Record + CD shop that doesn't sell it Renewal Update
2006.02.31
Top Rock Blues Jazz Classic Etcetera Listening System Bbs Link
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Allman Brothers Band(オールマン・ブラザース・バンド)
デュアン・オールマンは若くしてこの世を後にした偉大なミュージシャンの一人だが、同じ頃もう一人の偉大なギタリストジミ・ヘンドリックスがこの世を去っている。死因は違うがジミヘンとデュアンの違いを唐突だがここでちょっと考察してみたい。ジミヘンは黒人でデュアンは白人デース・・・こんなコトを書いていたら石をぶつけられそうだが・・・・真剣に考えてみると、ジミヘンは他界してからうんざりするくらいアルバムの発表があったのに対して、デュアンの場合は商魂たくましいレコード会社が色々と理由付けして発表したが、それでもたかがしれた枚数である。ジミヘンよりニーズが少なかったのかその辺はわかりません。
もう一つは、数々の外タレコンサートを見てきた私にとって、ジミヘンのライヴはあきらめがつくがデュアンのライヴはいまだに見たいと思わせるバンドの一つです。ジミヘンは色々と今でも動画を見ることが出来るが、デュアンに関しては私の知る限り皆無ではないでしょうか?どなたかこの辺の情報のある方お教え下さい。Live At The Fillmore East,
70-09-23というDVDをゲットしました。感動しました!!2004.03.20
アルバムとメンバー編成の移り変わりが一目でわかるように表にしてみましたので興味のあるお客さんはどうぞココへ。

GREEG ALLMAN DUANE ALLMAN JAI JOHANNY JOHANSON DICKY BETTS BUTCH TRUCKS BERRY OAKLEY
DUANE
ALLMANの命日:1971/10/29
Beginning(1973)<LP>
このアルバムは1枚目と2枚目『アイドルワイルド・サウス』がカップリングされて1973年に発売されました。

| Credits | A面 | |
| Duane Allman / Guitar,
Slide Guitar Gregg Allman / Organ, Keyboards, Vocals Dickey Betts / Guitar, Vocals Jaimoe / Percussion, Conga, Drums Berry Oakley / Bass Butch Trucks / Percussion, Drums Maracas, Timbales Tom Dowd / Producer |
1. Don't Want
You No More (Davis, Hardin) - 2:26 2. It's Not My Cross to Bear (Allman) - 5:03 3. Black Hearted Woman (Allman) - 5:10 4. Trouble No More (Waters) - 3:47 |
|
| B面 | ||
| 1. Every Hungry Woman (Allman) -
4:15 2. Dreams (Allman) - 7:20 3. Whipping Post (Allman) - 5:16 |
||
![]() ![]() Fast(1969) Idlewild South(1970) |
C面 | |
| 1. Revival (Betts) -
4:04 2. Don't Keep Me Wonderin' (Allman) - 3:40 3. Midnight Rider (Allman, Payne) - 3:00 4. In Memory of Elizabeth Reed (Betts) - 6:54 |
||
| D面 | ||
| 1. Hoochie Coochie Man
(Dixon) - 4:54 2. Please Call Home (Allman) - 4:00 3. Leave My Blues at Home (Allman) - 4:15 |
Live at Fillmore East(1971)<CD>
ついに手に入れたという感じですか...。昔知人から借りて何度となく聴いたこのアルバム、やっぱり自分の手中に収めると聴き方が変わってきます。デュアンはこのコンサート後にオートバイ事故で死ぬわけだが、その前にデレク&ドミノスの『レイラ』にゲスト・参加しています。そこでクラプトンから正式メンバーに誘われましたが彼はそれを断っています。メンバーになっていたら・・・・・。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman / Keyboards,Vocals Berry Oakley / Bass Jaimoe Jai Johanny / Drums Butch Trucks / Drums Duane Allman / Guitar Dickey Betts / Guitar, Vocals |
1. Statesboro Blues(McTell) - 4:17 2. Done Somebody Wrong(James/Levy/Lewis) - 4:33 3. Stormy Monday(Walker) - 8:44 4. You Don't Love Me(Cobbs) - 19:15 5. Hot 'Lanta(Berry/Butch/Dicky/Duane/Gregg/Jai Johanny) - 5:17 6. In Memory of Elizabeth Reed(Betts) - 13:04 7. Whipping Post(Allman) - 22:56 |
Eat
A Peach(1972)<LP>
このアルバムは『アット・フィルモア・イースト(1971)』に続く4作目です。5人組の新オールマン・ブラザース・バンドのスタジオ録音と、6人組時代のライヴとに構成されています。ライヴの方は『アット・フィルモア・イースト』に入りきらなかった曲が収められているようです。
フィルモア・イーストにおけるライヴ盤は数多くのアーティストたちが出しているが、その中でも屈指のアルバムが『アット・フィルモア・イースト』なんですが、私は最近までこのアルバムを持っていませんでした。
1曲だけ私独自の解説をさせてもらうと、A面の2曲目はインストルメント・ナンバーで往年のヴェンチャーズを思わせる旋律がとってもポップな感じを出しています。
ちなみにデュアンはこのアルバムの制作途中で事故に遭っています。

| Credits | A面 | |
| Duane Allman /
Guitar Gregg Allman / Guitar Keyboards, Vocals Dickey Betts / Vocals Jaimoe / Percussion Conga, Drums Berry Oakley / Bass, Butch Trucks / Percussion Drums, Tympani Tom Dowd / Producer |
1. Ain't Wastin' Time
No More (Allman) - 3:42 2. Les Brers in A Minor (Betts) - 9:07 3. Melissa (Alaimo, Allman) - 3:56 |
|
| B面 | ||
| 1. Mountain Jam [live] (Allman, Betts, Donovan, Johanson, Oakley, Trucks) -15:21 |
||
| C面 | ||
| 1. One Way Out [live] (James, Sehorn,
Williamson) - 4:58 2. Trouble No More [live] (Waters) - 3:44 3. Stand Back (Allman, Oakley) - 3:27 4. Blue Sky (Betts) - 5:10 5. Little Martha (Allman, Allman) - 2:07 |
||
| D面 | ||
| 1. Mountain Jam Cont'd[live]
(Allman, Betts, Donovan, Johanson, Oakley, Trucks) -15:20 |
Brothers and
Sisters(1973)<CD>
第2期メンバー編成の1枚目となるのがこのアルバムです。ただ、ベリー・オークリーがまだ事故に遭う前に録音された曲もあるようです。このアルバムの頃だと思うがレイド・バックという何か訳のわからない言葉が一時期もてはやされた時代があった。ランブリン・マンやジェシカのような私の趣味とはチョットって感じの楽曲のことをさすのでしょうか?

