams) - 5:32
  8. Run So Far (Harrison) - 4:06
  9. Old Love (Clapton/Cray) - 6:25
10. Breaking Point (Grebb/Williams) - 5:37
11. Lead Me On (Womack/Womack) - 5:52
12. Before You Accuse Me (McDaniel) - 3:55


24 Nights(1991)<CD>
ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで90年から91年にかけてコンサートをしたときの模様を抜粋したライヴ盤です。Disc-1の1~4は4人編成でクラプトン以外は多分Phil Collins(ドラムス)、Nathan East(ベース)、Greg Phillinganes(キーボード)だと思います。この4人にRobert Cray, Buddy Guyを加えたのが5~8です。Disc-2の1~4は9人編成で(メンバーはしりませーん)で5~7が10人編成プラスオーケストラとなっていて色んなサウンドが楽しめるアルバムです。
クラプトンがライヴでオーケストラを従えてというのは非常に珍しいのでは・・・・それと『7. Edge of Darkness』って過去のアルバムを見ても収録されていないのだがイッタイこの曲はなんなんだろう?マーク・ノップラーが奏りそうな曲だが。

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Robert Cray / Guitar
Buddy Guy / Guitar
Phil Collins / Tambourine
Michael Kamen / Conductor
Johnnie Johnson / Piano, Vocals
National Philharmonic Orchestra / Ensemble
Jerry Portnoy / Harmonica
Alan Clark / Keyboards
Ray Cooper / Percussion
Richard Cousins / Bass
Nathan East / Bass, Vocals
Steve Ferrone / Drums
Katie Kissoon / Vocals (bckgr)
Chuck Leavell / Keyboards
Tessa Niles / Vocals (bckgr)
Jamie Oldaker / Drums
Phil Palmer / Guitar
Greg Phillinganes / Keyboards, Vocals
Ed Shearmur / Keyboards
Joey Spampinato / Guitar (Bass)
Jimmie Vaughan / Guitar
Russ Titelman / Producer
1. Badge - 6:50
2. Running on Faith (Williams/Williams) - 6:49
3. White Room (Brown/Bruce) - 6:10
4. Sunshine of Your Love - 9:10
5. Watch Yourself - 5:39
6. Have You Ever Loved a Woman (Myles) - 6:52
7. Worried Life Blues (Merriweather/Merriweather) - 5:27
8. Hoodoo Man - 5:40
Disc-2
1. Pretending (Williams) - 7:08
2. Bad Love [live] - 6:24
3. Old Love (Clapton/Cray) - 13:01
4. Wonderful Tonight (Clapton/Kamen) - 9:10
5. Bell Bottom Blues (Clapton) - 6:38
6. Hard Times (Charles) - 3:45
7. Edge of Darkness - 6:29



Rush : Music From The Motion Picture Soundtrack (1992)<CD>
1991年公開の映画"Rush"のサントラ盤です。日本未公開ということだがどんな内容の映画だろう?『Help Me Up』と『Don't Know Which Way to Go』、『Tears In Heaven』以外はすべてインスト・ナンバーです。このアルバムに『Tears In Heaven』が収録されているとは全く知りませんでした。
80年代のヴォーカルに没頭してしまったアルバムに比べるとこの作品はギターを存分に堪能できる1枚です。ギターの音色も最近の濁ったような音ではなく非常にクリアでソリッドな感じがします。
大作ブルース・ナンバー『Don't Know Which Way to Go』ではバディ・ガイのシャウトを久々に聴きました。こんなブルースをクラプトンが唄ったらどんな風になるのかと心配しましたが歌っていません。またギターの共演も見逃せません。どちらかというとクラプトンの方が音圧レベルが強いようです。
皆さん知っているとは思いますが『Tears In Heaven』は当時4歳の愛息コーンを事故で亡くしたことを歌った曲です。またいつの日からかクラプトンはこの曲をもう歌わないと宣言したということです。理由は知りませんが私が埼玉アリーナで見たときも奏りませんでした。このときはもう既に決心した後だったのか残念。

Credits Disc-1
Buddy Guy / Guitar,Vocals
Bill Champlin / Vocals
Vaneese Thomas / Vocals
Nathan East / Bass
Tim Drummond / Bass
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Steve Ferrone / Drums
Chuck Leavell / Organ,Piano
  1. New Recruit (Clapton) - 1:31
  2. Tracks and Lines (Clapton) - 3:01
  3. Realization (Clapton) - 2:41
  4. Kristen and Jim (Clapton) - 3:40
  5. Preludin Fugue (Clapton) - 3:20
  6. Cold Turkey (Clapton) - 2:24
  7. Will Gaines (Clapton/Kerber/Titelman) - 3:50
  8. Help Me Up (Clapton/Jennings) - 5:53
  9. Don't Know Which Way to Go  performed by Guy /Clapton - 10:48
10. Tears in Heaven (Clapton/Jennings) - 4:32




Unplugged(1992)<CD>
アメリカの音楽専門チャンネルMTVのスペシャル企画であるスタジオ・ライヴの模様を収録したアルバムです。全曲アコースティック・ギターで勝負していてそのサウンドにあったアレンジも見逃せないところです。特に『レイラ』のアレンジを初めて聴いたとき(たしかTVで放映したコンサートで、その時はマーク・ノップラーがサポートしていました)はちょっと違和感を感じましたが、これも時間が解決してくれました。
ステージのTOPはまずボサノバ風の軽快なリズムのインスト・ナンバー『Signe』で軽く流し、そして2曲目のブルース『Before You Accuse Me』に続くあたりやはり渋さを感じられずにはいられません。そして3曲目もブルースで『Hey Hey』は初めて聴いたような気がします。
そして『Tears in Heaven』ですが、私はこのテイクが他のどのコンサートよりもベスト・テイクだと思っています。間奏のAndy Fairweather-LowのギターとNathan Eastのベースのコンビネーションが絶妙です。
『9. Walkin' Blues』や『11. San Francisco Bay Blues』は個人的に思い入れのある曲ですが、これもまた彼流のアレンジで新鮮さを感じます。フィンガー・ピッキングありボトルネックありでアコギの魅力を十分楽しめるコンサートですが、日本公演でこのスタイルで全編通したらオーディエンスの反応はどうなるのだろうか?
余談ですが、このアルバムにケチを付けるとしたらジャケットの写真だが、ヘア・スタイルが彼の生涯で一番似合わないと思います。(笑)

Credits Disc-1
Andy Fairweather-Low / Guitar
Ray Cooper / Percussion
Nathan East / Bass
Steve Ferrone / Drums
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Katie Kissoon / Vocals
Steve Ferrone / Drums
Chuck Leavell / Organ,Piano
Tessa Niles / Vocals
Russ Titelman / Producer
  1. Signe (Clapton) - 3:13
  2. Before You Accuse Me (McDaniel) - 3:44
  3. Hey Hey (Broonzy) - 3:16
  4. Tears in Heaven (Clapton/Jennings) - 4:36
  5. Lonely Stranger (Clapton) - 5:27
  6. Nobody Knows You When You're Down and Out (Cox) - 3:49
  7. Layla (Clapton/Gordon) - 4:46
  8. Running on Faith (Williams) - 6:30
  9. Walkin' Blues (Johnson) - 3:37
10. Alberta (Traditional) - 3:42
11. San Francisco Bay Blues (Fuller) - 3:23
12. Malted Milk (Johnson) - 3:36
13. Old Love (Clapton/Cray) - 7:52
14. Rollin' and Tumblin' (Morganfield) - 4:12


Stages(1993)<CD>
はっきり言ってこのアルバムをゲットしたのは失敗です。アルバムのタイトルを見たら誰が見てもライヴのベスト盤だと思うのが妥当ではないでしょうか。ところがどっこいそうではありませんでした。ブルース・ブレーカーズ、クリーム、ブラインド・フェース、ドミノス、ソロのアルバムから何を基準にチョイスしたかわからない曲を集めたアルバムです。ライヴ録音は6、10、11のみです。内容については特になし。

Credits Disc-1
沢山   1. Stepping Out (Mayall, John Bluesbreakers) - 2:29
  2. Ramblin' on My Mind (Mayall, John Bluesbreakers) - 3:07
  3. Hideaway (Mayall, John & the Bluesbreakers) - 3:16
  4. Have You Heard (Mayall, John Bluesbreakers) - 5:55
  5. Outside Woman Blues (Cream) - 2:27
  6. Crossroads (Cream) - 4:12
  7. They Call It Stormy Monday (Mayall, John Bluesbreakers) - 4:33
  8. Well Alright (Blind Faith) - 4:19
  9. Bell Bottom Blues (Derek & the Dominos) - 5:07
10. Blues Power [live] (Derek & the Dominos) - 10:37
11. Drifting Blues (Brown/Moore/Wiiliams) (Eric Clapton)- 3:33
12. Mean Old Frisco Blues (Crudup) (Eric Clapton)- 4:27


