男鹿半島ドライブ |
ドライブコース・・・全行程620キロ
28日・・・山形-雄勝IC-昭和男鹿半島IC-男鹿半島へ-泊まり
29日・・・宿-入道崎-八望台-なまはげ館-寒風山-昭和男鹿半島IC-仁賀保IC-遊佐泊まり
30日・・・宿-酒田-鶴岡-山形
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10月28〜30日の三泊三日で男鹿半島方面へドライブしてきました
28日は・・・山形から秋田の湯沢の手前雄勝ICから湯沢横手道路へ・・入る前に「道の駅おがち」で腹ごしらい・・・名物の稲庭ウドン・・
そして秋田道へ・・・昭和男鹿半島ICで下りていよいよ男鹿半島入り・・・なまはげがお出迎えしてます。
高速を下りてまっすぐ走りR101にぶつかり右折してから眺めの良い海岸線を走りますが港町や細かいところでわかりにくい所がありました。
もちろんナビを設定して走ってましたが細い道では早く曲がったり行き過ぎたりしてしまいました・・・ナビになれていない!?
船川港を過ぎ「景勝地「鵜の岬海岸」まで来るとやはり半島独特の海岸線になります。
遠浅で岩場が広がっており何人かの人が海に入って何かを獲っておりました。上がって来た人に聞いたら蛸漁をしていた。
展望台もところどころにあり写真を撮りながら進みました。
雲がありましたが水平線近くには無いのでもしかしたら水平線に沈む夕日が撮れるかもしれないと言う期待感で一杯!!
おがしおかぜ街道をはしり宿のある男鹿櫻島にあるリゾートホテル「きららか」に到着・・・約250キロ余のドライブでした。
夕日は16時40分ころと言うことなので風呂にも入らず一休みしてホテルの前の展望台へ・・・すばらしい夕日を見ることが出来ました。
久しぶりに水平線に沈む夕日を撮ることが出来ました
部屋に戻ってさっそく温泉で温まりました
露天風呂から夕焼けを眺め・・・最高の気分!!
茜色に輝く夕焼けを見たのは久しぶりでした
6時の夕食・・・食事どころでいただきました
平日でもあり泊り客は少なかった
お隣の席は夕日を見に来ていた方々でした
深山錦秋という題でのお品書きが置いてあり色とりどり工夫された料理が並んでおりました。
生牡蠣出ましたが酢が物足りなくてレモン厚切りをもらってしっかり絞って食べました。
盛りだくさんでお腹がいっぱい・・・一寸ボリュームがありすぎました
生ビールをいただいてから秋田のお酒「飛良喜」「新政」の一合入りをいただきました。どちらも冷酒!!
寝る前の露天風呂からはお月様とお星様が・・・とってもきれいでした・・・久しぶりに星を眺めロマンチックな気分!!
29日・・・朝風呂は眺めも良くとっても爽快!!
朝食は海が見渡せるレストランでしっかり頂き9時過ぎに入道崎 目指して出発・・
男鹿半島ドライブの続きです
すぐ近くに「男鹿水族館」があります。
水族館の手前に「戸賀湾展望公園」がありました。展望台・トイレがありかなり広いPがありました。催しものなのとが開催されるところのようです。
水族館は建物の写真を撮っただけで中には入りませんでした。
なかなか周りの景色の良いところにあります。
少し行ったら道が交差して入道崎に行くルートがわからなくなりナビを設定して向かいました。
結局「北磯街道」沿いに入道崎に入りました。
入道崎は360度までは見渡せませんがかなり広い範囲が見渡せます。灯台に登ればかなり遠くまで見えるのではないかと思います。
お土産店がずらり・・・車を止めるなりお店の人が割引券を持ってきました。商売の激戦区のようです。
秋田名物キリタンポを買って出発・・・戻りは半島を左回りして「八望台」へ・・・
八望台からの眺めはすばらしかった
戸賀湾・一の目潟・寒風山などが見渡せました。
そして万体仏堂・なまはげ館・真山神社を見てから「寒風山」へ・・・
少し霞んでおりましたが眺めは良かったです。
寒風山を下りてR101へ・・・お昼は寿司・魚料理を出しているお店で済ませて・・・秋田道から日本海東北自動車道に入り仁加保まで一気に走って・・・一路遊佐町の宿へ・・・
30日遊佐以降は省略いたします
別掲の案内地図・写真をご覧ください
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男鹿半島の宿
○男鹿温泉 白龍閣 ○男鹿温泉 男鹿萬盛閣 ○男鹿温泉 男鹿観光ホテル ○男鹿温泉 男鹿観光ホテル
○男鹿温泉 男鹿グランドホテル ○男鹿温泉 男鹿ホテル ○男鹿温泉 セイコーグランドホテル
○男鹿桜島リゾート HOTEL きららか
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