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman / Guitar, Keyboards,
Vocals Dickey Betts / Guitar, Vocals Jaimoe Jai Johanny / Percussion , Drums Berry Oakley / Bass Chuck Leavell / Synthesizer, Keyboards, Vocals Butch Trucks / Percussion, Drums, Tympani Lamar Williams / Bass Tommy Talton / Guitar Les Dudek / Guitar |
1. Wasted Words (Allman) 2. Ramblin' Man (Betts) 3. Come and Go Blues (Allman) 4. Jelly, Jelly (Allman) 5. Southbound (Betts) 6. Jessica (Betts) 7. Pony Boy (Betts) |
Live in Watkin's Glen'
N.Y(1973)Bootleg<LP>
所謂海賊版というレコードですが、当時の海賊版の音といったらおせじにもイイといえない代物です。例えるなら昔の安っぽいトランジスタ・ラジオの音みたいで、やたら歓声ばかりが聞こえます。ですから何を奏っているかやっとわかるくらいです。それ以来Bootlegを買うのはやめました。最近は録音技術が発達し尚かつ素人でも簡単に音質のよいものがゲットできるようです。ちなみにジャケットのグレッグとデッキーの写真は寂しいので私が飾ったものです。
このアルバムは『Wipe The Windows Check The Oil A
Dollar』のアルバムにも収録されているニューヨーク・ワトキンスグレンでのライヴです。

| Credits | A面 | |
| Gregg Allman / Organ,
Guitar, Keyboards, Vocals Dickey Betts / Guitar, Vocals Fra Jaimoe / Percussion, Drums Chuck Leavell / Synthesizer, Piano, Keyboards, Vocals Butch Trucks / Percussion, Drums, Tympani Lamar Williams / Bass クレジットはなかったが多分これで間違いないでしょう。 |
1. WASTED WORDS 2. DONE SOMEBODY WRONG 3. SOUTHBOUND 4. BLUE SKY |
|
| B面 | ||
| 1. RAMBLIN' MAN 2. JESSICA'S SONG 3. MIDNIGHT RIDER |
Win, Lose or Draw(1975)<CD>
コレは6作目のアルバムだが前作よりは本来の熱さに戻ったような気がする。長作『High
Falls』は一連のインスト・ナンバーのようにメロディアスな曲でベッツの個性が良く出ている。どうもこのバンドのサウンドはデュアンが全面に出るいわゆるブルースっぽいものとベッツ作のメロディアスなものとに二分されるようだ。 新メンバーはKeyboard / Chuck Leavell(この人は2003年ストーンズのサポート・メンバーで来日していましたね) 、Bass / Lamar Williams。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman /
Guitar,Keyboards,Vocals Dickey Betts / Guitar,Vocals Jaimoe Jai Johanny / Percussion,Drums Chuck Leavell / Synthesizer,Vocals Butch Trucks / Drums, Tympani Lamar Williams / Bass |
1. Can't Lose What You Never Had (Morganfield/Waters) - 5:49 2. Just Another Love Song (Betts) - 2:44 3. Neverthe Less (Allman) - 3:32 4. Win, Lose or Draw (Allman) - 4:45 5. Louisiana Lou and Three Card Monty John (Betts) - 3:45 6. High Falls (Betts) - 14:28 7. Sweet Mama (Shaver) - 3:32 |
Wipe
The Windows Check The Oil A Dollar(1976)<LP>
1976年に6年半続いたバンド活動に終止符を打つ。このアルバムはオールマン・ブラザース・バンドとしては最後のレコードとなる。デュアンとベリーが不幸に会わなかったら活動はもっともっと続いていたかもしれない(と勝手に私は思う)。デュアンが死んでからディッキー・ベッツのヘアスタイルが変わってきたのだが、このバンドにあの髪型は似合わない・・・というか、デッキーはこのバンドを私物化しようと企んでいたのでは??と、当時は疑っていました。ブルー・スカイ、ジェシカ、ランブリンマン等は私の好きなABBには合わない楽曲だと勝手に思っています。
このアルバムに『熱風』という邦題が付けられている。誰が付けたか知らないが、まさにピッタシカンカン(チョッと古かったかな)である。なぜか・・・それはこのレコードを聴いた人でなければわからないだろう。このライヴ盤のコンサートは古いものが多いのだが、残念ながらデュアンの死後のものばかりです。それでもD面1曲目の『DON'T
WANT YOU NO
MORE』は熱風を感じさせる1曲です。
A面とB面が1973.09.26サンフランシスコ、ウインターランドでのライヴ、C面1.は1972ニューオリンズ、ウェアハウスでのライヴ、2.は1973.07.28ウッドストックを越えるニューヨーク、ワトキンスグレンに60万人を集め『グレートフル・デッド』『ザ・バンド』そしてトリをつとめたABBのライヴ、そして3.とD面は1975.10.25カリフォルニア、ベーカースフィールドでのライヴです。
解散後グレッグはグレッグ・オールマン・バンドとして来日もしている。また、ディッキーはグレイト・サザーンというバンドを結成、ラマーとジェイモとチャックはシーレベルというフュージョン系のバンドを結成、ブッチはトラックスを結成し、それぞれ違う道で活動するが・・・・次のアルバムへ。、