Mark Knopfler & Eric Clapton - The Twelfth Nigh(1993)<CD>Bootleg
89年にロイヤル・アルバート・ホールで12回行われたコンサートから最終日の2月3日のLiveを当時ラジオ放送された音源なので音質抜群のブートです。
最近のステージのセットリストと比べるとやはり時代を感じますねえ。特に私は生ライヴで聞いたことのない『10. Forever Man』は鳥肌モノです。
Disc-2の『5. Behind the Mask』はアルバム『August(1986)』収録されていてオリジナルはご存知YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)です。この曲について最近TVで見たのですが、その昔マイケル・ジャクソンがカバーさせてほしいとYMOに依頼したらしい。YMOはどのようなアレンジをするのか興味があったので一般公開する前に聞かせてほしいという条件を出しました。するとマイケル側はこの企画はトップ・シークレットのためその条件は呑めないと諦めたそうです。・・・・という曰く因縁付きの曲をクラプトンは知ってか知らずかわかりませんがカバーしちゃったんですねえ。コンセンサスは得たと思うのだが・・・・。
『9. Can't Find My Way Home』はネーサン・イーストがヴォーカルを担当しています。クラプトン曰くウインウッドのキーは高すぎるのでネーサンに任せたということです。
Disc-2『2. Tearing Us Apart / Band Introduction』のBand Introduction(メンバー紹介)だがコカインのイントロを使って長々とやってます。最後に『4. A Remark You Made / Layla』の『A Remark You Made』だがこれは曲名なのか???レイラのイントロのイントロで聞いたことがあるようなインストです。2011.10.22

Credits Disc-1

Eric Clapton / Guitar, Vocals
Mark Knopfler / Guitar, Vocals
Nathan East / Bass
Steve Ferrone / Drums
Alan Clark / Keyboards
Ray Cooper / Percussion
Katie Kissoon / Backing Vocals
Tessa Niles / Backing Vocals

 1. Crossroads - 8:50
 2. White Room - 6:30
 3. I Shot the Sheriff - 8:49
 4. Bell Bottom Blues - 5:35
 5. Lay Down Sally - 7:15
 6. Wonderful Tonight - 6:54
 7. Wanna Make Love To You - 8:09
 8. After Midnight - 5:52
 9. Can't Find My Way Home - 6:46
10. Forever Man - 4:46
Disc-2
 1. Same Old Blues - 17:35
 2. Tearing Us Apart / Band Introduction - 11:36
 3. Cocaine - 8:27
 4. A Remark You Made / Layla - 12:29
 5. Behind the Mask - 4:30
 6. Sunshine of Your Love - 19:09


From the Cradle(1994)<CD>
『ブルース・ファンの皆様大変お待たせいたしました』のようなキャッチ・フレーズでリリースされたかどうか和知りませんが、まさにそんな感じでしょう。全曲ブルース・ナンバーのカバーで埋め尽くされています。
まず『1. Blues Before Sunrise』ではスライド・ギターとものすごく野太いヴォーカル(サッチモみたいです)で挨拶代わりに歌っています。『4. Hoochie Coochie Man』はここ十年くらいステージでは定番メニューになっていますねえ。
マディー・ウォーターズ、フレディー・キング、レイ・チャールズ、エディー・ボイド、オーティス・ラッシュ、ローウェル・フルスン。エルモア・ジェームス、ドリー・デクスンなどなど・・・・ブルースの大御所たちの曲を単なるカバーではなくクラプトン自身がオリジナルと勘違いしてしまいそうな気の入れようが伝わってきます。
アコギ・ナンバーも数曲ありますよ。

Credits Disc-1
Andy Fairweather-Low / Guitar
Jim Keltner / Drums
Dave Bronze / Bass
Steve Ferrone / Drums
Richard Hayward / Percussion
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Katie Kissoon / Vocals
Simon Clarke / Sax
Chris Stainton / Piano
Russ Titelman / Producer
  1. Blues Before Sunrise (Carr) - 2:58
  2. Third Degree (Boyd/Dixon) - 5:07
  3. Reconsider Baby (Fulson) - 3:20
  4. Hoochie Coochie Man (Dixon) - 3:16
  5. Five Long Years (Boyd) - 4:47
  6. I'm Tore Down (Thompson) - 3:02
  7. How Long Blues (Carr) - 3:09
  8. Goin' Away Baby (Lane) - 4:00
  9. Blues Leave Me Alone (Lane) - 3:36
10. Sinner's Prayer (Fulson/Glenn) - 3:20
11. Motherless Child (Traditional) - 2:57
12. It Hurts Me Too (James) - 3:17
13. Someday After Awhile (You'll Be Sorry) (King/Thompson) - 4:27
14. Standin' Round Crying (Morgenfield) - 3:39
15. Driftin' Blues (Brown/Moore/Williams) - 3:10
16. Groaning the Blues (Dixon) - 6:05



The Blues Concert(1994)<CD>Bootleg
94年11月にサフランシスコのフィルモアで行われたコンサートのブート・ライヴです。上の『From the Cradle』がリリースされて間もなくだと思いますが、曲名を見ると16曲中13曲がこのアルバムに収録されていて 『From the Cradle』のプロモーション・コンサートともいえそうです。他のブルース・ナンバーもステージでしょっちゅう奏っている曲でこれまたブルース・ファンはタマリマセブンデス。特にクロスロードは他のライヴ・テイクとは全く違うアレンジで演奏しています。
音質もそれほど悪くはありません。FM放送をパクッタブートという情報も???

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Dave Bronze / Bass
Andy Newmark / Drums
Simon Clarke / Saxophone
Andy Fairweather-Low / Guitar
Roddy Lorimer / Trumpet
Tim Sanders / Saxophone
Chris Stainton / Keyboard
Jerry Portnoy / Harmonica
  1. Blues Leave Me Alone - 2'33
  2. Standin' Around Crying - 4'27
  3. 44 - 4'04
  4. It Hurts Me Too - 3'22
  5. Five Long Years - 5'12
  6. Crossroads - 6'04
  7. Malted Milk - 2'48
  8. Motherless Child - 3'00
  9. How Long Blues - 3'33
10. Reconsider Baby - 3'34
11. Sinner's Prayer - 3'51
12. Every Day I Have the Blues - 4'48
Disc-2
  1. Someday After a While - 3'58
  2. Crosscut Saw - 3'51
  3. Have You Ever Loved a Woman - 7'33
  4. I'm Tore Down - 3'19
  5. Groaning the Blues - 6'42
  6. T'Ain't Nobody's Bizness - 3'57
  7. Early in the Morning - 4'33
  8. Driftin' - 8'50
  9. Hoochie Coochie Man - 3'11
10. Born Under A Bad Sign - 4'18


Crossroads 2: Live in the Seventies(1996)<CD>
 88年のボックス・セット『Crossroads』第2弾です。全曲70年代の未発表ライヴ音源で構成されていて、ヒット曲ありブルース・ナンバーありでクラプトンのギターをハバケル(目一杯)ほど堪能出来ます。特にブルースが半分以上チョイスされていますので、当然ギター・ソロのパートも多く最近のアルバムに不満を感じているファンにはうってつけですよ。

