アスタンテはある予感を感じある場所へ走った

アスタンテ「あのゲートが開かれたということは」



アスタンテ「こ、これはまさか・・・」
この光の球は時空の歪である。魔力の影響で光の球状になっている

アスタンテは時空の歪に触れた
光の球<<<ヴォゥゥゥンンン!!!>>>




アスタンテ「ゲートが・・・」
アスタンテはあの日のことを思い出す






〜回想シーン〜


数年前戦いが終わった


空間の歪<<<ヴォゥゥゥゥゥン・・・・フォォォォン・・・・・・>>>

ニャンタロウ「・・・終わったな」
恋「終わったね」
アスタンテ「長い戦いだった」
ニャンタロウ「本当に長かった・・・原始・中世・現代・未来」
ハンター「人に言ったら信じてもらえそうにないな」



恋「あ、時空の歪が消える・・・」
時空の歪<<<フィィィィン・・・・・・・・・・・・・>>>

アスタンテ「平和の為ならゲートは必要ない・・・か」
アサクロ「アイツがゲートを生み出している存在だと思っていた・・・だけど違ってた」
ハンター「ゲートは俺たちに何を伝えたかったんだろうか?」

ニャンタロウ「おそらくおいら達に過去をみせ未来を育めと伝えたかったのではないだろうか」
ハンター「これからどうする?」
アサクロ「わ、私は旅をするわ。私は風のふくまま気の向くまま」
ハンター「ん?俺もハンティングの旅にでるぜ・・・なあ、相棒」
アサクロ「あ、え?わたし!?そんな・・・(照)」
鷹「くぁぁぁぁぁ」
アサクロ「そっち(鷹)かーーーーーー」

恋「私はジュノーで時空を研究して論文を書くわ。」
ニャンタロウ「そうか、ジュノーでは過去や未来についての理論があったな」
恋「そ!簡単にはゲートは開くことはないと思うけど何かあったら呼んでね。それと遊びにきてね」
アスタンテ「ああ、遊びに行くよ」
ニャンタ「オイラはプロ南にいるぜ」
アスタンテ「僕もニャンタに同じだ」


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