| Credits | A面 | |
| Gregg Allman / Organ,
Guitar, Keyboards Vocals, Clavinet Dickey Betts / Guitar, Vocals Fra Jaimoe / Percussion, Drums Chuck Leavell / Synthesizer, Piano Keyboards, Vocals Butch Trucks / Percussion, Drums, Tympani Lamar Williams / Bass |
1. Wasted Words (Allman) -
5:10 2. Southbound (Betts) - 6:03 3. Ramblin' Man (Betts) - 7:09 |
|
| B面 | ||
| 1. In Memory of Elizabeth Reed (Betts) - 17:19 | ||
| C面 | ||
| 1. Ain't Wastin' Time No More
(Allman) - 5:41 2. Come and Go Blues (Allman) - 5:05 3. Can't Lose What You Never Had (Waters) - 6:43 |
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| D面 | ||
| 1. Don't Want You No More (Davis, Hardin) -
2:48 2. It's Not My Cross to Bear (Allman) - 5:23 3. Jessica (Betts) - 9:05 |
Enlightened Rogues(1979)<CD>
79年グレッグ、ディッキー、ジェイモ、ブッチに元グレイト・サザーンのDan TolerとDavid
Goldfliesを加えた再結成第1弾です。メンバー的には第3期となるでしょう。
一曲目のイントロでいきなりスライド・ギターが聞こえ、これはイケルと思ったのもつかの間でメロディ・ラインは当時はやりのスワンプでボニー・ブラムレットの影響がかなり強くのしかかっているみたいだ。どうもこの手の曲は好きになれない。この曲調はこれ一曲だけだったのでほっと一息です。
3曲目の『Pegasus
』はベッツお得意のツイン・ハモり・ギターのインスト・ナンバーで途中にドラム・ソロ(二人いるからソロとは言わないか・・・・とどこかでも書いたような気がする)もあり、オールマン・サウンドは継承されているようだ。
4曲目の『Need
Your Love So Bad』はブルース・ナンバーでやっとJim
Esseryのハープが遠慮がちに聞こえてくるが、スライド・ギターもないのであまりパットしないです。かえって5曲目のハイ・テンポ・ブルースの方が私は好きだ。しかもこの曲では珍しくグレッグのオルガン・ソロ・パートがある。グレッグのソロ・パートがある曲ってあんまりないのでは。7・8ではグレッグのスロー・バラードが聴ける。
このアルバムのリリース後に長年の付き合いだったカプリコーン・レコードが倒産する。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman / Organ, Keyboards,
Vocals Dickey Betts / Guitar, Vocals Dan Toler / Guitar David Goldflies / Bass Jaimoe / Percussion, Conga, Drums Butch Trucks / Percussion, Drums, Vocals Bonnie Bramlett / Vocals Jim Essery / Harmonica Mimi Hart / Vocals Joe Lala / Percussion Tom Dowd / Producer |
1. Crazy Love (Betts) - 4:41 2. Can't Take It With You (Betts) - 3:32 3. Pegasus (Betts) - 3:32 4. Need Your Love So Bad (Mertis) - 3:43 5. Blind Love (King, Taub) - 6:05 6. Try It One More Time - 5:03 7. Just Ain't Easy (Allman) - 7:31 8. Sail Away - 4:01 |
Reach for the
Sky(1980)<CD>
新々生オールマンの2作目。このアルバムからレコード会社も替わっている。
このアルバム明らかに芸風に変化が見られる。とにかくうるさく聞こえるが、その正体はMark
Morrisのパーカッションではないだろうか。サンタナじゃあるまいし。それと私の嫌いなホーンです。
一曲目の『Hell and High
Water』は聴いたことのあるメロディで、他のライヴ・アルバムを探してみたが同曲はありませんでした。残念。ベッツがリード・ヴォーカルをとりそうな曲です。
3曲目の『From
the Madness of the
West』は、バンドお決まりのインスト・ナンバーですが、ドラムとパーカッションがのべつ幕無し張り切っているので山場が感じられません。
このアルバム多分サウンド的に失敗作だと思います。プロデューサーのせいかなあ?