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Graham Lyle / Guitar
Carlos Santana / Guitar
George Terry / Guitar
Carl Radle / Bass
Dave Markee / Bass
Dick Sims / Keyboards
Henry Spinetti / Drums
Jamie Oldaker / Drums
Sergio Pastora / Percussion
Armando Peraza / Percussion
Leon "Ndugu" Chancler / Percussion
Yvonne Elliman / Vocals (bckgr)
Marcy Levy / Harmonica, Vocals (bckgr)
Tom Dowd / Producer
Andy MacPherson / Producer
Glyn Johns / Produce
  1. Walkin' Down the Road (Levine, Musgrove) - 5:15
  2. Have You Ever Loved a Woman (Myles) - 7:41
  3. Willie and the Hand Jive/Get Ready (Clapton, Elliman, Otis) - 11:42
  4. Can't Find My Way Home (Winwood) - 5:19
  5. Driftin' Blues/Rambling on My Mind (Brown, Johnson, Moore, Williams) - 11:36
  6. Presence of the Lord (Clapton) - 8:48
  7. Rambling on My Mind/Have You Ever Loved a Woman (Johnson, Myles) - 8:16
  8. Little Wing (Hendrix) - 6:43
  9. The Sky Is Crying/Have You Ever Loved a Woman/Rambling on My Mind
      (James, Johnson, Myles) - 7:39
Disc-2
  1. Layla (Clapton, Gordon) - 5:38
  2. Further on up the Road (Medwick, Robey) - 4:31
  3. I Shot the Sheriff (Marley) - 10:21
  4. Badge (Clapton, Harrison) - 10:42
  5. Driftin' Blues (Brown, Moore, Williams) - 6:58
  6. Eyesight to the Blind/Why Does Love Got to Be So Sad?
      (Clapton, Whitlock , Williamson) - 24:19
Disc-3
  1. Tell the Truth (Clapton, Whitlock) - 8:57
  2. Knockin' on Heaven's Door (Dylan) - 5:20
  3. Stormy Monday (Walker) - 13:02
  4. Lay Down Sally (Clapton, Levy, Terry) - 5:23
  5. The Core (Clapton, Levy) - 9:13
  6. We're All the Way (Williams) - 2:55
  7. Cocaine (Cale) - 6:37
  8. Goin' Down Slow/Rambling on My Mind (Johnson, Oden) - 13:45
  9. Mean Old Frisco (Crudup) - 5:53
Disc-4
  1. Loving You Is Sweeter Than Ever (Hunter, Wonder) - 4:23
  2. Worried Life Blues (Merriweather) - 5:58
  3. Tulsa Time (Flowers) - 4:31
  4. Early in the Morning (Traditional) - 6:19
  5. Wonderful Tonight (Clapton, Kamen) - 6:24
  6. Kind Hearted Woman (Johnson) - 5:17
  7. Double Trouble (Rush) - 11:06
  8. Crossroads (Johnson) - 5:20
  9. To Make Somebody Happy (Clapton) - 5:11
10. Cryin' (Clapton) - 2:54
11. Water on the Ground (Clapton) - 2:59





Pilgrim(1998)<CD>
89年の『Journeyman』以来久々のオフィシャル・スタ録盤です。このアルバム一通り全曲聴いた感想は唄に凝りすぎていると思います。彼の歌い方の特徴の一つに部分的にファルセットになることがあるんですが、『8. Fall Like Rain』ではファルセット出しまくりでヨーデルかと思いました。
また語り口調で歌う曲も多く『2. River of Tears』はすばらしい出来ですが、『5. One Chance』はちょっとやり過ぎでは・・・・。『9. Born in Time』ディラン作のスロー・バラードですが、このように普通に唄ってほしいものです。『12. She's Gone』ファズがかったギターのイントロで始まるこの曲は唯一普通?のロックぽいサウンドです。
このアルバムに参加しているサポート・メンバーのAndy Fairweather-Low、Nathan East、Steve Gaddの3人はこの後6年くらいステージを共にしています。3年前に彼等のステージを見たときNathan Eastは愛嬌たっぷりでしたよ。   

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals,Producer
Andy Fairweather-Low / Guitar
Nathan East / Bass
Steve Gadd / Drums
Chris Stainton / Piano
Paul Brady / Vocals
Paul Carrack / Organ
Joe Sample / Piano
Chyna / Vocals
Jim Keltner / Drums
Dave Bronze / Bass
Steve Ferrone / Drums
Richard Hayward / Percussion
Simon Clarke / Keyboards
Tony Rich / Vocals
  1. My Father's Eyes (Clapton)
  2. River of Tears (Clapton/Climie)
  3. Pilgrim (Clapton/Climie)
  4. Broken Hearted (Clapton/Phillinganes)
  5. One Chance (Clapton/Climie)
  6. Circus (Clapton)
  7. Goin' Down Slow (Oden)
  8. Fall Like Rain (Clapton)
  9. Born in Time (Dylan)
10. Sick & Tired (Clapton/Climie)
11. Needs His Woman (Clapton)
12. She's Gone (Clapton/Climie)
13.
You Were There (Clapton)
14. Inside of Me (Clapton/Climie)


Blues(1999)<CD>
エリック・クラプトン・ブルース・バンドとでもいえそうなアルバムです。 70年から80年にかけてのソロ・アルバムに収録されていたブルース・ナンバーと4曲の未発表曲で構成されたDisc-1とDisc-2のライヴです。この手のアルバムになるとなんかの曲のテイクが違うアルバムのテイクとかぶっている場合が多分あると思いますが、暇があったら調べておきます。
解せない点が一つあるんですが、Disc-2になんで『ワンダフル・トゥナイト』が収録されているんでしょう???

Credits Disc-1 STUDIO
Eric Clapton / Dobro, Guitar
Duane Allman / Guita
Freddie King / Guitar
Albert Lee / Guitar, Vocals
Dave Mason / Guitar
George Terry / Guitar
Ron Wood / Guitar
Dave Markee / Bass
Carl Radle / Bass
Gary Brooker / Keyboards, Vocals
Bobby Whitlock / Piano
Dick Sims / Organ, Piano
Chris Stainton / Keyboards
Jim Gordon / Drums
Jamie Oldaker / Drums
Al Jackson, Jr. / Drums
Henry Spinetti / Percussion, Drums
Sergio Pastora / Percussion
Yvonne Elliman / Vocals
Marcy Levy / Vocals
Bill Oakes / Producer
Tom Dowd / Producer
Rob Fraboni / Producer
  1. Before You Accuse Me (McDaniel) - 4:39
  2. Mean Old World performed by Clapton / Duane Allman - 3:50
  3. Ain't That Lovin' You (Reed) - 5:26
  4. The Sky Is Crying (James) - 3:58
  5. Cryin' (Clapton) - 2:52
  6. Have You Ever Loved a Woman (Myles) - 6:51
  7. Alberta (Traditional) - 2:40
  8. Early in the Morning (Traditional) - 7:55
  9. Give Me Strength (Clapton) - 2:51
10. Down at the Bottom (Meet Me) (Dixon) - 7:04
11. County Jail Blues (Fields) - 3:56
12. Floating Bridge (Estes) - 6:33
13. Blow Wind Blow (Waters) - 2:59
14. To Make Somebody Happy (Clapton) - 5:11
15. Before You Accuse Me (McDaniel) - 4:39
Disc-2 LIVE
  1. Stormy Monday (Walker) - 12:49
  2. Worried Life Blues (Merriweather) - 5:57
  3. Early in the Morning (Traditional) - 7:11
  4. Have You Ever Loved a Woman (Myles) - 7:47
  5. Wonderful Tonight (Clapton/Kamen) - 6:23
  6. Kind Hearted Woman (Johnson) - 5:11
  7. Double Trouble (Rush) - 8:02
  8. Driftin' Blues (Brown/Moore/Williams) - 6:57
  9. Crossroads (Johnson) - 5:49
10. Further on up the Road (Medwick/Robey) - 8:38


Live In Yokohama(1999)<CD>Bootleg
このブートは99年の横浜アリーナ公演のTV放映したものをCD化したものだと思います。私はビデオ録画したんで音源はあるんですが、いつかCD化しようと思っていました。勿論プライベートCDなので違法ではないでしょう。

Credits Disc-1 STUDIO
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Andy Fairweather Low / Guitar, Vocals
Nathan East / Bass, Vocals
Steve Gadd / Drums
David Delhomme / Keyboards
Katie Kissoon / Bback Voclas
Tessa Niles / Bback Voclas
 1. My Father's Eyes - 7:58
  2. Pilgrim - 6:27
  3. River Of Tears - 8:42
  4. Going Down Slow - 6:19
  5. Hoochie Coochie Man - 4:33
  6. She's Gone - 8:12
  7. Ramblin' On My Mind - 3:35
  8. Tears In Heaven - 4:27
  9. Bell Bottom Blues - 5:19
10. Change The World - 7:54
Disc-2 LIVE
  1. Gin House - 7:42
  2. Cocaine - 6:07
  3. Wonderful Tonight - 6:46
  4. Badge - 6:53
  5. Have You Ever Loved A Woman - 7:12
  6. Layla - 8:54
  7. Sunshine Of Your Love - 7:55





Riding with the King(2000)<CD>
ジョン・ハイアッツのカバーで始まるこの作品はクラプトンが師匠と仰ぐ(かどうかはわからないが)B.B.キングとの共演アルバムです。クラプトンは97年にもB.B.キングのアルバムにサポートとして参加しているが二人がフルでレコーディングしたアルバムはこれが初めてです。
3曲目の『Key to the Highway』は最近のステージでは定番となっていますが、キングとの掛け合いヴォーカルも聞き所です。『6. Help the Poor』はアルバート・キングが奏りそうなマイナー・ブルースですが、この曲に似たような曲が数曲あるような気がします。その筆頭はフリートウッド・マックの『ブラック・マジック・ウーマン』です。『ブラック・マジック・ウーマン』の原曲は『Help the Poor』かも知れませんねえ??
それから35年くらいイヤもっと前か・・・サム&デイヴという二人組のソウル・シンガーが大ヒットさせた『Hold On! I'm Comin'』をクラプトンがシャウトしていますが、これはやはりオリジナルにかなわないようです。
全体のサウンドや選曲からすると『From the Cradle(1994)』よりこっちの方が私は好きです。

