錦眼鏡写真館No1−47:イスタンブール紀行7                      次の写真へ
 
スルタンアフメット・ジャーミィは、市民からブルーモスクの愛称で親しまれています。ドームの天井は、その名の通り
青色を基調に模様が組み合わされています。
ブルーモスクは、靴を脱いで入りました。女の人は入口で、スカーフが配られ髪を覆うことをしました。
絨毯はふかふかとしていて、イスラームの聖なる色である「緑」でした。
観光ガイドによると、この絨毯はエチオピアから贈られたものだそうです。