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman / Organ, Keyboards,
Vocals Dickey Betts / Synthesizer, Guitar, Vocals Dan Toler / Guitar David Goldflies / Bass Johnny Lee "Jaimoe" Johnson / Drums Butch Trucks / Percussion, Drums Johnny Cobb / Piano, Vocals Mike Lawler / Synthesizer, Piano, Keyboards Mark Morris / Percussion, Conga, Timbales Sherry Cobb / Vocals (bckgr) Charlie Daniels / Violin Jim Essey / Harmonica Jimmy Hall / Saxophone, Vocals Elizabeth Withers / Vocals (bckgr) |
1. Hell and High Water (Betts) - 3:37 2. Mystery Woman (Allman, Toler) - 3:34 3. From the Madness of the West (Betts) - 6:37 4. I Got a Right to Be Wrong (Betts) - 3:46 5. Angeline (Betts, Cobb, Lawler) - 3:44 6. Famous Last Words (Betts, Bramlett) - 2:47 7. Keep on Keepin' On (Betts, Toler) - 4:09 8. So Long (Allman, Toler) - 6:55 |
Brothers of the
Road(1981)<CD>
このアルバムでは前作のようなパーカッションが出しゃばりすぎるような事はなく学習したようです。サウンド的にポップ色が強いナンバーが多くなってきていますねえ。それと歌い手を多く取り揃えているせいかヴォーカル主体の曲も多いです。タイトルにもなっている『Brothers
of the Road』が後のライヴで一回も取り上げていないのはどういう事なんだろう?
あまり好みの曲がない中でも一曲だけあります。それは『5.
Maybe We Can Go Back to
Yesterday』で、これもまた今までにない芸風で哀愁感漂うメロディ・ラインにグレッグのヴォーカルが非常にマッチしています。
以上新々生オールマン・ブラザース・バンドはレコード会社の倒産とプロデューサーに恵まれず3枚のアルバムを残し再び解散します。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman / Keyboards, Vocals Dickey Betts / Guitar, Vocals Dan Toler / Guitar Butch Trucks / Percussion Jaimoe / Percussion Johnny Cobb / Piano, Vocals David Goldflies / Bass Mike Lawler / Keyboards Mark Morris / Percussion David Frankie Toler / Drums Sherry Caine / Vocals Charlie Daniels / Violin Keith England / Vocals Greg Guidry / Vocals Jimmy Hall / Saxophone, Vocals Randall Hart Vocals Peter Kingsbery / Vocals Joy Lannon / Vocals Donna McElroy / Vocals Joe Pizzulo / Vocals Jeff Silverman / Vocals Elizabeth Withers / Vocals Chip Young / Vocals John Ryan / Producer |
1. Brothers of the Road (Betts, Goff) -
4:02 2. Leavin' (Allman) - 3:49 3. Straight from the Heart (Betts, Cobb) - 3:48 4. The Heat Is On (Betts, Lawler, Yochim) - 4:14 5. Maybe We Can Go Back to Yesterday (Betts, Toler) - 4:45 6. The Judgement (Betts) - 3:42 7. Two Rights (Betts, Cobb, Lawler) - 3:32 8. Never Knew How Much (I Needed You) (Allman) - 4:28 9. Things You Used to Do (Allman, England) - 3:45 10. I Beg of You (McCoy, Owens) - 3:23 |
Seven Turns(1990)<CD>
実は私オールマン・ブラザースが解散したのは知っていたが、再結成したのは当時知りませんでした。当然再解散も知りませんし、再々結成も知りませんでした。
いろんなバンドが再結成している昨今だが、このバンドだけは再結成してほしくなかった。なぜってデュアンがいなくなってからバンドの存在価値がなくなって解散したわけですから・・・。確かにディッキーのギターも捨てがたいがデュアンのあの粘っこいギター・ワークあってこそのAllman
Brothers Banndですからハイ。私はグレッグ一人だからオールマン・"ブラザース”ではないという見解なんですが、最近の解釈は違うみたいです。”オールマン”というのは全員男という意味だから良いんじゃないか・・・・という、説得力があるのかないのかよくわからない解釈もアルみたいです。
再解散してから8年もの間、主要メンバーは一体何をしていたのか私はわかりませんし、再々結成のきっかけが何であったのかもわかりません。ギターに元Government MuleのWarren Haynes(このギタリストもスライドが上手です)とベースのAllen
Woody(2000年頃死んだようです)が加わって、このアルバムでは第4期メンバー構成となります。Johnny
Neel(ピアノ)はゲストなのかメンバーなのかわかりません。※94年にGovernment Mule結成という情報もあるんですが、2003年ールマンの『Hittin' the
Note』にも参加しています。本当の経緯がわかりません。どなたか教えてください。2006.02.15
わかりました・・・元Government
Muleのメンバーだったというのはガセネタでした。誰がどのようにのようにこのギタリストを発掘したのかわかりませんが、このアルバムから正式にメンバーとなり『Where It All Begins(1994)』を最後にGovernment
Muleを結成するため一度バンドから離れます。しかし、最新作の『Hittin' the
Note(2003)』でまた復帰という次第です。Government
Muleがその後どうなったか私は興味ありません。2006.03.16
グレッグのヴォーカルも当時の荒削りな雰囲気もなくなり角が取れたように聞こえます。プロデュースがあのトム・ダウトさんでも昔の音づくりは出来なかったみたいですね。自分も年を取っているということを自覚できてないみたい。しかし、このアルバムが相対的に悪と言うことではありません。あくまでも当時と比べたらということで、最近のニワカバンドとは一緒にしていません。
内容はというと、ウォーレンを全面に出している『3. Low Down Dirty
Mean』では彼のスライド(アコギ・エレキ)で本領を発揮しています。また彼はソングライターとしても今後のオールマンを支えて行くことになります。
アルバム・タイトルにもなっている『6. Seven Turns』では全面にアコギをフィーチャーしていて、これも新しい芸風でしょう。『7. Gambler's Roll
』はスロー・バラードなんですが、グレッグの絞り上げるヴォーカルとウォーレンのギター(多分)の盛り上がりが最高です。
『8. True Gravity』はベスト・インストロック・パフォーマンスでグラミー賞を獲得した曲だそうだが、今までのインスト・ナンバーとは一味違います。ドラム・ソロはなくピアノのソロ・パートがあります。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman / Guitar, Organ (Hammond),
Vocals Dickey Betts / Guitar, Vocals, Steel Guitar Warren Haynes / Guitar, Vocals, Slide Guitar Mark Morris / Percussion Jaimoe / Percussion, Drums Butch Trucks / Drums, Tympani Allen Woody / Bass, Fretless Bass, String Bass Johnny Neel / Synthesizer, Piano, Harp, Vocals Tom Dowd / Producer |
1. Good Clean Fun (Allman/Betts/Neel) -
5:09 2. Let Me Ride (Betts) - 4:36 3. Low Down Dirty Mean (Betts/Neel) - 5:30 4. Shine It On (Betts/Haynes) - 4:51 5. Loaded Dice (Betts/Haynes) - 3:29 6. Seven Turns (Betts) - 5:05 7. Gambler's Roll (Haynes/Neel) - 6:44 8. True Gravity (Betts/Haynes) - 7:58 9. It Ain't over Yet (Crider/Neel) - 4:5 |
Shades of Two
Worlds(1991)<CD>
このアルバムからパーカッションがMark MorrisからMarc
Quinonesに代わっています。
一曲目『End of the
Line』を聴いたときふと思ったことがあります。イントロからノリのよいギターが聞こえてくるミディアム・テンポのサザン・ロックなんですが、レーナード・スキナードとかぶって聞こえます。特にグレックのヴォーカルがロニー・ヴァン・ザントにそっくりです。こんな風に感じるのは私だけでしょうか。グレックのヴォーカルはスタ録では無難に聴けるんですが、ライヴだとチョットという気がします。
インスト・ナンバーの『7.
Kind of Bird
』はこれもまた今までにないジャズっぽいというか、フュージョンっぽいというか、新しいサウンドです。最後のブルース・ナンバーではウォーレンと思われるボトル・ネックが小気味よいです。
全体的に余計な音もなく非常によくまとまっていて全曲平均点以上なんですが、欲を言えば極めつけがないというところでしょうか。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman / Organ, Piano, Vocals
Dickey Betts / Guitar, Vocals Warren Haynes / Guitar, Vocals Allen Woody / Bass Jaimoe Jaworowicz / Percussion, Drums, Vocals Butch Trucks / Percussion, Drums, Vocals Marc Quinones / Percussion, Conga Tom Dowd / Producer |