Credits Disc-1
B.B. King / Guitar,Vocals
Joe Sample / Piano
Andy Fairweather-Low / Guitar
Jim Keltner / Drums
Dave Bronze / Bass
Steve Ferrone / Drums
Richard Hayward / Percussion
Eric Clapton / Guitar, Vocals,Producer
Nathan East / Bass
Jimmie Vaughan / Guitar
Tim Carmon / Organ
Steve Gadd / Drums
Doyle Bramhall II / Guitar
David May / Vocals
  1. Riding With the King (Hiatt)  - 4:23
  2. Ten Long Years (King, Taub)  - 4:40
  3. Key to the Highway (Broonzy, Segar) - 3:39
  4. Marry You (Bramhall, Melvoin, Ross, Segar) - 4:59
  5. Three O'Clock Blues (King, Taub) - 8:36
  6. Help the Poor (Singleton) - 5:06
  7. Wanna Be (Bramhall, Sexton) - 4:45
  8. Worried Life Blues (Merriweather) - 4:25
  9. Days of Old (Bihari, King) - 3:00
10. When My Heart Beats Like a Hammer (King, Taub)  - 7:09
11. Hold On! I'm Comin' (Hayes, Porter) - 6:20
12. Come Rain or Come Shine (Arlen, Mercer) - 4:11



Reptile(2001)<CD>
このアルバムもまた新境地開拓みたいな作品です。アルバム・タイトルと同名の『Reptile』はボサノバ調のインスト・ナンバーですが過去にこのようなサウンド及びギターの音色はないと思います。ジャズ・ギタリストがよく使うあの分厚いセミアコを弾いていてステージでも奏っていましたね。何をやらせても無難にこなしてしまうところに彼の非凡さを感じます。
半分くらいがカバーですが、まずJJケールの『4. Believe in Life』はポップな感じの曲で私好みです。それから『8. I Ain't Gonna Stand for It』はPVで初めて聴いた(見た)曲です。うっとりああイイ曲だなあと思っていたんですが、なんとこれがスティビー・ワンダーのカバーだったとは残ねーーーん。気になるのでオリジナルを聴いてみたがメロディはほとんどアレンジされておらず、そのまんまという感じなのだがあの歌の上手いワンダーよりクラプトンの方が上手く聞こえるのはイッタイなんなんだ?
最後を飾るのはインスト・カバーの『ジャニー・ギター』です。単にBGM的な扱いは出来ないくらい非常に出来のよいアレンジが施されていて味わい深い曲に仕上がっています。
ジャケットの写真は初め無くした息子かと思っていたら本人の幼少時代でした。もう一つ2006年ツアー・メンバーの一人ドイル・ブラムホールがクレジットされていますねえ。

Credits Disc-1
Nathan East / Bass
Steve Gadd / Drums
Pino Palladino / Bass
David May / Producer
Doyle Bramhall II / Guitar
Sam Gooden / Vocals (bckgr)
Paulinho Da Costa / Percussion
Andy Fairweather-Low / Guitar
The Impressions / Vocals (bckgr)
Eric Clapton / Guitar, Vocals, Producer
Billy Preston / Harmonica, Piano, Organ
Tim Carmon / Synthesizer, Piano, Organ
Paul Carrack / Keyboards, Organ
Joe Sample / Piano
  1. Reptile (Clapton) - 3:26
  2. Got You on My Mind (Biggs/Thomas) - 4:30
  3. Travelin' Light (Cale) - 4:17
  4. Believe in Life (Clapton) - 5:05
  5. Come Back Baby (Charles) - 3:55
  6. Broken Down (Climie/Morgan) - 5:25
  7. Find Myself (Clapton) - 5:15
  8. I Ain't Gonna Stand for It (Wonder) - 4:49
  9. I Want a Little Girl (Mencher/Moll) - 2:58
10. Second Nature (Clapton/Climie/Morgan) - 4:48
11. Don't Let Me Be Lonely Tonight (Taylor) - 4:47
12. Modern Girl (Clapton) - 4:49
13. Superman Inside (Bramhall II/Clapton) - 5:07
14. Son and Sylvia (Clapton) - 4:46
15. Losing Hand(Bonus Track) - 4:18
16. Johnny Guitar (Bonus Track) - 6:58


One More Car, One More Rider(2002)
「Reptile World Tour」のL.A.ステイプルス・センターと日本武道館でのステージの模様を収録したライヴ盤です。99年の日本公演のセット・リストとかぶっている曲が多数ありますが、その時のオフィシャル・ライヴ盤はリリースされていないのでヨシとしましょう。
収録曲については定番メニューなんで割愛しますが、当時日本に滞在中あの引退説が巷を駆けめぐりました。当然私は見ておくべきだったと嘆いたものでした。ところが2003年懲りずにまた来日しました。このオッサンいったい何考えてんだ!!と憤慨しましたが、結局見に行くはめになりました。
引退説の真相は『もうツアーはやらないと言ったら客がイッパイ入るかなあ』みたいなことを冗談半分で言ったらマスコミが勝手に引退説にしてしまったらしいです。

Credits Disc-1 STUDIO
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Andy Fairweather Low / Guitar, Vocals
Nathan East / Bass, Vocals
Steve Gadd / Drums
David Sancious / Keyboards
Greg Phillinganes / Keyboards
  1. Key to the Highway - 3:41
  2. Reptile - 5:59
  3. Got You on My Mind - 3:51
  4. Tears in Heaven (Clapton/Jennings) - 4:34
  5. Bell Bottom Blues (Clapton) - 5:02
  6. Change the World - 6:16
  7. My Father's Eyes - 8:34
  8. River of Tears - 8:59
  9. Goin' Down Slow - 5:34
10. She's Gone (Clapton/Climie) - 6:58
Disc-2 LIVE
  1. I Want a Little Girl - 4:38
  2. Badge - 6:02
  3. Hoochie Coochie Man - 4:30
  4. Have You Ever Loved a Woman? - 7:53
  5. Cocaine - 4:20
  6. Wonderful Tonight (Clapton/Kamen) - 6:42
  7. Layla - 9:16
  8. Sunshine of Your Love - 7:11
  9. Over the Rainbow (Arlen/Harburg) - 6:33


Ballads(2003)<CD>
日本限定企画のバラードばかり集めたベスト盤です。音源は80年以降でライヴも含まれています。こういう企画ものの選曲は本人は関与しているのだろうか?このアルバムは私にとってはあってもなくてもイイ存在です。

Credits Disc-1
クレジットなし   1. Tears in heaven (Unplugged)
  2. Change the world (live)
  3. Circus
  4. Miss you
  5. Just like a prisoner
  6. Badge (live)
  7. Old love
  8. Come rain or come shine
  9. Running on faith
10. Pretty girl
11. Wonderful tonight (live)
12. Over the rainbow (live)
13. Layla (live)

Once A Dream - Japan Tour 2003 - Live At Hiroshima(2003)<CD>Bootleg
2003年来日時のファースト公演となった広島でのライヴ・ブートです。日本ツアーのブートは各所のライヴが出回っていたんですが、この広島公演が一番曲数が多かったのでこれをチョイスしました。埼玉スーパー・アリーナでは奏らなかった『My Father's Eyes』や『River Of Tears』もあります。
音質は素人が盗み撮りしたような今時珍しい粗悪品です。

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals
Andy Fairweather Low / Guitar, Vocals
Nathan East / Bass, Vocals
Steve Gadd / Drums
Chris Stainton / Keyboard
  1. Nobody Knows You When You're Down And Out
  2. When you've got a good friend - Crossroads
  3. I shot The Sheriff
  4. Bell Bottom Blues
  5. Reconsider Baby
  6. Can't Find My Way Home
  7. White Room
  8. I Want A Little Girl
  9. Got My Mojo Working
10. Hoochie Coochie Man
11. Change The World
12. Before You Accuse Me
13. Kind Hearted Woman
14. Badge
Disc-2
  1. Holy Mother
  2. My Father's Eyes
  3. River Of Tears
  4. Lay Down Sally
  5. Wonderful Tonight
  6. Cocaine
  7. Five Long Years
  8. Knockin' On Heaven's Door
  9. Layla
10. Sunshine Of Your Love
11. Somewhere Over The Rainbow