1. End of the Line (Allman, Haynes, Jaworowicz, Woody) - 4:38 2. Bad Rain (Betts, Haynes) - 5:33 3. Nobody Knows (Betts) - 10:58 4. Desert Blues (Betts, Haynes) - 5:02 5. Get on With Your Life (Allman) - 6:58 6. Midnight Man (Betts, Haynes) - 4:39 7. Kind of Bird (Betts, Haynes) - 8:26 8. Come on in My Kitchen (Johnson) - 6:18 |
Live At Ludlow
Garage:1970(1991)<CD>
ラドロー・ガレージとはどういう意味なんだろう?デビュー間もない彼等の70年の未発表ライブ・アルバムです。このアルバムの録音が70年の4月ということですから、フィルモア・イースト・ライブより1年前の録音という事になります。フィルモア・イースト・ライブに比べるとああでもない、こうでもないと批評する輩がいるかも知れないが、そんなことはどうでもいい。ただ単に別テイクだと思えばいいのだ。4曲目『Dimples』と6曲目『I'm
Gonna Move to the Outskirts of
Town』はこのアルバムでしか聴けないとなにかに書いてありました。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman
/ Organ, Vocals Dickey Betts / Guitar Duane Allman / Guitar, Slide Guitar Jai Johanny Johanson / Percussion, Drums Berry Oakley / Bass Butch Trucks / Percussion, Drums |
1. Dreams (Allman) -
10:15 2. Statesboro Blues (McTell) - 8:09 3. Trouble No More (Waters) - 4:13 4. Dimples (Bracken/Hooker) - 5:00 5. Every Hungry Woman (Allman) - 4:28 6. I'm Gonna Move to the Outskirts of Town (Razaf/Weldon) - 9:22 7. Hoochie Coochie Man (Dixon) - 5:23 |
|
| Disc-2 | ||
| 1. Mountain Jam [Theme from First There Is a
Mountain] (Allman/Allman/Betts/Donovan/Oakley) - 44:00 |
An Evening With the Allman
Brothers Band: First Set(1992)<CD>
91年から92年にかけて行われたライヴ・ステージの模様を収録しています。再々結成後初のライヴ・アルバムということで新曲ばかりかなあと思いきや、どっこいファーストから『Dreams』、セカンドから『Reviva』、イート・ア・ピーチから『Melissa』と『Blue
Sky』と古いアルバムからもチョイスしています。『5. Midnight
Blues』どのアルバムを見ても収録されていないのだが見落としかなあ。アコースティック・ライヴ『Melissa』なんて当時は考えられませんでしたねえ。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman
/ Organ, Guitar, Piano, Vocals Dickey Betts / Guitar, Vocals Thom Doucette / Harmonica Warren Haynes / Guitar, Vocals Jaimoe / Drums, Vocals Marc Quinones / Percussion, Conga Butch Trucks / Percussion, Drums, Vocals, Tympani Allen Woody / Bass, Vocals Tom Dowd / Producer |
1. End of
the Line (Allman, Haynes, Jaworowicz, Woody) - 5:43 2. Blue Sky (Betts) - 8:39 3. Get on With Your Life (Allman) - 7:58 4. Southbound (Betts) - 7:52 5. Midnight Blues (Betts, McTell) - 5:14 6. Melissa (Alaimo, Allman) - 5:28 7. Nobody Knows (Betts) - 15:37 8. Dreams (Allman) - 11:36 9. Revival (Betts) - 5:56 |
|
Fillmore
Concerts(1992)<CD>
このアルバムは92年発売ですが、デュアンの死後のものではありません。『Live at Fillmore East(1971)』ジャケットを見比べてみてください。上はモノクロこれはフルカラー(メンバーの位置関係もチョット違います)で、リニューアルかと思いきやイヤイヤこれはLive
at Fillmore East(1971)の上前をはねるというか、当時なんでリリースされなかったのか不思議でなりません。『Eat A Peach(1972)』ともダブっている曲がありますが、このコンサートは二日間行われたわけで、テイクが違うと聞いたことがあります。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman /
Keyboards, Vocals Berry Oakley / Bass Jaimoe Jai Johanny / Drums Butch Trucks / Drums Duane Allman / Guitar Dickey Betts / Guitar, Vocals |
1. Statesboro Blues -
4:15 2. Trouble No More - 3:48 3. Don't Keep Me Wonderin' - 3:20 4. In Memory of Elizabeth Reed - 12:59 5. One Way Out - 4:55 6. Done Somebody Wrong - 4:11 7. Stormy Monday - 10:18 8. You Don't Love Me - 19:24 |
|
| Disc-2 | ||
| 1. Hot 'Lanta - 6:11 2. Whipping Post - 22:37 3. Mountain Jam - 33:47 4. Drunken Hearted Boy - 7:33 |
Where It All
Begins(1994)<CD>
このジャケット・デザインはグッドですねえ。オールマン=キノコはいつ頃から定着したんでしょう。少なくとも1回目の解散までは無かったと思うのですが。
さてこのアルバムは再々結成後の絶品と言われていますが、私は前作の方が好きです。
『3.
Back Where It All
Begins』はディッキー節とでもいいましょうか、30年前に戻ったような気にさせてくれます。でも本当はディッキー節はあまり好きではないんですが。ディッキーの作品はやはりインスト・ナンバーがイイですよね・・・。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman
/ Piano, Organ , Vocals Dickey Betts / Guitar, Vocals Warren Haynes / Guitar, Vocals, Jaimoe / Percussion, Drums, Vocals Marc Quinones / Percussion, Conga Butch Trucks / Percussion, Drums, Vocals Allen Woody / Bass, Vocals Tom Dowd / Producer |
1. All
Night Train(Allman, Haynes, Leavell)- 4:04 2. Sailin' 'Cross the Devil's Sea (Allman, Haynes, Pearson)- 4:57 3. Back Where It All Begins(Betts)- 9:12 4. Soulshine(Haynes)- 6:44 5. No One to Run With (Betts, Prestia)- 5:59 6. Change My Way of Living(Betts)- 6:15 7. Mean Woman Blues(Betts)- 5:01 8. Everybody's Got a Mountain to Climb (Betts)- 4:01 9. What's Done Is Done(Allman)- 4:09 10. Temptation Is a Gun(Allman, Cain, Schon)- 5:37 |
|
Live At The Atlanta International Pop Festival July 5, 1970(19??)<CD>Bootleg
『Live at Fillmore
East』以前のライヴということでファンならずとも興味を抱く音源だと思います。この時代(70年)のブートにしては非常にいい音です。ステレオではないのですが、デュアンのギターがビンビン聞こえ、各楽器のバランスもまずまずです(ディッキーのギターの音がちょっと小さめかな)。一曲目のステイツボロ・ブルースなんかこのテイクが最高じゃないでしょうか。
2曲目の『Trouble
No
More』がフィード・アウトしていますが、この理由は多分音源がテープだったためではないでしょうか。なぜかというと、この曲の後半になると音程が半音くらい狂うことがあり(アナログ・レコードで回転数をちょっと遅くした感じ)、だんだんとそれがひどくなります。これはテープが伸びたのが原因だと思います。
『Hoochie
Coochie
Man』これもまたウーーーンと唸らせるテイクだ(イイ意味で)。イントロから唄が始まるまでのじらし方がたまらない。そして『エリザベス・リードの追憶』ではデュアンとディッキーのツイン・リードがひときわ目立っている。聴く曲聴く曲がオフィシャルで出ているライヴとはかなり違うのでスゴイ新鮮味があります。
『Whipping
Post』では若干ではあるがステレオ気味なっているのはなぜだろう?最後の『Jam』は一体何なんだろう?ドラム・ソロ(ツイン・ドラムだからソロとは言わないのかなあ)の途中でカットされている。『EAT A PEACH』でのMountain
Jamはドラム・ソロが入っていますので、きっとこのステージの『Mountain
Jam』と『Jam』が一緒になって後に披露されたのでは(私の勝手な想像です)。
ジャケットですが右側のデザインがイマイチなのがオリジナルですが、ブートにオリジナルもクソもあるかという私の論法でマイ・オリジナル(左側)ジャケットを作ってみました。下の白黒写真はこのステージのものかどうかわかりませんが、ディッキーが別人みたいですねえ。
このコンサートを収録したオフィシャル盤が2003年に2枚組で発売されています。2006.03.11


| Credits | Disc-1 | |
| Duane Allman Gregg Allman Dickey Betts Jai Johanny Johanson Berry Oakley Butch Trucks |
1. Intro (1:28) 2. Statesboro Blues (6:04) 3. Trouble No More [fade out] (2:58) 4. Don't Keep Me Wonderlin' [fade in] (4:23) 5. Dreams (10:04) 6. Every Hungry Woman (5:01) 7. Hoochie Coochie Man (4:57) 8. MC (0:30) 9. Intro (1:06) 10. In Memory Of Elizabeth Reed (11:29) 11. Whipping Post (15:15) 12. Mountain Jam (9:37) 13. MC (3:07) 14. Jam (6:22) [cut out] |

Live At The Atlanta International Pop Festival July 5, 1970(19??)<CD>Bootleg
このブートは上のブートの片割れです。オフィシャル2枚組の音質とどれほど違うのか聴いてみたいのですが当店には残念ながら有りません。

| Credits | Disc-1 | |
| Duane Allman Gregg Allman Dickey Betts Jai Johanny Johanson Berry Oakley Butch Trucks |
1. Introduction(1:04) 2. Don't Keep Me Wonderlin' (4:04) 3. Statesboro Blues (4:25) 4. In Memory Of Elizabeth Reed (13:13) 5. Stomy Monday (9:03) 6. Whipping Post (14:23) 7. Mountain Jam (28:19) |
An Evening With the Allman
Brothers Band: 2nd Set(1995)<CD>
これはファースト・セットの続編で92年から95年にかけてのライヴです。ところでこの2枚のライヴ・アルバムで1枚目はタイトルがファーストとなっているが、はじめからセカンドを作る予定でいたんですかねえ。マイッカ。
収録曲はというと『Where It All Begins』から4曲、残りは古い曲なんですがオリジナルでない『2. You Don't Love Me』なんか取り上げているのがにくいですねえ。『6. The
Same
Thing』はこれもどのアルバムにも入っていません。ウォーレンがリード・ヴォーカルをとっているので多分彼の好みでセット・リストに入れたのでは。
極めつけはアコースティック・ヴァージョンで挑んだ『5.
In Memory of Elizabeth
Reed』でしょう。これ一曲でこのアルバムの価値が随分と上がったのでは。アコギ2本とベースのみで打楽器はありません。それでもこの曲特有の盛り上がりもありイイですねえ。途中のドラム・ソロはどうすんのかなあと思って聴いていたら、なんとベースがソロを始めビックリです。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman
/ Guitar, Organ, Vocals Dickey Betts / Guitar, Vocals Warren Haynes / Guitar, Vocals Jaimoe / Percussion, Drums, Vocals Marc Quinones / Percussion, Conga, Drums Butch Trucks / Drums, Vocals Allen Woody / Bass, Vocals Tom Dowd / Producer |
1. Sailin'
'Cross the Devil's Sea (Allman, Haynes, Pearson) - 4:49 2. You Don't Love Me (Cobbs) - 6:36 3. Soulshine (Haynes) - 6:42 4. Back Where It All Begins (Betts) - 12:32 5. In Memory of Elizabeth Reed (Betts) - 10:15 6. The Same Thing (Dixon) - 8:22 7. No One to Run With (Betts, Prestia) - 6:29 8. Jessica (Betts) - 16:09 |
Peakin' at the
Beacon(2000)<CD>
さてまたまたライヴ盤です。ココでは既にウォーレン・ヘインズはいません。理由はどこかで書きましたよ。このアルバムのメンバー構成は後にも先にもこれ一枚のみでは。1曲目、2曲目のメドレーは『WIPE
THE WINDOWS CHECK THE OIL A DOLLAR
GAS』でも取り上げているが、どちらがイイとか悪いとかじゃなく(構成メンバーが違うんだから当たり前)新バンドはどんな感じかなあと思って聴くのが一番です。確かに新しいギタリストからは(誰かわからないが)今までにないフレーズが聞こえてくる。このアルバムで一番興味があったのは、これまでのライヴ盤に一度も披露されなかった『7. Black Hearted
Woman(邦題:腹黒い女)』です。この曲はデビュー盤に収められていますが、私の大好きな曲です。
今の若いアメリカ人はこのようなバンドのコンサートを見られてイイなあと思います。でも、もしもまた日本に来たら見に行くかどうかということになるとちょっと考えさせられます。なおこのビーコン・シアターでのコンサートは毎年恒例で開催しているようです。
追記:Live
at The Beacon Theatre(March 25&26
2003)というDVDを見たが、これはスゴイ。なにがスゴイかというとデレク・トラックスというギタリストだがこいつがスゴイ。ギブソンESという最近あまり見かけなくなったギターをフィンガーピッキングにもかかわらず、濁りのないソリッドな音をギンギンに出している。しかもそのフィンガーピッキングでスライドもこなしてしまうとんでもないギタリストです。このギタリストはなんとブッチ・トラックスの息子だそうです(甥っ子という記事をどこかで見たことがあるが、どっちでもいいや)。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman / Guitar, Organ, Vocals
Dickey Betts / Guitar, Vocals Derek Trucks / Guitar Jaimoe / Percussion, Drums Butch Trucks / Percussion, Drums Marc Quinones / Percussion Oteil Burbridge / Bass Tom Dowd / Producer Allman Brothers Band / Producer |
1. Don't Want You No More (Davis/Maribus) -
3:06 2. It's Not My Cross to Bear (Allman) - 5:12 3. Ain't Wastin' Time No More (Allman) - 5:46 4. Every Hungry Woman (Allman) - 5:56 5. Please Call Home (Allman) - 4:30 6. Stand Back (Allman/Oakley) - 5:44 7. Black Hearted Woman (Allman) - 6:30 8. Leave My Blues at Home (Allman) - 5:07 9. Seven Turns (Betts) - 4:48 10. High Falls (Betts) - 27:27 |
Hittin' the
Note(2003)<CD>
スタ録録では9年振りの最新アルバムです。ウォーレンが戻りそしてオールマン・ブラザーズ・バンド結成以来グレッグ、ブッチ、ジェイモアと共に歩んできたディッキー・ベッツが姿を消しています。理由はよく知りません。解雇という表現を使っているのをよく見かけますが、このバンドは株式会社か?それにしても今後のライヴ活動で彼の手がけた曲を奏れるのかと余計な心配をしてしまいます。
上のアルバムのメンバー構成をカウントしないと、このアルバムは第5期メンバーとなります。それにしてもデレクとウォーレンのダブル・スライド・ギターは見ものですねえ。DVD:『Live at The Beacon Theatre』(このアルバムと同じラインアップです)をまだ見ていない方は是非見てください。
さてこのアルバム一曲目からイキナリつかみはOKです。2曲、3曲とつかみは続き、『4. Woman Across the
River』ではアルバート・キングのフレーズ(で、わかる人いるかなあ)始まるブルースをウォーレンがヴォーカルをとっていますが、カヴァーかオリジナルかわかりません。そして『5.
Old Before My
Time』はアコースティックのイントロからグレッグの哀愁を帯びたスロー・バラードが続きます。山場ではどっちかわからないがスライドが盛り上げます。
『7. Maydell
』では彼らのサウンドでは皆無だったギターにエフェクト(ワウワウみたい)を使っていますが、こんな事をすると品が落ちるような気がしますけどねえ。超が付くほどのレア・ナンバーはやはり『9.
Heart of
Stone』でしょう。ストーンズがこれを聴いた感想を知りたいですねえ。グレッグのヴォーカルも全く違和感がありませんし。
大作『10. Instrumental
Illness』はバーブリッジが曲作りに参加しています。デッキーお得意のツイン・ハモり・リードがあり、彼の音楽的センスを継承したのかなあと思って聴いていたら違いますねえ。かなりジャズ(フュージョン)っぽいサウンドが全体を占めています。
最後の曲はウォーレンとデレクのデュエット(と言うのかな?)アコギのボトルネック対決です。音だけではどっちがどっちを弾いているのかわかりませんが、この曲の映像を入手しました。楽屋みたいなところでこれ一曲だけ即興的に奏っているんですが、なんなんでしょう??