Me and Mr. Johnson(2004)<CD>
ロバート・ジョンソンと言えば『クロスロード』だが、全曲ロバジョンのカバーで企画されたコンピレーション・アルバムです。内容は想像がつくと思うが、クリームやブルース・ブレーカーズ時代の曲は無く、ソロ・アルバムからの抜粋となっています。(と思うのだが、実際聞き比べていないので間違っていたらご一報ください)
ここでロバート・ジョンソンをかるーく紹介しましょう。
シンガー/ギタリスト。伝説までできたミシシッピー・デルタ・ブルースの雄。1911年ミシシッピー州ヘイズルハースト生まれで、38年に同州グリーンウッド郊外のスリー・フォークスで浮気相手の亭主に毒殺された。本名ロバート・リロイ・ジョンスン。ローリング・ストーンズのキース・リチャードをして、2人のギタリストが弾いていると錯覚させたボトルネック・ギタリストとしてのテクニシャンぶり、圧倒的なエモーションを迸らせるその歌。まるで悪魔が乗り移ったがごときそのブルースは、ときに聞き手を人生の奈落に引き落とす。彼のギター・テクニックは、四つ角で悪魔に心を売って手に入れたと噂される。録音は36年と翌37年の全29曲、42テイクしかなく(ごく最近別の1テイクが発見された)、これがまた伝説を作った。後世の多くのブルースマンが彼の曲をコピー。
 (ネタもと:Ktateブルース人名辞典より)

Credits Disc-1
クレジットなし   1. When You Got a Good Friend (Johnson) - 3:20
  2. Little Queen of Spades (Johnson) - 4:57
  3..They're Red Hot (Johnson) - 3:25
  4. Me and the Devil Blues (Johnson) - 2:56
  5. Traveling Riverside Blues (Johnson) - 4:31
  6. Last Fair Deal Gone Down (Johnson) - 2:35
  7. Stop Breakin' Down Blues (Johnson) - 2:30
  8. Milkcow's Calf Blues (Johnson) - 3:18
  9. Kind Hearted Woman Blues (Johnson) - 4:06
10. Come on in My Kitchen (Johnson) - 3:35
11. If I Had Possession Over Judgement Day (Johnson) - 3:27
12. Love in Vain (Johnson) - 4:02
13. 32-20 Blues (Johnson) - 2:58
14. Hell Hound on My Trail (Johnson) - 3:51



Back Home(2005)<CD>
『レプタイル』以来4年振りのオリジナル・アルバム。スマップが歌う『愛・地球博』のテーマ曲『Say What You Will』が収録されていますが、なぜこの曲がスマップに送られたか経緯はわかりません。あまりヒットしなかったような記憶があるが。
1曲目の『So Tired』はミディアム・テンポのノリのよい曲で結構馴染みやすいです。エンディング近くに赤ん坊の泣き声が聞こえるが意図はなんだろう?『5. Revolution』は久々のレゲエでバック・コーラスが盛り上げています。メロディ的に一押しは『8. Love Comes To Everyone(邦題:愛はすべての人に)』です。このアルバムは最初ずーっと車で聴いていたのでイイ曲だなあと思っていたんですが、てっきりオリジナルだと思っていたんですがジョージ・ハリソンのカバーだったとは驚きです。オリジナルは聴いたことがありませんが今度聴いてみよう。
ブルースっぽい曲の『6. Lost And Found』重量感のある旋律で途中でスプーンフルみたいなギター・フレーズが何回か入るが、クリーム時代を一瞬思わせます。
全体としてはそれほど・・・・という感じですねえ。

Credits Disc-1
Toby Baker / Guest Appearance
Doyle Bramhall II / Guitar
Simon Climie / Keyboards
Lee Dickson / Guitar Technician
Nathan East / Bass
Andy Fairweather-Low / Guitar
Paul Fakhourie / Guest Appearance
Steve Gadd / Drums
Vince Gill / Guest Appearance
Lawrence Johnson / Vocals (bckgr)
Abraham Laboriel / Drums
Stephen Marley / Guest Appearance
Billy Preston / Piano, Keyboards, Organ
Nicky "Misschief" Shaw / Percussion
Chris Stainton / Guest Appearance
Sharon White / Vocals (bckgr)
Steve Winwood / Guest Appearance
  1. So Tired (Eric Clapton, Simon Climie) - 4:47
  2. Say What You Will (Eric Clapton, Simon Climie) - 4:35
  3. I'm Going Left (Stevie Wonder, Syreeta Wright) - 4:02
  4. Love Don't Love Nobody (Joseph Jefferson, Charles Simmons) - 7:13
  5. Revolution (Eric Clapton, Simon Climie) - 5:00
  6. Lost And Found (Doyle Bramhall II, Eric Clapton, Jeremy Stacey) - 4:35
  7. Heaven (Doyle Bramhall II, Suzanna Melvoin, Mike Elizondo) - 5:21
  8. Love Comes To Everyone (George Harrison) - 4:22
  9. One Day (Vince Gill, Beverley Darnell) - 5:20
10. One Track Mind (Eric Clapton, Simon Climie) - 5:04
11. Run Home To Me (Eric Clapton, Simon Climie) - 6:18
12. Back Home (Eric Clapton) - 3:32



Further On Up The Crossroads(19??)<CD>Bootleg
この4枚組アルバムはクラプトンのブートレッグでは最高峰に位置するのでは。1枚目は64年から70年までのヤードバーズ時代からデレク&ドミノス時代まで。2枚目は73年から74年のソロ時代。3枚目は74年から83年のソロ時代でライヴが中心。4枚目は85年から90年までのソロ時代となっています。音質は古い音源はそれなりに悪く新しい音源はそれなりによくなっています。
それにしてもこれを制作した強者はどうやって音源を入手したのだろう?きっとレコーディング関係者だとは思うが・・・・・。
それではちょっとずつ紹介していこう。
Disc-1
1. I Got My Mojo Working
これは1964年バーミンガムで開催されたリズム・アンド・ブルース・フェスティバルのライヴでソニー・ボーイ・ウイリアムスンのバックをヤードバーズがサポートしているものだが、 他にスペンサー・デービス・グループ(当時はSpencer Davis R&B Quartetというバンド名だったようだ)とリバプール・ロードランナーズという得体の知れないロッド・・スチュアートがいるバンドも参加していたようだ。

Sonny Boy Williamson / Vocal, Harmonica
<Yardbirds>
Eric Claptonn / Guitar   Paul Samuell-Smith / Bass   Chris Dreja / Guitar   Jim McCarty / Drums
<Spencer Davis R&B Quartet>
Stevie Winwood / Organ   Muff Winwood / Bass   Pete York / Percussion
<The Liverpool Roadrunners>
Long John Baldry / Vocal   Rod Stewart / Vocal   Ian Armit / Piano   Jeff Bradford / Guitar   Cliff Barton / Bass   Billy Law / Drums
2. Louise
1964年TVショーでのヤードバーズのライヴです。ヴォーカルはキース・レルフ。
3. Key To Love
ブルースブレーカーズ時代で66年BBCラジオ・ショーのライヴです。このときのメンバーはジョン・マクビー(B)、ヒューイ・フリント(D)です。
4.~12.
クリーム時代です。ここら辺はクリームの『Those Were the Days Box Set』の収録曲とかぶるテイクのものがあると思います。4~7は66年Klook's Cleek, West Hampsteadでのライヴ音源。8.はスタジオテイクですが『Live Cream, Vol. 1(1970)』に収録されているものとは全く違うテイクです。9、10、11、12もスタ録なのだがオリジナル・テイクとは違っていて興味を引きます。
13. Change Of Addressはスペシャル・レアみたいです。ブラインド・フェイス時代の録音でインスト・ナンバーです。14. Can't Find My Way Homeもブラインド・フェイスですがロンドンのラジオ・ショーの音源です。
15. Cold Turkeyは勿論プラスチック・オノ・バンドとの共演です。これもどこかオリジナルと違う点がいくつか聞こえてきます。ノイズみたいなものも聞こえ聴きづらいです。
16、17は69年Beat Club TV showの音源でメンバーはDelaney Bramlett / Vocals & Guitar    Bonnie Bramlett / Vocals    Bobby Whitlock / Vocals & Organ     Carl Radle / Bass    Jim Gordon / Drums    Jim Price / Trumpet    Bobby Keys / Saxophone    Rita Collidge / Vocals    Tex Johnson / Percussion   ドミノス結成直前の音源かも。
最後はドミノスの3枚組CD『Layla Session 20th Anniversary Edition』の2枚目に収録されているデュアンやディッキー、ベリー・オークリーが参加したJam Sessionの仲間だと思います。

Disc-2
1&2は73年のレインボー・コンサートの音源で3~12は74年の『461 Ocean Boulevard』のアウト・テイクですが、レコーディング中に暇が出来るとしょっちゅうこんな即興演奏を奏っているのだろうか。。13は74年『 There is One in Every Crowd』アウト・テイクです。