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman / Piano, Organ,
Vocals Oteil Burbridge / Bass Warren Haynes / Guitar, Vocals, Jaimoe / Drums Marc Quinones / Percussion, Conga Butch Trucks / Drums Derek Trucks / Guitar, Slide Guitar |
1. Firing Line (Allman, Haynes) -
5:17 2. High Cost of Low Living (Allman, Anders, Burgin, Haynes) - 7:52 3. Desdemona (Allman, Haynes) - 9:20 4. Woman Across the River (Crutcher, Jones) - 5:51 5. Old Before My Time (Allman, Haynes) - 5:23 6. Who to Believe (Haynes, Jaworowicz) - 5:38 7. Maydell (Haynes, Neel) - 4:35 8. Rockin' Horse (Allman, Haynes, Pearson, Woody) - 7:23 9. Heart of Stone (Jagger, Richards) - 5:06 10. Instrumental Illness (Burbridge, Haynes) - 12:17 11. Old Friend (Anderson, Haynes) - 6:12 |
One Way
Out(2004)<CD>
このライヴ・アルバムは例のDVD:Live at The
Beacon Theatre(March 25&26
2003)のCD版です。案の定私の心配していたディッキーの曲が全くありません。『Hittin' the Note』からは4曲、あとは『Fast(1969)』から『Brothers and
Sisters(1973)』までの初期4枚からのセレクトです。一曲わからないのが『7. Worried Down
With the Blues』でこれは誰かのカヴァーでしょう。それともう一曲は儲けもののフェイマス・ブルース・ナンバー『8. Good Morning
Little Schoolgir』です。この曲はDVDにも収録されていません。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman / Guitar,
Piano Organ, Vocals Warren Haynes / Guitar, Vocals Derek Trucks / Guitar Oteil Burbridge / Bass Jaimoe / Drums Marc Quinones / Percussion, Conga, Vocals Butch Trucks / Drums |
1. Statesboro Blues (McTell) -
5:22 2. Don't Keep Me Wonderin' (Allman) - 4:12 3. Midnight Rider (Allman, Payne) - 3:16 4. Rockin' Horse (Allman, Haynes, Pearson, Woody) - 10:12 5. Desdemona (Allman, Haynes) - 13:27 6. Trouble No More (Waters) - 3:45 7. Wasted Words (Allman) - 7:51 8. Good Morning Little Schoolgirl (Williamson) - 9:01 9. Instrumental Illness (Burbridge, Haynes) - 16:42 |
|
| Disc-2 | ||
| 1. Ain't Wastin' Time No More
(Allman) - 6:29 2. Come and Go Blues (Allman) - 6:03 3. Woman Across the River (Crutcher, Jones) - 6:38 4. Old Before My Time (Allman, Haynes) - 5:37 5. Every Hungry Woman (Allman) - 5:21 6. High Cost of Low Living (Allman, Anders, Burgin, Haynes) - 8:42 7. Worried Down With the Blues - 7:58 8. Dreams (Allman) - 12:49 9. Whipping Post (Allman) - 15:31 |
New Year at The Cow
Palace'74(????)Bootleg<CD>
このブートレッグ4枚組は73年の大晦日ニューヨークはカウ・パレスで開催された年越しコンサートです。ゲストにグレートフル・デッドのジェリー・ガルシアとビル・クルーズマンそれからボズ・スキャッグスが参加しています。set1、2、3とありますが、それぞれ休憩をはさんで行われたと思います。ビル・グラハムのMCでメンバー紹介から始まり、Disc-1の『8. Statesboro
Blues』が始まる直前に年が明けたみたいです。
音質はと言うとBクラスかな。ギターだけがバリバリ聞こえてその他が特にドラムスがこもっています。それとやはりギター1本というのはオールマン・サウンドは無理みたいですねえ。このアルバムでこれはというナンバーはDisc-2の『6. Les Brers in A
Minor』です。これは『イート・ア・ピーチ』に収録されていたものですが、私が所有しているアルバムでこの曲をライヴ・テイクで聴けるのはこのアルバムだけです。

| Credits | Disc-1 | |
| Jerry Garcia Bill Kreutzman & Boz Scaggs join in during the whipping post jam |
set 1: Bill Graham intro 1. Wasted Words (6:04) 2. Done Somebody Wrong (6:02) 3. One Way Out (9:50) 4. Stormy Monday (8:59) 5. Midnight Rider (5:00) 6. Blue Sky (7:45) 7. In Memory of Elizabeth Reed (17:32) set 2: Happy New Year! -> 8. Statesboro Blues (6:58) |
|
| Disc-2 | ||
| set 2 con't: 1. Southbound (7:22) 2. Come & Go Blues (5:27) 3. Ramblin' Man (8:06) 4. Trouble No More (4:22) 5. Jessica > (12:59) 6. Les Brers in A Minor > (6:09) 7. drums > (11:12) 8. Les Brers in A Minor > (14:34) |
||
| Disc-3 | ||
| set 2 con't: 1. Whipping Post Jam * (11:52) 2. Linda Lou -> Mary Lou (9:18) 3. Hideaway -> You Upset Me (15:21) 4. Bo Didley -> Mountain Jam -> Bo Didley (27:11) |
||
| Disc-4 | ||
| set 2 con't: 1. Save My Life (18:54) 2. Blues Jam (11:22) set 3: 3. You Don't Love Me (9:49) 4. Will the Circle Be Unbroken > (4:45) 5. Mountain Jam (16:25) |
Instant Live - Cleveland 8/28/04(2004)<CD>
このアルバムはコンサートの終了後にその時のライヴをCDRに焼いて、お土産としてお客さんに販売していたものの一つです。ですから何十種類もあると思われます。公式に認められたBootlegかな?音質は抜群です。
最新メンバー構成ですので、『One
Way Out』のようにディッキーの作品は奏っていません。