Disc-3、Disc-4
面倒くさくなったので黄色い文字を読んで内容を推測してください。店長は適当な輩です。すいません。

Credits Disc-1   1964-1970
  1. I Got My Mojo Working - 5:43
      Closing jam session of the first rhythm and blues festival recorded live at Town Hall, Birmingham on February
      28,1964Featuring: Sonny Williamson (Vocals & Harmonica) / Eric Clapton (Guitar) / Paul Samwell-Smith (Bass) /
      Chris Dreja (Guitar) / Jim McCarty (Drums) / Spencer Davis R&B quartet / Stevie Winwood (Organ) / Muff Winwood
      (Bass) / Pete York (Percussion) / The Liverpool Roadrunners / Long John Baldry (Vocals) / Rod Steward (Vocals) /
      Ina Armit (Piano) / Jeff Bredford (Guitar) / Cliff Barton (Bass) / Billy Law (Drums)

  2. Louise - 2:56
     Live recording from the "Go Tell it on the Mountain" TV show of spring 1964 by the Yardbirds
      The Yardbirds: Keith Relf (vocals) / Eric Clapton (guitar) / Chris Dreja (guitar) Paul Samuell-Smith (bass) /
      Jim McCarty (drums)

  3. Key To Love - 2:03
     A preview of a song later to be recorded for the memorable "Bluesbreakers" LP here performed on March 19,1966
       for the "Saturday Club" BBC radio show.
      John Mayalls' Bluesbreakers: John Mayall (vocals, keyboard) / Eric Clapton (guitar) / John McVick (bass) /
      Hughie Flint (drums)

  4. Lawdy Mama - 2:51
  5. Meet Me In The Bottom - 4:23
  6. Crossroads - 3:32
  7. Steppin' Out - 5:01
     The following 4 tracks were performed live by Cream at Klook's Cleek, West Hampstead on 15/12/66. EC /
      Jack Bruce (Bass) / Ginger Baker (Drums)

  8. Lowdy Mama - 2:01
     Alternate take recorded by Cream at Atlantic Studios, New York sometime in May 1967.
  9. Falstaff Beer - 1:24
     Long version (unedited, recorded by Cream at I.B.C. Studios, London sometime in July 1967.
10. White Room - 4:15
     Early take recorded by Cream at Atlantic Studios New York around September 1967.
11. Sunshine Of You Love - 4:11
12. Take It Back - 3:10
     The following 2 tracks were broadcast on 29/10/67 on the BBC's "Top Gear" program. They were recorded on
       24/10/67 in the BBC's Aeolian Hall Studio 2. EC / Jack Bruce (Bass) / Ginger Baker (Drums)

13. Change Of Address - 3:20
     Very rare promo instrumental single sent by Island records to notify their change of address. Recorded by
      Blind Faith at Morgan Studios, London in February or March 1969
.
14. Can't Find My Way Home - 5:41
     Complete electric version previously only heard on "Up Close" US radio show. Recorded by Blind Faith at
      Olympic Sound Studios, London in May 1969.

15. Cold Turkey - 4:57
     Previously unreleased alternate take to the one on the Plastic Ono Band single, from an acetate, recorded at
      Abbey Road Studios, London September 25,1969 and atTrident Studios, London September 28,1969 with Klaus Voorman
      (bass) Ringo Starr (drums) Yoko Ono (vocals) John Lennon (vocals and guitar) Eric Clapton (guitar)

16. Poor Elijah - 3:01
17. Where There's A Will There's Away - 4:18
     The following two tracks are taken from the German "Beat Club" TV show taped on 26/11/69. Band lineup is EC /
       Delaney Bramlett (Vocals & Guitar) / Bonnie Bramlett (Vocals) / Bobby Whitlock (Vocals & Organ) / Carl Radle
      (Bass) / Jim Gordon (Drums) / Jim Price (Trumpet) / Bobby Keys (Saxophone) / Rita Collidge (Vocals) /
      Tex Johnson (Percussion)

18. Key Of E Jam - 15:43
     Unreleased jam session missing from Derek & The Dominos' "Layla 20th Anniversary" triple CD. Recorded during
       rehearsals at Criteria Studios, Miami in August and September 1970 by Derek & the Dominos: Eric Clapton
      (guitar) Duane Allman (guitar) Dicky Betts (guitar) Bobby Whitlock (organ) Gregg Allman (piano) Berry Oakley
      (bass) Butch Trucks (drums)
Disc-2   1973-1974
  1. Bell Bottom Blues - 5:37
  2. Key To The Highway - 6:02
     The first two tracks were performed at the Rainbow Theatre, London on 13/1/73. No indication is given on whether
       the tracks are taken from the first or second shows.

  3. Dobro Jam #1 - 3:34
  4. Dobro Jam #2 - 2:24
  5. Blues Jam in Fm - 7:08
  6. Blues Jam in Dm - 4:16
  7. Gypsy (please Be With Me) - 3:17
  8. Motherless Children (Jam) - 4:10
  9. Something You Got (Jam) - 3:48
10. Jam in E - 15:07
11. Meet Me (IN The Bottom) #1 - 10:39
12. Meet Me (IN The Bottom) #2 - 6:50
     3 ~ 12 are all outtakes from the "461 Ocean Boulevard" sessions in Miami during April/May 1974. Band lineup is
      EC / George Terry (Guitar) / Carl Radle (Bass) / Jamie Oldaker (Drums) / Dick Sims (Keyboards) / Albhy Galuten
      (Keyboard on "Motherless Children")

13. Fool Like You - 5:05
     Previously unreleased studio outtake recorded during the "There is One in Every Crowd" session at Dynamic Sound
       Studios, Jamaica in September 1974
Disc-3    1974-1983
  1. I Can't Hold Out Much Longer - 6:58
     An "Ocean Boulevard" track recorded live in July 1974 during the USA tour.
  2. You Don't Love Me - 10:39
     Never recorded by Eric in the studio, again USA July 1974.
  3. Little Queenie - 5:05
     Never recorded by Eric in the studio, he usually performed this song as closing number or encore during his 1974 tour.
  4. The Sky Is Crying - 4:20
  5. Rambling On My Mind - 4:20
      4 & 5 were recorded at the Hammersmith Odeon, London on 4/12/74.
  6. Right Now - 5:28
     Previously unreleased outtake from the informal "No Reason to Cry" session that took place between February and
      April 1976 at Shangri-La Studios, Malibu.

  7. Early In The Morning - 8:20
     Recorded live during the 1978-79 World Tour.
  8. There Ain't No Money - 4:28
     Previously unreleased outtake from the aborted "Turn Up Down" session at Surrey Sound Studios in March and April
       1980.

  9. Country Boy - 4:28
10. Thunder And Lightning - 3:22
     9 & 10 were recorded live at Guildford Civic Hall, Surrey on 18/5/80.
11. I've Got A Rock'N'Roll Heart - 4:33
     Recorded live at the Universal Amphitheater, LA on 8/2/83.
12. Ain't Going Down - 6:57
     Recorded live in February 1983 during the US Tour.
13. Double Trouble - 10:58
     Recorded live in Europe in April or May 1983.
Disc-4    1985-1990
  1. Knock On Wood - 4:04
  2. You Don't Know Like I Know - 3:22
      1 & 2 were released on an extremely rare Australian single in 1984. These are live versions recorded at Wembley
       Arena, London on 5/3/85.

  3. Lady Of Verona - 4:48
     Previously unreleased outtake from the "August" sessions in April/May 1986.
  4. Same Old Blues - 9:48
     Recorded live on one of the Scandinavian dates in July 1986.
  5. Phone Booth - 3:48
     Recorded at the Mean Fiddler in London on 8/11/86, this track features Robert Cray's band with Eric and was
       released on a flexi-disc with the May 1987 "Guitar Player" magazine.

  6. After Midnight - 6:22
     Complete unedited version recorded at Power Station Studios, New York in August/September 1987 for a bee
       commercial.

  7. Training Jam#13:10
  8. Training Jam#2 - 4:15
  9. Keep A-Knockin' - 4:18
     Closing Jam session for the "Rock'n'Roll Hall of Fame" recorded on 31/5/89 at the Armoury, New York. Keith
      Richards (guitar & vocals), Eric Clapton (guitar & vocals), Dave Edmunds (guitar & vocals), Sarah Dash (vocals),
      Tina Turner (vocals), Jeff Healey (guitar) Vernon Reid (guitar), Waddy Wachtel (guitar), Ian Neville (keyboards),
      Bobby Keys (sax) Clarence Clemens (sax) Steve Jordan (drums)

10. Communinon - 3:38
     Previously unreleased soundtrack recorded at Townhouse Studios, London on 8 and 9/12/89 for the film "Communion".
11. Breaking Point - 7:27
     Song from "Journeyman" recorded live at the Royal Albert Hall, London on 24/1/90.
12. No Alibis - 4:46
13. Wonderful Tonight - 6:47
     12 & 13 were recorded on 24/3/90 in New York for the "Saturday Night Live" TV show. Band lineup is EC /
      Phil Palmer (Guitar) / Alan Clark (Keyboards) / Greg Phillinganes (Keyboards) / Nathan East (Bass) /
      Steve Ferrone (Drums) / Ray Cooper (Percussion) / Tessa Niles (Vocals) / Katie Kassoon (Vocals)

14. Before You Accuse Me - 5:47
15. Sweet Home Chicago - 6:42
     14 & 15 taken from Elvis Awards at the Armoury, New York on 6/6/90.