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman /
Keyboards, Vocals Warren Haynes / Guitar, Vocals Derek Trucks / Guitar Oteil Burbridge / Bass Jaimoe / Drums Butch Trucks / Drums Mark Quinones / Percussion |
1 .Statesboro Blues - 6:57 2. Ain't Wastin' Time No More - 6:53 3. One Way Out - 5:36 4. Rockin' Horse - 11:55 5. Desdemona - 12:03 6. Can't Lose What You Never Had - 6:35 |
|
| Disc-2 | ||
| 1. Who's Been Talking -
9:46 2. Every Hungry Woman - 5:45 3. Old Before My Time - 6:37 4. Hoochie Coochie Man - 7:34 5. Instrumental Illness - 31:24 |
||
| Disc-3 | ||
| 1. Midnight Rider - 3:53 2. Dreams - 9:55 3. Mountain Jam - 15:34 4. No One to Run With - 6:57 |
Live AT A&R Studios NY
8-26-1971(2009)Bootleg<CD>
デュアンが亡くなる前のオフィシャルなライヴ盤はこのページにも紹介してあるとおり数多くありますが、このブート・ライヴはどのオフィシャル・ライヴ盤にもひけをとらない最高の音源です。スタジオ・ライヴということでオーディエンスの拍手も身近に聞き取れますし、音質もSB録音ですのでばっちりです。『Live at Fillmore
East(1971)』と聞き比べるとどちらがオフィシャルなのかわからないくらいです。
8〜11まではキング・カーティスに捧げるみたいな切れ目のないジャムっぽい演奏です。その中でも『9. Soul
Serenade』はKing Curtis & The Kingpinsが演奏している動画がありましたのでどうぞ。『You Don't
Love Me』とキング・カーティスの繋がりがよくわかりません?いずれにしてもこの8〜11はこのブートでしか聴けないレア曲です。
それから『5. One
Way Out』と『12. Hot
'Lanta』はライヴではお馴染みですが、調べてみるとこの2曲はスタ録ではリリースしていないステージ専用のナンバーみたいですねえ。
全体を通してデュアンの納豆みたいな超粘りっけのあるスライド・ギターを堪能できる1枚ではではないでしょうか。最後に司会者がメンバー全員を紹介して終わりです。2010.05.29

| Credits | Disc-1 | |
| Duane Allman /
Guitar, Slide Guitar Greg Allman / Organ, Vocals Dickey Betts / Guitar, Vocals Berry Oakley / Bass Butch Trucks / Drums Jai Johanny "Jaimoe" Johanson / Drums |
1. Statesboro Blues - 4:32 2. Trouble No More - 4:14 3. Don't Keep Me Wonderin' -3:51 4. Done Somebody Wrong - 3:46 5. One Way Out - 5:17 6. In Memory of Elizabeth Reed -12:51 7. Stormy Monday - 9:03 8. You Don't Love Me - 8:36 9. Soul Serenade - 4:17 10. You Don't Love Me(Soul Serenade in memory of King Curtis) -3:30 11. You Don't Love Me - 3:05 12. Hot 'Lanta-band intros - 6:57 |
Live
At The Beacon Theatre[With Eric Clapton](2010)Bootleg<CD>
ABBはNYのビーコン・シアターで毎年コンサートを実施していますが、昨年3月は結成40周年を記念して数多くのゲストを招き15夜に渡って(連続かどうかはわかりません)行われました。その時の模様を3枚のCDに収めたオフィシャル・ブート(ってよく意味がわからないが多分インスタント・ライブのようなものかなあ?)がありますが、NETでしか購入出来ないみたいです。
その中でもクラプトンがゲストとして参加し、プレーしたナンバーだけを収録したブートがこれです。1、4、5、7、8はご存じデュアンが参加した『デレク&ザ・ドミノス』からの選曲ですが、『8.
Anyday』はドミノス時代のコンサートでも取り上げたことのない曲をなんで奏ったのか興味のあるところです。『7.
Layla』はクラプトンがいなくても奏っている(ウォーレンがリード・ヴォーカル)動画を見たことがありますので、得意中の得意では。ていうかオールマンズがクラプトンの曲に参加するのは何の心配もないが、クラプトンがオールマンズの曲に入り込めるかどうかが不安です。
3人もギタリストがいると音だけでは誰がどのパートを弾いているのかわからない(デレクだけはわかるが)ので動画も見てください。2010.05.29

| Credits | Disc-1 | |
| Gregg Allman / Organ, Piano, Vocals Butch Trucks / Drums Jai Johanny "Jaimoe" Johanson / Drums Warren Haynes / Guitar, Vocals Derek Trucks / Guitar Oteil Burbridge / Bass Marc Quinones / Percussion Eric Clapton / Guitar, Vocals Susan Tedeschi / Vocals On "Anyday" Danny Louis / Piano On "Layla" |
1. Key To
The Highway - 4:32 2. Stormy Monday - 11:07 3. Dreams - 18 4. Why Does Love Got to Be So Sad - 8:21 5. Little Wing - 9:27 6. In Memory Of Elizabeth Reed - 14:08 7. Layla - 7:49 8. Anyday - 6:20 6は途中で終わってますので続きです。 |
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| Title | Release | Duane Allman |
Gregg Allman |
Dickey Betts |
Jaimoe | Butch Trucks |
Berry Oakley |
Chuck Leavell |
Lamar Williams |
Jim Essey |
David Goldflies |
Dan Toler |
Mark Morris |
Johnny Cobb |
Thom Doucette |
Allen Woody |
Derek Trucks |
Warren Haynes |
Oteil Burbridge |
Mark Quinones |
| Guitar | Keyboard | Guitar | Drums | Drums | Bass | Keyboard | Bass | Harp | Bass | Guitar | Percussion | Piano | Harp | Bass | Guitar | Guitar | Bass | Percussion | ||
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1969 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1970 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1971 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1972 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1973 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1973 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1975 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1976 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1979 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1980 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . |
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1981 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . |
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1990 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | ★ | . | . | ★ | . | ★ | . | . |
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1991 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | ★ | . | ★ | . | ★ |
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1991 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1992 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | ★ | ★ | . | ★ | . | ★ |
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1992 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1994 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | ★ | . | ★ | . | ★ |
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19?? | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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1995 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | ★ | . | ★ | . | ★ |
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2000 | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | ★ | . | ★ | ★ |
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2003 | . | ★ | . | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | ★ | ★ | ★ | ★ |
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2004 | . | ★ | . | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | ★ | ★ | ★ | ★ |
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???? | . | ★ | ★ | ★ | ★ | . | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . |
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2004 | . | ★ | . | ★ | ★ | . | . | . | . | . | . | . | . | . | . | ★ | ★ | ★ | ★ |
| . | . | Duane Allman |
Gregg Allman |
Dickey Betts |
Jaimoe | Butch Trucks |
Berry Oakley |
Chuck Leavell |
Lamar Williams |
Jim Essey |
David Goldflies |
Dan Toler |
Mark Morris |
Johnny Cobb |
Thom Doucette |
Allen Woody |
Derek Trucks |
Warren Haynes |
Oteil Burbridge |
Mark Quinones |