On The Road To Escondido(2006)<CD>
このアルバム・ジャケットはJJ KALE & ERIC CLAPTONとなっているのでソロ・アルバムとしてはカウント出来ないかも知れないがまあ堅いこと言わないで・・・・。
さて2006年日本ツアーに同行したデレク・トラックスとドイル・ブラムホールⅡもサポートしているこの作品はJJケールとがっぷり四つに組んだ初のアルバムです。思えばクラプトンは初のソロ:アルバムでケールの『アフター・ミッドナイト』を取り上げています。そしてもう一つは『スローハンド(1977)』に収録された『コカイン』でしょう。しかし、他にケールのカバーでヒットした曲はあるのかなあ??私は知りません。
このアルバムだが通しで2回聴いたが印象に残る作品は残念ながらありませんでした。メロディアスな曲、ポップな曲は無く、どちらかというと南部くさい感覚の曲ばかりで退屈きわまりないです。人それぞれ好みが違いますので、駄作と決めつけられませんがこの先あまりこのCDケースを開けることはないと思います。

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals, Producer
Doyle Bramhall II / Guitar
John Mayer / Guitar
Albert Lee / Guitar
Derek Trucks / Guitar
Christine Lakeland / Guitar, Vocals
Gary Gilmore / Bass
Willie Weeks / Bass
Pino Palladino / Bass
Walt Richmond / Piano
Billy Preston / Organ (Hammond)
Dennis "Cannonball" Caplinger / Fiddle
Taj Mahal / Harmonica
Simon Climie / Percussion
James Cruce / Percussion, Drums
David Teegarden / Percussion
Steven "Steven J." Jordan / Drums
Jim Karstein / Percussion, Drums
Abraham Laboriel / Drums
Steve Madaio / Horn
Bruce Fowler / Horn
Marty Grebb / Horn
Jerry Peterson / Horn
  1. Danger (Cale) - 5:34
  2. Heads in Georgia (Cale) - 4:12
  3. Missing Person (Cale) - 4:26
  4. When This War Is Over (Cale) - 3:49
  5. Sporting Life Blues (McGhee) - 3:31
  6. Dead End Road (Cale) - 3:30
  7. It's Easy (Cale) - 4:19
  8. Hard to Thrill (Clapton, Mayer) - 5:11
  9. Anyway the Wind Blows (Cale) - 3:56
10. Three Little Girls (Clapton) - 2:44
11. Don't Cry Sister (Cale) - 3:10
12. Last Will and Testament (Cale) - 3:57
13. Who Am I Telling You? (Cale) - 4:08
14. Ride the River (Cale) - 4:35


速報    2006 Eric Clapton Japan Tour In Saitama Super Arena 12/02

知人から埼玉スーパーアリーナでの観戦レポートを提供していただきましたので、ここに掲載します。。

プログラム Derek
Trucks
Willie
Weeks
Doyle
Bramhall II
E・C Steven
Jordan
Chris
Stainton
Tim
Carmon

  エリック・クラプトン、イヤーよかった。最っ高!!
  オープニングは
Tell the Truth。1曲目からいきなりフルメンバー全開で Key to the Highway Got to Get Better in a Little While と続き・・・もう曲名思い出すのも忘れてのめり込んでいった。
  デレク・トラックスは噂に違わずすごいスライドだね。デュアン・オールマンとはちょっと節回しが違う感じだけど、でも、正に「空かけるスライド」の再来だね。
E.Cが強く誘ったのもよくわかるよ。
  ドイル・ブラムホールⅡもなかなかタイトなギターで、アルバート・キングばりに弦を「引き下げる」チョーキングが渋かったね。ギターは左利き用のストラトなんだけど、弦を上から1弦、2弦と張っているので独特の指さばきになる。
  それにしても
E.Cの充実ぶり! 指は動くし、早いし、流麗だけど迫力あるし・・・なんかE.Cギターうまくなったみたい(笑)。
アコースティックに持ち替えてからがまたすばらしい! アコースティックギターであんな完璧なプレイは滅多にみられないね。デレクのドブロのスライドもよかったし。
  後半はおなじみの曲が続いて、
After Midnight はいつもよりテンポの早いプレイで、3人のギターバトルがすごい。Little Queen of Spades も3人の長めのソロがすばらしかった。デレクはスライドやらないときもピックは持たないで弾くんだけど、弦を指でこする感じはまったくしなくて、アタックのしっかりした、アグレッシブなギターだね。けっこう早弾きだし。大阪の初日ではE.Cがレスポール使ったみたいだけど、ここではドイルがレスポール。E.Cもドイルも何回かギター持ち替えたけど、デレクはSG1本だった。
  ギター3人の話ばかりだけど、バックもタイトでよかったよ。リズム隊がちょっとフュージョンっぽくなったかな。全体的に厚みがでて前回よりもかなりパワフルな感じだね。でも、やっぱりギター3人は強烈だね。しかも2人は若手バリバリだし(アンディはちょっとオッサンっぽかったからね)。
  終盤は Layla Cocaine ときてアンコールが Crossroads(エンディングのところで携帯着信した)。ここまで2時間弱、E.C(とメンバー)は一気に弾きまくったね。なにせ「ドーモ!サンキュー」は2回しかなかったからね。Pretending I Shot the Sheriff はやらなかったけど、とにかく大満足のひとときでした。
  私だけ(ウチのカミさんと息子-17歳になった-の3人だったけど)いい思いしちゃって申し訳ないので、ツアーのプログラム買ったから後で送るよ。    H・T

  

速報    2009 Eric Clapton & JEFF Beak Joint Concert in Saitama Super Arena 02/21

さて今回は2006年のデレク・トラックスを帯同しての来日コンサートを見逃している私にとってはちょっとメンバーに不満があったが、それでもおつりがくるくらいのジェフ・ベックとの共演とあってはもうタマリマセブン。この催しを知ったのは正月の朝刊でした。思わずゲエーと叫んでしまいました。早速先行NET予約しましたが、席はあまり良く有りませんでしたのでオペラグラス持参で観戦しました。
コンサートの構成は第1部ジェフ・ベック、第2部エリック・クラプトン、第3部共演というアナウンスが有りました。定刻を5分ほど過ぎてまずベック登場。後方をサポートするメンバーはドラムのヴィニー・カリウタ、彼のドラミングは非常に迫力のある破壊的ドラマーでした。キーボードのデヴィット・サンシャスはクラプトンの2001年来日公演に帯同しています。どおりで見たことのある顔だなあと思いました。彼のプレーはほとんど目立っていませんでしたが、シンセ・ストリングスがサウンドにマッチしていたかなあ。
ベースはあの可愛子チャンでエキサイティングなタル・ウエルケンフェルド。ベックとの年齢差が40歳以上とあったから21歳くらいかな。彼女を初めて見たのはクロスロード・ギター・フェスティバルだがベックはロリコンになったのか(笑)。
ステージ中盤で見せたベースのツイン・ソロ(ツインのソロというのも変ですけど)は圧巻でした。彼女が1弦と2弦を使ってメロディ・ラインを弾き、ベックが3弦と4弦を使ってベース・ラインを弾くという正に曲芸でした。
BB&A以来30数年ぶりに見たベックでしたが、まだまだ行けますねえ。セットリストは残念ながら彼らの曲はあまり知りませんのであしからず。アンコールで奏った『A Day in the Life』だけは知っていました。

ちょうど1時間でベックのショー・タイムが終わり機材の置換が30分位かかりやっと第2部が始まりました。今回のメンバーは2006年の来日メンバーとほぼ同じなんですが、冒頭にも書いたようにデレク・トラックスがいないのと、ドラマーがエイブ・ラボリエルJrに変わっています。彼のドラミングはアコースティック・コーナーでは物静かにやんわりとしたものだったんですが、エレクトリック・コーナーではぶっ飛びました。体全体を使って(ある意味大げさに)の腕の振り上げなんかはオーディエンスをグイグイ引き込みます。
まずはアコースティック・コーナーからトップは『Driftin'』そして2曲目はなんと日本では初公開と思われるアコースティック・バージョンの『レイラ』には私もびっくり仰天しました。【すいません。実は2001年来日時に奏っていましたねえ。Reptile Tour 2001のビデオ見て確認しました。ハイ】 もう一曲はちょっとわかりません。エレクトリック・コーナーの一発目はアルバム『Journeyman(1989)』から『Running On Faith』だが今回の単独コンサートではアコースティック・コーナーで取り上げていたみたいですねえ。続いて『Tell The Truth』そしてスロー・ブルースの『曲名ワカラン』ではクリス・スティントンがかなり張り切っていました。そしてドイルのスライド・ギターが光る『Everything's Gonna Be Alright』から『Cocaine』では昔クラプトンがソロ・パートでワウワウを使っていましたが(Just One Night〈1980〉に収録)今回はドイルが使っていましたがイマイチでしたねえ。彼はやっぱりスライドですねえ。最後は『Crossroads』でアンコール無しの約1時間でした。

5分足らずで最後の第3部が始まりました。クラプトンのバックに+ベックという形です。このステージも約1時間だったんですが一番短く感じました。2人が無難無くやれるナンバーと言えばやっぱりブルースでしょうねえ。ブルースのオンパレードでした。その中でもクリーム時代の『Outside Woman Blues』を奏ってくれたのはラッキーでした。この曲はドイルも自分のバンドで奏っていましたねえ。最後にまたサプライズが有りました。アンコールでなんとその昔ヒットした黒人グループ・スライ&ファミリー・ストーンの『ハイヤー』を・・・・・・まさにヤッチマッタヨーでした。

実はこのコンサートを隠し録りしちゃいました。安いボイス・レコーダーを使ったのでどこまで音質が望めるか不安だったのですが、うちへ帰ってきてからPCで再生してみたらB級の海賊版といったところですかねえ。でもこの程度の音質のブートはかなり出回っていると思いますよ 



Clapton(2010)<CD>
2005年の『Back Home』から5年ぶりにリリースされた新作です。ジャケットのセミロングのヘアスタイルを見た時、随分昔の写真を使ったものだなあと思っていたら、これ最近の写真でした。最近はショート・ヘアが馴染んでいたのでなんか違和感がありますねえ。
さてこのアルバムの感想ですが、通勤の往復で五日間ビッチリ聞き込みましたが、店長好みのナンバーはブルーズを除いては『10. Diamonds Made from Rain』これ一曲のみでした。ブルーズとジャズが半々くらいの構成ですが、一番不得意なジャンルのジャズ、しかもジャズ・ヴォーカルとなると素通りしたくなるような気分です。
ブルーズの方では珍しくハーモニカがフィーチャーされていますが、既存アルバムのブルーズ・ナンバーにもほとんどハーモニカは無いのでは。このハーピスト、キム・ウイルソンは1951年デトロイト生まれの白人で(色が黒くないので多分)ソロ名義のアルバムも出しています。
全体を通して『10. Diamonds Made from Rain』以外はクラプトンのギターらしいギターの音色は聞こえてこない、言い方を変えればクラプトンのヴォーカルが無ければ只のBGMみたいです。最終的にアルバムの善し悪しは個人の好みによるところ大では。2010.10.10

Credits Disc-1
Eric Clapton / Guitar, Vocals, Producer
Doyle Bramhall II / Guitar, Vocals, Producer
Derek Trucks / Guitar, Slide Guitar
Willie Weeks / Bass, Bass (Upright)
Allen Toussaint / Piano
Sheryl Crow / Vocals
J.J. Cale / Guitar, Composer, Vocals
Kim Wilson / Harmonica
Walt Richmond / Piano, Keyboards, Organ
The London Session Orchestra / Strings
Other many people
  1. Travelin' Alone (Jackson) - 3:56
  2. Rocking Chair (Carmichael) - 4:04
  3. River Runs Deep (Cale)- 5:52
  4. Judgement Day (Pryor) - 3:13
  5. How Deep is The Ocean (Berlin) - 5:29
  6. My Very Good Friend The Milkman (Burke, Spina) - 3:20
  7. Can't Hold Out Much Longer (Jacobs) - 4:08
  8. That's No Way To Get Along (Wilkins) - 6:07
  9. Everything Will Be Alright (Cale) - 3:51
10. Diamonds Made from Rain (Bramhall, Costa, Stanley) - 4:22
11. When Somebody Thinks You're Wonderful (Woods) - 2:51
12. Hard Times Blues (Hardin) - 3:45
13. Run Back To Your Side (Bramhall, Clapton) - 5:17
14. Autumn Leaves (Kosma, Merder, Prevert) - 5:40



Play the Blues: Live from Jazz at Lincoln Center(2011)<CD&DVD>
巷ではクラプトン&ウインウッドの来日公演が間近に迫っている今日この頃ですが、東京会場が武道館ということと(埼玉アリーナでの追加公演を期待していたのですがどうも無いみたいですねえ)この二人のコラボは『Live @ MSG-NYC,NY-USA』で既に体験しているのでちょっと食指が動きませんでした。
そんなさなかにこのアルバムの発表(9月)ですが、2011年4月ニューヨー・クリンカーン・センターでのライヴ・ステージです。サポート・メンバーはクリス・ステイトン以外以外全てジャズ・プレーヤーで固めた本邦初公開のステージではないでしょうか。アルバム名義はジャケットを見てわかるとおりクラプトンよりウイントン・マルサリスの方が先にきています。多分クラプトンの気配りではないでしょうか。このウイントン・マルサリスとうトランペッターですが1961年生まれのニューオーリンズ出身で父はピアニスト、兄はサックス奏者、弟二人はトロンボーン奏者とドラム奏者でまさに音楽一家で育っています。
1980年、わずか18歳でアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズに加入し、プロとしての活動を開始。81年にはハービー・ハンコックのバンドの一員として初来日を果たしていて今ではジャズはもちろんのこと、クラシック音楽の奏者としての地位も築いています。
このステージの選曲は一曲を除きすべてクラプトンが選曲をしマルサリスがアレンジをしています。レイラですがこの曲はベース・プレーヤーのカルロスがリクエストしたそうです。曲調はアコギ・バージョンをベースとしていますが、これほどにも様変わりしたレイラも必聴です。
ところでこのアルバムの試金石となったのは前作『Clapton』とライナーに書いてありました。私は見落としていました。それは『Clapton』のCreditsにその他大勢で括ってしまった中にWynton Marsalisの名前があったのです。私事で恐縮ですが中学時代にブラス・バンドでトランペットを担当していたんですが、マルサリスの吹くトランペットの音色を聴いたら自分のはトランペットでないような気がしました。
全曲通してジャズまっしぐらと言うサウンドではなくニューオリンズ・ジャズっぽいブルースという感じがしたのが私にとっては救いでした。ジャズそのものは苦手なので。
今まで見て来たクラプトンの生&ビデオのステージでは『サンキュー』と『どうも』くらいしか喋ったのを聞いたことがないんですが、このステージに限ってはそれはあてはまりませんよ。トークが満載です。字幕で自分はトークが苦手なんだがそれを誰かに強いられたみたいです。CDの方は70分なんですがDVDはクラプトンとマルサリスのトークの他にナレーションもありますので90分です。
最後の3曲はゲストのタジ・マハールがフィーチャーされていますが、CDのみの商品に『11. Stagger Lee』が収録されていないようです。なんでCDとDVDがセットにされているのか意味がわかりません。DVDのみにして値段を下げてもらった方が消費者として経済的なんですが????CDは自作で(自分だけで聞く分には問題ないと思うので)  2011.10.09

Credits Disc-1
Wynton Marsalis / Producer, Trumpet, Vocals
Eric Clapton / Guitar, Producer, Vocals
Chris Crenshaw / Trombone, Vocals
Victor Goines / Clarinet
Carlos Henríquez / Bass
Ali Jackson Jr. / Drums
Dan Nimmer / Piano
Marcus Printup / Trumpet
Chris Stainton / Keyboards
Don Vappie / Banjo
Taj Mahal / Banjo, Vocals
 1. Ice Cream (Johnson, Moll, Robert A. K. King) - 7:38
 2. Forty-Four (Burnett) - 7:12
 3. Joe Turner's Blues (Handy, Hirsch) - 7:47
 4. The Last Time (Ewing, Martin) - 4:18
 5. Careless Love (Handy, Koenig, Williams) - 7:43
 6. Kidman Blues (J. M. Williams) - 4:20
 7. Layla (Clapton, Gordon) - 9:08
 8. Joliet Bound (McCoy, McCoy) - 3:50
 9. Just a Closer Walk with Thee (Traditional) - 12:20
10. Corrine, Corrina (Chatman, Parish, Williams) - 0:21
11. Stagger Lee (Logan, Price) - 4:45 

















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